JP2014070597A - 内燃機関 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】排気ロッカーアーム46は、排気側ロッカーアームシャフトが挿通される基部74と、基部74から延びて、その先端部から排気バルブを摺動させる作用力をこの排気バルブに付与するアーム部76と、を備える。そして、シリンダ中心軸線L1に直交する方向から見た場合に、排気側作業用開口83は、その長軸がシリンダ中心軸線L1に対して傾斜するように形成されるとともに、基部74が排気側ロッカーアームシャフトを支持する支持ボスに当接する位置は、前記長軸がシリンダ中心軸線L1に対して傾斜する側に設定される。
【選択図】図7
Description
図2を参照し、シリンダブロック25にはシリンダボア26が形成されている。図中L1は、シリンダボア26のシリンダ中心軸線を示し、シリンダ中心軸線L1は、垂直方向に対して前方側にやや傾斜している。
図中C1はクランク軸23の中心軸線(以下、クランク軸線と呼ぶ)を示し、クランク軸線C1は、車幅方向に沿って延びている。また、本実施形態では、シリンダヘッド25は、その先端側の壁部が所謂ヘッドカバーとして機能し、ヘッドカバーとシリンダヘッドとを一体に有する構造となっている。なお、本実施形態では、シリンダブロック24とクランクケース21とが一体に形成され、シリンダブロック24とシリンダヘッド25は着脱可能に連結される構成であるが、シリンダブロック24とクランクケース21は、別体で連結される構成であってもよい。
また、排気バルブ44は、排気ポート25EXの燃焼室42側の開口に当接して閉塞する傘状のバルブ本体44Aと、バルブ本体44Aにその基端部を連結して、シリンダヘッド25の先端側に、その先端部を延ばし、シリンダヘッド25内に形成された排気側ガイド孔252に摺動可能に挿通されるバルブステム44Bと、を備えている。
なお、図2に示すように、バルブステム43Bとバルブステム44Bのそれぞれ先端部は、動弁機構室48内に進入しており、動弁機構室48内には、バルブステム43Bの外周側に配置され、吸気バルブ43が閉じる方向に向けてバルブステム43Bの先端部に付勢力を付与するスプリング43Cと、バルブステム44Bの外周側に配置され、排気バルブ44が閉じる方向に向けてバルブステム44Bの先端部に付勢力を付与するスプリング44Cと、が配置されている。
吸気側ロッカーアームシャフト60は、カムシャフト47よりもシリンダヘッド25の先端側であって、シリンダ中心軸線L1に対して吸気バルブ43のバルブステム43B側に偏倚した位置に配置され、排気側ロッカーアームシャフト61は、カムシャフト47よりもシリンダヘッド25の先端側であって、シリンダ中心軸線L1に対して排気バルブ44のバルブステム44B側に偏倚した位置に配置されている。図5に示すように、吸気側ロッカーアームシャフト60及び排気側ロッカーアームシャフト61はそれぞれの左右端部を、上記左側支持壁52、右側支持壁53に支持されている。
なお、図6においては、カム側延出部73及び吸気カム58を便宜上二点鎖線で示している。
なお、本実施形態では、平面D1に対して基部70の略全体が左側に位置し、平面D1に対して基部74の略全体が右側に位置するが、基部70又は基部74から延びるアーム部72又はアーム部76が平面D1に対する一方側から傾斜して平面D1に向けて延びるのであれば、基部70又は基部74の一部が平面D1に重なっていてもよい。
また、壁部25Fには、外側に膨出する断面長円形状の排気側膨出部82が形成され、この排気側膨出部82の径方向の内側には、排気側膨出部82の長円形状に沿ってこれよりも一回り小さい長円形状の排気側作業用開口83が形成されている。この排気側作業用開口83は、排気側膨出部82を貫通して、排気側膨出部82の高さ分の深さを有して形成され、排気ロッカーアーム46等を外部に露出させてメンテナンスを可能とする。
また、排気側作業用開口83で前述のように拡開した部位は、排気側作業用開口83の軸線方向に対して傾斜し、排気バルブ44のスプリング44Cに近接してスプリング44Cの軸線方向に沿って延びている。これにより、本実施形態の内燃機関20では、吸気側作業用開口81及び排気側作業用開口83からスプリング43C及び44Cへのアクセスも容易にしつつ、吸気側作業用開口81及び排気側作業用開口83を大きくすることなく、スプリング43C及び44Cとの干渉を回避して、シリンダヘッド25の小型化を図っている。
ここで、図8に示すように、吸気側作業用開口81の上縁の周縁部、すなわち、吸気側膨出部80の先端面には、吸気側作業用開口81の直線L5に沿う長軸を挟んで、シリンダヘッド25の先端側と基端側とに、吸気側作業用開口81の長円形状の周縁部から外周側へ膨出するように形成された座部86Aが形成され、これら座部86Aにはそれぞれボルト締結孔86Bが形成されている。
同様に、図7に示すように、排気側作業用開口83の上縁の周縁部、すなわち、排気側膨出部82の先端面には、排気側作業用開口83の直線L7に沿う長軸を挟んで、シリンダヘッド25の先端側と基端側とに、排気側作業用開口83の長円形状の周縁部から外周側へ膨出するように形成された座部87Aが形成され、これら座部87Aにはそれぞれボルト締結孔87Bが形成されている。
また、これに伴い、座部86A及び座部87Aの一部も、上記ボルト挿通孔63で形成される矩形状の領域R内にその一部を入り込ませている。そして、図2に示すように、吸気側蓋体84に挿通させた締結ボルト92をボルト締結孔86Bに締結することで、吸気側蓋体84が吸気側作業用開口81を閉じ、排気側蓋体85に挿通させた締結ボルト93をボルト締結孔87Bに締結することで、排気側蓋体85が排気側作業用開口83を閉じる。
ここで、図8に示すように、ガイドリブ88は、吸気側作業用開口81の長軸を挟んでシリンダヘッド25の先端側であって、吸気側ロッカーアームシャフト60を挿通させて支持する吸気側ボス部78の端面よりも、この吸気側ボス部78の軸線方向でこの吸気側ボス部78側に形成されている。
このような構成では、吸気側作業用開口81及び排気側作業用開口83の大きさを小さくした場合であっても、吸気側作業用開口81及び排気側作業用開口83を通してシリンダヘッド内部の加工を行う際に、基部70が吸気側支持ボス部78に当接する位置、及び基部74が排気側支持ボス部79に当接する位置を、ロッカーアームシャフト軸線方向に沿う方向において比較的大きく外部に露出させることができるため、当該位置に対する加工を容易に行えるようにすることができる。また、ロッカーアームシャフト軸線方向に沿う方向において比較的広く切削刃等の挿入スペースを確保できる。これにより、作業用開口の大きさを抑えて、シリンダヘッド25を小型化した場合にあっても、作業用開口を通して行う作業の作業スペースを確保して当該作業を良好に実施できるとともに、シリンダヘッドの加工をも容易できる。
この構成によれば、ボルト挿通孔63間のスペースを利用して、ボルト挿通孔63と蓋体用のボルト締結孔86B及びボルト締結孔87Bとを集約させることで、シリンダヘッド25を小型化できる。
この構成によれば、各作業用開口内のデッドスペースを利用して、このデッドスペースにアーム部72及びアーム部76の先端部が入り込むようにすることで、シリンダヘッド25のシリンダ中心軸線L1方向の寸法を低く抑え、シリンダヘッド25を小型化できる。
この構成によれば、吸気ロッカーアーム45、排気ロッカーアーム46等に対して潤滑油を飛散させて好適に潤滑させることができるとともに、吸気側作業用開口81又は排気側作業用開口83から切削刃を挿入して支持ボス部である吸気側ボス部78及び排気側ボス部79を加工する際に、切削刃が上記各ガイドリブに接触し難い構造となるため、加工作業を容易に行うことができ、製造コストを抑制できる。
また、本実施形態では、吸気側作業用開口81及び排気側作業用開口83を長円形状と説明し、実施形態の長円形状は、完全な楕円形でなく、長方形の長手方向の両端部に半円形を足したような形状であるが、この長円形状は、ロッカーアームのアーム部に沿って長く延びる形状であれば楕円形や長方形の4隅の角部をそれぞれ円弧状に面取りした形状等としてもよい。シリンダ中心軸線L1に直交する方向で見た場合に、基部70から延びるアーム部72又は基部74から延びるアーム部76がシリンダ中心軸線L1側に向けて傾斜して延びる構成を説明したが、アーム部72及びアーム部74は必ずしもシリンダ中心軸線L側に傾斜していなくてもよい。
24 シリンダブロック
25 シリンダヘッド
26 シリンダボア
30 ピストン
42 燃焼室
44 排気バルブ(バルブ)
46 排気ロッカーアーム(ロッカーアーム)
47 カムシャフト
59 排気カム(カム)
61 排気側ロッカーアームシャフト
63 ボルト挿通孔
74 基部
76 アーム部
79 支持ボス部(支持ボス部)
83 排気側作業用開口(作業用開口)
85 排気側蓋体(蓋体)
87B ボルト挿通孔
88 ガイドリブ
L1 シリンダ中心軸線
R 領域
Claims (5)
- ピストン(30)を摺動可能に収容するシリンダボア(26)が形成されるシリンダブロック(24)に連結して、前記シリンダボア(26)の中心を通るシリンダ中心軸線(L1)に沿って延び、該シリンダ中心軸線(L1)の延長線上に、前記シリンダボア(26)に面する燃焼室(42)が形成されるとともに、該燃焼室(42)を開閉する動弁機構を収容するシリンダヘッド(25)を備え、
前記動弁機構は、
前記シリンダヘッド(25)に回転可能に支持されるカムシャフト(47)と、
前記シリンダヘッド(25)に支持され、前記カムシャフト(47)に沿って延びるロッカーアームシャフト(61)と、
前記ロッカーアームシャフト(61)に揺動可能に支持され、前記カムシャフト(47)に設けられたカム(59)によって揺動するロッカーアーム(46)と、
前記ロッカーアーム(46)の揺動に応じて前記燃焼室(42)を開閉するバルブ(44)と、を備え、
前記シリンダヘッド(25)の先端側の壁部には、少なくとも前記ロッカーアーム(46)を外部に露出させてメンテナンスを可能とする長円形状の作業用開口(83)が形成される内燃機関において、
前記ロッカーアーム(46)は、前記ロッカーアームシャフト(61)が挿通される基部(74)と、該基部(74)から延びて、その先端部から前記バルブ(44)を摺動させる作用力を該バルブ(44)に付与するアーム部(76)と、を備え、
前記シリンダ中心軸線(L1)に直交する方向から見た場合に、前記作業用開口(83)は、その長軸が前記シリンダ中心軸線(L1)に対して傾斜するように形成されるとともに、前記基部(74)が前記ロッカーアームシャフト(61)を支持する支持ボス部(79)に当接する位置は、前記長軸が前記シリンダ中心軸線(L1)に対して傾斜する側に設定されることを特徴とする内燃機関。 - 前記基部(74)は、前記シリンダ中心軸線(L1)から離れた位置で、前記ロッカーアームシャフト(61)に当接支持され、
前記アーム部(76)は、前記基部(74)から前記作業用開口(83)側に向けて傾斜して延び、前記作業用開口(83)は、その長軸が前記アーム部(76)の傾斜と同方向に傾斜するように形成されることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関。 - 前記シリンダヘッド(25)の前記先端側の壁部に、前記シリンダ中心軸線(L1)方向視で、前記シリンダボア(26)を囲むように四つのボルト挿通孔(63)が形成され、
前記ボルト挿通孔(63)は、前記先端側の壁部から前記シリンダブロック(24)側に貫通し、該ボルト挿通孔(63)にボルトを挿通させることで、前記シリンダヘッド(25)が前記シリンダブロック(24)に連結され、
前記作業用開口(83)の周縁部には、該作業用開口(83)を閉じる蓋体(85)を取付けるためのボルトを挿通させて締結する蓋体用ボルト締結孔(87B)が複数形成され、
複数の前記蓋体用ボルト締結孔(87B)のうちの少なくとも1つが、隣接する前記ボルト挿通孔(63)を結んで形成される矩形状の領域(R)内に、その少なくとも一部を入り込ませるように形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関。 - 前記アーム部(76)は、前記ロッカーアームシャフト(61)から前記作業用開口(83)側に向けて延び、前記ロッカーアーム(46)が前記カム(59)によって揺動せず、前記バルブ(44)が閉じ状態となる該ロッカーアーム(46)のベース位置で、前記アーム部(76)の前記先端部が、前記作業用開口(83)の内側に入り込むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の内燃機関。
- 前記シリンダヘッド(25)の前記先端側の壁部の内側に、前記カムシャフト(47)の中心軸線に直交する平面に沿って延びるガイドリブ(88)が形成され、該ガイドリブ(88)により、前記カムシャフト(47)の回転時に飛散される潤滑油をガイドさせ、前記ロッカーアーム(46)と前記バルブ(44)を潤滑し、
前記ガイドリブ(88)は、前記作業用開口(83)の前記長軸を挟んで一側であって、前記シリンダヘッド(25)内に形成されて前記ロッカーアームシャフト(61)を挿通させて支持する前記支持ボス部(79)の端面よりも該支持ボス部(79)の軸線方向で該支持ボス部(79)側に形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の内燃機関。
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