JP2014065513A - 容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】例えば加熱時等に、容器本体の内圧が上昇するのを防ぐ。
【解決手段】内容物が収容される有底筒状の容器本体11と、容器本体11の口部12に離脱自在に装着される装着筒部13、及び口部12の開口を閉塞する閉塞板部14を有するキャップ15と、を備える容器1であって、閉塞板部14には、容器本体11内に連通する連通孔31が形成されるとともに、連通孔31を閉塞する閉塞片32が破断可能な弱化部33を介して連結され、閉塞片32には操作突片34が立設されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器に関するものである。
従来から、例えば下記特許文献1に示されるような、内容物を収容する容器本体の口部に装着されるとともに、天壁部に内容物を注出する注出孔が形成されたキャップ本体と、キャップ本体に着脱自在に外嵌され、注出孔を開閉させるオーバーキャップと、を備え、オーバーキャップの周壁部において、キャップ本体に外嵌する嵌合部分の少なくとも一部が、他よりも薄肉に形成されて弾性変形可能な薄肉部とされているキャップが知られている。
特開2010−52820号公報
しかしながら、前記従来のキャップでは、例えば内容物を温めるために容器本体ごと加熱する等してその内圧が上昇したときに、薄肉部の変形の態様が安定しないことで、容器本体の内圧が解放されないおそれがあった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、例えば加熱時等に、容器本体の内圧が上昇するのを防ぐことができる容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明の容器は、内容物が収容される有底筒状の容器本体と、該容器本体の口部に離脱自在に装着される装着筒部、及び前記口部の開口を閉塞する閉塞板部を有するキャップと、を備える容器であって、前記閉塞板部には、前記容器本体内に連通する連通孔が形成されるとともに、該連通孔を閉塞する閉塞片が破断可能な弱化部を介して連結され、該閉塞片には操作突片が立設されていることを特徴とする。
この発明によれば、例えば、内容物を容器ごと加熱する等して容器本体の内圧を上昇させる前に予め、操作突片を操作して弱化部を破断し連通孔を開放させておくことによって、その後の加熱時等に、容器本体の内圧が上昇するのを防ぐことができる。
また、閉塞片に操作突片が立設されているので、連通孔を開放させる操作を容易に行うことができるとともに、連通孔が開放されているか否かを容易に視認することができる。
ここで、前記装着筒部には、前記容器本体の口部の開口端縁上に配置される環板部が備えられ、前記閉塞板部は、前記容器本体の口部内に配置され、前記操作突片の上端は、前記環板部の上面に対して、上下方向の位置が同等になっている、若しくは下方に位置してもよい。
この場合、操作突片の上端が、環板部の上面に対して上方に突出していないので、複数の容器を容器軸方向に積み重ねるときに、下側の容器の操作突片が、上側の容器の底壁部に当たるのを防ぐことが可能になる。したがって、この積み重ね時に、不意に弱化部が破断されるのを防ぐことができるとともに、良好なスタッキング性を確保することができる。
また、前記連通孔及び閉塞片は、前記閉塞板部の外周部に配設されてもよい。
この場合、連通孔及び閉塞片が、閉塞板部の中央部ではなく外周部に配設されているので、例えば、装着筒部の外周面や容器本体の外周面と、操作突片と、を片方の手の指だけで摘まんで挟み込みやすくすることが可能になり、連通孔を容易に開放することができる。
本発明によれば、例えば加熱時等に、容器本体の内圧が上昇するのを防ぐことができる。
本発明に係る一実施形態として示した容器の要部断面側面図である。 図1に示す容器の上面図である。 図1及び図2に示す容器において、(a)連通孔を開放する前の状態を示す要部拡大断面図、及び(b)弱化部を破断して連通孔を開放した状態を示す要部拡大断面図である。 本発明に係る他の実施形態として示した容器の要部断面側面図である。 図1に示す容器の上面図である。 図1及び図2に示す容器において、(a)連通孔を開放する前の状態を示す要部拡大断面図、及び(b)弱化部を破断して連通孔を開放した状態を示す要部拡大断面図である。
以下、図面を参照し、本発明の一実施形態に係る容器を説明する。
容器1は、図1に示すように、内容物が収容される有底筒状の容器本体11と、容器本体11の口部12に離脱自在に装着される装着筒部13、及び口部12の開口を閉塞する閉塞板部14を有するキャップ15と、を備えている。
容器本体11及びキャップ15は共通軸と同軸に配設されている。以下、この共通軸を容器軸Oといい、容器軸O方向に沿ってキャップ15側を上側、容器本体11の底部17側を下側といい、容器軸Oに直交する方向を径方向といい、容器軸O回りに周回する方向を周方向という。
容器本体11の口部12には雄ねじ部が形成されている。
容器本体11の胴部16は口部12より大径に形成され、この胴部16のうち、上端部16a及び下端部16bは、これら16a、16bの間に位置する中間部16cより大径に形成されている。胴部16の上端部16aには、径方向の外側に向けて膨出して突の曲面状に形成された膨出部が全周にわたって形成されている。
容器本体11の底部17は、上端が胴部16の下端に連なる周壁部18と、周壁部18の下端開口を閉塞する底壁部19と、を備えている。底部17の周壁部18の上端部は、胴部16の下端部16bと同径に形成されている。底部17の周壁部18の下端部18aは、上方から下方に向かうに従い漸次縮径している。図示の例では、底部17の周壁部18の下端部18aは、容器本体11の外側に向けて突の曲面状に形成されている。底部17の底壁部19のうち、外周部19aより径方向の内側に位置する部分19bは、上方に向けて窪む凹曲面状に形成されている。
容器本体11は、例えばポリエチレンテレフタレート等の合成樹脂材料で一体に形成されている。なお、容器本体11は、例えば二軸延伸ブロー成形等により形成される。
キャップ15の装着筒部13は、容器本体11の口部12の雄ねじ部に螺着された外筒部21と、口部12内に嵌合された内筒部22と、これらの両筒部21、22の上端部同士を連結し、かつ口部12の開口端縁12a上に配置される環板部23と、を備えている。
環板部23の外周縁部には、上方に向けて突出する支持突部23aが全周にわたって延設されている。環板部23の上面のうち、支持突部23aより径方向の内側に位置する内側部分23bは、全周にわたって連続して延びる平坦面となっている。支持突部23aの外周面と、外筒部21の外周面と、は段差なく連なり面一となっている。支持突部23aの内径は、下方から上方に向かうに従い漸次拡径している。
なお、支持突部23a及び外筒部21の各外周面には、上下方向の全長にわたって延びる凹条部24が、周方向に多数連ねられて形成されている。また、支持突部23aの上面は、上方に向けて突の曲面状に形成されている。
キャップ15の閉塞板部14は、装着筒部13の内筒部22に連結され、容器本体11の口部12内に配置されている。図示の例では、閉塞板部14は、内筒部22の下端に連結されている。
そして、本実施形態では、閉塞板部14には、容器本体11内に連通する連通孔31が形成されるとともに、該連通孔31を閉塞する閉塞片32が破断可能な弱化部33を介して連結され、該閉塞片32に操作突片34が立設されている。
弱化部33は、閉塞板部14や閉塞片32よりも薄肉に形成されている。また弱化部33は、連通孔31の内周縁及び閉塞片32の外周縁それぞれの全周にわたって配設されている。
連通孔31及び閉塞片32は、閉塞板部14の外周部に配設されている。連通孔31及び閉塞片32は、図2に示されるように、上面視長方形状に形成され、その長辺部分が周方向に沿うような向きに配置されている。
操作突片34も、上面視長方形状に形成され、その長辺部分が周方向に沿うような向きに配置されている。なお、操作突片34及び閉塞片32それぞれの長辺部分の長さは互いに同等になっている。また、操作突片34の短辺部分の長さは、閉塞片32の短辺部分の長さより短くなっている。
操作突片34は、閉塞片32の上面のうち、径方向の内側にずれた位置に配設されている。また、図3に示されるように、操作突片34の外表面のうち、径方向の外側を向く外面の上端部は、下方から上方に向かうに従い漸次径方向の内側に向けて延在している。
さらに本実施形態では、図3(a)に示されるように、操作突片34の上端は、環板部23の上面に対して、上下方向の位置が同等になっている、若しくは下方に位置している。
以上の構成において、容器本体11の底部17を、キャップ15上に載置すると、容器本体11の底壁部19の外周部19aが、環板部23の上面の内側部分23bに支持され、容器本体11の底部17の周壁部18の下端部18aが、支持突部23aの上端部内に支持される。
そして、操作突片34を、例えば図3(b)に示されるように、径方向の内側から外側に向けて押圧すると、弱化部33が破断されて連通孔31が開放される。
以上説明したように、本実施形態による容器1によれば、例えば、内容物を容器1ごと加熱する等して容器本体11の内圧を上昇させる前に予め、操作突片34を操作して弱化部33を破断し連通孔31を開放させておくことによって、その後の加熱時等に、容器本体11の内圧が上昇するのを防ぐことができる。
また、閉塞片32に操作突片34が立設されているので、連通孔31を開放させる操作を容易に行うことができるとともに、連通孔31が開放されているか否かを容易に視認することができる。
さらに、操作突片34の上端が、環板部23の上面に対して上方に突出していないので、複数の容器1を容器軸O方向に積み重ねるときに、下側の容器1の操作突片34が、上側の容器1の底壁部19に当たるのを防ぐことが可能になる。したがって、この積み重ね時に、不意に弱化部33が破断されるのを防ぐことができるとともに、良好なスタッキング性を確保することができる。
また、連通孔31及び閉塞片32が、閉塞板部14の中央部ではなく外周部に配設されているので、例えば、装着筒部13の外周面や容器本体11の外周面と、操作突片34と、を片方の手の指だけで摘まんで挟み込みやすくすることが可能になり、連通孔31を容易に開放することができる。
本発明は上記した実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、前記実施形態では、連通孔31及び閉塞片32を閉塞板部14の外周部に配設したが、中央部に配設してもよい。
また、キャップ15の装着筒部13に環板部23や支持突部23aを設けなくてもよい。
さらに、操作突片34の上端を、環板部23の上面に対して上方に突出させてもよい。
また、キャップ15の装着筒部13は、容器本体11の口部12に例えば嵌合させて装着してもよい。
さらに、前記実施形態では、キャップ15の閉塞板部14を容器本体11の口部12内に配置したが、口部12の外側に配置してもよい。
また、前記実施形態では、弱化部33が、連通孔31の内周縁及び閉塞片32の外周縁それぞれの全周にわたって配設された構成を示したが、これに代えて例えば、連通孔31の内周縁及び閉塞片32の外周縁それぞれのうちの一部に、弱化部33より肉厚のヒンジ部を配設し、残りに弱化部33を配設してもよい。
この場合、弱化部33を破断して連通孔31を開放させても、閉塞片32が、閉塞板部14に前記ヒンジ部を介して連結されることとなって、容器本体11内に落下するのを防ぐことができる。
なお、図示の例では、連通孔31の内周縁及び閉塞片32の外周縁それぞれにおける径方向の外端に、前記ヒンジ部を配設してもよい。
また、閉塞板部14に、図4から図6に示されるような、操作突片34に近接する保護部41を突設してもよい。
この場合、操作突片34に対して不意に衝突体が当たろうとしたときに、この衝突体を保護部41に当たらせて操作突片34に当たるのを抑えることが可能になり、不用意に弱化部33が破断され連通孔31が開放されるのを抑制することができる。
図示の例では、保護部41は上面視C字状に形成され、その両周端縁同士の間に、閉塞片32、弱化部33及び操作突片34が位置している。操作突片34の前記長辺部分の両端縁と、保護部41の両周端縁と、が各別に周方向で互いに対向している。保護部41は、容器軸Oと同軸に配設されている。保護部41の上端は、環板部23の上面に対して、上下方向の位置が同等になっている、若しくは下方に位置している。
なお、保護部41は、図示の例に限らず、例えば上面視弧状に形成し、その内周部分で操作突片34を囲う構成とするなど適宜変更してもよい。
さらに、図4から図6に示されるように、操作突片34の外表面と、閉塞片32の上面と、を連結する補強リブ42を配設してもよい。
この場合、連通孔31の開放に際し、操作突片34を、補強リブ42が連結されている側の反対から押圧したときに、操作突片34が変形するのを抑制することが可能になり、操作突片34に加えた力が弱化部33に効率よく伝えられ、より一層容易に連通孔31を開放することができる。
図示の例では、補強リブ42は、操作突片34の外表面における前記外面と、閉塞片32の上面のうち、操作突片34より径方向の外側に位置する外側部分と、を連結している。補強リブ42は、操作突片34及び閉塞片32それぞれの前記長辺部分の中央部に配設されている。補強リブ42の径方向の外端は、閉塞片32の径方向の外端上に位置している。補強リブ42は、操作突片34より薄肉に形成されている。
なお、補強リブ42は、図示の例に限らず、例えば、操作突片34と同等の厚さにしたり、配設位置や個数を異ならせたりするなど適宜変更してもよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施の形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上記した変形例を適宜組み合わせてもよい。
例えば加熱時等に、容器本体の内圧が上昇するのを防ぐことができる。
1、2 容器
11 容器本体
12 口部
12a 開口端縁
13 装着筒部
14 閉塞板部
15 キャップ
23 環板部
31 連通孔
32 閉塞片
33 弱化部
34 操作突片

Claims (3)

  1. 内容物が収容される有底筒状の容器本体と、
    該容器本体の口部に離脱自在に装着される装着筒部、及び前記口部の開口を閉塞する閉塞板部を有するキャップと、
    を備える容器であって、
    前記閉塞板部には、前記容器本体内に連通する連通孔が形成されるとともに、該連通孔を閉塞する閉塞片が破断可能な弱化部を介して連結され、
    該閉塞片には操作突片が立設されていることを特徴とする容器。
  2. 請求項1記載の容器であって、
    前記装着筒部には、前記容器本体の口部の開口端縁上に配置される環板部が備えられ、
    前記閉塞板部は、前記容器本体の口部内に配置され、
    前記操作突片の上端は、前記環板部の上面に対して、上下方向の位置が同等になっている、若しくは下方に位置していることを特徴とする容器。
  3. 請求項1または2に記載の容器であって、
    前記連通孔及び閉塞片は、前記閉塞板部の外周部に配設されていることを特徴とする容器。
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