JP2017033038A - セキュリティ装置 - Google Patents

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【課題】不必要な警報をなくすことを可能にしたセキュリティ装置を提供すること。【解決手段】警戒モードのセット状態で、人検知センサが人を検知し、且つ、スマート照合が成立した後、解錠が検知されると、電子キーを所持したオーナー(住人)が室内側からサムターンを操作して手動でドア錠を解錠したと判断されて警戒モードのセット状態が一時キャンセルされつつ警報が発せられない。警戒モードの一時キャンセル状態でドア閉及び施錠が検知されると、警戒モードのセット状態に戻る。【選択図】図4

Description

本発明は、警戒モードのセットと解除を行うセキュリティ装置に関する。
従来、ドア錠の施解錠を制御するドア錠制御システムについて、警戒モードのセットと解除を行う技術が提案されている(例えば、特許文献1や特許文献2を参照)。
通常、オーナーが所持する電子キーを伴う施錠操作を受けて警戒モードがセットされ、電子キーを伴う解錠操作を受けて警戒モードが解除される。電子キーを伴う解錠操作が警戒解除操作であるところ、警戒モードのセット状態で警戒解除操作以外の操作を通じてドア錠が解錠された場合に警報が発せられる。例えば、警戒モードのセット状態で電子キーを所持しない第三者によって屋外側からドア錠が不正に解錠された場合には、警報が発せられることになる。
特開2006−28795号公報 特開2004−133797号公報
警戒モードのセット状態で室内側からサムターンで解錠した場合にも警報が発せられる。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、その目的は、不必要な警報をなくすことを可能にしたセキュリティ装置を提供することにある。
上記課題を解決するセキュリティ装置は、警戒モードのセットと解除を行うセキュリティ装置において、前記警戒モードのセット状態で室内側からドア錠が解錠されたと判断した場合に警報を発しない制御手段を備えることをその要旨としている。
この構成によれば、オーナー(住人)による解錠と判断された場合には警報が発せられない。したがって、不必要な警報をなくすことができる。
上記セキュリティ装置について、室内側の人を検知する人検知センサを備え、前記制御手段は、前記人検知センサが人を検知し、且つ、前記ドア錠が解錠されたとき、室内側からドア錠が解錠されたと判断することとしてもよい。
この構成によれば、オーナーが室内側から解錠したと判断された場合には警報が発せられない。したがって、不必要な警報をなくすことができる。
上記セキュリティ装置について、室内側の人を検知する人検知センサと、前記ドア錠の施解錠に必要な電子キーを検知するキー検知手段とを備え、前記制御手段は、前記人検知センサが人を検知し、且つ、前記キー検知手段が前記電子キーを検知し、且つ、前記ドア錠が解錠されたとき、室内側からドア錠が解錠されたと判断することとしてもよい。
この構成によれば、電子キーを所持したオーナーが室内側から解錠したと判断された場合には警報が発せられない。したがって、不必要な警報をなくすことができる。
上記セキュリティ装置について、前記制御手段は、前記警戒モードのセット状態で室内側からドア錠が解錠されたと判断したとき、前記警戒モードのセット状態を一時キャンセルしつつ警報を発しないとともに、前記警戒モードの一時キャンセル状態で前記ドア錠が施錠されたとき、前記警戒モードのセット状態に戻すこととしてもよい。
この構成によれば、室内に戻った際、サムターンで施錠するだけで簡単に警戒モードのセット状態に戻すことができる。
本発明によれば、不必要な警報をなくすことができる。
ドア錠制御システムの構成図。 スマート通信の概要図。 (a)はドア解錠操作時に室内側に人がいない場合の概要図、(b)はドア解錠操作時に室内側に人がいる場合の概要図。 警戒モードの状態遷移例を示す概要図。
以下、セキュリティ装置の一実施の形態について説明する。本例のセキュリティ装置は、建物のドア錠制御システムに適用される。
図1に示すように、建物1は、ドア2に設けられたドア錠3を電子キー4によって無線により作動可能なドア錠制御システム5を備える。ドア錠制御システム5は、建物1側からの通信を契機に狭域無線(通信距離:数m)によってID照合を実行してドア錠3を制御するキー操作フリーシステムである。ドア錠制御システム5は、ドア錠3の施錠及び解錠の両方を制御するものである。なお、以降は、キー操作フリーシステムによるドア錠3の操作を「スマート操作」と記す。また、キー操作フリーシステムの通信を「スマート通信」と記し、その通信で実行されるID照合を「スマート照合」と記す。
スマート通信では、建物1→電子キー4の通信にLF(Low Frequency )帯の電波が使用され、電子キー4→建物1の通信にUHF(Ultra High Frequency)帯の電波が使用される。スマート操作は、電子キー4を実際に操作しなくても、スマート照合が成立すれば、ドア錠3の作動が許可又は実行される操作である。なお、本例の場合は、ドア2に設けられたドア錠操作部6の操作がトリガとなって、ドア錠3の施解錠が切り替えられる。ドア錠操作部6は、押圧スイッチであることが好ましく、操作される度にドア錠3の施解錠が交互に切り替わるものであるとよい。
電子キー4は、電子キー4の動作を制御するキー制御部7と、電子キー4において電波を受信する受信アンテナ8と、電子キー4において電波を送信する送信アンテナ9とを備える。キー制御部7のメモリ10には、電子キー4の固有IDである電子キーIDが書き込み保存されている。受信アンテナ8は、LF電波を受信する。送信アンテナ9は、UHF電波を送信する。
ドア錠制御システム5は、ドア錠制御システム5の作動を制御するコントローラ11と、ドア2の周囲に電波を送信する送信アンテナ12と、ドア2の周囲で電波を受信する受信アンテナ13とを備える。コントローラ11のメモリ14には、ドア2に登録された電子キー4のID(電子キーID)が書き込み保存されている。送信アンテナ12は、LF電波を送信する。受信アンテナ13は、UHF電波を受信する。送信アンテナ12及び受信アンテナ13は、ドア2或いは建物1の壁等に配設される。ドア錠3は、アクチュエータを駆動源にデッドボルトを壁側の凹部に出し入れする電気錠からなる。コントローラ11は、基板上にICや各種素子が実装された制御盤である。
ドア錠制御システム5は、室内側の人を検知する人検知センサ15を備える。人検知センサ15は、例えば温度センサからなり、ドア2の内壁等、室内に設置される。人検知センサ15は、人を検知したとき、Hレベルの検知信号Shをコントローラ11に出力し、人を検知しないとき、Lレベルの検知信号Shをコントローラ11に出力する。
ドア錠制御システム5は、ドア2側からの通信を契機にスマート照合を行うスマート認証部16と、ドア錠3の作動を制御する錠制御部17とを備える。スマート認証部16及び錠制御部17は、ドア2のコントローラ11に設けられる。スマート認証部16は、定期的(ある一定の繰り返し周期)、又はトリガ入力(一例はドア錠操作部6の操作)を条件に、スマート通信を実行し、スマート照合が成立するか否かを確認する。錠制御部17は、スマート認証部16の認証結果に基づき、ドア錠3の施解錠を切り替える。
図2に示すように、送信アンテナ12によるスマート通信のエリア(スマート通信エリアE1)は、ドア2を中心としたドア周囲一帯に形成される。このように、本例のスマート通信エリアE1は、建物1の室内外に亘って一帯に形成される。なお、受信アンテナ13は、遠くまで届くUHF電波を受信するものであるので、ドア2付近であれば、どこに配置されてもよい。
電子キー4が送信アンテナ12のスマート通信エリアE1に進入すると、スマート認証部16は、スマート通信を実行する。具体的には、送信アンテナ12から送信されたウェイク信号を電子キー4が受信すると、電子キー4が起動してアックをUHF電波により返信し、続く通信過程において、ドアID照合、チャレンジレスポンス認証、電子キーID照合の各種照合を実行する。ドアID照合は、各ドア2の固有IDであるドアID(図示略)を電子キー4に送信し、電子キー4にドアIDを確認させる照合である。チャレンジレスポンス認証は、送信の度にコードが毎回変わるチャレンジコードをドア2から電子キー4に送信して電子キー4の暗号鍵に通し、このレスポンスコードをドア2に返信させ、ドア2において同様に演算したレスポンスコードにより、電子キー4のレスポンスコードの正当性を確認する照合である。電子キーID照合は、電子キー4に登録された電子キーIDの正当性をドア2で確認する照合である。スマート認証部16は、これら照合が全て成立することを確認すると、スマート照合を成立とする。スマート認証部16は、電子キー4を検知するキー検知手段に相当する。
図3(a),(b)に示すように、錠制御部17は、スマート認証部16によるスマート照合の照合結果と、人検知センサ15の検知結果とに基づき、ドア錠3の作動を制御する。例えば、図3(a)に示すように、オーナーが屋外側からドア錠操作部6を操作したとき、室内側の人検知センサ15が人を検知していなければ、ドア錠制御システム5が有効となる。よって、人検知エリアE2に人がいなければ、屋外側からドア錠操作部6を操作することでドア錠3の施解錠切り替えが可能となる。一方、図3(b)に示すように、オーナーが屋外側からドア錠操作部6を操作したとき、室内側の人検知センサ15が人を検知していれば、ドア錠制御システム5が無効になる。よって、人検知エリアE2に人がいれば、屋外側からドア錠操作部6を操作してもドア錠3の施解錠を切り替えることができない。
図1に戻り、ドア錠制御システム5は、警戒モードのセットと解除を行う警報制御部18を備える。警報制御部18は、ドア2のコントローラ11に設けられる。警報制御部18は、電子キー4を伴う施錠操作を受けて警戒モードをセットし、電子キー4を伴う解錠操作を受けて警戒モードを解除する。なお、電子キー4を伴う施錠操作(解錠操作)とは、電子キー4を所持したオーナーによるスマート操作、又は、電子キー4のボタン操作である。いずれにせよ、電子キー4を伴うことになる。警報制御部18は、警戒モードのセット状態でドア錠3が不正に解錠されたと判断した場合には、警報部19を通じて音による警報を発する。一方、警報制御部18は、警戒モードのセット状態で室内側からドア錠3が解錠されたと判断した場合には、警報を発しない。警報制御部18は、制御手段に相当するとともに、室内側からの解錠を住人による解錠と判定する住人解錠判定手段を含む。
次に、セキュリティ装置の作用について説明する。ここでは、警報制御部18による制御の一例を示す。
図4に丸数字1で示すように、電子キー4を伴う施錠操作を受けて警戒モードがセットされ、丸数字2で示すように、電子キー4を伴う解錠操作を受けて警戒モードが解除(キャンセル)される。そして、丸数字3で示すように、警戒モードのセット状態で、人検知センサ15が人を検知しないまま施解錠センサ(図示略)が解錠を検知すると、屋外側からのエマージェンシーキー(登録商標)又はこじあけによる解錠と判断されて警報が発せられる。また、警戒モードのセット状態でドア開閉センサ(図示略)がドア開を検知した場合にも、警報が発せられる。尚、丸数字4で示すように、警報中に電子キー4を伴う解錠操作が行われると、ドア閉であることを条件に、警報が停止されるとともに、警戒モードがキャンセルされる。
丸数字5で示すように、警戒モードのセット状態で、人検知センサ15が人を検知し、且つ、スマート照合が成立した後、解錠が検知されると、電子キー4を所持したオーナー(住人)が室内側からサムターンを操作して手動でドア錠3を解錠したと判断されて警戒モードのセット状態が一時キャンセルされつつ警報が発せられない。或いは、警戒モードのセット状態で、人検知センサ15が人を検知した後、スマート照合の成立を問わず、解錠が検知されると、オーナー(住人)が室内側からサムターンを操作して手動でドア錠3を解錠したと判断されて警戒モードのセット状態が一時キャンセルされつつ警報が発せられない構成であってもよい。
丸数字6で示すように、警戒モードの一時キャンセル状態でドア閉及び施錠が検知されると、警戒モードのセット状態に戻る。警戒モードを一時キャンセルしたオーナーが再入室後、サムターンを操作して手動でドア錠3を施錠すると、自動的に警戒モードのセット状態に戻ることになる。そして、この間、警報は発せられないことになる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)室内側からドア錠3が解錠されたと推定するために必要な住人検出媒体を備え、警報制御部18は、当該住人検出媒体による住人の検出結果を参照しつつ、警戒モードのセット状態で室内側からドア錠3が解錠されたと判断した場合に警報を発しないこととした。この構成によれば、オーナー(住人)による解錠と判断された場合には警報が発せられない。したがって、不必要な警報をなくすことができる。
(2)上記住人検出媒体として、室内側の人を検知する人検知センサ15を用いる構成では、警報制御部18は、当該人検知センサ15が人を検知し、且つ、ドア錠3が解錠されたとき、室内側からドア錠3が解錠されたと判断できることになる。この構成によれば、オーナーが室内側から解錠したと判断された場合には警報が発せられない。したがって、不必要な警報をなくすことができる。
(3)上記住人検出媒体として、室内側の人を検知する人検知センサ15と、電子キー4を検知するスマート認証部16を併用する構成では、警報制御部18は、人検知センサ15が人を検知し、且つ、スマート認証部16が電子キー4を検知し、且つ、ドア錠3が解錠されたとき、室内側からドア錠3が解錠されたと判断できることになる。この構成によれば、電子キー4を所持したオーナーが室内側から解錠したと判断された場合には警報が発せられない。したがって、不必要な警報をなくすことができる。
(4)警報制御部18は、警戒モードのセット状態で室内側からドア錠3が解錠されたと判断したとき、警戒モードのセット状態を一時キャンセルしつつ警報を発しないとともに、警戒モードの一時キャンセル状態でドア錠3が施錠されたとき、警戒モードのセット状態に戻すこととした。この構成によれば、室内に戻った際、サムターンで施錠するだけで簡単に警戒モードのセット状態に戻すことができる。
尚、上記実施の形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・住人検出媒体として、人検知センサ15とスマート認証部16を併用する構成について、人検知センサ15による人の検知とスマート認証部16による電子キー4の検知の順序は問われない。どちらかが先でも或いは同時であっても、室内にいる住人を検出できることになる。
・警戒モードの一時キャンセル状態からセット状態に戻すために必要な施錠には、サムターンによる施錠の他、電子キー4のボタン操作による施錠が含まれる。また、電子キー4を所持しつつ屋外側からドア錠操作部6を操作することによる施錠も含まれる。さらに、屋外側からのエマージェンシーキーによる施錠も含まれる。施解錠センサにて施錠が検知されれば施錠の手段は問われない。
・人検知センサ15は温度センサに限定されない。カメラで人を検知してもよい。
次に、上記実施の形態及び別例から把握できる技術的思想について記載する。
(イ)セキュリティ装置において、前記制御手段は、前記人検知センサが人を検知した後、前記ドア錠が解錠された場合に、住人による解錠と判定する住人解錠判定手段を含むこと。
(ロ)セキュリティ装置において、前記制御手段は、前記人検知センサが人を検知し、且つ、前記キー検知手段が前記電子キーを検知した後、前記ドア錠が解錠された場合に、住人による解錠と判定する住人解錠判定手段を含むこと。
1…建物、2…ドア、3…ドア錠、4…電子キー、5…ドア錠制御システム(セキュリティ装置)、6…ドア錠操作部、7…キー制御部、8…受信アンテナ、9…送信アンテナ、10…メモリ、11…コントローラ、12…送信アンテナ、13…受信アンテナ、14…メモリ、15…人検知センサ、16…スマート認証部(キー検知手段)、17…錠制御部、18…警報制御部(制御手段、住人解錠判定手段)、19…警報部。

Claims (4)

  1. 警戒モードのセットと解除を行うセキュリティ装置において、
    前記警戒モードのセット状態で室内側からドア錠が解錠されたと判断した場合に警報を発しない制御手段を備える
    ことを特徴とするセキュリティ装置。
  2. 室内側の人を検知する人検知センサを備え、
    前記制御手段は、前記人検知センサが人を検知し、且つ、前記ドア錠が解錠されたとき、室内側からドア錠が解錠されたと判断する
    請求項1に記載のセキュリティ装置。
  3. 室内側の人を検知する人検知センサと、前記ドア錠の施解錠に必要な電子キーを検知するキー検知手段とを備え、
    前記制御手段は、前記人検知センサが人を検知し、且つ、前記キー検知手段が前記電子キーを検知し、且つ、前記ドア錠が解錠されたとき、室内側からドア錠が解錠されたと判断する
    請求項1に記載のセキュリティ装置。
  4. 前記制御手段は、前記警戒モードのセット状態で室内側からドア錠が解錠されたと判断したとき、前記警戒モードのセット状態を一時キャンセルしつつ警報を発しないとともに、前記警戒モードの一時キャンセル状態で前記ドア錠が施錠されたとき、前記警戒モードのセット状態に戻す
    請求項1〜3のいずれか一項に記載のセキュリティ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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