JP2014062630A - チューブ - Google Patents

チューブ Download PDF

Info

Publication number
JP2014062630A
JP2014062630A JP2012209339A JP2012209339A JP2014062630A JP 2014062630 A JP2014062630 A JP 2014062630A JP 2012209339 A JP2012209339 A JP 2012209339A JP 2012209339 A JP2012209339 A JP 2012209339A JP 2014062630 A JP2014062630 A JP 2014062630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
display
symbol
identification
wafer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012209339A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yasumoto
浩 保本
Genji Araki
源司 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Disco Corp
Original Assignee
Disco Abrasive Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Disco Abrasive Systems Ltd filed Critical Disco Abrasive Systems Ltd
Priority to JP2012209339A priority Critical patent/JP2014062630A/ja
Publication of JP2014062630A publication Critical patent/JP2014062630A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

【課題】チューブへの方向記号や識別記号などの表示に関連し、チューブに直接印字表示を行うことによってマーカーの装着の手間を省くとともに、印字表示とは異なる手法により識別記号などを表示させたチューブを提供する。
【解決手段】チューブであって、透明または半透明の管肉部nと、レーザービームの照射によって管肉部の内部に形成され外部から判別可能な内部表示としての方向記号や識別表示などを備えるチューブとする。
【選択図】図3

Description

本発明は流体が流れるチューブに関する。
産業機械や製造装置には水やエアといった各種の流体を用いるものが多い。例えば、半導体デバイスの製造工程において、半導体ウェーハを研削して薄化するグラインダと呼ばれる研削装置や、薄化された半導体ウェーハをチップ状に分割するダイサーと呼ばれる切削装置においては、装置の所要箇所にエアや加工液、吸引力等を伝達する配管が張り巡らされることが知られている(例えば、特許文献1、2参照。)。
より具体的には、切削装置は、少なくとも半導体ウェーハを吸引保持するチャックテーブルと、チャックテーブルに保持された半導体ウェーハを切削する切削ブレードを含むエアベアリング式のスピンドルユニットと、切削された半導体ウェーハを洗浄する洗浄装置とを備えている。
また、研削装置は、少なくとも半導体ウェーハを吸引保持するチャックテーブルと、チャックテーブルに保持された半導体ウェーハを研削する研削ホイールを含むエアベアリング式のスピンドルユニットと、研削された半導体ウェーハを洗浄する洗浄装置とを備えている。
更に、これらの切削装置や研削装置では、チャックテーブルに半導体ウェーハを吸引するための負圧を発生させるエア吸引源や、エアベアリングに高圧エアを供給するエア供給源、洗浄装置に洗浄液を供給する洗浄液供給源等を備えるとともに、流体の吸引源や供給源からそれぞれの作用箇所へ流体を導くための配管が設けられている。
このような切削装置や研削装置における各種流体の配管としては、直径数mm〜数十mm程度の柔軟性を有するチューブが一般的に用いられており、適切な長さに切断されたチューブが装置内の適所に接続されている。
そして、長さや太さが異なる複数のチューブを適正に接続するためには、チューブの種類を識別する必要がある。そこで、従来では、チューブ番号を示す数字等の識別情報が印字された短い筒状のマーカーをチューブの両端部に装着してチューブの識別を可能にするとともに、流れる流体の向きが印字された短い筒状のマーカーをチューブの両端部に装着して装置内での流体の流れを確認できるようにしていた。
一方、このような流体を流すためのチューブは、通常リールに巻かれた状態で蓄積されており、リールから引き出したチューブを目的の長さに切断した後、手作業で両端部に方向記号や識別記号を示す短い筒状のマーカーを装着することが行われていた。
特開平10−321562号公報 特開昭55−112761号公報
ところが従来技術のように流体の流動方向を示す方向記号やチューブの種別を示す識別記号が印字された筒状のマーカーをチューブの両端部に装着する方法では、作業者が誤ったマーカーをチューブに装着してしまうことや、チューブに装着したマーカーが外れてチューブの識別ができず、装置内にチューブを適正に接続する作業が滞るという問題が発生していた。また、マーカーを装着する作業自体に手間がかかるという問題があった。
以上のようなマーカーを使用した場合の問題に鑑み、マーカーを使用せずに印字によって方向記号や識別記号をチューブに表示させること考えられる。
しかしながら、チューブの表面に印字により識別記号などを表示することとすると、チューブが他の部位に擦れるなどして印字が剥離、或いは、薄くなってしまい、表示された内容を識別できないといった不具合が生じることが懸念される。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、チューブへの方向記号や識別記号などの表示に関連し、チューブに直接印字表示を行うことによってマーカーの装着の手間を省くとともに、印字表示とは異なる手法により識別記号などを表示させたチューブを提供することである。
請求項1に記載の発明によると、チューブであって、透明または半透明の管肉部と、レーザービームの照射によって管肉部の内部に形成され外部から判別可能な内部表示と、を備えるチューブが提供される。
請求項2に記載の発明によると、内部表示は、チューブを識別するための識別表示を含む、ことを特徴とする請求項1に記載のチューブが提供される。
本発明によると、チューブの外表面ではなく、チューブの管肉部の内部に外部から判別可能な内部表示を有するため、チューブの擦れによって内部表示の識別不良が発生することがない。また、マーカーに代わって内部表示を有するため、チューブにマーカーを装着する手間を省くことが可能となる。加えて、特にチューブの外表面に印字が困難なチューブ(例えばフッ素系樹脂チューブ)に対し、チューブに表示を付与する場合について、本発明を効果的に適用することができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、識別表示によってチューブを識別することが可能となる。
切削装置の外観斜視図である。 ダイシングテープを介して環状フレームで支持された半導体ウェーハの斜視図である。 油分除去処理の実施形態について示す図である。 識別表示などの実施形態について示す図である。 レーザービームによる管肉部の改質について示す断面図である。 チューブの他の実施形態を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は配管に本発明のチューブを利用した切削装置2の外観斜視図を示している。切削装置2の前面側には、オペレータが加工条件等の装置に対する指示を入力するための操作手段4が設けられている。装置上部には、オペレータに対する案内画面や後述する撮像手段によって撮像された画像が表示されるCRT等の表示手段6が設けられている。
図2に示すように、ダイシング対象の発光デバイスウェーハW(以下、単に「ウェーハW」とも称する)の表面においては、第1のストリート(分割予定ライン)S1と第2のストリートS2とが直交して形成されており、第1のストリートS1と第2のストリートS2とによって区画されてLED等の多数のデバイスDがウェーハW上に形成されている。
ウェーハWは粘着テープであるダイシングテープTに貼着され、ダイシングテープTの外周縁部は環状フレームFに貼着されている。これにより、ウェーハWはダイシングテープTを介してフレームFに支持された状態となり、図1に示したウェーハカセット8中にウェーハが複数枚(例えば25枚)収容される。ウェーハカセット8は上下動可能なカセットエレベータ9上に載置される。
ウェーハカセット8の後方には、ウェーハカセット8から切削前のウェーハWを搬出するとともに、切削後のウェーハをウェーハカセット8に搬入する搬出入手段10が配設されている。ウェーハカセット8と搬出入手段10との間には、搬出入対象のウェーハが一時的に載置される領域である仮置き領域12が設けられており、仮置き領域12には、ウェーハWを一定の位置に位置合わせする位置合わせ手段14が配設されている。
仮置き領域12の近傍には、ウェーハWと一体となったフレームFを吸着して搬送する旋回アームを有する搬送手段16が配設されており、仮置き領域12に搬出されたウェーハWは、搬送手段16により吸着されてチャックテーブル18上に搬送され、このチャックテーブル18に吸引されるとともに、複数の固定手段(クランプ)19によりフレームFが固定されることでチャックテーブル18上に保持される。
チャックテーブル18は、回転可能且つX軸方向に往復動可能に構成されており、チャックテーブル18のX軸方向の移動経路の上方には、ウェーハWの切削すべきストリートを検出するアライメント手段20が配設されている。
アライメント手段20は、ウェーハWの表面を撮像する撮像手段22を備えており、撮像により取得した画像に基づき、パターンマッチング等の処理によって切削すべきストリートを検出することができる。撮像手段22によって取得された画像は、表示手段6に表示される。
アライメント手段20の左側には、チャックテーブル18に保持されたウェーハWに対して切削加工を施す切削手段(切削ユニット)24が配設されている。切削手段24はアライメント手段20と一体的に構成されており、両者が連動してY軸方向及びZ軸方向に移動する。
切削手段24は、回転可能なスピンドル26の先端に切削ブレード28が装着されて構成され、Y軸方向及びZ軸方向に移動可能となっている。切削ブレード28は撮像手段22のX軸方向の延長線上に位置している。
25は切削が終了したウェーハWを洗浄装置27まで搬送する搬送手段であり、洗浄装置27では、ウェーハWを洗浄するとともにエアノズルからエアを噴出させてウェーハWを乾燥する。
次に図3を参照して、本発明において特徴的なレーザービームによる表示付与処理の実施形態について説明する。このレーザービームによる表示付与処理によって方向記号13や識別表示15を樹脂製のチューブ11に施すことによれば、チューブ11が他の部位に擦れることなどがあったとしても、方向記号13や識別表示15が判別できなくなってしまうことがない。
この表示付与処理の対象となるチューブ11の素材については、特に限定されるものではないが、例えば、フッ素系の樹脂からなるフッ素樹脂チューブが考えられる。フッ素樹脂チューブの場合、インクジェット方式による印字が困難であることが考えられるため、特に好適な実施形態となる。
また、チューブ11は、その内部に表示される方向記号13や識別表示15が外部から視認可能とするために、透明、又は、半透明の素材にて構成される。
そして、この表示付与処理は、図4に示すように、レーザービーム照射装置40によってチューブ11の外部から例えばチューブに対して透過性を有する波長のレーザービームLBを照射することで行われる。レーザービーム照射装置40は、レーザービームを照射するための周知の装置構成により実現されるものであり、その構成については特に限定されるものではない。
図5に示すように、レーザービームLBはチューブ11の円環断面を構成する管肉部11nの内部に集光され、各集光点Pにおいて改質がなされる。この改質がなされた部位は、改質されていない他の部位と色彩が異なることになり、管肉部11nを透過して外部から視認することができる。
以上のようにして、図3に示すように、管肉部11nの内部に形成された改質部位が方向記号13や識別表示15として外部から視認可能となる。
なお、図5に示すレーザービームLBの集光点Pについては、管肉部11nの厚み方向の範囲内に設定されることが好ましい。例えば、レーザーマーキングの手法により、チューブ11の外表面11bに開口する溝を掘る形態も考えられるが、使用に伴って溝を基点としてチューブが裂ける(破損する)可能性が高まるが、本実施形態のように、管肉部11nの内部に改質部位が形成されてチューブ11の外表面11bに開口する溝が形成されないため、チューブが裂ける(破損する)可能性が低減される。
また、照射するレーザービームLBの波長などについては、チューブ11の素材や、改質の内容に応じて適宜設定されるものであり、特に限定されるものではない。
以下、内部表示17の具体例を説明する。図3に示す例では、チューブ11の内部に、チューブ11内を流動する流体の流れる方向を示す方向記号13や、チューブ11の属性情報を示す識別表示15や、流体の種別を示す流体種別記号29が表示されている。
方向記号13は2以上の直線、または、曲線の組み合わせから形成されることが好ましい。2以上とすることで、1とする場合にも、流体が流れる方向Aが視認しやすくなる。また、線で表示することにより、レーザービームの照射によって改質させるために要する時間を短縮することができる。
本実施形態では、2本の折れ線からなる略「く」字状の方向記号13を、2箇所に配置することで、方向記号13の尖端側に向かって流体が流動することを一目で視認できるようにしている。
識別表示15は、例えば、使用機種や、使用部位を表示するものである。例えば、本実施形態の「D SP1」では、「D」は、切削装置(ダイサー)に使用されることを示し、「SP」は、スピンドル26(図1参照)に関連する配管系統に使用されることを示し、「1」は、スピンドル26(図1参照)に関連する差込口のうち差込口1番に差し込まれることが示される。
流体種別記号29は、チューブ11内を流体の種別を示すものである。流体の種別としては、空気、窒素、液体、切削・洗浄液、など各種のものが想定され、図3に示す本実施形態では、液体の意味を表す「LIQUID」の頭文字「L」が表示されている。
以上の各種の記号や表示(13,15,29)は、レーザービームの照射によって、透明又は半透明のチューブ11の内部に形成されるため、チューブ11の管肉部を透過して、外部から判別することが可能となる。
なお、以上の各種の記号や表示(13,15,29)は、記号、数字、英文字、漢字、平仮名、片仮名、図形など、各種のものを使用することができ、これらを組み合わせて構成することとしてもよい。
図6は、チューブの他の実施形態を示すものである。この実施形態では、内部表示17表示として取付手順情報表示13Aを付与した例である。
以下取付手順情報表示13Aの具体例について説明すると、チューブ11の一端11aに「スピンドル アウトポート2 差込位置」の文字からなる接続先表示13fが表示され、このチューブ11の一端11aが、「スピンドル アウトポート2」に接続されることが表示されている。
また、接続先表示13fよりも更にチューブ11の端部に近い側には、「横線」からなる接続位置表示13gが表示されている。この接続位置表示13gは、「横線」の位置までチューブ11が図示せぬ「スピンドル アウトポート2」に接続されることを意味するものであり、作業者は、「横線」が「スピンドル アウトポート2」にしっかりと入り込むまでチューブ11を差し込むことを認識することが可能となり、これにより、チューブ11の脱落などの不具合発生を防止できることになる。
また、図6の例において、チューブ11の長さ方向の中途部には、「次はフレーム3の第2ポイントへ固定」の文字からなる誘導表示13hが表示されている。作業者は、この誘導表示13hを視認することによって、例えば、チューブ11の一端11aの接続から引き回しを開始した場合に、チューブ11に対して次に行われるべき作業を事前に知ることが可能となる。例えば、次の作業を見越してチューブ11の引き回しの方法(他の部材のかわしかたや、回り込む方向など)を検討し、実施することが可能となる。
さらに、図6の例において、チューブ11の長さ方向の中途部には、「フレーム3の第2ポイント固定位置」の文字からなる固定先表示13kと、「横線」からなる固定位置表示13mが表示されている。ここで、「横線」は、この線の部分においてチューブ11が固定されることを意味する表示である。
そして、この図6の例の場合、チューブ11の一端11aを「スピンドル アウトポート2」に対し、接続位置表示13gまで差し込むことから作業が開始されることとする。次にチューブ11を辿ると、「次はフレーム3の第2ポイントへ固定」の文字からなる誘導表示13hを発見することになり、作業者は、チューブ11を辿ればフレーム3の第2ポイントの固定位置の表示を発見できることを予期できる(先読みできる)。
作業者がチューブ11を更に辿ると、作業者は予期したとおり、「フレーム3の第2ポイント固定位置」の文字からなる固定先表示13kと、「横線」からなる固定位置表示13mを発見することになり、当該固定位置表示13mにてチューブ11の固定を行うことができる。
ここで、誘導表示13hによる効果としては、上述のように次の作業を見越すことができるものであるが、実際に作業する際には誘導されながら引き回しを行うことができるという、従来のチューブの引き回し作業では到底得られない感覚を得ることができ、ひいては、作業者に対し小気味よい感覚を与えられることも期待される。また、誘導表示があることで、逐一設計図などを参照してチューブ11の次の固定位置や接続先を確認する必要が無くなり、チューブ11の組み付け作業が容易に、かつ、短時間で行えることになる。
以上のようにして本発明を実施することができる。
即ち、チューブ11であって、透明または半透明の管肉部11nと、レーザービームLBの照射によって管肉部11nの内部に形成され外部から判別可能な内部表示17としての方向記号13や識別表示15などと、を備えるチューブ11とするものである。
これによれば、チューブ11の外表面11bではなく、チューブ11の管肉部11nの内部に外部から判別可能な内部表示17を有するため、チューブ11の擦れによって内部表示17の識別不良が発生することがない。また、マーカーに代わって内部表示17を有するため、チューブ11にマーカーを装着する手間を省くことが可能となる。加えて、特にチューブ11の外表面に印字が困難なチューブ(例えばフッ素系樹脂チューブ)に対し、チューブに表示を付与する場合について、本発明は効果的に適用することができる。
なお、「チューブ11の管肉部11nの内部」には、管肉部11nの厚み方向の範囲内のほか、チューブ11の内表面11cも含むものである。内表面11cに内部表示17を形成する場合した場合でも、内部表示17自体は管肉部11nの外表面11bによって保護されることになるため、チューブ11の破損が生じる可能性は低いものとなる。
更に、内部表示17は、チューブを識別するための識別表示15を含むこととする。
これによれば、識別表示15によってチューブを識別することが可能となる。具体的には、例えば、使用機種や、使用部位などの属性を表示する識別表示15が内部表示17として設けられることにより、この識別表示15を視認することで、当該チューブ11の属性を瞬時に判別することが可能となる。
なお、上述した実施形態では、本発明のチューブを切削装置の配管に適用した例について説明したが、本発明のチューブの使用はこれに限定されるものではなく、例えば研削装置、研磨装置等の他の加工装置の配管にも同様に適用である。
11 チューブ
11n 管肉部
11b 外表面
12 領域
13 方向記号
15 識別表示
17 内部表示
29 流体種別記号
40 レーザービーム照射装置
LB レーザービーム

Claims (2)

  1. チューブであって、
    透明または半透明の管肉部と、
    レーザービームの照射によって該管肉部の内部に形成され外部から判別可能な内部表示と、
    を備えるチューブ。
  2. 前記内部表示は、前記チューブを識別するための識別表示を含む、
    ことを特徴とする請求項1に記載のチューブ。

JP2012209339A 2012-09-24 2012-09-24 チューブ Pending JP2014062630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012209339A JP2014062630A (ja) 2012-09-24 2012-09-24 チューブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012209339A JP2014062630A (ja) 2012-09-24 2012-09-24 チューブ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014062630A true JP2014062630A (ja) 2014-04-10

Family

ID=50618034

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012209339A Pending JP2014062630A (ja) 2012-09-24 2012-09-24 チューブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014062630A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016070356A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 日本ピラー工業株式会社 カバー

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03124486A (ja) * 1989-10-07 1991-05-28 Hoya Corp レーザマーキング方法
JPH0776167A (ja) * 1993-09-08 1995-03-20 Miyachi Technos Kk レーザマーキング方法
JPH10295805A (ja) * 1997-05-01 1998-11-10 Kawasumi Lab Inc 医療用チューブ及び医療用容器
JP2004308721A (ja) * 2003-04-04 2004-11-04 Sekisui Jushi Co Ltd マーキングホース
JP2007330970A (ja) * 2006-06-10 2007-12-27 Taiko Seisakusho:Kk 着色レーザーマーキング方法
US20080304525A1 (en) * 2005-09-22 2008-12-11 Axel Kupisiewicz Method for Internal Laser Marking in Transparent Materials and Device for Implementing Said Method
JP2009024746A (ja) * 2007-07-18 2009-02-05 Yokohama Rubber Co Ltd:The ホース及びその製造方法
JP2011094694A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Disco Abrasive Syst Ltd チューブ
JP2011143739A (ja) * 2010-01-12 2011-07-28 Kyoei Denshi:Kk 車両用ウオッシャチューブ

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03124486A (ja) * 1989-10-07 1991-05-28 Hoya Corp レーザマーキング方法
JPH0776167A (ja) * 1993-09-08 1995-03-20 Miyachi Technos Kk レーザマーキング方法
JPH10295805A (ja) * 1997-05-01 1998-11-10 Kawasumi Lab Inc 医療用チューブ及び医療用容器
JP2004308721A (ja) * 2003-04-04 2004-11-04 Sekisui Jushi Co Ltd マーキングホース
US20080304525A1 (en) * 2005-09-22 2008-12-11 Axel Kupisiewicz Method for Internal Laser Marking in Transparent Materials and Device for Implementing Said Method
JP2007330970A (ja) * 2006-06-10 2007-12-27 Taiko Seisakusho:Kk 着色レーザーマーキング方法
JP2009024746A (ja) * 2007-07-18 2009-02-05 Yokohama Rubber Co Ltd:The ホース及びその製造方法
JP2011094694A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Disco Abrasive Syst Ltd チューブ
JP2011143739A (ja) * 2010-01-12 2011-07-28 Kyoei Denshi:Kk 車両用ウオッシャチューブ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016070356A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 日本ピラー工業株式会社 カバー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011094694A (ja) チューブ
JP2005101290A (ja) 半導体ウエーハの分割方法
JP2008262983A (ja) ダイシング方法
JP2008062370A (ja) チューブ材切断装置
JP5893952B2 (ja) チャックテーブルを用いたウエーハのレーザー加工方法
JP2009064801A (ja) ウエーハ
JP6122311B2 (ja) 粘着テープ切断方法および粘着テープ片切断装置
JP7286503B2 (ja) ウエーハの加工方法、及びウエーハの加工装置
JP2014062630A (ja) チューブ
JP5373496B2 (ja) 切削溝検出装置および切削加工機
JP6493340B2 (ja) 鋼管疵手入れガイダンスシステム
JP5769475B2 (ja) 加工液供給ノズルの品質管理方法
JP6964945B2 (ja) 加工方法
JP2014047879A (ja) チューブ
KR101739975B1 (ko) 웨이퍼 지지 플레이트 및 웨이퍼 지지 플레이트의 사용 방법
JP2014062627A (ja) チューブ
JP6731420B2 (ja) 作業装置
JP5704952B2 (ja) エアスピンドルユニット
JP2014047880A (ja) チューブ
JP6080439B2 (ja) チューブ
JP2014062631A (ja) チューブ
JP2014047877A (ja) チューブ
JP2013258237A (ja) ダイシング方法
KR20140019238A (ko) 튜브
JP2010050214A (ja) ウエーハの分割方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150824

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160620

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160628

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20161227