JP2014068642A - 野菜入ゼリー食品およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】手で持っても崩れにくく、生野菜の食感が失われにくい生野菜入ゼリー食品を提供する。
【解決手段】寒天またはアガーのゼリー溶液の中へ生野菜片を入れ冷やして固め第1ゼリー体7を形成し、この第1ゼリー体を蒟蒻ゼリー溶液の中へ入れ冷やして固め蒟蒻の第2ゼリー体13を形成して、二重構造のゼリーからなる野菜入ゼリー食品を製造する。
【選択図】図1
【解決手段】寒天またはアガーのゼリー溶液の中へ生野菜片を入れ冷やして固め第1ゼリー体7を形成し、この第1ゼリー体を蒟蒻ゼリー溶液の中へ入れ冷やして固め蒟蒻の第2ゼリー体13を形成して、二重構造のゼリーからなる野菜入ゼリー食品を製造する。
【選択図】図1
Description
この発明は、ゼリーの中に野菜が入っている野菜入ゼリー食品およびその製造方法に関する。
例えば外食時に、野菜を多く摂ることは国民の健康にとって重要なことである。外食時に摂る、コンビニエンスストアやテイクアウト店舗などの店頭に並んでいる野菜、特に、生野菜サラダは、生野菜片が容器に入っていて、添付されているドレッシングを、その上からかけて、箸やフォークで食すというというのが一般的である。
なお、特許文献1には、果実の食感を有するゼリー食品が開示される。
しかしながら、上述のように容器入りの生野菜を食すためには、容器をおくための場所、例えばテーブルなどが必要であり、そのような場所がない場合には、非常に不便である。また、生野菜をゼリーの中へ入れて、片手で持って食することも考えられるが、通常のゼリーは柔らかすぎ、少しのことでゼリーが崩れてしまいやすい。また、蒟蒻ゼリーは、崩れにくいものの、やや固いので、生野菜の食感が失われてしまいやすい。さらに、生野菜の一部がゼリーから露出する可能性があり、露出により周囲の空気に触れると酸化が起き、生野菜の新鮮さが失われてしまう。
この発明は、以上の問題点を解決するために、手で持っても崩れにくく、生野菜の食感や新鮮さが失われにくい野菜入ゼリー食品を提供することを目的とする。
以上の課題を解決するために、第一発明は、生野菜片と、前記生野菜片の周囲を密着して覆う寒天またはアガーの第1ゼリー体と、この第1ゼリー体の外周囲を密着して覆う蒟蒻を主体とする第2ゼリー体と、を有してなることを特徴とする野菜入ゼリー食品である。
第二発明は、寒天またはアガーのゼリー溶液の中へ生野菜片を入れ冷やして固め第1ゼリー体を形成する過程と、前記第1ゼリー体を、蒟蒻を主体とする蒟蒻ゼリー溶液の中へ入れ冷やして固め第2ゼリー体を形成する過程と、を有してなることを特徴とする野菜入ゼリー食品の製造方法である。
第二発明は、寒天またはアガーのゼリー溶液の中へ生野菜片を入れ冷やして固め第1ゼリー体を形成する過程と、前記第1ゼリー体を、蒟蒻を主体とする蒟蒻ゼリー溶液の中へ入れ冷やして固め第2ゼリー体を形成する過程と、を有してなることを特徴とする野菜入ゼリー食品の製造方法である。
第一、又は第二発明によれば、生野菜入ゼリー食品の外周囲は、蒟蒻を主体とする第2ゼリー体で覆われているので、生野菜入ゼリー食品を手で持っても、崩れにくい。
また、生野菜片は、主に、内部の寒天またはアガーの第1ゼリー体によって周囲を密着され覆われているので、寒天またはアガーの第1ゼリー体の柔らかくジューシーな特性により、生野菜の食感が失われにくい。同時に、生野菜片に水分が補給され、新鮮さが失われにくい。
さらに、第1ゼリーと第2ゼリーの二重構造とすることで、生野菜片が外気にさらされて起きる酸化をより完全に防止できる。
また、生野菜片は、主に、内部の寒天またはアガーの第1ゼリー体によって周囲を密着され覆われているので、寒天またはアガーの第1ゼリー体の柔らかくジューシーな特性により、生野菜の食感が失われにくい。同時に、生野菜片に水分が補給され、新鮮さが失われにくい。
さらに、第1ゼリーと第2ゼリーの二重構造とすることで、生野菜片が外気にさらされて起きる酸化をより完全に防止できる。
この発明の実施形態を、図1に示す。
[生野菜入ゼリー食品の製造方法]
図1(A)に示すように、レタス、人参、ピーマン、タマネギなどの種々の生野菜を切って、生野菜片1を作る。寒天またはアガーのゼリー用材料を熱湯で煮て溶かし、第1ゼリー溶液3を作り、第1容器5の中へ入れる。第1ゼリー溶液3が十分に低温になるまで待って、固まる前に、その中へ、生野菜片1を入れ攪拌する。さらに、待って冷やして固め、第1容器5から取り出すと、図1(B)に示すように、第1ゼリー体7を形成する。
[生野菜入ゼリー食品の製造方法]
図1(A)に示すように、レタス、人参、ピーマン、タマネギなどの種々の生野菜を切って、生野菜片1を作る。寒天またはアガーのゼリー用材料を熱湯で煮て溶かし、第1ゼリー溶液3を作り、第1容器5の中へ入れる。第1ゼリー溶液3が十分に低温になるまで待って、固まる前に、その中へ、生野菜片1を入れ攪拌する。さらに、待って冷やして固め、第1容器5から取り出すと、図1(B)に示すように、第1ゼリー体7を形成する。
次に、図1(C)に示すように、蒟蒻のゼリー用材料である蒟蒻製粉を熱湯で煮てダマにならないように攪拌して溶かし、第2ゼリー溶液9を作り、第2容器11の中へ入れる。そして、少し待って冷やし、この第2ゼリー溶液9が完全に固まってしまう前に、その中へ、図1(D)に示すように、第1ゼリー体7を入れる。
このとき、実際には、第2ゼリー溶液入りの第2容器11は2つ用意し(図1(C)(D))、ともに少し待って冷やし、一方にのみ第1ゼリー体7を入れ(図1(D))、他方(図1(C))は第1ゼリー体7を入れないでそのまま裏返して、上から被せる。第2ゼリー溶液9は固まりやすいので、このような、言わばサンドイッチ式製造方法が可能である。このようにして、他方(図1(C))の第2ゼリー溶液入りの第2容器11を、別に冷やすことで、第2ゼリー溶液9の熱が、第1ゼリー体7に、必要以上に伝わらないようにすることができる。
さらに、待って冷やして固め、第2容器11から取り出すと、図1(E)に示すように、第2ゼリー体13を形成する。
なお、第1や第2ゼリー体13の中には、あらかじめ、食物繊維やビタミン類などの生活に必要な栄養素や物質を加えることができる。また、第1や第2ゼリーには、あらかじめ、ドレッシングの味付けが行われる。ドレッシングの味は、和風やフレンチ風など複数が用意され、味毎に、複数の野菜入ゼリー食品を提供する。
なお、第1や第2ゼリー体13の中には、あらかじめ、食物繊維やビタミン類などの生活に必要な栄養素や物質を加えることができる。また、第1や第2ゼリーには、あらかじめ、ドレッシングの味付けが行われる。ドレッシングの味は、和風やフレンチ風など複数が用意され、味毎に、複数の野菜入ゼリー食品を提供する。
[生野菜入ゼリー食品]
図1(F)の断面に示すように、この生野菜入ゼリー食品は、第1ゼリー体7と第2ゼリー体13の二重構造となっている。すなわち、生野菜片1の周囲を、寒天またはアガーの第1ゼリー体7が密着して覆う。そして、この第1ゼリー体7の外周囲を、第2ゼリー体13が密着して覆う。
図1(F)の断面に示すように、この生野菜入ゼリー食品は、第1ゼリー体7と第2ゼリー体13の二重構造となっている。すなわち、生野菜片1の周囲を、寒天またはアガーの第1ゼリー体7が密着して覆う。そして、この第1ゼリー体7の外周囲を、第2ゼリー体13が密着して覆う。
[ゼリー用材料としての寒天、アガー、蒟蒻]
ゼリー用材料としての寒天は、テングサやオゴノリなどの海藻を原料とし、固まったゼリーは白濁する。また、ゼリー用材料としてのアガーは、カラギーナンと呼ばれる海藻(スギノリ・ツノマタ)の抽出物からなり、固まったゼリーは無色透明、無味無臭である。ゼリー用材料としての蒟蒻は、蒟蒻芋を原料とし、主成分であるグルコマンナンから不純物を除けば、固まったゼリーは無色透明に近づけることができる。また、弾力に富むゼリーが得られる。ゼリー用材料としての蒟蒻は、純粋な蒟蒻製粉だけではなく、柔らかさなどを調整するために、蒟蒻製粉に寒天やアガーを混ぜた、蒟蒻を主体とするものを使用することができる。
ゼリー用材料としての寒天は、テングサやオゴノリなどの海藻を原料とし、固まったゼリーは白濁する。また、ゼリー用材料としてのアガーは、カラギーナンと呼ばれる海藻(スギノリ・ツノマタ)の抽出物からなり、固まったゼリーは無色透明、無味無臭である。ゼリー用材料としての蒟蒻は、蒟蒻芋を原料とし、主成分であるグルコマンナンから不純物を除けば、固まったゼリーは無色透明に近づけることができる。また、弾力に富むゼリーが得られる。ゼリー用材料としての蒟蒻は、純粋な蒟蒻製粉だけではなく、柔らかさなどを調整するために、蒟蒻製粉に寒天やアガーを混ぜた、蒟蒻を主体とするものを使用することができる。
「実施形態の効果」
以上説明したように、この生野菜入ゼリー食品の外周囲は、弾力に富む蒟蒻の第2ゼリー体13で覆われているので、強度や耐久性があり、生野菜入ゼリー食品を片手で持つなどしても崩れにくい。よって、例えば、テーブルがない場所で、歩きながらでも食べることができる。
以上説明したように、この生野菜入ゼリー食品の外周囲は、弾力に富む蒟蒻の第2ゼリー体13で覆われているので、強度や耐久性があり、生野菜入ゼリー食品を片手で持つなどしても崩れにくい。よって、例えば、テーブルがない場所で、歩きながらでも食べることができる。
また、第1ゼリーと第2ゼリーの二重構造とすることで、生野菜片1が外気にさらされて起きる酸化をより完全に防止できる。すなわち、生野菜片1は、第1ゼリー溶液3に入れられた状態で、その一部が第1容器5の内壁に触れることがあり、その触れた部分は、冷えて固まった後に第1ゼリー体7の表面に露出する。しかし、この第1ゼリー体7は、再び、第2ゼリー溶液9に入れられて、冷えて固まる。この2度目に固まって形成された第2ゼリー体13の部分には生野菜片1は存在しないことになるので、第2ゼリー体13の表面に生野菜片1が露出することはない。よって、露出により、生野菜片1が外気にさらされて起きる酸化を避けられ、ゼリーの一重構造とする場合に比べ、酸化や腐食をより完全に防止できる。
また、生野菜片は、主に内部の寒天またはアガーの第1ゼリー体によって周囲を密着され覆われているので、寒天またはアガーの第1ゼリー体の柔らかくジューシーな特性により、一緒に食す際に、生野菜の食感が失われにくい。同時に、寒天またはアガーの第1ゼリー体から生野菜片に水分が補給され、新鮮さが失われにくい。
さらに、生野菜の赤、緑、紫などの彩りで、生野菜入ゼリー食品は美しく彩られ、食欲を増すことができる。また、彩りの組合せも豊富になり、食生活を豊にすることができる。
さらに、生野菜の赤、緑、紫などの彩りで、生野菜入ゼリー食品は美しく彩られ、食欲を増すことができる。また、彩りの組合せも豊富になり、食生活を豊にすることができる。
「他の実施形態」
以上の実施形態では、第2ゼリー溶液9の中へ第1ゼリー体7を入れ固める際に、第2ゼリー溶液入りの第2容器11は2つ用意し(図1(C)(D))、一方にのみ第1ゼリー体7を入れ(図1(D))、他方(図1(C))は第1ゼリー体7を入れないでそのまま裏返して、上から被せる言わばサンドイッチ式製造方法が用いられたが、他の実施形態では、そのようなサンドイッチ式製造方法を必ずしも採用しなくても構わない。すなわち、十分に深い第2容器11を1つ用意し、その中に、第1ゼリー体7を入れるものであっても、よい。
以上の実施形態では、第2ゼリー溶液9の中へ第1ゼリー体7を入れ固める際に、第2ゼリー溶液入りの第2容器11は2つ用意し(図1(C)(D))、一方にのみ第1ゼリー体7を入れ(図1(D))、他方(図1(C))は第1ゼリー体7を入れないでそのまま裏返して、上から被せる言わばサンドイッチ式製造方法が用いられたが、他の実施形態では、そのようなサンドイッチ式製造方法を必ずしも採用しなくても構わない。すなわち、十分に深い第2容器11を1つ用意し、その中に、第1ゼリー体7を入れるものであっても、よい。
以上の実施形態では、生野菜は、レタス、人参、ピーマン、タマネギなどとしたが、他の実施形態では、これら以外の生野菜も、もちろん使用することができる。
1…生野菜片、3…第1ゼリー溶液、5…第1容器、7…第1ゼリー体、9…第2ゼリー溶液、11…第2容器、13…第2ゼリー体。
Claims (2)
- 生野菜片と、前記生野菜片の周囲を密着して覆う寒天またはアガーの第1ゼリー体と、この第1ゼリー体の外周囲を密着して覆う蒟蒻を主体とする第2ゼリー体と、を有してなることを特徴とする野菜入ゼリー食品。
- 寒天またはアガーのゼリー溶液の中へ生野菜片を入れ冷やして固め第1ゼリー体を形成する過程と、前記第1ゼリー体を、蒟蒻を主体とする蒟蒻ゼリー溶液の中へ入れ冷やして固め第2ゼリー体を形成する過程と、を有してなることを特徴とする野菜入ゼリー食品の製造方法。
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JP2012220317A JP5162060B1 (ja) | 2012-10-02 | 2012-10-02 | 野菜入ゼリー食品およびその製造方法 |
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JP5162060B1 JP5162060B1 (ja) | 2013-03-13 |
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