JP2014060086A - Ledランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】明るさや色温度を簡単な操作で変えることができ、照明装置としての用途を拡大できるLEDランプ10,20,30,40を提供すること。
【解決手段】調光ボリューム16dの調光摘み16gを回転操作してLEDチップ12に印加される電圧を可変調整することにより、LEDランプ10の照明光の明るさ又は色温度を変える。そのため、LEDランプ10,20,30,40を規格の異なる別のランプに取り替えなくても照明光の明るさ又は色温度を可変調整でき、LEDランプ10,20,30,40の照明装置としての用途を広げることができる。
【選択図】図1
【解決手段】調光ボリューム16dの調光摘み16gを回転操作してLEDチップ12に印加される電圧を可変調整することにより、LEDランプ10の照明光の明るさ又は色温度を変える。そのため、LEDランプ10,20,30,40を規格の異なる別のランプに取り替えなくても照明光の明るさ又は色温度を可変調整でき、LEDランプ10,20,30,40の照明装置としての用途を広げることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、LEDチップを光源として内蔵するLEDランプに関する。
近時、消費電力の大きい白熱電球に代えて、消費電力の少ないLEDを光源として用いるLEDランプの需要が高まっている。
一般に、この種のLEDランプは例えば、特開2011−70972号公報、特開2011−82132号公報、特開2011−90828号公報、特開2011−91033号公報に開示されているように、LEDチップを実装したモジュール基板を熱伝導性と放熱性に優れたアルミニウムなどの金属性放熱体の一端に固定し、モジュール基板を覆うように透明又は半透明のグローブを放熱体に取付け、放熱体の他端側に口金を取り付け、LEDチップに電力を供給する点灯回路を放熱体に内蔵し、点灯回路と口金を電気的に接続した構成を備えている。
また、光源としてLEDチップを用い、LEDチップの光量や色温度を調整可能な照明装置が例えば、特開2004−363061号、特開2011−175793号、特開2011−222723号に開示されている。
一般に、この種のLEDランプは例えば、特開2011−70972号公報、特開2011−82132号公報、特開2011−90828号公報、特開2011−91033号公報に開示されているように、LEDチップを実装したモジュール基板を熱伝導性と放熱性に優れたアルミニウムなどの金属性放熱体の一端に固定し、モジュール基板を覆うように透明又は半透明のグローブを放熱体に取付け、放熱体の他端側に口金を取り付け、LEDチップに電力を供給する点灯回路を放熱体に内蔵し、点灯回路と口金を電気的に接続した構成を備えている。
また、光源としてLEDチップを用い、LEDチップの光量や色温度を調整可能な照明装置が例えば、特開2004−363061号、特開2011−175793号、特開2011−222723号に開示されている。
上記した従来のLEDランプは国際規格に則った形状、寸法を有する口金を備えているので、白熱電球と同様に天井や壁面に設置されているソケットに取り付けて使用できる。
ところで、この種のLEDランプは白熱電球と同様、所定の明るさ又は色温度の照明光を発するように規格化されている。そのため、照明光の明るさや色温度を変更するには、規格の異なる別のLEDランプに取り替えなければならず、使い勝手が悪い。
一方、上記したLEDチップを光源とする照明装置は光量や色温度を調整できるものの、LEDランプのように天井や壁面に設置されているソケットに着脱できず、設置に要する施工コストが高くなる。
ところで、この種のLEDランプは白熱電球と同様、所定の明るさ又は色温度の照明光を発するように規格化されている。そのため、照明光の明るさや色温度を変更するには、規格の異なる別のLEDランプに取り替えなければならず、使い勝手が悪い。
一方、上記したLEDチップを光源とする照明装置は光量や色温度を調整できるものの、LEDランプのように天井や壁面に設置されているソケットに着脱できず、設置に要する施工コストが高くなる。
本発明はかかる問題点に鑑み、明るさや色温度を簡単な操作で変えることができ、照明装置としての用途を拡大できるLEDランプを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、LEDチップを実装したモジュール基板を放熱体の一端に固定し、放熱体の他端側に筒状の絶縁体を介して口金を取り付け、LEDチップに電力を供給する点灯回路を放熱体及び/又は口金の内部に配置し、点灯回路と口金を電気的に接続したLEDランプであって、
LEDチップの光量又は色温度を回転量に応じて可変調整する調光ボリュームの回転軸を操作可能に放熱体又は絶縁体に設けたことを特徴とする。
LEDチップの光量又は色温度を回転量に応じて可変調整する調光ボリュームの回転軸を操作可能に放熱体又は絶縁体に設けたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、LEDチップを実装したモジュール基板を放熱体の一端に固定し、放熱体の他端側に筒状の絶縁体を介して口金を取り付け、LEDチップに電力を供給する点灯回路を放熱体及び/又は口金の内部に配置し、点灯回路と口金を電気的に接続したLEDランプであって、
LEDチップの光量又は色温度を変更する切換スイッチを操作可能に放熱体又は絶縁体に設けたことを特徴とする。
LEDチップの光量又は色温度を変更する切換スイッチを操作可能に放熱体又は絶縁体に設けたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、LEDチップの光量又は色温度を回転量に応じて可変調整する調光ボリュームの回転軸を操作可能に放熱体又は絶縁体に設けたので、LEDランプを取り替えなくても回転軸を回転操作することにより操作照明光の明るさや色温度を可変調整でき、LEDランプの照明装置としての用途を広げることができる。
請求項2に記載の発明によれば、LEDチップの光量又は色温度を変更する切換スイッチを操作可能に放熱体又は絶縁体に設けたので、LEDランプを取り替えなくても切換スイッチを切換操作することにより照明光の明るさや色温度を変更でき、LEDランプの照明装置としての用途を広げることができる。
以下に本発明を図面に基づき説明するに、図1には本発明の第1実施例に係るLEDランプ10が示されている。当該LEDランプ10はアルミニウム製の放熱体11、LEDチップ12を実装したモジュール基板13、半透明のガラス製または樹脂製のドーム形グローブ14、口金15、LEDチップ12に電力を供給する点灯回路16及び導光部材17を備えている。
放熱体11は逆円錐台形の外観を有し、外周部には表面積を増加して放熱効果を高めるため多数のフィン11aが形成されている。放熱体11の上端面11bには、モジュール基板13が固定されている。放熱体11の下端の開口端面に筒状の絶縁体18を介して口金15が装着され、放熱体11の内部空間と口金15の内部空間が連通している。そして、放熱体11及び口金15の内部空間に点灯回路16が配置され、モジュール基板13と点灯回路16及び点灯回路16と口金15がリード線19で電気的に接続されている。
LEDチップに電力を供給する点灯回路16は、図2に示すように、整流回路16a、チョークコイル16bとコンデンサ16cから成る平滑回路、調光ボリューム16d、LEDドライバIC16eで構成されている。ソケット15から供給される交流電流が整流回路16aで整流される。整流回路16aの出力電流の脈動が平滑回路16b,16cで減少され、調光ボリューム16dを介してLEDドライバIC16eに出力され、LEDドライバIC16eからLEDチップ12に印加される。この調光ボリューム16dによってLEDチップ12に印加されるボリューム電圧を調整することによりLEDランプ10の照明光の明るさを変えることができる。
放熱体11の上端面11bにはモジュール基板13を取り囲むようにリング溝11cが形成されている。このリング溝11cにグローブ14の下端開口端部が嵌合し、接着剤によって放熱体11に固着されている。このグローブ14はモジュール基板13を覆うように放熱体11に取り付けられている。放熱体11の上端部11bに固定したモジュール基板13には柱状の導光部材17が立設され固定されている。導光部材17はプラスチック成形品で先端部に反射部17aを有し、反射部17の内面に四角錐の形状を有する反射面17bが形成されている。一方、導光部材17の基端部には凹部17cが形成され、この凹部17cをLEDチップ12に被せるようにして導光部材17がモジュール基板13に取付けられている。凹部17cに対向配置したLEDチップ12が発する光は凹部17cから導光部材17中に入射し、反射面17bで反射されて、反射部17aの周囲に拡散する。
放熱体11の内面には、点灯回路の調光ボリューム16dが固定されている。この調光ボリューム16dの回転軸16fが放熱体11に形成した貫通穴11dに挿通され、回転軸16fの先端に調光摘み16gが取り付けられている。
第1実施例に係るLEDランプ10の構造は以上の通りであって、調光摘み16gを回転操作してLEDチップ12に印加される電圧を可変調整することによって、LEDランプ10の照明光の明るさを変えることができる。そのため、LEDランプ10を規格の異なる別のランプに取り替えなくても照明光の明るさを可変調整でき、LEDランプ10の照明装置としての用途を広げることができる。
本発明の第2実施例に係るLEDランプの点灯回路16の回路構成を図3に示す。当該点灯回路16は、整流回路16a、平滑回路16b,16c、調光ボリューム16d、3個のLEDドライバIC16e、各LEDドライバIC16eに接続された3個のLEDチップ12で構成されている。これら3個のLEDチップ12は互いに発光色(スペクトル)を異にするものが選択されている。この点灯回路16では、調光ボリューム16dによって各LEDチップ12に印加される電圧の比を可変調整することができる。各LEDチップ12印加電圧の相互の比を変えることにより、各LEDチップ12の光量が変化する。その結果、3個のLEDチップ12の発する光の混合光束における、個々のLEDチップ12の光束が占める割合が変化するので、LEDランプの色温度を調光ボリューム16dの調光摘み16gを回転操作することにより変えることができる。
なお、第2実施例に係るLEDランプ20の他の構造は第1実施例に係るLEDランプ10と同じであるので、断面図を省略する。
なお、第2実施例に係るLEDランプ20の他の構造は第1実施例に係るLEDランプ10と同じであるので、断面図を省略する。
本発明の第3実施例に係るLEDランプ20を図4に示す。また、図5に第3実施例に係るLEDランプ20の点灯回路16の回路構成を示す。第1実施例に係るLEDランプ10の点灯回路16は調光ボリューム16dを備えているが、本実施例の点灯回路16は調光ボリューム16dに代えて、切換スイッチ16hと抵抗値が異なる二つの抵抗16k,16mを備えている。切換スイッチ16hを抵抗16k又は抵抗16mに切換接続することにより、LEDチップ12に印加される電圧を変えてLEDランプ20の照明光の明るさを変えることができる。
なお、点灯回路16の他の構成は第1実施例に係る点灯回路と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。
なお、点灯回路16の他の構成は第1実施例に係る点灯回路と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。
図4に示すように、第3実施例に係るLEDランプ20の放熱体11の内面に切換スイッチ16hが固定され、切換スイッチ16hのノブ16nが放熱体11の周壁面に形成した開口11eから放熱体11の外部に突出している。開口11e中でノブ16nを上下にスライドさせることにより、スイッチ16hが抵抗16k又は抵抗16mに切換接続される。
なお、LEDランプ20の他の構成は第1実施例に係るLEDランプと同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。
なお、LEDランプ20の他の構成は第1実施例に係るLEDランプと同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。
第3実施例に係るLEDランプ20の構造は以上の通りであって、切換スイッチ16hのノブ16nをスライド操作してLEDチップ12に印加される電圧を変えることによって、LEDランプ20の照明光の明るさを変えることができる。そのため、LEDランプ20を規格の異なる別のランプに取り替えなくても照明光の明るさを変えることができ、LEDランプ20の照明装置としての用途を広げることができる。
図6に本発明の第4実施例に係るLEDランプ30を示す。第1実施例に係るLEDランプ10の調光ボリューム16dの回転軸16fの先端には調光摘み16gが取り付けられているが、本実施例に係るLEDランプ30の調光ボリューム16dの回転軸16fの先端部には調光摘み16gは取り付けられていない。この回転軸16fの先端には直線溝が形成されている。この溝にマイナスドライバ31を差し込んで回転軸16fを回転させることにより、LEDランプ30の照明光の明るさを可変調整できる。
なお、LEDランプ30の他の構成は第1実施例に係るLEDランプ10と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。
なお、LEDランプ30の他の構成は第1実施例に係るLEDランプ10と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。
第4実施例に係るLEDランプ30によれば、第1実施例に係るLEDランプ10のように調光摘み16gがLEDランプ30の外観に現れないので、LEDランプ30の外観が簡潔になる。
以下に本発明の第5実施例に係るLEDランプ40を図7に示す。当該LEDランプ40はアルミニウム製でカップ形の放熱体41と絶縁材料から成る筒状絶縁体42と口金15を備え、カップ形の放熱体41の底部に筒状絶縁体42の一端が固定され、筒状絶縁体42の他端に口金15が装着されている。放熱体41の内周面には反射層41aが形成されている。放熱体の開口端面には透明アクリル樹脂製のカバープレート43が装着されている。放熱体41の底部内側中央にはLEDチップ12を実装したモジュール基板13が固定されている。LEDチップ12に電力を供給する点灯回路16が筒状絶縁体42に内蔵され、点灯回路16とモジュール基板13及び点灯回路16と口金15がリード線19で電気的に接続されている。
点灯回路16は第1実施例に係るLEDランプ10の点灯回路16と同じ回路構成を備え、調光ボリューム16dが筒状絶縁体42の内面に固定されている。そして、この調光ボリューム16dの回転軸16fが筒状絶縁体42に形成した貫通穴に挿通され、回転軸16fの先端に調光摘み16gが取り付けられている。
第5実施例に係るLEDランプ40の構造は以上の通りであって、調光摘み16gを回転操作してLEDチップ12に印加される電圧を可変調整することによって、LEDランプ40のスポット照明光の明るさを変えることができる。
10,20,30,40…LEDランプ
11,41…放熱体
12…LEDチップ
13…モジュール基板
15…口金
16…点灯回路
16d…調光ボリューム
16f…回転軸
16g…調光摘み
16h…切換スイッチ
18,42…絶縁体
11,41…放熱体
12…LEDチップ
13…モジュール基板
15…口金
16…点灯回路
16d…調光ボリューム
16f…回転軸
16g…調光摘み
16h…切換スイッチ
18,42…絶縁体
Claims (2)
- LEDチップを実装したモジュール基板を放熱体の一端に固定し、放熱体の他端側に筒状の絶縁体を介して口金を取り付け、LEDチップに電力を供給する点灯回路を放熱体及び/又は口金の内部に配置し、点灯回路と口金を電気的に接続したLEDランプであって、
LEDチップの光量又は色温度を回転量に応じて可変調整する調光ボリュームの回転軸を操作可能に放熱体又は絶縁体に設けたことを特徴とするLEDランプ。 - LEDチップを実装したモジュール基板を放熱体の一端に固定し、放熱体の他端側に筒状の絶縁体を介して口金を取り付け、LEDチップに電力を供給する点灯回路を放熱体及び/又は口金の内部に配置し、点灯回路と口金を電気的に接続したLEDランプであって、
LEDチップの光量又は色温度を変更する切換スイッチを操作可能に放熱体又は絶縁体に設けたことを特徴とするLEDランプ。
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Legal Events
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