JP2008062370A - チューブ材切断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】長さが異なる複数種類のチューブを指定長さに切断し、かつ、チューブごとに適正な識別マークを確実、かつ低コストで表示させることができ、手作業で発生していたミスを解消させる。
【解決手段】指定長さと指定長さに適合する識別マークとの組み合わせをセットデータとして記憶部72に記憶させ、セットデータが供給される制御部71が、チューブ1をリール20から引き出す駆動ローラ41、チューブ1に識別マークを印字する印字ヘッド50およびチューブ1を切断するカッタ機構60を適宜に制御して、セットデータの指定長さに切断され、かつ両端部に指定識別マークが印字された配管用チューブを自動的に得る。
【選択図】図1

Description

本発明は、リールに巻いて蓄積した長尺なチューブ材を指定の長さに切断する切断装置に係り、切断前の段階で切断後の両端部となる箇所に指定の識別マークを印字してから切断するチューブ材切断装置に関する。
各種産業機械や製造装置には、水や油、あるいはガスといった各種の流体を用いるものが多い。例えば、半導体デバイスの製造過程においては、シリコンなどの単結晶材料や複数の元素を有する化合物からなる半導体基板を、薄く、かつ平坦に加工する研削装置や、該基板を分割してチップ状デバイスに個片化する切断装置が用いられるが、これら装置では、基板の加工点に冷却水を供給したり洗浄エリアに洗浄水を供給したり、あるいは洗浄後の基板に圧縮空気を噴出して乾燥させたりしている。これらの流体は、供給源から装置の背面などに設けた接続口を介して装置内に配管を通して導入され、目的とする箇所で吐出するように取り扱われる。
配管に好適なものとしては、直径10mm程度のフレキシブルなビニル製チューブが一般的である。装置に用いられる水や空気の吐出口を複数設ける場合には複数のチューブを分岐させており、したがって、装置を組み立てたりメンテナンスを行ったりする際には、各チューブの適正な接続および取り回しを円滑に行うために、チューブを識別する必要がある。チューブを識別するためには、図3(b)に示すように、番号等の識別マーク(図示例では「36」という数字)が印字された短いマーカチューブ2をチューブ1の両端部に装着させる場合がある。マーカチューブ2は、例えば特許文献1に記載されるようなプリンタで製造される。
特開2006−27242公報
通常、チューブはリールに巻かれて蓄積されており、配管用のチューブを得るには、リールから引き出したチューブの長さを測定して適正な長さに切断し、両端部をマーカチューブに挿入して装着させるといった工程を、手作業で行っている。ところが手作業であるため、チューブの長さを誤って切断したり、適合しない別のマーカチューブを装着してしまったりといったミスの発生は避けられなかった。また、マーカチューブを両端部に装着することは、コストの上昇を招くという問題もあった。
よって本発明は、長さが異なる複数種類のチューブを指定長さに切断し、かつ、チューブごとに適正な識別マークを確実、かつ低コストで表示させることができ、手作業で発生していたミスを解消させることができるチューブ材切断装置を提供することを目的としている。
本発明は、チューブ材が巻かれるリールと、該リールを回転自在に保持するリール保持部と、リールに巻かれたチューブ材を該リールから引き出す引き出し手段と、該引き出し手段でリールから引き出されたチューブ材を切断する切断手段と、該切断手段によって切断されるチューブ材の両端部に、該切断手段で切断される前の段階で所定の識別マークを印字する印字手段と、切断手段によって切断されるチューブ材の指定長さと、該指定長さに切断されるチューブ材の両端部に印字手段によって印字される指定識別マークとを1組のセットデータとして記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶されたセットデータの指定長さに切断され、かつ両端部に指定識別マークが印字されたチューブ材を得るべく、引き出し手段、切断手段および印字手段を制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
本発明のチューブ材切断装置では、リールから指定長さのチューブ材が引き出されるともに、引き出される過程において指定長さの両端部に印字手段により識別マークが印字され、この後、切断手段によりチューブ材が指定長さに切断されるといった制御が、制御手段によってなされる。記憶手段には、チューブ材の長さと、その長さすなわちチューブの種類に応じた識別マークが1組のセットデータとして記憶されており、制御手段はそのセットデータに基づいて引き出し手段、切断手段および印字手段を制御する。
本発明によれば、チューブ材の指定長さの切断および複数のチューブ材に適合する識別マークの印字といった工程が自動化され、このため、チューブ材が指定長さに切断されなかったりマーカチューブを付け間違えたりといったミスが起こらず、所望のチューブ材を確実に得ることができる。また、マーカチューブを両端部に装着する代わりに識別マークを直接印字するので、マーカチューブが不要となってコストの低減が図られる。
本発明の印字手段は、チューブ材の材質を選ばずほとんどの材質に印字可能であることから、インクジェットで印字するものが特に好適とされる。
本発明によれば、長さが異なる複数種類のチューブを指定長さに切断し、かつ、チューブごとに適正な識別マークを確実、かつ低コストで表示させることができ、手作業で発生していたミスを解消させることができるといった効果を奏する。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図1は一実施形態に係るチューブ材切断装置10の斜視図、図2は側面図である。該装置10は板状のフレーム(リール保持部)11を有しており、このフレーム11の片側の面におけるY方向の一端部(図2で右側の端部)には、リール20がX方向を回転軸として回転自在に支持されている。このリール20には、例えば直径10mm程度のフレキシブルなビニル製の長尺なチューブ1が巻かれて蓄積されている。この場合、チューブ1は図2で時計回りに巻かれている。そして、チューブ1はリール20の下側から略水平に左方に引き出され、指定長さに切断されてフレーム11の他端部に設けられた排出部12から排出される。
フレーム11内には、リール20から引き出されたチューブ1の搬送路を構成するガイドローラ部30と駆動ローラ部(引き出し手段)40とが、リール20と排出部12との間に、この順で、かつ適宜間隔をおいて配設されている。ガイドローラ部30は、チューブ1を挟むように上下方向(Z方向)に並ぶ一対の従動ローラ31で構成されている。
また、駆動ローラ部40は、上側の駆動ローラ41と下側の押さえローラ42とで構成され、駆動ローラ41の図2における時計回りの回転によって、ローラ41,42に挟まれるチューブ1をリール20から引き出し、排出部12に送り出す。駆動ローラ41は駆動シャフト43を回転駆動する図示せぬサーボモータによって回転させられる。図1に示すように、駆動シャフト43の回転数はエンコーダ44によって検知され、駆動シャフト43の回転数に応じてチューブ1の搬送長さがサーボモータに接続された制御部(制御手段)71によって制御されるようになっている。
ガイドローラ部30と駆動ローラ部40との間のチューブ搬送路の上方には、リール20に識別マークを印字する印字ヘッド(印字手段)50が配設されている。印字ヘッド50は、熱転写式でもよいが、ビニル製のチューブ1を熱で冒されるおそれがなく、かつ確実に印字される観点から、インクジェットプリンタ用のものが好適に用いられる。印字ヘッド50は、記憶部(記憶手段)72に記憶された識別マークを、上記制御部71からの指令にしたがってチューブ1の表面に印字する。
駆動ローラ部40の下流側には、チューブ1を切断するカッタ機構(切断手段)60が配設されている。このカッタ機構60は、駆動ローラ部40から排出部12方向に搬送されるチューブ1を受ける受け台61と、受け台61で受けられているチューブ1に対して下降することにより該チューブ1を切断するギロチン式のカッタ62とを備えている。
カッタ62は、図1に示すシリンダ63によって作動させられる。シリンダ63は下方に対して進退するロッド63aを有し、そのロッド63aにアーム64を介してカッタ62が固定されている。カッタ62は、ロッド63aが下方に伸張することにより、先端の刃部が受け台61のスリット61aに入ってチューブ1を切断する。そしてこのロッド63aの伸張動作が解除されると、カッタ62は戻しバネ65によってチューブ1よりも上方の退避位置に戻る。シリンダ63のロッド63aの進退動作は、制御部71によって制御される。
記憶部72には、チューブ1が切断される長さと、そのチューブ1の両端部に印字ヘッド50で印字される識別マークとが、1組のセットデータ、すなわち1つのチューブ1の種類を示すデータとして記憶されている。識別マークは、チューブ1が配管される装置での接続箇所(例えば水の供給源への接続口と吐出口)を示すもので、数字、アルファベット、記号あるいは色等であり、切断後の1本のチューブ1で同じ識別マークが両端部に印字される。
記憶部72には複数のチューブ1のセットデータが記憶されており、そのセットデータは制御部71に供給される。制御部71はそのセットデータに基づいて駆動ローラ41の駆動シャフト43、印字ヘッド50およびカッタ機構60のシリンダ63を制御する。以下、制御部71による制御動作の具体例を説明する。
図1および図2に示すように、リール20から引き出されたチューブ1の先端がカッタ機構60よりもある程度排出部12側に進んだ停止状態から動作を始めるとする。まず、印字ヘッド50を作動させてチューブ1の印字ヘッド50の直下部分に指定の識別マークを印字する。図3(a)で示す数字「36」は識別マークの一例を示しており、ここではチューブ1の先端側の端部に印字するフロントマーク:FMとする。次に、駆動ローラ41がチューブ1を搬送する方向に回転駆動してチューブ1が排出部12の方向に引き出されながら搬送され、FMがカッタ機構60の手前(図2でp1で示す位置)に達したら駆動ローラ41が停止してチューブ1の搬送を停止させる。そして、カッタ機構60が作動し、チューブ1の先端となる箇所を切断する。
次いで、駆動ローラ41を再び回転駆動してチューブ1を引き出していき、指定長さの後端部が印字ヘッド50に至った時点で駆動ローラ41を一端停止し、印字ヘッド50によってチューブ1に同じ識別マークをリヤマーク:RMとして印字する。次に、再び駆動ローラ41を回転駆動させてチューブ1をさらに引き出し、RMがカッタ機構60を通過してカッタ機構60の直後(図2でp2で示す位置)に達したら駆動ローラ41が停止してチューブ1の搬送を停止させる。そして、もう一度カッタ機構60が作動し、指定長さの後端となる箇所を切断する。切断されたチューブ1は取り出され、保管など次の処理に移す。
以上が1本のチューブ1を指定長さに切断するとともに両端部にその長さに適合する識別マーク(FMとRM)を印字するプロセスであり、引き続き、記憶部72が記憶するセットデータに基づいてチューブ1を引き出しながら、先端部への印字、先端切断、後端部への印字、後端切断が繰り返され、これによって、指定長さに切断され、かつ両端部に識別マークが印字された配管用チューブが幾種類も製造される。製造された複数の配管用チューブは、例えば図4に示す半導体ウエーハ等の基板を研削したり切断したりする基板加工装置80の、水や圧縮空気等の流体配管用として用いられる。
本実施形態のチューブ材切断装置10によれば、チューブ1の指定長さの切断および適合する識別マークの印字といった工程が自動化され、したがってこれらの工程を手作業で行う労力が解消される。制御部71の制御によって指定長さの切断と両端部への識別マークの印字が確実になされるので、手作業で行われた場合における指定長さに切断されなかったり、図3(b)に示したマーカチューブ2を付け間違えたりといったミスが起こらず、所望の配管用チューブを確実に得ることができる。また、このようなマーカチューブを両端部に装着する代わりに識別マークを直接印字するので、マーカチューブが不要となりコストの低減が図られる。
本発明の一実施形態に係るチューブ材切断装置の斜視図である。 同装置の側面図である。 (a)一実施形態の切断装置で切断され、かつ両端部に識別マークが印字されたチューブの斜視図、(b)従来のマーカチューブが両端部に装着されたチューブの斜視図である。 一実施形態の切断装置で製造されたチューブが適用される基板加工装置の全体斜視図である。
符号の説明
1…チューブ
10…チューブ材切断装置
11…フレーム(リール保持部)
20…リール
40…駆動ローラ部(引き出し手段)
50…印字ヘッド(印字手段)
60…カッタ機構(切断手段)
71…制御部(制御手段)
72…記憶部(記憶手段)
FM,RM…識別マーク

Claims (2)

  1. チューブ材が巻かれるリールと、
    該リールを回転自在に保持するリール保持部と、
    前記リールに巻かれたチューブ材を該リールから引き出す引き出し手段と、
    該引き出し手段で前記リールから引き出されたチューブ材を切断する切断手段と、
    該切断手段によって切断されるチューブ材の両端部に、該切断手段で切断される前の段階で所定の識別マークを印字する印字手段と、
    前記切断手段によって切断されるチューブ材の指定長さと、該指定長さに切断されるチューブ材の両端部に前記印字手段によって印字される指定識別マークとを1組のセットデータとして記憶する記憶手段と、
    該記憶手段に記憶された前記セットデータの指定長さに切断され、かつ両端部に指定識別マークが印字されたチューブ材を得るべく、前記引き出し手段、前記切断手段および前記印字手段を制御する制御手段と
    を備えることを特徴とするチューブ材切断装置。
  2. 前記印字手段がインクジェットで印字するものであることを特徴とする請求項1に記載のチューブ材切断装置。
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