JPH11262369A - えのき茸を具材に用いた調理食品及びその製造方法 - Google Patents

えのき茸を具材に用いた調理食品及びその製造方法

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JPH11262369A
JPH11262369A JP10067046A JP6704698A JPH11262369A JP H11262369 A JPH11262369 A JP H11262369A JP 10067046 A JP10067046 A JP 10067046A JP 6704698 A JP6704698 A JP 6704698A JP H11262369 A JPH11262369 A JP H11262369A
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JP
Japan
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cooked food
enoki
jelly
ingredient
mushrooms
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JP10067046A
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Keiichi Kimura
佳一 木村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 えのき茸を利用した新規で美味な食べやすい
調理食品を提供し、えのき茸の利用促進を図る。 【解決手段】 茎の長いままのえのき茸を具材に使用
し、ゼリー寄せ風にかためて成る。ゼリー部としては、
昆布、かつお等からとった出汁をかためてなるもの、果
汁、牛乳、餡、砂糖等を用いた調味液をかためたもの等
がある。また、具材として、蟹肉、数の子、明太子、昆
布粉末、青海苔等を加えることもでき、具材を加えてか
ためたゼリー寄せの上に、透明なゼリー層を設けること
もできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はえのき茸を具材に用
いた調理食品及びその製造方法に関する。
【0002】
【背景技術】えのき茸は鍋料理等の各種料理の材料とし
て広く用いられている。そして、最近は健康、ダイエッ
ト食品としても注目され、きのこ独自の薬効についても
注目されている。えのき茸を料理材料として用いる場合
の使用形態としては、鍋料理やみそ汁の具材としてその
まま使用する場合と、あらかじめ味付けした惣菜等の加
工食品の材料として使用する場合がある。
【0003】ところで、えのき茸についてその消費形態
を見ると、えのき茸は鍋料理やみそ汁などの具材として
そのまま使用する場合が多く、加工食品の料理材料とし
て使用するといった場合が少ないという点で特徴的であ
る。椎茸、しめじ等の茸では、具材としてそのまま使用
する場合ももちろんあるが、各種料理の調理材料として
も多用途に使われることから、鍋料理等の特定の用途に
のみ比重がかかるということはない。
【0004】えのき茸が鍋料理等の具材として多く利用
されるのは、えのき茸をこれらの料理に用いることによ
って見栄えがし、調味ともよく合うからである。しか
し、えのき茸を加工料理の材料として用いる場合は、茎
(子実体)の長さがかえって災いし、使いやすい材料に
ならない。このため、えのき茸を加工料理用として使用
する場合は、茎部分を小さく切って使用している。この
ように、茎を切って料理材料として使用するのは、茎の
長いままでは他の料理材料と混ぜ合わせにくかったり、
見栄えもわるかったりすること、また、食べる場合に茎
が長いままでは噛み切れないということがあるためであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようにえのき茸
は、茸類のなかでも鍋料理やみそ汁などの具材としてそ
のまま利用される場合が圧倒的に多く、したがって、え
のき茸の消費量は必然的にそのような料理の使用に影響
を受けるものとなる。そこで、えのき茸を具材そのもの
として利用する他に、加工食品の材料として新たな各種
用途に利用することができれば、えのき茸の使用量を増
大させ、季節的な変動を抑えることができ、また、えの
き茸自体の栄養、薬効を生かした新規な食品を提供する
ことによって、さらにえのき茸の利用を促進させること
ができる。
【0006】加工調理食品としてえのき茸を使用する場
合は、茎を切って使用しているが、茎を切らずに、茎の
長いまま使用すれば、えのき茸の消費を進めることが可
能である。また、従来にない目新しい食品を提供するこ
とによってえのき茸の他の利用法を示すものともなり、
さらに他用途へのえのき茸の利用を促進させることが可
能となる。また、えのき茸を加工調理すると具材のかさ
が減るから、その分、えのき茸をたくさん使用できると
いう利点もある。
【0007】なお、えのき茸を用いた加工食品として、
なめこ風に味付けして調理した商品等もあるが、このよ
うな商品ではお箸できのこをつまんで簡単に食すること
が困難である。この点、お箸等で簡単につまんで食する
ことができる形態のものであれば、惣菜に限らず、お酒
のつまみや、茶菓子等としても容易に利用することがで
きるようになる。
【0008】本発明は、このような従来におけるえのき
茸の用途に鑑みてなされたものであり、えのき茸を用い
た調理食品として従来にない新規な食品として提供する
とともに、美味でかつ食べやすく、健康にも好適なえの
き茸を用いた調理食品として、またえのき茸の有効な利
用例として提供すること、また、その好適な製造方法を
提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、えのき茸を具材
に用いた調理食品として、茎の長いままのえのき茸を具
材に使用し、ゼリー寄せ風にかためて成ることを特徴と
する。前記ゼリー部は、調味液をかためたものであって
もよいし、単に水や牛乳等の無調味液をかためて成るも
のであってもよい。また、前記ゼリー部は、昆布、かつ
お等からとった出汁をかためて調製することができる。
出汁を使用したものは、ゼリー部自体が旨味を有してお
り、そのまま食して惣菜、つまみ等として利用できる。
また、前記ゼリー部を、果汁、牛乳、餡、砂糖等を用い
た調味液をかためて調製することもできる。これらの調
理食品は適宜味付けされ、香り等を有するものとなり、
惣菜の他につまみ等として好適に利用できる。また、前
記具材として、えのき茸に加えて、蟹肉、数の子、明太
子、昆布粉末、青海苔等を加えることができる。これに
より、いろいろな味、形態を有する美味な調理食品とし
て提供することができる。また、具材を加えてかためた
ゼリー寄せの上に、透明なゼリー層を設けることによっ
て、見栄えのよい調理食品として提供できる。
【0010】また、えのき茸を具材に用いた調理食品の
製造方法として、凝固剤を加えた調味あるいは無調味液
と、茎の長いままのえのき茸の具材とを混ぜ合わせて、
凝固用の調理材を作製し、この凝固用の調理材を容器に
流してかためることを特徴とする。また、凝固用の調理
材を容器に流してかためた後、スライスすることを特徴
とする。凝固させたものをスライスすることにより扱い
やすくなり、茎の長いままのえのき茸も小さく切られて
食べやすくなる。また、凝固用の調理材を、小口に区分
した容器に流してかためることにより、そのままで食べ
やすく、取り扱いやすい調理食品として得ることができ
る。また、凝固用の調理材を調製する調味液として、昆
布、かつお等からとった出汁を使用することにより、美
味な調理食品として得ることができる。
【0011】
【発明の概要】本発明に係るえのき茸を具材に用いた調
理食品は、茎の長いままのえのき茸を材料に使用するこ
とを特徴とする。茎の長いままのえのき茸を材料に使用
した場合は、前述したように、茎が噛み切れずに食べに
くいといったことがおきるが、本発明の調理食品の場合
は、一人分用あるいは食べやすい大きさに切ってから食
するから、茎の長いままのえのき茸を具材に使用しても
不都合は生じない。
【0012】えのき茸を具材としてゼリー寄せ風にかた
める場合は、パレット等に寒天等の凝固剤を入れた調理
材を流してかためるから、とくに小口に区分しない場合
は、何人分かを一度にかためたものとなる。商品として
提供する場合は、何人分かまとめてかためたものを提供
することもできるし、一人分ずつにスライスして提供す
ることもできる。何人分かまとめたものでも、食する際
には必ず食べやすい大きさにスライスするから茎の長い
ままのえのき茸を用いても、小さくカットされることに
なって、食べやすくなる。
【0013】ゼリー寄せをスライスすると、スライス面
に具材があらわれて見栄えがよくなる。また、パレット
等に調理材を流す際に、小口に分けられるように仕切り
を設けたものや、一人分等の大きさに収容部が区切られ
た容器を用いることによって、まとめてかためるかわり
に小口に分けてかたまらせることもできる。
【0014】えのき茸を具材に用いてゼリー寄せ風に調
製する方法でとくに特徴的な点はない。えのき茸はいろ
いろな食品とよく調和するから、具材としてはえのき茸
に限らず、他の食品を組み合わせて使用することができ
る。ゼリー部を出汁で調製する場合は次のような方法に
よればよい。えのき茸等の具材をあらかじめ用意してお
き、まずはじめに、出汁を調製する。出汁は出来上がり
の味を決めるベースとなるから注意を要するところであ
り、昆布、かつおなどで調製するのがよい。手軽に調製
する場合は化学調味料を用いてもよい。仕上がりをきれ
いにするため、昆布、かつおなどで出汁をとった場合は
布で漉すとよい。
【0015】出汁が熱い状態で寒天を入れ、よく溶か
す。もちろん、寒天以外の凝固剤、たとえばゼラチン等
を用いてもよい。こうして調製した出汁に、えのき茸、
蟹肉等の具材を適当量入れて、混ぜ合わせる。これらの
具材は、出汁が80℃程度の熱いうちに混ぜ合わせる。
具材を入れてあまり長時間かけていると素材の風味がな
くなるので注意する。具材が混ぜ合わされたら、パレッ
トに流して平らに置いておく。数時間でかたまり、えの
き茸がはいったゼリー寄せが得られる。
【0016】えのき茸に組み合わせる素材としては、蟹
肉、数の子、昆布、明太子、青海苔等がある。具材に蟹
肉を加えたものは、透明のゼリー中にえのき茸と蟹肉が
見え、高級感があり、大変美味である。図1はえのき茸
に蟹肉を加えたゼリー寄せを一人分にスライスした状態
を示す。えのき茸と蟹肉が混ぜ合わされ、ゼリー状に固
められている。数の子、明太子などを加える場合は小さ
く切って加える。昆布、青海苔は粉末あるいは小片に粉
砕されているものを用いるとよい。青海苔を加えたもの
は緑色に着色されたものとなる。
【0017】えのき茸を具材に用いてゼリー寄せ風にか
ためる調理材としては、上記のように出汁を調味液とし
て使用する場合に限らない。たとえば、果汁を加えて香
り付けした液、砂糖等で調味したもの、牛乳を加えたも
の、餡を加えたもの等を調味液として使用することがで
きる。また、まったく味付けをしていない無調味液、た
とえばこんにゃく粉などを使用して具材とともにかため
てもよい。無調味液を使用する場合には、えのき茸等の
具材をあらかじめ味付けして混ぜ合わせたり、醤油等に
つけて食するようにすればよい。
【0018】このように、いろいろな調味液あるいは無
調味液を用いて具材とともにかためることにより、きわ
めて多様なえのき茸を具材に用いた調理食品を得ること
ができる。ゼリー部に甘味をつけたもの、甘辛い味にし
たもの等は惣菜として利用できる他、お茶のつけ合わせ
等にも使用できる。また、具材を混ぜてかためた上に、
凝固剤を入れた透明の調理材を流すことによって、上層
が透明なゼリー層となったゼリー寄せ風の調理食品を得
ることができる。このような透明のゼリーをかけた調理
食品は、涼しい感じを与え、見栄えがよい。
【0019】本発明に係る調理食品はゼリー寄せ風に調
製してあるから、適宜大きさにスライスして提供するこ
とによって見栄えのよい食品となり、惣菜として利用す
る他、お酒のつまみやお茶のお菓子のかわりとしても好
適に利用することができる。また、ゼリー状にかためて
あるから、お箸やフォーク等でつまんで食することが容
易で、食べやすいという利点がある。また、ゼリー状に
かためた状態で熱によって溶解しないようにした場合に
は、鍋料理の具や汁の具として利用することもできる。
また、ゼリー状にかためた状態で真空パックすることに
より、長期間の保存にも耐え、必要量ずつスライスして
食するといった利用方法にも適する。
【0020】
【実施例】以下、本発明に係るえのき茸を具材に用いた
調理食品の実施例について説明する。 (実施例1)具材としてえのき茸のみを用いた調理例
で、調味液として出汁を使用した例である。まず、昆布
とかつおを用いて出汁を調製する。出汁は水1.8リッ
トルに昆布とかつおを入れて煮立てた後、布で漉して、
澄んだ調理液とする。この調理液に寒天2本を入れて1
0分程煮て、寒天を溶かす。この調理液をそのまま使用
しても良いが、さらに漉して澄んだ液にして使用すると
きれいに仕上がる。寒天の分量はゼリー寄せのかたさに
合わせて適宜調節する。
【0021】えのき茸の分量は上記の出汁の分量に対し
て360グラム程度である。寒天を溶かして80℃程度
の熱い状態の出汁に、生のえのき茸を茎の長いまま入れ
てかき混ぜる。この場合、とくに加熱したり煮たりしな
いようにする。長時間加熱すると、きのこの風味が失わ
れるからである。出汁にえのき茸が混ぜ合わされたら、
パレットに平らに流してかためる。数時間程度でかたま
る。水等で冷やしてかたまらせてもよい。
【0022】パレットから取り出した食品は、えのき茸
が具材として入ったゼリー寄せ風にかたまった食品とし
て得られる。出汁の旨味とえのき茸の風味、えのき茸の
歯ざわりの良い、大変美味な食品である。
【0023】(実施例2)具材としてえのき茸と蟹肉を
使用し、調味液として出汁を使用した調理例である。出
汁は上述した実施例1と同様にして調製したもので、寒
天を煮溶かした熱い状態のものに、えのき茸360グラ
ム、蟹肉200グラムを入れて混ぜ合わせる。蟹肉は小
さくほぐしたものを使用する。混ぜ合わせた後、パレッ
トに平らに流して、かためる。得られた調理食品はえの
き茸と蟹肉、出汁の味が調和して大変美味である。
【0024】なお、上記の具材に昆布粉末、青海苔など
を加えて調製してもよい。昆布粉末、青海苔を加える場
合は上記分量に対して50グラム程度でよい。昆布粉末
を入れることによってやや黒っぽい仕上がりとなり、青
海苔を加えることによって緑色となる。出汁を調味液と
する場合は、出汁の味がベースとなる。したがって、出
汁を好みの味に適宜調製するようにする。
【0025】
【発明の効果】本発明に係るえのき茸を具材に用いた調
理食品及びその製造方法によれば、上述したように、え
のき茸を用いた新規な調理食品として提供することがで
き、えのき茸を具材に用いることによってきわめて美味
な食品として提供することができる。また、えのき茸を
茎の長いまま使用することで、えのき茸の効率的な利用
を図り、かつゼリー寄せ風にかためた際も見栄えがよい
食品として提供できる。また、食べやすい大きさにスラ
イスすることによって、食べやすくなり、見栄えのよい
食品となる。また、ゼリー寄せ風に固めたことによっ
て、箸等でつまんで食することが容易で、ご飯の副食品
として好適に利用できる。また、惣菜として利用できる
他、お酒のつまみ等としても好適に利用することができ
る等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】えのき茸を具材に用いた調理食品の例を示す斜
視図である。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 茎の長いままのえのき茸を具材に使用
    し、ゼリー寄せ風にかためて成ることを特徴とするえの
    き茸を具材に用いた調理食品。
  2. 【請求項2】 ゼリー部が、調味液あるいは無調味液を
    かためて成るものであることを特徴とする請求項1記載
    のえのき茸を具材に用いた調理食品。
  3. 【請求項3】 ゼリー部が、昆布、かつお等からとった
    出汁をかためたものであることを特徴とする請求項1記
    載のえのき茸を具材に用いた調理食品。
  4. 【請求項4】 ゼリー部が、果汁、牛乳、餡、砂糖等を
    用いた調味液をかためたものであることを特徴とする請
    求項1記載のえのき茸を具材に用いた調理食品。
  5. 【請求項5】 具材として、蟹肉、数の子、明太子、昆
    布粉末、青海苔のうち少なくとも一種を加えたことを特
    徴とする請求項1、2、3または4記載のえのき茸を具
    材に用いた調理食品。
  6. 【請求項6】 具材を加えてかためたゼリー寄せの上
    に、透明なゼリー層が設けられたことを特徴とする請求
    項1、2、3、4または5記載のえのき茸を具材に用い
    た調理食品。
  7. 【請求項7】 凝固剤を加えた調味あるいは無調味液
    と、茎の長いままのえのき茸の具材とを混ぜ合わせて、
    凝固用の調理材を作製し、この凝固用の調理材を容器に
    流してかためることを特徴とするえのき茸を具材に用い
    た調理食品の製造方法。
  8. 【請求項8】 凝固用の調理材を容器に流してかためた
    後、スライスすることを特徴とする請求項7記載のえの
    き茸を具材に用いた調理食品の製造方法。
  9. 【請求項9】 凝固用の調理材を、小口に区分した容器
    に流してかためることを特徴とする請求項7記載のえの
    き茸を具材に用いた調理食品の製造方法。
  10. 【請求項10】 凝固用の調理材を調製する調味液とし
    て、昆布、かつお等からとった出汁を使用することを特
    徴とする請求項7、8または9記載のえのき茸を具材に
    用いた調理食品の製造方法。
JP10067046A 1998-03-17 1998-03-17 えのき茸を具材に用いた調理食品及びその製造方法 Pending JPH11262369A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101051528B1 (ko) 2009-08-06 2011-07-22 이영숙 버섯슬라이스 묵과 그 제조방법
JP4845235B1 (ja) * 2011-05-23 2011-12-28 株式会社 片岡 栄養補給食品
CN103340394A (zh) * 2013-06-26 2013-10-09 山西嘉沁农业有限公司 一种孜然金针菇及其制备方法
CN105455117A (zh) * 2015-11-20 2016-04-06 齐鲁工业大学 一种即食金针菇配方及其制备方法

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