JP6735714B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP6735714B2
JP6735714B2 JP2017147346A JP2017147346A JP6735714B2 JP 6735714 B2 JP6735714 B2 JP 6735714B2 JP 2017147346 A JP2017147346 A JP 2017147346A JP 2017147346 A JP2017147346 A JP 2017147346A JP 6735714 B2 JP6735714 B2 JP 6735714B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
door
storage portion
partition
storage container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017147346A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019027673A (ja
Inventor
尚大 松本
尚大 松本
康位 山崎
康位 山崎
久美 加納
久美 加納
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Global Life Solutions Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Global Life Solutions Inc filed Critical Hitachi Global Life Solutions Inc
Priority to JP2017147346A priority Critical patent/JP6735714B2/ja
Publication of JP2019027673A publication Critical patent/JP2019027673A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6735714B2 publication Critical patent/JP6735714B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

本発明は、冷蔵庫に関する。
一般の冷蔵室扉の内側には、収納容器が上下方向に複数段配置されているが、そのうち飲料水等が置かれる最下段の収納容器の断面は、図10−図12のような構成となっている。
上述のような従来の収納容器を、金型を用いて成形する際には、貯蔵室側収納容器の底面19bであって、扉の左右方向中央側に設けられた樹脂注入口22から樹脂を注入する。その後、樹脂は図10の矢印で示す向きに流れるが、仕切根元部19d2(図11参照)は仕切接続部19eと同じように肉厚となっているため、この部分において扉の左右方向に樹脂が流れ易くなる。すなわち、扉の左右方向中央側では樹脂の流速が遅くなり、固化が早くなる。このように左右方向中央側が先に固化した後、流速の速い左右方向両側が固化するため、左右方向に引っ張られるような残留応力が発生し、左右方向中央側に「ひけ」が生じる可能性がある。なお、「ひけ」とは、樹脂による金型成形の場合、樹脂が高温の液体から温度低下して硬化する際に収縮することで、表面に凹凸が現れる現象のことを指す。
本発明の目的は、外観意匠性及び信頼性に優れた収納容器を扉に備えた冷蔵庫を提供することにある。
貯蔵室を開閉する扉と、該扉の内面を構成する扉内面部材と、該扉内面部材の左右端部の上下方向に設けた縦縁部と、該縦縁部に左右の両端が支持された収納容器と、を備え、前記収納容器の底面から延びる仕切部によって、前記収納容器の内部空間が前記扉の厚み方向に隣接する第一収納部と第二収納部とに区画され、前記第一収納部の底面の方が、前記第二収納部の底面よりも、高い位置にあり、前記第一収納部の底面から前記第二収納部の底面に至る仕切根元部を、前記第一収納部から前記仕切部へ至る仕切接続部よりも薄肉になるようにした。
本発明によれば、外観意匠性及び信頼性に優れた収納容器を扉に備えた冷蔵庫を提供できる。
本発明の実施形態に係る冷蔵庫であって冷蔵室扉が開放した状態の正面図である。 本発明の実施形態に係る冷蔵室扉の貯蔵室側からの斜視図である。 図2の冷蔵室扉から収納容器を取り外した状態の斜視図である。 図3の冷蔵室扉を構成する扉内面部材の断熱空間側からの斜視図である。 本発明の実施形態に係る収納容器の斜視図である。 図5のA−A断面図である。 図6の要部拡大図である。 本発明の実施形態に係る収納容器の底面を示す斜視図である。 図8の要部拡大図である。 従来の収納容器における図6に相当する断面図である。 図10の要部拡大図である。 従来の収納容器の底面の要部拡大図である。
以下、本発明の一実施形態を図1から図6に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る冷蔵庫であって冷蔵室扉が開放した状態の正面図である。
図1において、冷蔵庫本体1は食品の貯蔵室として上から冷蔵室2、横並びの製氷室3及び上段冷凍室4、下段冷凍室5、野菜室6の順に配置されている。そして、これらの各貯蔵室は前面の開口を閉塞するための扉2a、3a、4a、5a、6aがそれぞれ取り付けられている。冷蔵室2の前面開口を閉塞する冷蔵室扉2aは1枚の扉であり、冷蔵庫本体1の正面視で右側に設けたヒンジ2bによって回動可能に保持されている。なお、図1とは逆に冷蔵庫本体1の正面視で左側に設けた左ヒンジによって回動可能な構成であってもよい。
冷蔵室扉2a以外の扉3a、4a、5a、6aは、前後方向に移動して各貯蔵室の開口を閉塞する引出し式扉となっている。これら扉2a〜6aの前面は、扉前面部材である透光性部材の一例としてガラス板7で構成することで、傷が付きにくく汚れが拭き取り易い。また、ガラス板7を強化処理ガラスによって構成することで、耐久性や強度を向上できる。なお、扉前面部材はガラス板7に限らず、鋼板や樹脂によって構成してもよい。
図示していないが、各扉2a〜6aを構成する扉内面部材2cとガラス板7との間に真空断熱材(図示せず)が配置されて、さらに発泡断熱材(図示せず)が充填されて断熱空間を構成している。
図1においては、冷蔵室扉2aが開放状態となっている。この冷蔵室扉2aの貯蔵室側には卵、飲料水或いは調味料等が収納できる収納容器17、18、19が上下方向に複数段配置されている。
冷蔵室2内には、貯蔵空間を上下方向に複数段に区画して食品を載置する棚12が配置されている。この棚12は、冷蔵室2の内壁面を形成する内箱1bに形成されたレール(図示せず)上をスライドし、取り外しすることが可能である。
冷蔵室2の棚12で区画された最下段の空間には、減圧状態で食品を保存することで鮮度保持する減圧室9が配置されている。また、この減圧室9の隣には、製氷室3の製氷皿(図示せず)に給水する給水タンク10が配置されている。なお、減圧室9に代えて、チルド温度帯や氷温温度帯の貯蔵室を構成してもよい。
冷蔵室2の上壁には、貯蔵室内を照明する照明手段11が取り付けられている。照明手段11は、LEDやキセノンランプ等を採用できる。
冷蔵室2内の背面には、ダクト構成部材13によって冷蔵室送風ダクト14が形成されている。このダクト構成部材13は、冷蔵室2の背面から前方に円弧状に張り出した形状となっており、その表面には各棚12或いは収納容器17、18、19に冷気が行き渡るように複数の冷気吹き出し口13aが設けられている。
次に、図2は、本発明の実施形態に係る冷蔵室扉の貯蔵室側からの斜視図である。図3は、図2の冷蔵室扉から収納容器を取り外した状態の斜視図である。図4は、図3の冷蔵室扉を構成する扉内面部材の断熱空間側からの斜視図である。
図2において、冷蔵室扉2aは、扉内面部材2cとガラス板7とが枠15によって連結されている。この扉内面部材2cとガラス板7との間に形成された空間には、後述する真空断熱材16が配置されて、さらに発泡断熱材(図示せず)が充填されることで、断熱空間を構成している。
扉内面部材2cは、冷蔵室2側に突出した縦縁部2dを、左右端部の上下方向にそれぞれ一体に成形している。
収納容器17は樹脂で一体成形した構成であり、縦縁部2dに左右の両端が支持されている。この収納容器17は、冷蔵室扉2aの幅方向に第一収納部17aと第二収納部17bを有している。ヒンジ2b(図1参照)側の第一収納部17aは、ヒンジ2bと反対側の第二収納部17bより底面が高い位置となっている。換言すると、第二収納部17bは、第一収納部17aよりも底面が低い位置となっている。これにより、第一収納部17aと第二収納部17bで高さの異なる食品(調味料、ビン類、缶類、ペットボトル類等)を分けて収納することができるようになっている。
なお、収納容器17の下方に位置する収納容器8c,8dも、樹脂で一体成形した構成であり、左右の縦縁部2dに支持されている。
図3において、左右の縦縁部2d間には、水平方向の第一の支持部20及び第二の支持部21が、扉内面部材2cの冷蔵室2側に突出してそれぞれ異なる高さ位置に形成されている。第一の支持部20は第二の支持部21よりも高い位置にあり、第一の支持部20によって第一収納部17a底面を支持する構成である。同様に、第二の支持部21によって第二収納部17b底面を支持する構成である。
なお、第一の支持部20と第二の支持部21は、内部に発泡断熱材が充填される構成が好適であるが、突出寸法が5mm程度であることから、発泡断熱材が充填されなくとも断熱性能及び強度の低下は抑制できる。
次に、図4に基づき真空断熱材について説明する。本実施形態では、扉前面部材をガラス板7で構成した場合、ガラス板7の背面に真空断熱材16を接着剤又は両面テープで貼り付ける。この場合、ガラス板7は剛性が高く、真空断熱材16を貼り付けてもガラス板7は変形しない。
一方、扉前面部材をガラス板7ではなく、鋼板又は樹脂で構成した場合、真空断熱材16を鋼板又は樹脂に貼り付けると、真空断熱材16の凹凸形状が扉前面部材の外側に表れて、外観意匠性を低下させるおそれがある。そこで、扉前面部材を鋼板又は樹脂で構成する場合、真空断熱材16を扉内面部材2cに貼り付けるか、扉前面部材と扉内面部材2cとの間に配置する構成とすれば、外観意匠性の低下を抑えられる。この場合、真空断熱材16に対向する第一の支持部20及び第二の支持部21には、発泡断熱材が充填されない場合がある。しかし、既述のとおり、第一の支持部20及び第二の支持部21の突出寸法が5mm程度であることから、発泡断熱材が充填されなくとも断熱性能及び収納容器17の支持強度の低下は抑制できる。
換言すると、発泡断熱材の流動のための空間を真空断熱材16と扉内面部材2cの間に特別設ける必要がなく、第一の支持部20及び第二の支持部21の対向する位置と、扉内面部材2cの左右の縦縁部2d近傍、上下端部近傍まで真空断熱材16を配置できるため、冷蔵室扉2aに対する真空断熱材16の占有面積が拡大して、冷蔵室扉2の断熱性能を向上することができる。
本実施形態では、図5に示すように、収納容器19の底面から延びる仕切部19aによって、収納容器19の内部空間が扉の厚み方向に隣接する、貯蔵室側収納部(第一収納部)と扉側収納部(第二収納部)とに区画されている。また、図6、図7に示すように、図収納容器19の底面には段差が形成されており、第一収納部の底面19bの方が第二収納部の底面19cよりも高い位置となっている。さらに、第一収納部の底面19bから第二収納部の底面19cに至る仕切根元部19d1を、第一収納部から仕切部19aへ至る仕切接続部19eよりも薄肉になるようにした。
ここで、図6、図7は、収納容器19の左右方向中央側である図5のA−A断面を示すものである。一方で、収納容器19の左右方向両端側については、第一収納部の底面19bから第二収納部の底面19cに至る仕切根元部19d2が、左右方向中央側よりもなだらかに形成されている。
このように、扉の左右方向両端側の仕切根元部19d2よりも、扉の左右方向中央側の仕切根元部19d1の方を薄肉とする理由について、以下、説明する。
図8に示すように、収納容器19を成形する際、第一収納部の底面19bであって左右方向中央側に相当する位置にある樹脂注入口22から、樹脂を注入する。すると樹脂は、左右方向中央側において、第一収納部の底面19bを仕切部19a側に向かって流れる。ここで、本実施形態では、樹脂注入口22に近い左右方向中心側の仕切根元部19d1が薄肉に形成されているので、この部分で流路が広くなるのを抑制でき、この部分を流れる樹脂の流動性の低下を抑制できる。その結果、左右方向中央側の仕切根元部19d1においる「ひけ」の発生を防止することが可能となる。
なお、仕切接続部19eについても薄肉化すれば、仕切部19aの下部における樹脂の流動性は更に高めることも可能である。しかし、実際には、金型を抜く工程を考慮すると、仕切接続部19eの箇所を薄肉化するのは困難であり、仕切根元部19d1だけを薄型化しても十分「ひけ」防止の効果がある。
また、収納容器19の底面の要部拡大図である図9に示すように、左右方向中央側の仕切根元部19d1は薄肉化するものの、左右方向両端側における仕切根元部19d2は従来通り厚肉のままとしている。なお、従来は、図12に示すように、仕切根元部19d2を左右方向に一様に肉厚で形成している。
本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1…冷蔵庫本体、2…冷蔵室(貯蔵室)、2a…冷蔵室扉(扉)、2c…扉内面部材、2d…縦縁部、7…ガラス板(扉前面部材)、15…枠、16…真空断熱材、17、18、19…収納容器、19a…仕切部、19b…第一収納部(貯蔵室側収納部)の底面、19c…第二収納部(扉側収納部)の底面、19d…仕切根元部、19e…仕切接続部

Claims (5)

  1. 貯蔵室を開閉する扉と、該扉の内面を構成する扉内面部材と、該扉内面部材の左右端部の上下方向に設けた縦縁部と、該縦縁部に左右の両端が支持された収納容器と、を備え、
    前記収納容器の底面から延びる仕切部によって、前記収納容器の内部空間が前記扉の厚み方向に隣接する第一収納部と第二収納部とに区画され、
    前記第一収納部の底面の方が、前記第二収納部の底面よりも、高い位置にあり、
    前記第一収納部の底面から前記第二収納部の底面に至る仕切根元部が、前記第一収納部から前記仕切部へ至る仕切接続部よりも薄肉であることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 貯蔵室を開閉する扉と、該扉の内面を構成する扉内面部材と、該扉内面部材の左右端部の上下方向に設けた縦縁部と、該縦縁部に左右の両端が支持された収納容器と、を備え、
    前記収納容器の底面から延びる仕切部によって、前記収納容器の内部空間が前記扉の厚み方向に隣接する第一収納部と第二収納部とに区画され、
    前記第一収納部の底面の方が、前記第二収納部の底面よりも、高い位置にあり、
    前記第一収納部の底面から前記第二収納部の底面に至る仕切根元部は、前記扉の左右方向両端側よりも左右方向中央側の方が薄肉であることを特徴とする冷蔵庫。
  3. 貯蔵室を開閉する扉と、該扉の内面を構成する扉内面部材と、該扉内面部材の左右端部の上下方向に設けた縦縁部と、該縦縁部に左右の両端が支持された収納容器と、を備え、
    前記収納容器の底面から延びる仕切部によって、前記収納容器の内部空間が前記扉の厚み方向に隣接する第一収納部と第二収納部とに区画され、
    前記第一収納部の底面の方が、前記第二収納部の底面よりも、高い位置にあり、
    前記第一収納部の底面から前記第二収納部の底面に至る仕切根元部は、前記扉の左右方向中央側よりも左右方向両端側の方がなだらかに形成されていることを特徴とする冷蔵庫。
  4. 前記収納容器は、前記第一収納部の底面の左右方向中央側に相当する位置から樹脂を注入して成形されることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記仕切部は、前記第一収納部の底面および前記第二収納部の底面と一体に成形されていることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載の冷蔵庫。
JP2017147346A 2017-07-31 2017-07-31 冷蔵庫 Active JP6735714B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017147346A JP6735714B2 (ja) 2017-07-31 2017-07-31 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017147346A JP6735714B2 (ja) 2017-07-31 2017-07-31 冷蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019027673A JP2019027673A (ja) 2019-02-21
JP6735714B2 true JP6735714B2 (ja) 2020-08-05

Family

ID=65475965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017147346A Active JP6735714B2 (ja) 2017-07-31 2017-07-31 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6735714B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3119064B2 (ja) * 1994-02-02 2000-12-18 三菱電機株式会社 冷蔵庫、冷蔵庫扉の収納装置及びその成形用金型
JP2880928B2 (ja) * 1995-04-24 1999-04-12 株式会社東芝 貯蔵庫のドアポケットケース
JPH10122733A (ja) * 1996-10-18 1998-05-15 Fujitsu General Ltd 冷蔵庫扉の収納装置
JPH10264922A (ja) * 1997-03-25 1998-10-06 Idemitsu Petrochem Co Ltd 合成樹脂製容器
JP4820787B2 (ja) * 2007-08-22 2011-11-24 株式会社東芝 冷蔵庫
US9803913B2 (en) * 2015-04-02 2017-10-31 Whirlpool Corporation Tiered storage system for refrigerator door

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019027673A (ja) 2019-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107421201B (zh) 冰箱及冰箱的制造方法
EP2551617B1 (en) Refrigerator
US20130043780A1 (en) Refrigerator
JP2009228948A (ja) 冷蔵庫
JP5246193B2 (ja) 冷蔵庫
JP5246361B2 (ja) 冷蔵庫
KR101870899B1 (ko) 냉장고 및 냉장고의 제조방법
JP6735714B2 (ja) 冷蔵庫
JP5246192B2 (ja) 冷蔵庫
KR20160075392A (ko) 냉장고 및 냉장고의 제조방법
JP6134635B2 (ja) 冷蔵庫
JP5246294B2 (ja) 冷蔵庫
JPH116683A (ja) 冷蔵庫の引き出し構造
JP5461864B2 (ja) 冷凍冷蔵庫
JP2013057472A (ja) 冷蔵庫
JP5782091B2 (ja) 冷蔵庫
JP2017194257A (ja) 冷蔵庫
JP2019032160A (ja) 冷蔵庫
US10386108B2 (en) Refrigerator having outer case and inner case for distributing cool air
JP6444650B2 (ja) 冷蔵庫
JP2013068382A (ja) 冷蔵庫
JP5551884B2 (ja) 冷蔵庫
JP5461862B2 (ja) 冷蔵庫
JP2009068748A (ja) 冷蔵庫
JP2023077966A (ja) 冷蔵庫

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170802

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190822

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190822

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200417

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200616

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200714

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6735714

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150