JP2014052107A - 冷蔵庫 - Google Patents

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真申 小川
Makoto Ashida
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

【課題】
棚の支持部分の強度確保及び脱落防止を図った冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】
冷蔵庫本体1に形成された貯蔵室2と、貯蔵室2内に設けられて貯蔵物が載置される棚11aと、貯蔵室2の壁面に設けられて棚11aを支持する突部61と、を備えた冷蔵庫において、突部61は貯蔵室2の奥行き方向に前側突部61aと後側突部61bに分割されて、前側突部61aと後側突部61bの間で貯蔵室2の側壁と連結して棚11aの移動を規制する支持部材80を設ける。
【選択図】図3A

Description

本発明は、冷蔵庫に関する。
本技術分野の背景技術として、特開2012−7755号公報(特許文献1)がある。
特許文献1には、「前面に開口部を有する貯蔵室と、前記貯蔵室を上下に仕切るように配置される庫内棚と、前記貯蔵室の内側側壁に設けられて、前記庫内棚を支持する載置部と、前記載置部より前方に位置して、前記貯蔵室の内側側壁に設けられて、前記庫内棚を支持する支持部とを備え、前記支持部は、前記庫内棚の上下方向の移動を規制する」ことが記載されている(要約欄)。
特開2012−7755号公報
しかしながら、特許文献1では、載置部と支持部は別体で離れて配置されていることから、載置部と支持部との間で庫内棚を支持していない部分が存在し、庫内棚の支持強度が不十分となる。また、支持していない部分が存在することで、庫内棚が前後、左右、上下のいずれかにずれて脱落するおそれがある。
そこで本発明は、棚の支持部分の強度確保及び脱落防止を図った冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、例えば特許請求の範囲に記載の構成を採用する。本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、冷蔵庫本体に形成された貯蔵室と、該貯蔵室内に設けられて貯蔵物が載置される棚と、前記貯蔵室の壁面に設けられて前記棚を支持する突部と、を備えた冷蔵庫において、前記突部は前記貯蔵室の奥行き方向に前側突部と後側突部に分割されて、前記前側突部と前記後側突部の間で前記貯蔵室の側壁と連結して前記棚の移動を規制する支持部材を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、棚の支持部分の強度確保及び脱落防止を図った冷蔵庫を提供することができる。
本発明の実施例における冷蔵庫の構成を示す正面図である。 本発明の実施例における冷蔵室の扉を外した状態の冷蔵室の図である。 図2Aの部分斜視図である。 本発明の実施例における棚支持部の拡大斜視図である。 本発明の実施例における棚支持部材を取り付けた状態の拡大斜視図である。 本発明の実施例における棚支持部材を取り外した状態の拡大斜視図である。 本発明の実施例における棚支持部材と取付孔を貯蔵室内側から見た分解斜視図である。 本発明の実施例における取付部を貯蔵室外側から見た分解斜視図である。 本発明の実施例における棚及び棚支持部材の断面図である。
本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。まず、実施例の冷蔵庫の全体構成に関して、図1、図2A、図2Bを用いて説明する。図1は、本発明の実施例における冷蔵庫の構成を示す正面図である。図2Aは、本発明の実施例における冷蔵室の扉を外した状態の冷蔵室の図である。図2Bは、図2Aの部分斜視図である。
冷蔵庫本体1には、上から冷蔵室2、冷凍室5、野菜室6が設けられて、冷蔵室2と冷凍室5の間には、製氷室4と上段冷凍室3が左右に併設されている。
各貯蔵室の前方には開口が形成されており、この開口を開閉する扉がそれぞれ設けられている。冷蔵室扉2a、2bは冷蔵室2の前方開口を閉じる扉、上段冷凍室扉3aは上段冷凍室3の前方開口を閉じる扉、製氷室扉4aは製氷室3の前方開口を閉じる扉、冷凍室扉5aは冷凍室5の前方開口を閉じる扉、野菜室扉6aは野菜室6の前方開口を閉じる扉である。冷蔵室扉2a、2bは、左右それぞれの端部のヒンジを介して回動することで、冷蔵室2の中央寄りから両側に開く両開きのフレンチタイプの扉で構成されている。上段冷凍室扉3a、製氷室扉4a、冷凍室扉5a、野菜室扉6aは、引出し式の扉によって構成され、引出し扉とともにそれぞれの貯蔵室内の引出し容器が引出される。
冷蔵室2内部には、図2A、図2Bに示すように、食品等の貯蔵物を載置するための棚11a、11b、11c、11d、11e、11fが複数段設けられている。
冷蔵室2内部の左右側面の壁には、各棚を支持するために奥行き方向に延在した突部61、62が、上下方向に複数設けられている。
なお、最上段の棚11a、11bは、中央仕切り51を境に左右に独立して設けられており、棚11a、11bの高さ位置を変更できるように、中央仕切り51にも突部63が上下方向に複数設けられている。すなわち、棚11aは、左端が冷蔵室2の側壁のいずれかの突部61に支持されて、右端が中央仕切り51のいずれかの突部63に支持される。棚11bも同様に、右端が冷蔵室2の側壁のいずれかの突部62に支持されて、左端が中央仕切り51のいずれかの突部63に支持される。
棚11d、11eも同様に、中央仕切り52を境に左右に独立して設けられている。棚11dは、高さが変更できるように、冷蔵室2の側壁の複数の突部62のいずれかと、中央仕切り52側の複数の突部63のいずれかによって支持されている。
また、図2Aに示すように、棚11aの支持用に、冷蔵室2内部の側面壁には突部61を複数有しており、中央仕切り51の側面壁には突部63を複数有している。突部61は、図2Bに示すように、第一の位置の突部61aと第二の位置の突部61bとが、異なる高さに設けられている。また、突部63は、第一の位置の突部63aと第二の位置の突部63bとが、異なる高さに設けられている。これにより、棚11aは、高さの異なる突部61a、61b及び突部63a、63bとで位置を入れ替え、或いは棚11aの表裏を反対にしてから置き換えることで、使用者が所望の高さに変更できる。
次に、棚の支持部の構成について具体的に説明する。図3Aは、本発明の実施例における棚支持部の拡大斜視図である。図3Bは、本発明の実施例における棚支持部材を取り付けた状態の拡大斜視図である。図3Cは、本発明の実施例における棚支持部材を取り外した状態の拡大斜視図である。なお、以下では棚11aを中心に説明するが、他の棚と支持部についても同様の構成とすることで、同様の効果を奏することができる。
突部61は、冷蔵室2の奥行き方向に前側突部61cと後側突部61dに分割されている。後側突部61dは、冷蔵室2の側壁の中央より手前側から後方まで延在しており、前側突部61cは後側突部61dと同程度の高さで所定距離隔てて手前側に延在している。
さらに、前側突部61cと後側突部61dの間には、前側突部61cと後側突部61dを同程度の高さ位置で冷蔵室2の側壁と連結する支持部材80を設置している。支持部材80の外形寸法は、冷蔵室2の側壁に連結した状態で、前側突部61cと後側突部61dの上下方向の高さ及び左右方向の幅と同程度である。
棚11aは、支持部材80を含めた前側突部61cと後側突部61dに跨るように前端付近から後端付近まで載置されるため、棚11aから加わる荷重は各突部で分散支持されて、支持部材80に荷重が集中しない構成となる。また、前側突部61cと後側突部61dは、上下方向の高さ及び左右方向の幅が同程度であり、棚11aの荷重が部分的に集中しないように配慮されている。
次に、支持部材の取付構成について説明する。図4Aは、本発明の実施例における棚支持部材と取付部を貯蔵室内側から見た分解斜視図である。図4Bは、本発明の実施例における取付部を貯蔵室外側から見た分解斜視図である。
冷蔵室2の側壁には、前側突部61cと後側突部61dの間に取付孔85が形成されている。取付孔85は、前側突部61cと後側突部61dの上下方向の高さ寸法よりも小さい高さ寸法で形成する。これにより、支持部材80を取付孔85に連結させた場合、取付孔85は外観上視認されず、意匠性を損なうことがない。
また、例えば、前側突部61cと後側突部61dに一部がかかるように取付孔85が形成された場合、前側突部61cと後側突部61dの強度が低下して変形し、棚11aの支持が不十分となる結果、棚11aががたつくおそれがある。そこで、取付孔85は、前側突部61cと後側突部61dのそれぞれと所定距離隔てて形成される。これにより、前側突部61cと後側突部61dの変形が抑制されて、棚11aを支持する強度を確保できる。
支持部材80には取付孔85に挿通する形状の突起部80bが設けられている。この構成において、冷蔵室2の側壁の取付孔85に、支持部材80の突起部80bが挿入されて、支持部材80は冷蔵室2の側壁に連結される。
前側突部61cの後端と後側突部61dの前端は、図4Aに示すように、それぞれ傾斜部61c1、61d1を有している。これにより、前側突部61cの後端と後側突部61dの前端において、棚11aから受ける荷重がなだらかに分散されるので、端部位置の強度を向上できる。また、傾斜部61c1、61d1は、支持部材80の前後方向の両端部でそれぞれ覆われて、前側突部61c、支持部材80、後側突部61dが前後方向に一体感のある外観形状となる。
また、図4Bに示すように、取付孔85の投影位置を含む冷蔵室2の側壁内部には、固定手段82が配置されている。この構成において、支持部材80の突起部80bは、固定手段82のU字状部82aに引っ掛けられて固定されるため、位置規制される。
なお、先に述べた通り、支持部材80には棚11aの荷重を集中して支持する必要がないため、固定手段82は突起部80bが取付孔85から抜けないようにする役割を果たす剛性であればよい。
冷蔵庫の壁内にはウレタンフォーム等の発泡断熱材が充填される。そのため、組立後には固定部材82そのものが発泡断熱材で固定されて、固定部材82が棚11aからの荷重で外れることを抑制している。また、固定部材82は発泡断熱材側に突出したリブ形状部82bを有し、このリブ形状部82bが発泡断熱材内に埋もれることで、固定手段82と発泡断熱材の密着度が増して、固定手段82の強度を増加させている。
次に、棚の支持の構成について説明する。図5は、本発明の実施例における棚11a及び支持部材80の断面図である。
支持部材80は、上面に凹形状80aを有しており(適宜、図4A参照)、棚11a端部の下方に向けて設けた凸形状11a1が凹形状80a内に位置することで、前後左右への棚11aの移動に対してストッパーの役割を果たし、棚11aの脱落を防止している。
ここで、棚11aの荷重を受ける部分、すなわち、前側突部61cと後側突部61dに凹形状を設けると、厚みが減って強度が低下することとなる。よって、なるべく棚11aの荷重を受ける部分の薄肉化は避ける必要がある。そこで本実施例では、支持部材80は棚11aの左右方向の移動を規制する機能を主として、棚11aの重力方向の荷重は、支持部材80の前後の前側突部61cと後側突部61dで支持する構成とする。
これにより、棚11aの荷重を受ける機能を前側突部61cと後側突部61d、棚11aのずれを規制する機能を支持部材80にそれぞれ分担させて、棚11aの支持部分の強度確保及び脱落防止を適切に図ることができる。なお、支持部材80の凹形状80aと棚11aの凸形状11a1は、接触しても非接触でもよく、前側突部61cと後側突部61dに比べて棚11aから受ける荷重が小さくなる関係であればよい。
なお、支持部材80に凸形状を設けて、棚11aに凹形状を設けることによっても、同様の効果が得られるが、この場合、冷蔵室2内壁で構成する突部61の上面よりも支持部材80の凸形状が上に突出することになる。冷蔵室2内壁を真空成形で一体に製作する場合、突部61の上面は発泡断熱材を充填する時の変形を抑えるために冶具で抑えなければならないため、なるべく凸形状を避けて冶具で抑える必要がある。そこで、本実施例のように支持部材80側を凹形状80aにすれば、発泡時の問題がなく、より容易に棚11aを支持する構造にすることができる。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、支持部材80は、本実施例で説明した棚の脱落防止の構成及び機能だけでなく、他の構成及び機能を備えることも可能である。また、支持部材80の内部に温度センサを配置する構成や、支持部材80を透光性材料で形成して、内部に照明手段(LED等)を設置することで庫内照明とする構成も可能である。
いずれの用途にしても、本実施例の構成の支持部材を支持部に設けることで、強度上の問題及び棚の位置ずれを解決することができる。すなわち、本実施例では最上段の棚11aと冷蔵室2の左側壁面の突部61との関係を中心に説明したが、冷蔵室2の右側壁面の突部62や中央仕切り51の突部63を、突部61と同様に構成したり、その他の棚11b、11c、11d、11e、11fを棚11aと同様の構成にしたりすることで、さらに棚の支持強度を向上し、棚の位置ずれ防止の効果を高めることができる。
すなわち、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。
1 冷蔵庫本体
2 冷蔵室(貯蔵室)
11a、11b、11c、11d、11e、11f 棚
11a1 凸形状
51、52 中央仕切り
61、62、63 突部
61a 突部(第一の位置)
61b 突部(第二の位置)
61c 前側突部
61d 後側突部
61c1、61d1 傾斜部
80 支持部材
80a 凹形状
80b 突起部
82 固定手段
82a U字状部
82b リブ形状部
85 取付孔

Claims (4)

  1. 冷蔵庫本体に形成された貯蔵室と、該貯蔵室内に設けられて貯蔵物が載置される棚と、前記貯蔵室の壁面に設けられて前記棚を支持する突部と、を備えた冷蔵庫において、
    前記突部は前記貯蔵室の奥行き方向に前側突部と後側突部に分割されて、前記前側突部と前記後側突部の間で前記貯蔵室の側壁と連結して前記棚の移動を規制する支持部材を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記前側突部と前記後側突部との間に形成された取付孔に、前記支持部材の突起部が挿入されて連結したことを特徴とする、請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記取付孔の投影位置を含む前記貯蔵室の壁面内部に固定手段が配置されて、前記支持部材の前記突起部は、前記固定手段に固定されることを特徴とする、請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記支持部材は上面に凹形状を有し、前記棚は下方に向けて凸形状を有し、該凸形状が前記凹形状内に位置することで前記棚の移動が規制されることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載の冷蔵庫。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018105579A (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
CN111156762A (zh) * 2019-12-13 2020-05-15 青岛海尔电冰箱有限公司 冰箱
CN112964005A (zh) * 2021-02-23 2021-06-15 珠海格力电器股份有限公司 冰箱及冰箱内食材运动轨迹控制方法、装置

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