JP4254670B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、左右に併設した貯蔵室を備え、引出し装置を有する冷蔵庫に関するものである。
近年、冷蔵庫は、収納量の増加、使い勝手の向上を図るため、引出し装置を備えたものが主流となってきており、更に左右に並んだ貯蔵室を備え、中仕切り壁構造が用いられることも多い(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら、上記従来の左右に並んだ貯蔵室を備えた中仕切り壁構造を備えた冷蔵庫について説明する。
図6は、特許文献1に示された従来の冷蔵庫の仕切り壁の組み立てを示す斜視図である。図において、冷蔵庫本体101の庫内側に取り付けられた内箱102と、横中仕切り壁103と、縦中仕切り壁104と、横中仕切り壁前部材105から構成されている。また、前記縦中仕切り壁104に移動ローラが摺動するレール部106が形成されており、レール部106の断面はコの字形状を成している。
特開平11−294939号公報
しかしながら、上記従来の冷蔵庫では、縦中仕切り壁に移動ローラが摺動するレール部が形成されているため、縦中仕切り壁の取り付け位置が上下する場合があり、それによりレール部の位置も上下した。レール部の位置が上下にズレた位置で取り付けられた場合、フレームに取り付けられた移動ローラ位置も同時に上下するため、それに合わせてフレームの位置もズレるために、引出し扉が歪んだ状態で取り付けられるという課題を有していた。
また、縦中仕切り壁に移動ローラが摺動するレール部を形成せず、下側の横中仕切り壁にレール部を形成した場合、縦中仕切り壁の取り付け位置が上下した場合でも、レール部の位置が縦中仕切り壁に依存していないため、移動ローラが摺動するレール部の位置は上下することはない。しかし縦中仕切り壁に移動ローラが摺動するレール部を形成せず、下側の中仕切り壁にレール部を形成した場合では、下側の中仕切り壁の構造が複雑になるため、特にレール部を形成するための金型の左右抜きが難しく、加工費が大きくなってしまうという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、下側の横中仕切り壁の構造が容易で加工費を抑制すること出来、引出し扉が歪んだ状態で取り付けられることのない冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫では、下側の横中仕切り壁と縦中仕切り壁との結合部をフレームに固定された移動ローラが走行するレール部間で上下に分割したものである。
これによって、縦中仕切り壁の取り付け位置が上下した場合でも、レール部の位置が縦中仕切り壁に依存していないため、移動ローラが摺動するレール部内の位置は上下することはなく、また下側の中仕切り壁の構造が複雑にならないため、特にレール部を成形するための金型の左右抜きが必要なくなり、加工費の抑制を図ることができる。
本発明の冷蔵庫は、引出し装置を備え、左右に並んだ貯蔵室を備えた冷蔵庫に関し、下側の横中仕切り壁と縦中仕切り壁との結合部をフレームに固定された移動ローラが走行するレール部間で上下に分割したものであり、成形が容易になるため加工費を安く抑えることができる。
請求項1に記載の発明は、内箱と、外箱と、前記内箱と外箱間に充填した発泡断熱材とよりなる前面開口部を有する断熱箱体を備えた冷蔵庫において、この冷蔵庫本体の貯蔵室を区画する中仕切壁と、内部に備えた食品収納ケースを前後に移動可能とするフレームが取り付けられた引出し扉と、この本体の貯蔵室を上下に分割する横中仕切り壁と、その複数の横中仕切り壁によって分割された貯蔵室をさらに左右に分割する縦中仕切り壁を備え、前記下側の横中仕切り壁と縦中仕切り壁との結合部を前記フレームに固定された移動ローラが走行するレール部間で上下に分割し構成したことにより、縦中仕切り壁の取り付け位置が上下した場合でも、レール部の位置が縦中仕切り壁に依存していないため、移動ローラが摺動するレール部内の位置は上下することはなく、また下側の中仕切り壁の構造が複雑にならないため、特にレール部を成形するための金型の左右抜きが必要なくなり、加工費の抑制を図ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、縦中仕切り壁の前側部に、上部を上側の中仕切り壁に固定し、下部を下側中仕切り壁に固定した鋼板製の前板を設けたことにより、縦中仕切り壁の上下、前後の動きに対する規制を行なうことができ、また、扉と冷蔵庫内の密閉性、操作性の確保を図ることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、横中仕切り壁を前後に分割し、横中仕切り壁前部材を内箱及び冷蔵庫本体に固定したことにより、冷蔵庫本体の強度の確保を図ることができ、横中仕切り壁による密閉性の確保も図ることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、横中仕切り壁前部材に、フレームを下辺から支持するフレーム支持部材を設けたことにより、フレームの上下の位置を横中仕切り壁の同一面で規制することができるため、扉の歪みを抑制することがきる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、縦中仕切り壁に設けた爪部を、下側の横中仕切り壁に穴部に引っ掛け固定することにより、縦中仕切り壁と横中仕切り壁の位置規制を図ることができ、密閉性の確保を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図、図2は同実施の形態の冷蔵庫の図1のA−A線断面図、図3は同実施の形態の冷蔵庫の仕切り壁の組み立ての斜視図、図4は同実施の形態の冷蔵庫の図3の詳細図、図5は同実施の形態の冷蔵庫の正面断面図である。
図1から図5において、冷蔵庫本体6には温度帯の異なる部屋があり、上部より冷蔵室1、製氷室2、切り替え室3、野菜室4、冷凍室5を形成している。
冷蔵庫本体6と内箱13との空間には充填発泡されたポリウレタン等の断熱材があり、それにより庫内への断熱を行っている。また温度帯の異なる各部屋を仕切り壁によって仕切っており、冷蔵庫本体と同様充填発泡されたポリウレタン等の断熱材により断熱を行っている。また、横中仕切り壁7の下部に配置する野菜室4は冷却温度が5℃程度、上部に配置する製氷室2は、冷却温度が−20℃程度というように横仕切り壁7を介して上下に異なる温度帯に設定されている。また切り替え室3は5℃〜−20℃程度の温度帯の範囲をもっており、横中仕切り壁7を介して上下に、縦中仕切り壁8を介して左右に異なる温度帯に設定されている。
横中仕切り壁前部材9は横中仕切り壁前部材前板9a、発泡スチロール性の横中仕切り壁前部材発泡断熱材9b、横中仕切り壁前部材本体9cで形成されている。横中仕切り壁前部材9は内箱13に接する左右両端で固定されており、冷蔵庫本体6の変形を防止、強度の確保を行っている。また、フレーム11を下辺より支持するフレーム支持部材10が前記横中仕切り壁前部材本体9cの凹み部に埋没されており、前記フレーム支持部材10はツメにより横中仕切り壁前部材9に固定されている。フレーム支持部材10を左右フレーム11の外側に設置し、フレーム支持部材10に設けられたリブがフレーム11を左右から挟み込むことによって、フレーム11の左右ガタツキを抑制することが出来、ドアの左右取り付けのズレを抑制し、冷蔵庫の品位向上をさせることができる。
横中仕切り壁7は前記横中仕切り壁前部材9と内箱13の空間に隙の無いよう固定され、温度帯の異なる部屋の断熱を行っている。また、横中仕切り壁7は横中仕切り壁上部7a、発泡スチロール性の横中仕切り壁発泡断熱材7b、横中仕切り壁下部7cで形成されている。
縦中仕切り壁8は前記横中仕切り壁9と、上側横中仕切り壁15の間に組み込まれ、左右の温度帯の異なる製氷室2と切り替え室3の断熱を行っている。縦中仕切り壁8は縦中仕切り壁左部8a、発泡スチロール性の縦中仕切り壁左部発泡断熱材8b、縦中仕切り壁右部8c、縦中仕切り壁前板8dで形成されており、縦中仕切り壁左部8aと縦中仕切り壁右部8cは数箇所設けられた爪によって引っ掛け固定されている。縦中仕切り壁前板8dは、縦中仕切り壁前板8d設けられた穴に、縦中仕切り壁左部8aに設けられた爪を引っ掛け固定している。また、縦中仕切り壁爪部8eを横中仕切り壁穴部7dに差し込むことにより、縦中仕切り壁8と横中仕切り壁7との間に隙無きよう確実に固定している。
横中仕切り壁7と縦中仕切り壁8の結合部は、扉に取り付けられたフレーム11に固定された移動ローラ12が走行するレール部間で上下に分割し構成したことにより、縦中仕切り壁8の取り付け位置が上下した場合でも、レール部の位置が縦中仕切り壁8に依存していないため、移動ローラ12が摺動するレール部の位置は上下することはなく操作性が高まるとともに、中仕切り壁7の構造が複雑にならないため、特にレール部を形成するための金型の構造が簡素化され、加工費の抑制を図ることができ、低コスト化を実現できる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、左右に並んだ扉を歪みなく位置させることができ、また使い勝手の良い引出し収納ができるので、冷凍装置を備えた冷却貯蔵庫の引出し装置等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 同実施の形態の冷蔵庫の図1のA−A線断面図 同実施の形態の冷蔵庫の仕切り壁の組み立ての斜視図 同実施の形態の冷蔵庫の図3の詳細図 同実施の形態の冷蔵庫の正面断面図 従来の冷蔵庫の仕切り壁の組み立ての斜視図
符号の説明
6 冷蔵庫本体
7 横中仕切り壁
7d 横中仕切り壁穴部
8 縦中仕切り壁
8d 縦中仕切り壁前板
8e 縦中仕切り壁爪部
9 横中仕切り壁前部材
10 フレーム支持部材
11 フレーム
13 内箱

Claims (5)

  1. 内箱と、外箱と、前記内箱と外箱間に充填した発泡断熱材とよりなる前面開口部を有する断熱箱体を備えた冷蔵庫において、冷蔵庫本体と、食品収納ケースを載置するフレームが取り付けられた引き出し扉と、この本体の貯蔵室を上下に分割する横中仕切り壁と、この貯蔵室をさらに左右に分割する縦中仕切り壁を備え、前記下側の横中仕切り壁と縦中仕切り壁との結合部を、前記フレームに固定された移動ローラが走行するレール部間で上下に分割し構成したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 縦中仕切り壁の前側部に、上部を上側の中仕切り壁に固定し、下部を下側中仕切り壁に固定した鋼板製の前板を設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 横中仕切り壁を前後に分割し、横中仕切り壁前部材を内箱及び冷蔵庫本体に固定したことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 横中仕切り壁前部材に、フレームを下辺から支持するフレーム支持部材を設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 縦中仕切り壁に設けた爪部を、下側の横中仕切り壁に穴部に引っ掛け固定することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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