JP2014067130A - 警備システム - Google Patents

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泰久 村田
Toshitaka Sato
寿隆 佐藤
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啓 奥野
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Abstract

【課題】警備をセットした警備中に、鍵を使って電気錠を解錠した場合でも不要な発報をしないようにする。
【解決手段】ドア15の開閉センサ11でドア15が閉じられた状態を検出し、かつ、鍵による施錠と解錠を検出する施解錠センサ19で施錠状態であることが検出される警備セット中に、電気錠10が鍵により解錠されたことを前記施解錠センサ19が検出すると、ドア15を開ける前に警備セット状態を警告して、ドア15の開放を未然に防止する。こうすることで、警備セット中に、鍵を使って解錠した場合でも不要な発報を防止する。
【選択図】図1

Description

この発明は、電気錠を使用した警備システムに関するものである。
玄関ドアなどに取り付ける電気錠には、電子キー、リモコン、RFIDタグ、カード、生態認証、テンキー・・・などのID認証により、施錠と解錠を行うものがある。例えば、特許文献1には、図5に示すように、電子キー(携帯機)1を使用したものが記載されている。この電子キー1は、電気錠2から送信されるチャレンジコードを受信するとレスポンスコード信号を返信する。電気錠2は、この返信信号が内部に登録されたIDコードと一致すれば、図6の符号3に示す表示部が赤色に点灯して解錠待機状態となり、図6の符号4のタッチスイッチに触れると解錠する。こうした電気錠2は、電子キー1の紛失や、故障、停電時の作動停止などの異常事態に備えて、例えば、図6の符号5に示すように、シリンダを設けて鍵(メカキー)による施錠と解錠ができるようにしている。
ところで、このような電気錠2は、ドアや窓に取り付けた開閉センサなどの各種センサとで警備システムを構築し、警備会社のシステムと連携することができる。
そして、外出時など、外からの不正解錠による侵入を防ぐ際に、警備会社の警備システムに連携させるため警備をセットする。
この警備セット状態は、帰宅時に解除する必要がある。この警備セットの解除は、従来、ID認証の方が鍵による解錠と比較して安全であるため、ID認証による解錠時に警備セット状態を自動的に解除する方式になっていた。
したがって、このようなシステムでは、通常は、ID認証を使用するので、解錠時に発報することはなかった。
特開2003−343129号公報
ところが、電子キーの紛失などで一時的に鍵を使って解錠しなければならない場合、鍵を使って解錠しても警備セット状態は解除されない。そのため、そのままドアを開けると、発報する恐れがあった。
このとき、鍵の使用においても自動的に警備セット状態を解除するようにすれば、先の問題は解決できる。
しかしながら、鍵による警備セットの解除は、ピッキングによる解錠の可能性や操作者が特定できないなどの不利な点があり、先に述べたように、鍵は、ID認証に比べて安全ではない。そのため、鍵の使用において警備セット状態を自動的に解除することはセキュリティのレベルを低下させる問題があった。
そこで、この発明の課題は、鍵を使って解錠した場合に不要な発報をしないようにすることである。
上記の課題を解決するため、この発明では、ドアの開閉と、ドアに設けられた電気錠の施錠と解錠を監視中の警備システムにおいて、前記電気錠は、鍵以外の認証により施錠と解錠を行うとともに、鍵による施錠と解錠を行えるようにしたものであり、鍵による施錠と解錠を検出する施解錠センサを備えており、ドアの開閉センサでドアが閉じられた状態が検出され、かつ、電気錠が施錠状態であることを検出中の警備セット中に、電気錠が鍵により解錠されたことを前記施解錠センサで検出すると、警備セット状態であることを警告するようにした構成を採用したのである。
このような構成を採用することにより、鍵で解錠すると、ドアを開ける前に警備セット状態を警告して、ドアの開放を未然に防ぐようにしたので、不要な発報を防止できる。
このとき、上記警備セット中に電気錠が鍵により解錠されると計時を開始して、所定時間経過してもドアが開放されないときは、施錠するようにした構成を採用することができる。
このような構成を採用することにより、鍵により解錠してドアを開けずに放置しても自動的に施錠できるので、セキュリティ状態を保てる。
上記のように構成したことにより、鍵を使って解錠した場合に不要な発報を防止できる。
実施形態のシステムブロック図 制御回路のブロック図 読み取りユニットの正面図 フローチャート 従来例の斜視図 図5の要部の正面図
以下、この発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
この形態の警備システムは、図1に示すように、電気錠10、ドアの開閉センサ(電気錠10に内蔵)11、読み取りユニット12、窓用開閉センサ(図示せず)と操作電源盤14で構成され、操作電源盤14に、それら電気錠10、読み取りユニット12、開閉センサ11が接続される構成となっている。
電気錠10は、図1のように、玄関ドア15に取り付けられたメイン電気錠10aとサブ電気錠10bとからなり、前記電気錠10には、ここでは、ストライク錠を使用している。そのため、玄関ドア15には、内側と外側にドアハンドル16を取付け、空錠17を備えることでストライク錠を使用できるようにしている。
また、前記メインとサブの電気錠10a、10bには、室内側にサムターンを設けて手操作により施錠と解錠ができるようにするとともに、室外側にシリンダ18を設けて非常時に鍵を使えるようにしてある。
さらに、メイン電気錠10aとサブ電気錠10bには、デッドボルトの出没を検出して施錠と解錠を検出する施解錠センサ19が設けてある。施解錠センサ19は、例えば、デッドボルトの突出した位置を検出する施錠用センサと、デッドボルトが収納された位置を検出する解錠センサで構成され、前記センサは、具体的には、マイクロスイッチなどで構成することができる。
そして、メイン電気錠10aは、ドア15の開閉センサ11として磁気センサを備えている。一方、メイン電気錠10aのデッドボルトを受けるドア枠のトロヨケに磁石が内蔵されていて、この内蔵された磁石と磁気センサとで、ドア15の開閉を検出する。
また、このメイン電気錠10aには、制御回路20が搭載されている。制御回路20は、図2に示すように、制御CPU21、モータ制御回路22、通信回路23、EEPROM24で構成され、ドア開閉センサ11、施解錠センサ19、を接続する構成になっている。
そして、制御回路20は、通信回路23を介して入力される読み取りユニット12からのデータと施解錠センサ19及びドア開閉センサ11から検出出力に基づいてEEPROM24に書き込まれた処理プログラムを実行し、メイン電気錠10aとサブ電気錠10bのモータ22を駆動して施錠と解錠を制御する。
この形態の読み取りユニット12は、図3に示すような非接触カードキー29の読み取り装置で、非接触用カード用リーダー・ライターを備えたもので、後述するようなタイマ処理のプログラムを実行するための処理装置(例えば、ワンチップCPU、マイクロコントローラ)を備えたものである。
ここでは、ドア15の袖パネル27の室外側に取り付けられている。この袖パネル27に取り付けられた読み取りユニット12の正面には、リーダー・ライター用アンテナ28が配置されており、非接触カードキー29に対する呼び出し波(電磁波)を常時送信し、かつ、その呼び出し波に対する非接触カードキー29からの応答を待ち受ける。
さらに、読み取りユニット12の正面には、施錠30aと解錠30bを表示するための表示パネルが設けられており、内蔵の警告ブザーとで各種警報を表示するようになっている。例えば、表示パネルは、施錠状態から解錠状態になる際には、緑色に点灯した施錠パネル30aが消灯し、解錠パネル30bが赤色に点灯して警告ブザーが「ピッ」と警告音を発する。また、後述するように、警報のセットを解除せずに鍵を使用した場合には、施錠30aと解錠30bの表示パネルが緑色と赤色の点滅を繰り返し、警告ブザーが「ピッ、ピッ、ピッ・・・」と連続音を発するなどである。これ以外にも表示の仕方については、種々考えられる。
窓用開閉センサは、図示はしていないが、一般的な磁気センサとマグネットを使用したものである。
操作電源盤14は、電気錠10を操作するためのコントローラで、メイン電気錠10aと読み取りユニット12が接続されている。そして、前記操作電源盤14には、操作スイッチが設けられており、前記スイッチを操作してメイン電気錠10aの制御回路20を制御することにより、電気錠10の施錠と解錠を遠隔コントロールする。
また、操作電源盤14は、インターホンを介して電話回線と接続された警備会社の警備システムと連携するようになっており、警備会社による警備ができるようになっている。
そして、操作電源盤14は、警備セットモードにセットすると、電気錠10の施解錠センサ19から出力される解錠信号と、ドア15の開閉センサ11から出力される開放信号、及び窓の開閉センサから開放信号が発せられると、警備会社へ発報するようになっている。
なお、操作電源盤14には、警備連動機器やJEM(日本電機工業会規格)−A対応機器なども接続するようになっている。
この形態は、上記のように構成され、警備セット状態において鍵による操作による誤発報を防止する処理を行うようになっている。以下、その処理について図4を用いて説明する。
図4に示すように、ドア15の電気錠10を施錠し、窓も施錠した状態で(処理100「処理」以下省略)、警備会社による警備をセットする。
このような警備セット状態では、読み取りユニット12に非接触カードキー29を翳して、読み取りユニット12のリーダー・ライターからの呼び出し波(電磁波)を受信する。そして、この呼び出し波に応答して非接触カードキー29から暗号キーのデータが送信されると、それを受信した読み取りユニット12は、暗号キーによるID認証を行う(110)。その結果、認証ができると、警備セットが解除され(115)、電気錠10が解錠されて(120)、処理を終了する(160)。したがって、ドア15を開けても発報しない。
また、処理110で、非接触カードキー29から暗号キーのデータが送信されず、鍵も使用されない場合は(125)、暗号キーによるID認証の待ち受け状態を保持する(110)、そして、暗号キーのデータが送信されると(110)、暗号キーによるID認証が行われて警備セットが解除され(115)、電気錠10は解錠されて(120)、処理を終了する。
一方、処理125で、鍵による解錠が行われたことが施解錠センサ19によって検出されると、メイン電気錠10aの制御回路20は、その旨のデータを読み取りユニット12へ送信して、読み取りユニット12の施錠パネル30aと解錠パネル30bの点滅表示とブザーにより警備セット状態であることを警告する。具体的には、施錠パネル30aと解錠パネル30bが緑色と赤色の点滅を繰り返し、警告ブザーが「ピッ、ピッ、ピッ・・・」と連続音を発する。
この警告により、警備セット状態であることに気づいて、鍵の使用を止め、非接触カードキー29を翳して認証した場合は(135)、暗号キーによるID認証が行われて警備セットが解除され(115)、電気錠10は解錠される(120)。そのため、ドア15を開けることができる。
このとき、非接触カードキー29を翳さないで、ドア15を閉じたままで放置した場合(例えば、カードを忘れた場合)は(140)、例えば、読み取りユニット12に、タイマ処理のプログラムを備えて、前記タイマ処理プログラムを実行することにより(145)、T秒経過後に電気錠10を施錠する(150)。このような処理を行うことにより施錠を忘れた場合でも施錠を行って安全を確保する。
ちなみに、このような非接触カードキー29の無い場合は、警備会社に警備のセットを解除するように電話をして、解除後に鍵で解錠すれば良い。
また、前記警告を無視して、空巣などがドア15を開けた場合は、ドア15を開放したことがメイン電気錠10aに設けたドア開閉センサ11により検出される(140)。そうすると、メイン電気錠10aの制御回路20は、その旨のデータを操作電源盤14へ送信する。操作電源盤14は、発報処理を行ってドア15が開放されたことを警備会社のシステムへ報知する。
このように、鍵により解錠すると、ドアを開ける前に警備セット状態を警告して、ドアの開放を未然に防止するようにできる。
なお、この形態では、ID認証に非接触カードキー29を用いたが、前記カード29に限定されるものではない。前記カードキー29以外のID認証を行うものについても適用可能であることは当然である。
さらに、実施形態では、警告を施錠パネル30aと解錠パネル30bの点滅表示とブザー音により行ったが、これに限定される物ではない。例えば、音声警告を行ったり、袖パネル27に案内用デイスプレイを設けて動画などで行ったりしても良い。設置場所に応じた効果的な警告を行うのが好ましい。
10 電気錠
10a メイン電気錠
10b サブ電気錠
11 ドア開閉センサ
12 読み取りユニット
14 操作電源盤
15 ドア
18 シリンダ
19 施解錠センサ
20 制御回路
27 袖パネル
29 非接触カードキー
30a 施錠パネル
30b 解錠パネル

Claims (2)

  1. ドアの開閉と、ドアに設けられた電気錠の施錠と解錠を監視中の警備システムにおいて、
    前記電気錠は、鍵以外の認証により施錠と解錠を行うとともに、鍵による施錠と解錠を行えるようにしたものであり、鍵による施錠と解錠を検出する施解錠センサを備えており、
    ドアの開閉センサでドアが閉じられた状態が検出され、かつ、電気錠が施錠状態であることを検出中の警備セット中に、電気錠が鍵により解錠されたことを前記施解錠センサで検出すると、警備セット状態であることを警告するようにしたことを特徴とする警備システム。
  2. 上記警備セット中に電気錠が鍵により解錠されると計時を開始して、所定時間経過してもドアが開放されないときは、施錠するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の警備システム。
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