JP6134635B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明は、冷蔵庫に関する。
本技術分野の背景技術として、特開平11−108545号公報(特許文献1)がある。
特許文献1の要約欄には、「扉内板の容器取付部に容器の両側部の係合位置高さを互いに異ならせ、容器に冷蔵庫幅方向の高さ位置段差を設け、容器の片側底部に穴を設けて該穴を通して下方容器とともに瓶類収納容器とし、この2個の容器を係合させ配設し、扉の開く側に応じて瓶類収納容器を冷蔵庫扉のヒンジ側に配設できるようにする。」と記載がある。
特開平11−108545号公報
特許文献1では、冷蔵庫幅方向の高さ位置段差を形成する区画壁が、容器の対向する側壁(後面壁及び前面壁)に結合して一体成形されている。そのため、容器を樹脂で構成する場合、容器の側壁と区画壁の結合部において「ひけ」が生じて、容器にへこみや窪みが生じて、外観意匠性を低下させるおそれがある。ここで、ひけとは、金型成形する樹脂が高温状態から冷却される際に収縮することで生じる、へこみや窪みのことである。
そこで本発明は、外観意匠性に優れた収納容器を扉に備えた冷蔵庫を提供する。
上記課題を解決するために、例えば特許請求の範囲に記載の構成を採用する。本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、貯蔵室を開閉する扉と、該扉の内面を構成する扉内面部材と、該扉内面部材の左右端部の上下方向に設けた縦縁部と、該縦縁部に左右の両端が支持された収納容器と、を備え、前記収納容器は、前記扉の幅方向に第一収納部と第二収納部を有し、前記第一収納部は前記第二収納部より底面が高い位置であって、前記第一収納部と前記第二収納部を仕切る仕切部を前記貯蔵室側の側壁である第一側壁と前記扉内面部材側の側壁である第二側壁との間に有し、前記仕切部と前記第一側壁との間に隙間を形成し、前記第一側壁は、前記仕切部と対向する位置から前記第二収納部に向けて高さ位置が次第に低くなる傾斜部を有するものであって、前記仕切部に対向する部分の前記第一側壁は、前記仕切部とほぼ同じ高さ位置とし、かつ、前記仕切部の前記第一側壁に対向する上端部は曲面形状としたことを特徴とする。

本発明によれば、外観意匠性に優れた収納容器を扉に備えた冷蔵庫を提供する。
上記した以外の課題、構成及び効果は以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の実施形態に係る冷蔵庫であって冷蔵室扉が開放した状態の正面図である。 本発明の実施形態に係る冷蔵室扉の貯蔵室側からの斜視図である。 図2の冷蔵室扉から収納容器を取り外した状態の斜視図である。 図3の冷蔵室扉を構成する扉内面部材の断熱空間側からの斜視図である。 本発明の実施形態に係る収納容器の斜視図である。 図5のA−A断面図である。
以下、本発明の一実施形態を図1から図6に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る冷蔵庫であって冷蔵室扉が開放した状態の正面図である。
図1において、冷蔵庫本体1は食品の貯蔵室として上から冷蔵室2、横並びの製氷室3及び上段冷凍室4、下段冷凍室5、野菜室6の順に配置されている。そして、これらの各貯蔵室は前面の開口を閉塞するための扉2a、3a、4a、5a、6aがそれぞれ取り付けられている。冷蔵室2の前面開口を閉塞する冷蔵室扉2aは1枚の扉であり、冷蔵庫本体1の正面視で右側に設けたヒンジ2bによって回動可能に保持されている。なお、図1とは逆に冷蔵庫本体1の正面視で左側に設けた左ヒンジによって回動可能な構成であってもよい。
冷蔵室扉2a以外の扉3a、4a、5a、6aは、前後方向に移動して各貯蔵室の開口を閉塞する引出し式扉となっている。これら扉2a〜6aの前面は、扉前面部材である透光性部材の一例としてガラス板7で構成することで、傷が付きにくく汚れが拭き取り易い。また、ガラス板7を強化処理ガラスによって構成することで、耐久性や強度を向上できる。なお、扉前面部材はガラス板7に限らず、鋼板や樹脂によって構成してもよい。
図示していないが、各扉2a〜6aを構成する扉内面部材2cとガラス板7との間に真空断熱材(図示せず)が配置されて、さらに発泡断熱材(図示せず)が充填されて断熱空間を構成している。
図1においては、冷蔵室扉2aが開放状態となっている。この冷蔵室扉2aの貯蔵室側には卵、飲料水或いは調味料等が収納できる収納容器17、8a、8bが上下方向に複数段配置されている。
冷蔵室2内には、貯蔵空間を上下方向に複数段に区画して食品を載置する棚12が配置されている。この棚12は、冷蔵室2の内壁面を形成する内箱1bに形成されたレール(図示せず)上をスライドし、取り外しすることが可能である。
冷蔵室2の棚12で区画された最下段の空間には、減圧状態で食品を保存することで鮮度保持する減圧室9が配置されている。また、この減圧室9の隣には、製氷室3の製氷皿(図示せず)に給水する給水タンク10が配置されている。なお、減圧室9に代えて、チルド温度帯や氷温温度帯の貯蔵室を構成してもよい。
冷蔵室2の上壁には、貯蔵室内を照明する照明手段11が取り付けられている。照明手段11は、LEDやキセノンランプ等を採用できる。
冷蔵室2内の背面には、ダクト構成部材13によって冷蔵室送風ダクト14が形成されている。このダクト構成部材13は、冷蔵室2の背面から前方に円弧状に張り出した形状となっており、その表面には各棚12或いは収納容器17、8a、8bに冷気が行き渡るように複数の冷気吹き出し口13aが設けられている。
次に、図2は、本発明の実施形態に係る冷蔵室扉の貯蔵室側からの斜視図である。図3は、図2の冷蔵室扉から収納容器を取り外した状態の斜視図である。図4は、図3の冷蔵室扉を構成する扉内面部材の断熱空間側からの斜視図である。
図2において、冷蔵室扉2aは、扉内面部材2cとガラス板7とが枠15によって連結されている。この扉内面部材2cとガラス板7との間に形成された空間には、後述する真空断熱材16が配置されて、さらに発泡断熱材(図示せず)が充填されることで、断熱空間を構成している。
扉内面部材2cは、冷蔵室2側に突出した縦縁部2dを、左右端部の上下方向にそれぞれ一体に成形している。
収納容器17は樹脂で一体成形した構成であり、縦縁部2dに左右の両端が支持されている。この収納容器17は、冷蔵室扉2aの幅方向に第一収納部17aと第二収納部17bを有している。ヒンジ2b(図1参照)側の第一収納部17aは、ヒンジ2bと反対側の第二収納部17bより底面が高い位置となっている。換言すると、第二収納部17bは、第一収納部17aよりも底面が低い位置となっている。これにより、第一収納部17aと第二収納部17bで高さの異なる食品(調味料、ビン類、缶類、ペットボトル類等)を分けて収納することができるようになっている。
なお、収納容器17の下方に位置する収納容器8c,8dは、底面に段差を有さないフラットな形状であって、左右の縦縁部2dに支持されている。
図3において、左右の縦縁部2d間には、水平方向の第一の支持部18及び第二の支持部19が、扉内面部材2cの冷蔵室2側に突出してそれぞれ異なる高さ位置に形成されている。第一の支持部18は第二の支持部19よりも高い位置にあり、第一の支持部18によって第一収納部17a底面を支持する構成である。同様に、第二の支持部19によって第二収納部17b底面を支持する構成である。
なお、第一の支持部18と第二の支持部19は、内部に発泡断熱材が充填される構成が好適であるが、突出寸法が5mm程度であることから、発泡断熱材が充填されなくとも断熱性能及び強度の低下は抑制できる。
次に、図4に基づき真空断熱材について説明する。本実施形態では、扉前面部材をガラス板7で構成した場合、ガラス板7の背面に真空断熱材16を接着剤又は両面テープで貼り付ける。この場合、ガラス板7は剛性が高く、真空断熱材16を貼り付けてもガラス板7は変形しない。
一方、扉前面部材をガラス板7ではなく、鋼板又は樹脂で構成した場合、真空断熱材16を鋼板又は樹脂に貼り付けると、真空断熱材16の凹凸形状が扉前面部材の外側に表れて、外観意匠性を低下させるおそれがある。そこで、扉前面部材を鋼板又は樹脂で構成する場合、真空断熱材16を扉内面部材2cに貼り付けるか、扉前面部材と扉内面部材2cとの間に配置する構成とすれば、外観意匠性の低下を抑えられる。この場合、真空断熱材16に対向する第一の支持部18及び第二の支持部19には、発泡断熱材が充填されない場合がある。しかし、既述のとおり、第一の支持部18及び第二の支持部19の突出寸法が5mm程度であることから、発泡断熱材が充填されなくとも断熱性能及び収納容器17の支持強度の低下は抑制できる。
換言すると、発泡断熱材の流動のための空間を真空断熱材16と扉内面部材2cの間に特別設ける必要がなく、第一の支持部18及び第二の支持部19の対向する位置と、扉内面部材2cの左右の縦縁部2d近傍、上下端部近傍まで真空断熱材16を配置できるため、冷蔵室扉2aに対する真空断熱材16の占有面積が拡大して、冷蔵室扉2の断熱性能を向上することができる。
次に、収納容器17の構成を詳述する。図5は、本発明の実施形態に係る収納容器の斜視図である。図6は、図5のA−A断面図である。
図5,図6において、収納容器17は、第一収納部17aと第二収納部17bとを有した樹脂の一体成形で構成されている。第一収納部17aと第二収納部17bとの間には、両収納部を仕切る仕切部17cが形成されている。この仕切部17cは、第一収納部17aの底面から上方向に配置しており、仕切部17cの下端部は第二収納部17bの側壁(第一収納部17a側に位置する側壁)を上方に延長した位置に構成されている。
ここで、樹脂による金型成形の場合、樹脂が高温の液体から温度低下して硬化する際に収縮することで、表面に凹凸形状が現れる、所謂「ひけ」を考慮する必要がある。
そこで本実施形態では、仕切部17cと冷蔵室2側の側壁である第一側壁17dとの間に隙間17eを形成している。これにより、樹脂の収縮によるひけが、仕切部17cの前端及び第一側壁17dに現れないようにしている。
一方、仕切部17cと扉内面部材2c側の側壁である第二側壁17fとは連結している。これにより、収納容器17は所定の強度を確保しつつ、第一側壁17dと仕切部17cにひけによる凹凸形状が使用者に視認され易い箇所に現れることを抑制して意匠性を向上できる。なお、第二側壁17fは扉内面部材2cに接するか近接しているので、仕切部17cと第二側壁17fを連結してひけが生じたとしても、使用者からは視認されにくい。
また、第一側壁17dは、第一収納部17aの底面から所定高さに上端部が位置しており、第二収納部17bの底面からも所定高さに上端部が位置している。第一収納部17a前方の第一側壁17dの上端部は、第二収納部17b前方の第一側壁17dの上端部よりも上方に位置している。また、第二収納部17b前方の第一側壁17dの上端部は、第一収納部17aの底面とほぼ同じ高さ位置にある。これにより、第一収納部17aよりも深さのある第二収納部17bの底面から第一側壁17dの上端部までが過度に高くならないため、第二収納部17bに食品を出し入れするとき、第一側壁17dに食品が接触することを低減することができる。
また、第一側壁17dは、仕切部17cと対向する位置から第二収納部17bに向けて高さ位置が次第に低くなる傾斜部17gを有する。これにより、深さの異なる第一収納部17aと第二収納部17bとに跨って位置する第一側壁17dは、段差となる部分に角部が形成されないため、食品の出し入れ時に食品や使用者の手指が接触しても、安全性を高めることができる。
仕切部17cに対向する部分の第一側壁17dは、ほぼ同じ高さ位置としている。また、仕切部17cの第一側壁17dに対向する上端部17c1は曲面形状としている(図6参照)。これにより、収納する食品が仕切部17cの上端部17c1に接触した場合でも、食品の傷付きを抑制することができる。また、仕切部17cの上端部17c1の割れや欠け等の破損を抑制することができる。
第一側壁17dと第二側壁17fは、非対称の形状としている。すなわち、第一側壁17dには傾斜部17gを有し仕切部17cと連結していないが、第二側壁17fは仕切部17cと連結しており、この連結部近傍以外は第一側壁17dよりも低い高さとなっている。これは、第二側壁17fに近接又は接触して扉内面部材2cが位置するためであり、扉内面部材2cが収納容器17の壁面を兼ねるためである。また、収納容器17内に収納した食品の液体等が滴下する恐れがあるため、本実施形態では扉内面部材2cに加えて第二側壁17fを有することによって液だれ防止を図っている。
本発明は以上説明したように構成されたものであるから、以下の効果を得ることができる。
すなわち、貯蔵室を開閉する扉と、該扉の内面を構成する扉内面部材と、該扉内面部材の左右端部の上下方向に設けた縦縁部と、該縦縁部に左右の両端が支持された収納容器と、を備え、前記収納容器は、前記扉の幅方向に第一収納部と第二収納部を有し、前記第一収納部は前記第二収納部より底面が高い位置であって、前記第一収納部と前記第二収納部を仕切る仕切部を前記貯蔵室側の側壁である第一側壁と前記扉内面部材側の側壁である第二側壁との間に有し、前記仕切部と前記第一側壁との間に隙間を形成する。これにより、樹脂の収縮によるひけが、仕切部17c及び前壁17dに現れないようにして、外観意匠性を向上することができる。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1…冷蔵庫本体、2…冷蔵室(貯蔵室)、2a…冷蔵室扉(扉)、2c…扉内面部材、2d…縦縁部、7…ガラス板(扉前面部材)、8a、8b…収納容器、15…枠、16…真空断熱材、17…収納容器、17a…第一収納部、17b…第二収納部、17c…仕切部、17d…第一側壁(冷蔵室2側の側壁)、17e…隙間、17f…第二側壁(扉内面部材2c側の側壁)、17g…傾斜部、18…第一の支持部、19…第二の支持部

Claims (2)

  1. 貯蔵室を開閉する扉と、該扉の内面を構成する扉内面部材と、該扉内面部材の左右端部の上下方向に設けた縦縁部と、該縦縁部に左右の両端が支持された収納容器と、を備え、
    前記収納容器は、前記扉の幅方向に第一収納部と第二収納部を有し、前記第一収納部は前記第二収納部より底面が高い位置であって、前記第一収納部と前記第二収納部を仕切る仕切部を前記貯蔵室側の側壁である第一側壁と前記扉内面部材側の側壁である第二側壁との間に有し、前記仕切部と前記第一側壁との間に隙間を形成し
    前記第一側壁は、前記仕切部と対向する位置から前記第二収納部に向けて高さ位置が次第に低くなる傾斜部を有するものであって、
    前記仕切部に対向する部分の前記第一側壁は、前記仕切部とほぼ同じ高さ位置とし、かつ、前記仕切部の前記第一側壁に対向する上端部は曲面形状としたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記左右の縦縁部間に第一の支持部及び第二の支持部を有し、前記第一の支持部によって前記第一収納部の底面を支持し、前記第二の支持部によって前記第二収納部の底面を支持し、前記扉内面部材の前記左右の縦縁部近傍、前記扉の前面を構成する扉前面部材の上下端部近傍、前記第一の支持部及び前記第二の支持部の対向する位置に真空断熱材を備えたことを特徴とする、請求項1記載の冷蔵庫。
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