JP2014062030A - ガラス成形体の製造装置、及びガラス成形体の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガラス成形装置1は、成形型内のガラス材料を少なくともプレス成形する第1及び第2の成形部6、8と、交換ステップを行い、第1及び第2の成形部6、8のそれぞれと中心軸を中心として周方向に離間した位置に設けられた交換・冷却部と、成形型を、交換・冷却部に対応して設けられたサブ処理部待機位置と第1及び第2の成形部6、8に対応して設けられた複数のメイン処理部待機位置との間で、回転軸16を中心に搬送する搬送ロボット14と、第1及び第2の成形部6、8と第1及び第2の成形部6、8との間で成形型を移動させる第1及び第2の成形部移動機構26、28と、交換・冷却部とサブ処理部待機位置との間で成形型を移動させる交換・冷却部移動機構24と、を備える。
【選択図】図4
Description
図1〜図5は本実施形態のレンズの成形装置の構成を示し、図1は斜視概略図、図2は搬送部の高さにおける水平断面図、図3は交換・冷却部、第1の成形部、及び第2の成形部の高さにおける水平断面図、図4は図3におけるA−A断面図、図5は図3におけるB−B断面図である。なお、図1では、後述する搬送機構については図示を省略している。
把持部材44は、平面視略矩形状の基部44Cと、基部44Cから延びるアーム部44Aとを備える。成形型12を把持していない状態では、基部44Cの対向する面同士が当接している。両把持部材44の基部44Cの対向する内側周縁部の後部には、それぞれ前後方向に延びる切り欠き部44Bが形成されている。この切り欠き部44Bは、図7に示すように、両把持部材44の基部44Cが当接した状態で、基部44Cの後方から中央まで所定の幅であり、先端部が前方に向かって幅が小さくなるような形状に形成されている。
スライド部材60はレール61に沿って摺動可能であり、これにより、搬送ロボット本体57はレール61に沿って水平方向に案内する。
駆動機構により第1の棒材62の一端62Bが下方に移動されると、第1の棒材62がその傾斜角が水平に近づくように回転し、他端62Aが水平方向に移動する。なお、この際、第2の棒材64は、他端64Aが第1の棒材64の長手方向にスライドしながら、第1の棒材62を案内する。このように、第1の棒材62が水平に近づくように回転すると、他端62Aが前方に向かって移動するため、搬送ロボット本体57はスライド部材60及びレール61によりに案内されて前進する。
このように、搬送ロボット本体57が退行した状態で、回転軸16の中心軸周りに、回転軸16及び搬送ロボット18を第1のメイン処理部待機位置に向く位置まで回転させる。なお、この際、第1の成形部移動機構26の駆動軸26Bを下降させておく。
そして、把持機構40の押圧板52を上昇させる。これにより、把持機構40の一対の把持部材44が閉じる。
また、図14〜図26は、ガラス成形体の製造方法を説明するための図であり、各図において(a)は搬送部内を示す水平断面図であり、(b)は、(a)におけるA−A断面図である。
そして、成形型12Cをガラス転移温度よりも10℃高い温度(Tg+10℃)からガラス転移温度よりも50℃低い温度(Tg−50℃)以下まで冷却しながら、所定の時間(例えば、数十秒〜数十分)、プレスヘッド駆動部36Bによりプレスヘッド36Aを下降させ、成形型12Cを上下方向に押圧する第2の加圧工程を行う。なお、第2の加圧工程におけるプレス圧力は、第1のプレス処理におけるプレス圧力よりも小さい。
次に、交換・冷却部4において、成形型12Cに対して冷却ステップS20を行う。その後、再び、交換・冷却部4において交換ステップS10を行う。
また、本実施形態では、第1及び第2の成形部6,8において同一のレンズを成形することを前提として、第1及び第2の成形部6,8において行われる同じ時間にわたりプレスステップが行われる場合について説明した。しかしながら、これに限らず、第1及び第2の成形部6、8においてプレスステップの時間が異なる二種類のレンズを製造する場合にも適用することができる。
本実施形態のレンズ成形装置1は、図1ないし5に示すように、成形型12内に配置されたガラス材料を加熱し、加熱されたガラス材料をプレス成形することによりガラス成形体を製造するガラス成形体の製造装置1であって、成形型12内のガラス材料を少なくともプレス成形する第1及び第2の成形部6、8と、交換ステップを行い、第1及び第2の成形部6、8のそれぞれと中心軸を中心として周方向に離間した位置に設けられた交換・冷却部4と、成形型12を、交換・冷却部4に対応して設けられたサブ処理部待機位置と第1及び第2の成形部6、8に対応して設けられた複数のメイン処理部待機位置との間で、回転軸16を中心に搬送する搬送ロボット14と、第1及び第2の成形部6、8と第1及び第2の成形部6、8との間で成形型12を移動させる第1及び第2の成形部移動機構26、28と、交換・冷却部とサブ処理部待機位置との間で成形型12を移動させる交換・冷却部移動機構24と、を備える。
2 搬送部
4 交換・冷却部
6 第1成形部
8 第2成形部
12 成形型
14 搬送ロボット機構
15 ガラス材料
16 回転軸
17 テーブル
18 搬送ロボット
24 交換・冷却部移動機構
26 第1の成形部移動機構
28 第2の成形部移動機構
30、32 ヒーター
36 プレス機構
40 把持機構
42 進退機構
44 把持部材
Claims (6)
- 金型ユニット内に配置されたガラス材料を加熱し、加熱された前記ガラス材料をプレス成形することによりガラス成形体を製造するガラス成形体の製造装置であって、
前記金型ユニット内の前記ガラス材料を少なくともプレス成形する複数のメイン処理部と、
前記複数のメイン処理部とは異なる処理を行い、前記複数のメイン処理部のそれぞれと中心軸を中心として周方向に離間した位置に設けられたサブ処理部と、
前記金型ユニットを、サブ処理室に対応して設けられたサブ処理部待機位置と前記複数のメイン処理部に対応して設けられた複数のメイン処理部待機位置との間で、前記中心軸を中心に搬送する搬送ロボットと、
前記複数のメイン処理部と前記複数のメイン処理部待機位置との間で前記金型ユニットを移動させる複数のメイン移動機構と、
前記サブ処理部と前記サブ処理部待機位置との間で前記金型ユニットを移動させるサブ処理機構と、を備える、ガラス成形体の製造装置。 - 前記搬送ロボットは、
前記金型ユニットを側方から把持する把持機構と、
前記把持機構を前記中心軸から外周方向に向かって進退させる進退機構と、
を有する、請求項1に記載のガラス成形装置。 - 前記サブ処理待機位置は、前記サブ処理部の下方に位置し、
前記複数のメイン処理待機位置は、前記複数のメイン処理部の下方にそれぞれ位置し、
前記複数のメイン移動機構の各々は、前記金型ユニットを前記メイン処理待機位置と前記メイン処理部との間を上下方向に移動させる第1の駆動軸を有し、
前記サブ移動機構は、前記金型ユニットを前記サブ処理待機位置と前記サブ処理部との間を上下方向に移動させる第2の駆動軸を有する、請求項2に記載のガラス成形装置。 - 前記第1及び第2の駆動軸は、その上部に載置された金型ユニットが前記搬送ロボットの前記把持機構により把持されると、下方に向かって移動する、請求項3に記載のガラス成形装置。
- 前記メイン処理部は、前記金型ユニット内に配置されたガラス材料を加熱する加熱機構と、前記ガラス材料をプレス成形するプレス機構とを含む、請求項1から4のうち何れか1項に記載のガラス成形体の製造装置。
- 金型ユニット内の前記ガラス材料を少なくともプレス成形する複数のメイン処理部と、
前記複数のメイン処理部とは異なる処理を行い、前記複数のメイン処理部のそれぞれと中心軸を中心として周方向に離間した位置に設けられたサブ処理部と、
前記金型ユニットを、サブ処理室に対応して設けられたサブ処理部待機位置と前記複数のメイン処理部に対応して設けられた複数のメイン処理部待機位置との間で、前記中心軸を中心に搬送する搬送ロボットと、
前記複数のメイン処理部と前記複数のメイン処理部待機位置との間で前記金型ユニットを移動させる複数のメイン移動機構と、
前記サブ処理部と前記サブ処理部待機位置との間で前記金型ユニットを移動させるサブ処理機構と、を備えたガラス成形体の製造装置を用いたガラス成形体の製造方法であって、
前記サブ処理部により、前記プレス成形が完了した金型ユニットと新たな金型ユニットの交換、又は、前記金型ユニットから成形されたガラス成形体とガラス材料との交換を行う交換工程と、
前記金型ユニットを、前記サブ移動機構により前記サブ処理部から前記サブ処理部待機位置まで移動し、前記搬送ロボットにより前記サブ処理待機位置から前記メイン処理部待機位置まで搬送し、前記メイン移動機構により前記メイン処理部待機位置から前記メイン処理部へ移動させるサブ−メイン移動工程と、
前記メイン処理部により前記金型ユニット内の前記ガラス材料を加熱する加熱工程と、
前記メイン処理部により前記金型ユニット内の前記ガラス材料をプレス成形するプレス工程と、
前記金型ユニットを、前記メイン移動機構により前記メイン処理部から前記メイン処理待機位置まで移動し、前記搬送ロボットにより前記メイン処理待機位置から前記サブ処理待機位置まで搬送し、前記サブ移動機構により前記サブ処理待機位置から前記サブ処理部へ移動させるメイン−サブ移動工程と、を備え、
第1の金型ユニットに、加熱工程又はプレス工程を行っている間に、これと並行して、第2の金型ユニットにメイン−サブ移動工程又はサブ−メイン移動工程を行う、ガラス成形体の製造方法。
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