JP2009024746A - ホース及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造過程におけるホースの長さ位置を特定することができるとともに、長さ位置の表示によって識別表示の見栄えを損なうことのないホース及びその製造方法を提供する。
【解決手段】ホース1の外面に、ホース1の長さ方向一端からの位置を示す位置表示3を所定間隔おきに表示するようにしたので、例えば出荷先で任意の長さに切断された後に品質不良が発見された場合であっても、位置表示3によって生産ロットにおけるホース1の長さ位置を特定することができる。この場合、位置表示3をレーザーマーキングによりホース1の外面に表示するようにしたので、位置表示3を発色することなく表示することができ、位置表示3が識別表示2に重なって表示された場合でも、識別表示2の見栄えが損なわれることがなく、位置表示3の視認性が低下することもない。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば自動車のパワーステアリング用ホースや空気調和装置用ホース等、高圧流体の流通に用いられるホース及びその製造方法に関するものである。
従来、この種のホースは、内面ゴム層、補強層及び外面ゴム層を径方向に積層してなり、その外面には製造メーカー名、品名、製造年月日等の製造情報に関する識別表示を長さ方向の所定間隔ごとに印刷したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−18448号公報
ところで、前記ホースは1ロット当たり数千メートルの長さで生産されているが、識別表示はホースの長さ位置に関係なく全て同一であるため、出荷先で任意の長さに切断された後は、生産ロットの何れの部分に当たるのかを判別することができなかった。このため、出荷先で切断された後に品質不良が発見された場合には、不良品の生産ロットにおける長さ方向の異常箇所を特定することができず、不良品発生原因の追跡調査に多大な労力を要するという問題点があった。
そこで、ホースの長さ位置を識別表示と共に所定間隔おきに印刷するようにすれば、切断後も生産ロットの長さ位置を特定することができる。しかしながら、識別表示はインクを付着させた転写ローラによってホースの外面に連続的に印刷されるため、所定間隔おきに長さ位置の表示を変えるためには、所定間隔ごとに転写ローラを交換しなければならない。このため、転写ローラの数量が増加するとともに、煩雑な交換作業を必要とし、生産性を大きく低下させることになる。
また、インクジェットプリンタを用いれば、プリンタの制御により長さ位置の表示内容を変更しながら印刷することが可能となるが、インクジェットでは加硫前に印刷すると色が鮮明に残らないため、加硫後に印刷する必要がある。しかしながら、加硫後は既に識別表示が印刷されているため、後から印刷した長さ位置の表示が識別表示に重なりやすく、識別表示の見栄えを損なうという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、製造過程におけるホースの長さ位置を特定することができるとともに、長さ位置の表示によって識別表示の見栄えを損なうことのないホース及びその製造方法を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、外面に所定の製造情報からなる識別表示を印刷してなるホースにおいて、前記外面にレーザーマーキングによって長さ方向の所定間隔おきに表示され、ホースの長さ方向一端からの位置を示す位置表示を備えている。
また、本発明は前記目的を達成するために、外面に所定の製造情報からなる識別表示を印刷してなるホースの製造方法において、前記外面にホースの長さ方向一端からの位置を示す位置表示をレーザーマーキングにより長さ方向の所定間隔おきに表示するようにしている。
これにより、長さ方向の所定間隔おきに表示された位置表示によってホースの長さ位置が特定される。この場合、位置表示はレーザーマーキングにより発色することなく表示されることから、位置表示が識別表示に重なって表示された場合でも、識別表示の見栄えが損なわれることがなく、位置表示の視認性も低下することがない。
本発明によれば、例えば出荷先で任意の長さに切断された後に品質不良が発見された場合であっても、位置表示によって製造過程におけるホースの長さ位置を特定することができるので、不良品発生原因の追跡調査をホースの長さ位置に基づいて限定した範囲で行うことができ、追跡調査を効率良く行うことができる。この場合、位置表示が識別表示に重なって表示された場合でも、識別表示の見栄えが損なわれることがなく、位置表示の視認性を低下させることもないので、識別表示及び位置表示の何れも確実に表示することができる。
図1乃至図7は本発明の一実施形態を示すもので、図1はホースの部分拡大側面図、図2はその部分側面図、図3は位置表示及びドラム番号表示の拡大図、図4はドラムの斜視図、図5はレーザーマーキング装置の側面図、図6は他の表示状態を示すホースの部分拡大側面図、図7はホースの使用形態を示す側面図である。
同図に示すホース1は、内面ゴム層1a、補強層1b及び外面ゴム層1cを径方向に積層してなり、1ロット当たり数千メートルの長さで生産される。この場合、ホース1は、図4に示すように製造過程において複数のドラムDに巻き取られて分割される。
ホース1の外面には所定の製造情報からなる識別表示2が長さ方向の所定間隔ごとに印刷され、識別表示2はインクを付着させた転写ローラ(図示せず)によってホース1の外面に連続的に印刷される。識別表示2は、製造メーカー表示部2a、品名表示部2b、製造年月日表示部2cからなり、これらの表示部2a,2b,2cは横一列に併記されている。
また、ホース1の外面には、ホース1の長さ方向一端からの位置を示す位置表示3と、ホース1が製造過程で巻き取られるドラムDの識別番号を示すドラム番号表示4が設けられ、位置表示3及びドラム番号表示4はレーザーマーキングによりホース1の長さ方向の所定間隔Pおきに表示されている。位置表示3は、ドラムDに巻き取られたホース1の長さ方向一端から「1」ずつ大きくなる数字(例えば、「0150」)によって表示され、その数字に所定の単位長さ(前記間隔P)を乗じた値がホース1の長さ方向一端からの長さとなるように表示されている。例えば、P=250mmに設定されている場合は、位置表示3が「0150」の位置では、250×150=37500により、その位置はホース1の長さ方向一端から37500mmとなる。ドラム番号表示4は位置表示3と共に横一列に併記され、ホース1が巻き取られるドラムDのドラム番号(例えば、「123」)が表示されている。
前記ホースを製造する場合は、マンドレル上に形成された内面ゴム層1aの上に金属ワイヤからなる補強層1bを巻き付けた後、補強層1bの上に外面ゴム層1cを形成し、外面ゴム層1cの表面に識別表示2を印刷する。この後、未加硫のホース1を各ドラムDに巻き取るとともに、ドラムDごと加硫装置で加硫した後、ドラムDから出荷用の他のドラムに巻き取る。その際、図5に示すようにホース1をガイドローラ5で搬送しながらレーザーマーキング装置6によってホース1の外面に位置表示3及びドラム番号表示4を0.1mm〜0.2mmの深さで所定間隔Pおきにマーキングする。レーザーマーキング装置6は周知の装置であり、レーザー光をホース1の外面に照射して文字等を形成するものである。即ち、位置表示3及びドラム番号表示4は、レーザー光によるゴム表面の刻み込みによって表示されるので、発色することなく形成される。これにより、図6に示すように位置表示3及びドラム番号表示4が識別表示2に重なって表示された場合でも、識別表示2の見栄えが損なわれることがなく、位置表示3及びドラム番号表示4の視認性も低下することがない。
以上のようにして製造されたホース1は、例えば自動車用空気調和装置の冷媒配管として用いられる場合、図7に示すように所定の使用長さに切断され、両端に継手7が装着されて使用される。その際、位置表示3及びドラム番号表示4の間隔Pを最小使用長さL(例えば、300mm)よりも小さく設定することにより、最小使用長さLごとに常に少なくとも一つの位置表示3及びドラム番号表示4が表示される。
このように、本実施形態によれば、ホース1の外面に、ホース1の長さ方向一端からの位置を示す位置表示3を所定間隔おきに表示するようにしたので、例えば出荷先で任意の長さに切断された後に品質不良が発見された場合であっても、識別表示2の品名及び製造年月日から生産ロットを特定するとともに、位置表示3によって生産ロットにおけるホース1の長さ位置を特定することができる。これにより、不良品発生原因の追跡調査をホース1の長さ位置に基づいて限定した範囲で行うことができるので、追跡調査を効率良く行うことができる。
この場合、位置表示3をレーザーマーキングによりホース1の外面に表示するようにしたので、位置表示3を発色することなく表示することができる。従って、位置表示3が識別表示2に重なって表示された場合でも、識別表示2の見栄えが損なわれることがなく、位置表示3の視認性が低下することもないので、識別表示2及び位置表示3の何れも確実に表示することができる。
また、位置表示3を、ホース1の長さ方向一端から所定数ずつ大きくなる数字で表示するとともに、位置表示3の数字に所定の単位長さ(間隔P)を乗じた値がホース1の長さ方向一端からの長さとなるように表示したので、長さの数値を直接表示する場合に比べて表示桁数を少なくすることができ、表示効率の向上を図ることができる。
更に、位置表示3を表示する間隔Pを出荷先で切断される最小使用長さLよりも小さくしたので、最小使用長さLごとに常に少なくとも一つの位置表示3を表示することができ、切断されて使用されるホース1に位置表示3を確実に表示することができる。
また、ホース1が製造過程で巻き取られるドラムDの識別番号表示4をレーザーマーキングにより位置表示3と共に表示するようにしたので、1ロットのホース1が製造過程で複数のドラムDに分割されている場合でも、識別番号表示4によって生産ロットにおけるホース1のドラムDを特定することができ、不良品発生原因の追跡調査をより的確に行うことができる。
本発明の一実施形態を示すホースの部分拡大側面図 ホースの部分側面図 位置表示及びドラム番号表示の拡大図 ドラムの斜視図 レーザーマーキング装置の側面図 他の表示状態を示すホースの部分拡大側面図 ホースの使用形態を示す側面図
符号の説明
1…ホース、2…識別表示、3…位置表示、4…ドラム番号表示、6…レーザーマーキング装置、D…ドラム。

Claims (6)

  1. 外面に所定の製造情報からなる識別表示を印刷してなるホースにおいて、
    前記外面にレーザーマーキングによって長さ方向の所定間隔おきに表示され、ホースの長さ方向一端からの位置を示す位置表示を備えた
    ことを特徴とするホース。
  2. 前記外面にレーザーマーキングによって前記位置表示と共に表示され、ホースが製造過程で巻き取られるドラムの識別番号を示すドラム番号表示を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載のホース。
  3. 前記位置表示を、ホースの長さ方向一端から所定数ずつ大きくなる数字で表示するとともに、位置表示の数字に所定の単位長さを乗じた値がホースの長さ方向一端からの長さとなるように表示した
    ことを特徴とする請求項1または2記載のホース。
  4. 外面に所定の製造情報からなる識別表示を印刷してなるホースの製造方法において、
    前記外面にホースの長さ方向一端からの位置を示す位置表示をレーザーマーキングにより長さ方向の所定間隔おきに表示する
    ことを特徴とするホースの製造方法。
  5. 前記位置表示を、ホースが切断して使用される場合の最小長さよりも小さい間隔で表示する
    ことを特徴とする請求項4記載のホースの製造方法。
  6. ホースが製造過程で巻き取られるドラムの識別番号を示すドラム番号表示をレーザーマーキングにより前記位置表示と共に表示する
    ことを特徴とする請求項4または5記載のホースの製造方法。
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