JP6569142B1 - 食用ストロー - Google Patents

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【課題】ストロー使用時には水分補給と同時に可食部の有効成分を積極的に摂取でき、ストロー使用後は食べることができる食用ストローを提供する。【解決手段】食用ストロー1は、可食物をストローとして使用するに適した寸法の円筒状に形成され、また、その円筒状である食用ストロー1の内周壁2に、長さ方向に沿った方向で全長Lに亘る長さで、食用ストロー1の上面視において略矩形状からなる条溝3が刻設されている。【選択図】図1

Description

本発明は、飲料を吸飲可能なストローであると同時に、そのまま食料として可食することができる材料で形成された、食用ストローに関するものである。
従来から、店舗等でジュースやアイスコーヒーなどの飲料を飲む際には、ストローを使用するのが一般的である。このストローは、合成樹脂のポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ乳酸等によって形成されており、使用後は廃棄され産業ゴミとなる。その産業ゴミは、特に海洋汚染の原因となり、海で細かく分解されたマイクロプラステチックが海洋生物を汚染し、さらには、人体に対する悪影響も懸念されることから、世界的な問題となっている。
このような問題に対し、特許文献1には、ボンボン、砂糖又はその他の種類のキャンディによって作られた、食べることが出来るストローが開示されている。すなわち、特許文献1に記載されているストローは、飲料を飲み終わった後は、食べることができるので産業ゴミを減少させることができる。
一方、近年日本を取り巻く環境の変化は著しく、全世界的な地球温暖化や日本におけるヒートアイランド現象などにより、日本の環境は高温多湿に変化している。その高温多湿への環境変化及び、高齢化社会への移行などにより、熱中症を発症する患者数が年々増加し問題となっている。その熱中症を防止するための対策として、十分な水分補給と適切な塩分などを含めた有効成分の補給が重要となる。
この様な状況を考慮すると、ストローとして使用時には、塩分を含む有効成分を飲み物と同時に摂取でき、ストローとして使用すなわち飲料を飲み終わった後は、食べることができる食用ストローが望ましい事となる。
特表2003−505126号公報
しかし、特許文献1に記載の食べることが出来るストローは、可食部の成分を積極的に摂取することを目的としていないために、ストローを通常使用する冷たい飲料を飲む時には、可食部の成分を飲料と共に摂取し難いという問題があった。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、その具体的目的は、ストロー使用時には水分摂取と同時に可食部の有効成分を積極的に摂取でき、ストロー使用後は食べることができる食用ストローを提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために案出されたものである。詳述するならば可食物を所要寸法の略円筒状に形成してなる食用ストローであって、前記食用ストローの略円筒形状からなる内周壁長さ方向に沿って延び上面視において前記内周壁の表面部から径方向外側に向って刻設された略矩形状からなる条溝を有し、前記食用ストローの外周壁は表面が平滑状態である構成が含まれる。
本発明の食用ストローは、内周壁に条溝を有するので、条溝が無いストローに対して、可食物と食用ストローで飲む飲料との接触面積が増えことで、飲料に可食物の有効成分が溶解し易くなる効果が得られる。
本発明には、前記条溝が食用ストローの上面視において、径方向外側に向って放射状に延びる向きに複数本刻設されている構成が含まれる。
本発明の食用ストローは、内周壁に複数の条溝を有するので、より接触面積が増えることとなり、飲料に可食物の有効成分が溶解し易くなる効果が得られると同時に、条溝の本数でその溶解度を調整することができる。
また、本発明には、可食物を所要寸法の略円筒状に形成してなる食用ストローの略円筒形状からなる内周壁長さ方向に沿った方向に延び上面視において前記内周壁の表面部から径方向外側に向って刻設された略矩形状からなる条溝と、前記食用ストローの中空部に形成された前記内周壁の前記条溝が刻設された部分以外略全周に亘る縮径部とを有し、該縮径部は少なくとも3ヶ所以上形成され、前記食用ストローの外周壁は表面が平滑状態である構成が含まれる。
本発明の食用ストローは、条溝で接触面積を増やし、さらに縮径部を設けることで、飲料の流速に変化が起きることで、より一層可食物の有効成分が溶解し易くなる効果が得られる。
さらに、本発明の食用ストローには、前記条溝が長さ方向へ進むにつれ周方向の位置を一定方向に所要量変位し螺旋形状を形成してなる構成が含まれる。
本発明の食用ストローは、条溝が螺旋形状に刻設されていることから、飲料が渦巻き状の流れとなり、可食物の有効成分が飲料に溶解し易くなる効果が得られる。
本発明には、前記可食物が砂糖または水飴を主成分とするハードキャンディまたは、ブドウ糖を主成分とするラムネ菓子からなり、果汁や香料などを添加してなる構成が含まれる。
本発明の食用ストローは、ハードキャンディまたはラムネ菓子に果汁や香料などが添加されているので、飲料に嗜好的風味を意図的に追加することで、消費者に飲料本来の味以外の嗜好的風味を提供することができる。
本発明には、前記可食物にナトリウムや無水クエン酸やビタミンを添加してなる構成が含まれる。
本発明の食用ストローは、可食物にナトリウムや無水クエン酸やビタミンを添加して、さらに、可食物の有効成分が飲料に溶解し易い形状をしているので、水分補給時に熱中症対策に有効な成分を使用者が摂取することができる。
本発明の食用ストローは、飲料を飲む時に水分補給と同時に可食部の有効成分を摂取できるので、熱中症対策などに有効であり、また、飲料に可食部の嗜好的風味を追加でき、さらに、ストロー使用後は食べることができるので産業ゴミを減少させる効果がある。
本発明に係る食用ストローの第1実施形態を示す斜視図である。 図1に示す食用ストローの上面図である。 図1に示す食用ストローの縦断面図である。 第2実施形態に係る食用ストローを示す上面図である。 第3実施形態に係る食用ストローを示す縦断面図である。 第4実施形態に係る食用ストローを示す縦断面図である。 第5実施形態に係る食用ストローを示す縦断面図である。 第5実施形態に係る他の食用ストローを示す縦断面図である。 本発明に係る食用ストローの他の実施形態を示す上面図である。 角筒形状の食用ストローの実施形態を示す上面図である。 他の条溝形状を示す食用ストローの実施形態を示す上面図である。 半円の条溝形状を示す食用ストローの実施形態を示す上面図である。 台形の条溝形状を示す食用ストローの実施形態を示す上面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しながら説明する。ただし、図面は模式的に図示しており、実際の寸法や比率等とは必ずしも一致しない。また、図面相互間において、お互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれることがある。
尚、本実施形態において、長さ方向とは全長Lに沿った方向とし、また、縦断面とは長さ方向に沿った断面とし、周方向とはRに沿った方向をいう。
(第1実施形態)
図1乃至図3に示されるように、本実施形態に係る食用ストロー1は、可食物をストローとして使用するに適した寸法の円筒状に形成されている。また、その円筒状である食用ストロー1の略円筒形状からなる内周壁2には、長さ方向に沿った方向で全長Lに亘る長さの、上面視において内周壁2の表面部から径方向外側に向って刻設された略矩形状からなる条溝3が刻設されている。
(第2実施形態)
図4に示されるように、本実施形態に係る食用ストロー1は、条溝3が、上面視で径方向外側に向って放射状に延びる向きに8本刻設され、その条溝3の上面視における形状は、略矩形状に形成されている。
(第3実施形態)
図6に示されるように、本実施形態に係る食用ストロー1は、全体形状を略円筒状に形成され、その略円筒形状からなる中空部4に縮径部d1と拡径部d2と、さらに、内周壁2に長さ方向に沿った方向に延び、食用ストロー1の全長Lに亘る長さを有し、上面視において内周壁2の表面部から径方向外側に向って刻設された略矩形状からなる条溝3とが形成され、また、縮径部d1と拡径部d2とは、内周壁2の条溝3が刻設された部分以外略全周に亘って形成されている。
(第実施形態)
図7に示されるように、本実施形態に係る食用ストロー1は、条溝3が長さ方向へ進むにつれ周方向Rの位置を一定方向に所要量変位することで螺旋形状に形成されている。
また、図8に示される食用ストロー1は、条溝3が螺旋形状に形成されていると同時に、中空部4に縮径部d1と拡径部d2とが形成されている。
(第実施形態)
本実施形態に係る食用ストロー1は、可食物として砂糖または水飴を主成分とするハードキャンディに果汁、香料や酸味料などを添加したもの、または、ブドウ糖を主成分とするラムネ菓子に果汁、香料や酸味料などを添加したもの、もしくはその両方で形成されている。
(第実施形態)
本実施形態に係る食用ストロー1は、上記可食物にナトリウムや無水クエン酸やビタミンなどを添加して形成されている。
本実施形態に係る食用ストロー1は、周知の方法により形成することができる。例えば、まず、砂糖に水飴を合わせ、果汁、香料、ナトリウム、無水クエン酸やビタミンなどを添加して真空蒸圧釜で加熱加圧して得られるキャンディ材を形に流し込み、板状に成形した後に、ストロー形状に成形し冷やし固めることで、作成することができる。また、上記で得られたキャンディ材を、押出加工によって筒状に形成しても良い。
尚、内壁面の加工は筒状にした後に加工しても良いし、同時加工しても良い。
さらに、ラムネ菓子で形成する場合も周知の方法により形成することができる。例えば、まず、ブドウ糖微粉およびその他原料を湿式で混合し、型抜きした後に内壁面を加工し、さらに乾燥して作成すれば良い。
以上のように本実施形態よれば、食用ストロー1は可食物の有効成分が飲料に溶解し易い形状を有している。詳細するならば、第1実施形態と第2実施形態においては飲料と食用ストロー1との接触面積が広くなる形状に成形されている。また、第3実施形態では拡径部と縮径部とを設けることで飲料の流速の変化を発生させる形状に成形されている。さらに、第5実施形態では条溝3を螺旋状とすることで飲料の流れに渦巻き状の変化をつけことができる形状に成形されているので、其々可食物の有効成分が飲料に溶解し易い効果がある。
この発明によれば、飲料を摂取する際に食用ストロー1に添加された有効成分を溶解し飲料と同時に飲むことになる。そのことで、特に風味が薄い飲料やアルコール飲料などに嗜好的風味が追加されることになり、消費者に対し商業的に有益な効果を得ることができる。
また、この発明によれば、食用ストロー1にナトリウム、無水クエン酸やビタミンなど熱中症対策に有効な成分を添加することで、水分補給と同時に使用者が有効成分を摂取することができる。特に、高齢者施設や幼児向け施設などでの使用が有効であり、高齢者や幼児の熱中症対策に効果がある。
さらに、この発明によれば、食用ストロー1は可食物で形成されていることから、ストローとしての使用が終わった後は食べることができるので、産業ゴミとしてストローなどを廃棄することで懸念される海洋汚染などの問題を解決するため一端を担える効果がある。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、上記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
例えば、上記実施形態では、条溝3は上面視において略矩形状として説明したが、その構成に限定するものではなく、例えば、図13に示す様に、上面視において略台形状である構成としても良い
さらに、上記実施形態では、条溝3は食用ストロー1の全長に亘る長さを有すると説明したが、その構成に限定するものではなく、例えば、長さ方向の一部に刻設されている構成としても良い。
1 食用ストロー
2 内周壁
3 条溝
4 中空部
d1 縮径部
d2 拡径部
D 外径
R 周方向
L 全長

Claims (5)

  1. 可食物を所要寸法の略円筒状に形成してなる食用ストローであって、前記食用ストローの略円筒形状からなる内周壁長さ方向に沿った方向の全長に亘って延び上面視において前記内周壁の表面部から径方向外側に向って刻設された略矩形状からなる条溝を有し、前記食用ストローの外周壁は表面が平滑状態であることを特徴とする食用ストロー。
  2. 前記条溝が複数本刻設されていることを特徴とする請求項1に記載の食用ストロー。
  3. 前記条溝が長さ方向へ進むにつれ周方向の位置を変位し螺旋形状を形成してなることを特徴とする請求項1もしくは請求項2に記載の食用ストロー。
  4. 前記可食物は、砂糖または水飴を主成分とするハードキャンディまたはラムネ菓子からなることを特徴とする請求項1から請求項のいずれか1項に記載の食用ストロー。
  5. 前記可食物にナトリウムを含有することを特徴とする請求項1から請求項のいずれか1項に記載の食用ストロー。
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