JP2014073368A - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014073368A JP2014073368A JP2013189915A JP2013189915A JP2014073368A JP 2014073368 A JP2014073368 A JP 2014073368A JP 2013189915 A JP2013189915 A JP 2013189915A JP 2013189915 A JP2013189915 A JP 2013189915A JP 2014073368 A JP2014073368 A JP 2014073368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reels
- stop
- reel
- winning
- stop operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 95
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 6
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 71
- 230000008569 process Effects 0.000 description 67
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 19
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 13
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 241000167854 Bourreria succulenta Species 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000019693 cherries Nutrition 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】遊技機のリール制御手段が、複数のリールのうちで任意のひとつに対する停止操作が行われたとき、当該停止操作のタイミングから予め定められた第1時間が経過するまでの期間は他のリールに対する停止操作を不可能とする第1ステップ(S1〜S4)と、複数のリールのうちで既に停止操作が行われているもののステッピングモータの固定子の励磁状態を調べ、固定子が励磁されているときは当該励磁が終了するまで他のリールに対する停止操作を不可能とし、励磁中でなくなったときに他のリールに対する停止操作を可能とする第2ステップ(S5〜S9)と、を実行する。3つのリールのモータ全部が励磁されることがなく、大量の電流を消費することがなく、電源に負担がかからない。
【選択図】図6
Description
前記複数のリールをそれぞれ回転させるための複数のモータであって、巻線を含む複数の相を固定子とするステッピングモータと、
遊技毎に取得される乱数値と、ボーナス、小役およびリプレイを含む複数種類の役の中から遊技状態に応じて抽選対象となる役と乱数値との対応関係が設定された抽選テーブルとに基づいて、役の当否を決定する内部抽選を行う内部抽選手段と、
前記複数のリールを遊技毎に回転させ、前記複数のリールそれぞれに対応する停止操作を契機として前記複数のリールを前記内部抽選の結果に応じて停止させる制御を行うリール制御手段と、
前記複数のリールが停止した状態で、役毎に予め定められた入賞形態を示す図柄組合せが入賞判定ライン上に表示されたことに基づいて、役が入賞したと判定する入賞判定手段と、を備えた遊技機において、
前記リール制御手段は、
前記複数のリールのうちで任意のひとつに対する停止操作が行われたとき、当該停止操作のタイミングから予め定められた第1時間が経過するまでの期間は他のリールに対する停止操作を不可能とする第1ステップと、
前記複数のリールのうちで既に停止操作が行われているものの前記ステッピングモータの前記固定子の励磁状態を調べ、前記固定子が励磁されているときは当該励磁が終了するまで前記他のリールに対する停止操作を不可能とし、励磁中でなくなったときに前記他のリールに対する停止操作を可能とする第2ステップと、を実行するものである。
前記複数のリールのうちで任意のひとつに対する停止操作が行われたとき、当該停止操作のタイミングから予め定められた第1時間が経過するまでの期間は他のリールに対する停止操作を不可能とする第1ステップと、
前記複数のリールのうちで既に停止操作が行われているものの前記ステッピングモータの前記固定子の励磁状態を調べ、前記固定子が励磁されているときは前記他のリールに対する停止操作を受け付けるが当該励磁が終了するまで当該他のリールを停止せず、励磁中でなくなったときに前記他のリールに対する停止処理を行う第2ステップと、を実行するようにしてもよい。
前記複数のリールのうちで既に停止操作が行われているものの前記ステッピングモータの前記固定子の励磁状態を調べ、前記固定子が励磁されているときは前記第1時間を予め定められた第2時間だけ延長し、延長された時間が経過したときに前記他のリールに対する停止操作を可能とする第3ステップを実行するようにしてもよい。
この図において電源系統についての表示は省略されている。図示しないが、スロットマシンは商用電源(AC100V)から直流電源(+5Vなど)を発生するための電源部を備える。
スロットマシン100は、その主要な処理装置としてメイン基板(処理部)10とこれからコマンドを受けて動作するサブ基板20とを備える。なお、少なくともメイン基板10は、外部から接触不能となるようにケース内部に収容され、これら基板を取り外す際に痕跡が残るように封印処理が施されている。
常に巻線一相のみに電流を流す。位置決め精度は良い。
二相に電流を流す。一相励磁の約2倍の出力トルクが得られる。位置決め精度は良く、停止したときの静止トルクが大きいため、停止位置を確実に保持できる。
一相と二相を交互に切り替えて電流を流す。一相励磁・二相励磁の場合のステップ角度の半分にすることができるので、滑らかな回転を得られる。
ステッピングモータ203M−2及び−3はステッピングモータ203M−1と同じ構成を持つが、図面の簡略化のために、ステッピングモータ203M−2及び−3については、それぞれに内部に設けられているロータやA相のコイル、B相のコイルの表示は省略している。言い換えれば、図示しないが、ステッピングモータ203M−2及び−3は、ステッピングモータ203M−1と同様にロータやA相のコイル、B相のコイルを備えている。
駆動回路1301−2及び−3は、駆動回路130−1と同じものである。励磁回路1320−2及び−3は、励磁回路1320−1と同じものである。
停止制御では、内部抽選手段1200の抽選結果と、各ストップスイッチ140が操作されて停止信号が出力されたときの各リールの回転タイミング位置とに基づいて、各リールが適正停止位置で停止するように滑りコマ数を決定し、各リールを決定された滑りコマ数に応じて回転させるとともに、適正停止位置に到達したとき全相励磁を行い、各リールを停止させる。
3つのストップスイッチ140の出力信号に基づき、それらのいずれかが押下されたかどうか判定する。
任意のひとつのストップスイッチ140押下後は(S1でYES)、一定時間(約200ミリ秒)は他のストップスイッチ140による停止操作を不可とする。具体的には、リール制御手段1300は、他のストップスイッチ140からの信号を受けてもこれを無視する。あるいは、ストップスイッチ140からの配線をオフにする。このとき、ストップスイッチ140に内蔵されている照明(LED)を消灯させてもよい。
タイマーはソフトウエアで実現されるもの、例えばメイン基板10のCPUが所定のプログラムを実行することで実現されるものであるか、あるいは専用のタイマーICなどである。
予め定められた一定時間(約200ミリ秒)を計時し、少なくとも、その間は停止操作を不可とする(S4でNO)。一定時間経過したら(S4でYES)、S5以降の処理を実行する。
第1停止及び第2停止に係るストップスイッチ140に係る操作がなされたかどうか判定する。第1停止及び第2停止がまだなされていないとき、例えば、今回の停止操作が最初であるとき、S5でNOとなり、S9の処理に進む。
第1停止及び第2停止が既になされているとき、S5でYESとなる。
リール制御手段1300は、図4の駆動回路1310−1〜1310−3に対し指令信号を送っているから、当該指令信号が何であるかを調べることで各モータの駆動状態を調べることができる。
全相励磁であるとき(YES)、S8に進む。
全相励磁でないとき、3つのモータが同時に全相励磁にはならないから、電流を過大に消費するという問題は生じないので、S9に進みストップスイッチ140の操作を可能とする。
全相励磁であるとき(YES)、S7に戻る。そして、第1停止及び第2停止に係るモータがいずれも全相励磁である限り、S7とS8の処理を繰り返す(ループする)。言い換えれば、S9に進むことはなく、ストップスイッチ140の操作は不可能のままである。
具体的には、図6のS2からS5でYES、S7でYES、かつ、S8でYESである間(S9の直前までの間)が、ストップスイッチ140の操作が不可能である期間である。これに対し、図6のS9以降の期間がストップスイッチ140の操作が可能である期間である。
例えば、メイン基板10のCPUが、ストップスイッチ140の信号を読みに行くプログラムを実行しない、たとえ当該信号を読み込んだとしてもそれを無視(消去)する。あるいは、ストップスイッチ140から信号を出力しないようにするスイッチを設ける、又は出力された信号を切断するスイッチ(ストップスイッチ140からの信号がメイン基板10に伝播しないようにするスイッチ)を設けるなど、ハードウエア的にストップスイッチ140を無効にする。
・ストップスイッチ操作可能になってすぐに第2停止が行われる。
・ストップスイッチ操作可能になってすぐに第3停止が行われ、かつ、第3停止の滑りが最短
1200 内部抽選手段
1300 リール制御手段
1400 入賞判定手段
1500 払出制御手段
203M−1〜−3 ステッピングモータ
203A−1〜−3 A相のコイル(固定子)
203B−1〜−3 B相のコイル(固定子)
TA 予め定められた第1時間
ΔT 予め定められた第2時間
S1〜S4 第1ステップ
S5〜S9 第2ステップ
Claims (3)
- 外周面に複数種類の図柄が配列されている複数のリールと、
前記複数のリールをそれぞれ回転させるための複数のモータであって、巻線を含む複数の相を固定子とするステッピングモータと、
遊技毎に取得される乱数値と、ボーナス、小役およびリプレイを含む複数種類の役の中から遊技状態に応じて抽選対象となる役と乱数値との対応関係が設定された抽選テーブルとに基づいて、役の当否を決定する内部抽選を行う内部抽選手段と、
前記複数のリールを遊技毎に回転させ、前記複数のリールそれぞれに対応する停止操作を契機として前記複数のリールを前記内部抽選の結果に応じて停止させる制御を行うリール制御手段と、
前記複数のリールが停止した状態で、役毎に予め定められた入賞形態を示す図柄組合せが入賞判定ライン上に表示されたことに基づいて、役が入賞したと判定する入賞判定手段と、を備えた遊技機において、
前記リール制御手段は、
前記複数のリールのうちで任意のひとつに対する前記停止操作が行われたとき、当該停止操作が行われているリールの前記ステッピングモータの前記固定子の励磁状態を調べ、前記固定子が励磁されているときは当該励磁が終了するまで前記他のリールに対する前記停止操作を不可能とし、励磁中でなくなったときに前記他のリールに対する前記停止操作を可能とすることを特徴とする遊技機。 - 外周面に複数種類の図柄が配列されている複数のリールと、
前記複数のリールをそれぞれ回転させるための複数のモータであって、巻線を含む複数の相を固定子とするステッピングモータと、
遊技毎に取得される乱数値と、ボーナス、小役およびリプレイを含む複数種類の役の中から遊技状態に応じて抽選対象となる役と乱数値との対応関係が設定された抽選テーブルとに基づいて、役の当否を決定する内部抽選を行う内部抽選手段と、
前記複数のリールを遊技毎に回転させ、前記複数のリールそれぞれに対応する停止操作を契機として前記複数のリールを前記内部抽選の結果に応じて停止させる制御を行うリール制御手段と、
前記複数のリールが停止した状態で、役毎に予め定められた入賞形態を示す図柄組合せが入賞判定ライン上に表示されたことに基づいて、役が入賞したと判定する入賞判定手段と、を備えた遊技機において、
前記リール制御手段は、
前記複数のリールのうちで任意のひとつに対する前記停止操作が行われたとき、当該停止操作が行われているリールの前記ステッピングモータの前記固定子の励磁状態が継続している限り前記他のリールに対する前記停止操作を不可能とすることを特徴とする遊技機。 - 外周面に複数種類の図柄が配列されている複数のリールと、
前記複数のリールをそれぞれ回転させるための複数のモータであって、巻線を含む複数の相を固定子とするステッピングモータと、
遊技毎に取得される乱数値と、ボーナス、小役およびリプレイを含む複数種類の役の中から遊技状態に応じて抽選対象となる役と乱数値との対応関係が設定された抽選テーブルとに基づいて、役の当否を決定する内部抽選を行う内部抽選手段と、
前記複数のリールを遊技毎に回転させ、前記複数のリールそれぞれに対応する停止操作を契機として前記複数のリールを前記内部抽選の結果に応じて停止させる制御を行うリール制御手段と、
前記複数のリールが停止した状態で、役毎に予め定められた入賞形態を示す図柄組合せが入賞判定ライン上に表示されたことに基づいて、役が入賞したと判定する入賞判定手段と、を備えた遊技機において、
前記リール制御手段は、
前記複数のリールのうちで任意のひとつに対する前記停止操作が行われたとき、当該停止操作が行われているリールの前記ステッピングモータの前記固定子が励磁中でなくなったときに前記他のリールに対する前記停止操作を可能とすることを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013189915A JP5659421B2 (ja) | 2013-09-13 | 2013-09-13 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013189915A JP5659421B2 (ja) | 2013-09-13 | 2013-09-13 | 遊技機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009159261A Division JP5371586B2 (ja) | 2009-07-03 | 2009-07-03 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014073368A true JP2014073368A (ja) | 2014-04-24 |
JP5659421B2 JP5659421B2 (ja) | 2015-01-28 |
Family
ID=50748000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013189915A Active JP5659421B2 (ja) | 2013-09-13 | 2013-09-13 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5659421B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017093576A (ja) * | 2015-11-19 | 2017-06-01 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP2017093577A (ja) * | 2015-11-19 | 2017-06-01 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005103059A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP5371586B2 (ja) * | 2009-07-03 | 2013-12-18 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
-
2013
- 2013-09-13 JP JP2013189915A patent/JP5659421B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005103059A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP5371586B2 (ja) * | 2009-07-03 | 2013-12-18 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017093576A (ja) * | 2015-11-19 | 2017-06-01 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP2017093577A (ja) * | 2015-11-19 | 2017-06-01 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5659421B2 (ja) | 2015-01-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5889043B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5362415B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5747284B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5812331B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5593549B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5371586B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5362418B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2017189193A (ja) | 遊技機 | |
JP2006326109A (ja) | 遊技機 | |
JP6076853B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6047774B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5898511B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5658949B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5659421B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2017086285A (ja) | 遊技機 | |
JP5577517B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6205558B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5637512B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5669013B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5905742B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2015084966A (ja) | 遊技機 | |
JP5851554B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5789845B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5669012B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6232565B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140730 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A132 Effective date: 20140806 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140917 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141104 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141111 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5659421 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |