JP2014052083A - カ−トリッジ式給油タンク - Google Patents

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Abstract

【課題】子供がいたずらで操作しても開けることができ難い構造にする。
【解決手段】油受皿上に倒立させて載置し燃油を供給するタンク本体1の注油口3に、軸25を支点として起伏自在とした基部8に設けた注油口キャップ7を密接すると共に、この密接状態を注油口側の固定板4上に設けられた一対の支持片30・31に摺動自在に支持された係止ロット29と、基部側に備えられたフック金具42の係合部48との係合で保持するものに於いて、フック金具の係合部と対向する係止ロットに溝部を設け、基部を開く時には、この基部を固定板側に押圧して、係止ロットの溝部から係合部を外した後、係止ロットを摺動することで基部を開く二重ロック手段を設ける。
【選択図】図1

Description

この発明は石油スト−ブ・石油ファンヒ−タ−等の石油燃焼器具に用いるカ−トリッジ式給油タンクに関するものである。
従来よりこの種のものに於いては、図6で示すように、注油口キャップを軸を支点に起伏自在とすることで、手を汚すことなくワンタッチで注油口の開閉が行えるようにしたもので、注油口キャップ側のフック金具101を注油口側の係止ロット102に係合させることにより、注油口と注油キャップを密接させていた。
この係止ロット102は、注油口を設けた側の壁面でかつ注油口の根元に固定された板状の固定板103より切り起こされた一対の支持片104に摺動自在に支持され、又その一方の支持片104と係止ロット102の略中央に固定されたEリング105の間に設けられその係止ロット102が挿通されているスプリング106により常に内側方向に弾設され、その一端にはこのスプリング106に反して係止ロット102を摺動させる操作ボタン107が備えられている。
注油口の蓋側基部108には切り起こされた軸支片109に挿通する支軸110に回動自在に取り付けた前記フック金具101が、係止ロット102と対向する位置に設けられている。
また、係止ロット102の先端部は単に円柱状に構成されており、給油時には操作ボタン107を引くことで、係止ロット102が摺動して係止ロット102の先端部がフック金具101から解除され基部108が開いて注油口から給油作業を行うことができるものである。(例えば、特許文献1参照)
特許第3054050号公報
ところでこの従来のものでは、操作ボタンを引くだけで注油口の蓋を開くことができるので、簡単に操作できることは便利であるが、子供がいたずらで操作しても開けることができるので、子供のいたずらによって開蓋状態の給油タンクが転倒すれば燃油が床面にこぼれ、これによって最悪の場合火災発生の危険がある。
そして近年このような事故が発生しないように、より安全な構造を求める社会的な機運があり、操作が簡単で且つ安全性を高めていく必要が有った。
この発明はこの点に着目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、油受皿上に倒立させて載置し燃油を供給するタンク本体の注油口に、軸を支点として起伏自在とした基部に設けた注油口キャップを密接すると共に、この密接状態を注油口側の固定板上に設けられた一対の支持片に摺動自在に支持された係止ロットと、基部側に備えられたフック金具の係合部との係合で保持するものに於いて、前記フック金具の係合部と対向する係止ロットに溝部を設け、前記基部を開く時には、この基部を固定板側に押圧して、前記係止ロットの溝部から係合部を外した後、係止ロットを摺動することで基部を開く二重ロック手段を設けたものである。
この発明によれば、右手と左手を同時に使用する二重のロック構造とすることで、子供がいたずらして操作ボタンを摺動しようとしても簡単には開けることができない安全性に優れたものであり、且つ、使用者は基部を上から押圧する動作を追加するだけなので比較的簡単に開蓋することができるものである。
この発明一実施例を付したタンク本体の開蓋状態の要部斜視図。 同器具内にセットした状態の要部断面図。 同係止ロットとフック金具が係合した状態の正面図。 他の実施例を示す係止ロットとフック金具が係合した状態の正面図。 同一部を切欠いた石油燃焼器具の正面図。 従来例を示す係止ロットとフック金具が係合した状態の正面図。
次にこの発明に係るカ−トリッジ式給油タンクを図面に示された一実施例で説明する。
1は縦長状で周知の石油スト−ブや石油ファンヒ−タ−等の石油燃焼器具2に用いるカ−トリッジ式のタンク本体で、一壁面に螺子を形成した注油口3を突出開口している。
前記注油口3を設けた側の壁面で、且つ注油口3の根元に板状の固定板4を接着剤等の接着手段を介して接着した後、螺子を形成し略ラッパ状の押さえ環5を注油口3に螺合し、その先端の押圧部6で押圧し固定板4を固定し、更にこの時押さえ環5の後端は注油口3の先端より高さを低くしている。
7は固定板4に支持される基部8のほぼ中央より突設した逆凹状の注油口キャップで、該注油口キャップ7の外径は注油口3及び押さえ環5の外径より大と成し、且つその高さは注油口3より低くしている。
9は燃油を落差で供給する給油装置で、注油口キャップ7内中央にカシメられて取り付けられ、開閉弁10と心棒11と該開閉弁10を常に弾設するスプリング12と連通口13を有した弁ケ−ス14とから構成されている。
15は注油口キャップ7の内面に取り付けられる耐油性で筒状のパッキンで、上下端には外方に延びたテ−パ−部16・17が設けられ、更にこのテ−パ−部16・17間にはパッキン15の伸縮をガイドする金属製のガイド筒18と、パッキン15の抜けを複数のダボ19との係止で防止する合成樹脂製のパッキン支持筒20とを間にコイル状のスプリング21を介在させて備えている。
前記パッキン15の両テ−パ−部16・17内端には、注油口キャツプ7内面と密接する上舌状部22と、閉蓋時注油口3上端と密接する下舌状部23とが設けられ、この上舌状部22は先端部をあまり突出させず巻き込みを防止しながら受圧面積を広くする為に、根元部を内方にく字状に切欠いて形成している。
又パッキン15のほぼ中央部には、パッキン15の伸縮を吸収する内方に突出した伸縮吸収部24が形成され、この突部の深さはパッキン15の肉厚の2倍以内として、収縮力を抑え上・下舌状部22・23のシ−ル性を良好としている。
前記基部8はその周縁を下方に屈曲させると共に、一方は軸25を支持するカ−リング状の支持部26を設け、対応する固定板4の端部にも軸25を支持するカ−リング状の支持部27を設け、更に各支持部26・27のいずれか一方の内径は他の内径より大径として遊びを持たせている。
又前記軸25には基部8をタンク本体1の反対方向に持ち上げるように作用する弾性部材28が設けられ、基部8全体が軸25を中心にして注油口キャップ7が注油口3を覆い、パッキン15に密接するよう起伏自在に成す。
29は固定板4から切り起こされた一対の支持片30及び支持片31に摺動自在に支持された係止ロットで、該支持片30と係止ロット29の略中央に固定されたEリング32の間に設けられ該係止ロット29が挿通されたスプリング33によって常に内側方向に弾設され、一端にはこのスプリング33に反して係止ロット29を摺動させる操作ボタン34が備えられている。
又、この係止ロット29の前方には、係止ロット29の中央部35より径の小さい先端部36を設けることにより段状の当接部37を形成し、係止ロット29の後方には、係止ロット29の中央部35より径が大きく操作ボタン34の径より小さい後端部38を設けている。
又、前記係止ロット先端部36の支持片31に近い固定板4側には溝部39を設けている。
又、上記支持片30及び支持片31には、係止ロット29の中央部35が挿通する丸孔40及び係止ロット29の先端部36が挿通する丸孔41を形成すると共に、スプリング33により当接部37と支持片31が当接するように常に係止ロット29が付勢されている。
42は基部8側で係止ロット29と対向する位置に備えられたフック金具で、切り起こされた軸支片43に挿通する支軸44に回動自在に取り付けられ、基部8を押して注油口3を閉じる際、係止ロット29とフック金具42の当接片45が当接して、フック金具42が支軸44の先端側の軸支片43と支軸44の先端に固定されたEリング46の間に設けられたバネ47に反して回動し、先端の略U字状のカギ形の係合部48で該係止ロット29と係止するもので、更にこのフック金具42には係止状態を越えての回動を阻止すると共に、係止完了を「パチン」という音で報知する為に基部8と当接する報知部49が形成されている。
前記フック金具42の係合部48と係止ロット29の溝部39は対向して設けられ、係合部48が溝部39に食い込むことで、係止ロット29の摺動を阻止するものであり、前記基部8を開く時には、この基部8を固定板4側に一旦押圧して、溝部39から係合部48を外した後でなければ、係止ロット29を摺動できない二重ロック構造(手段)にすることで、子供等がいたずらして操作ボタン34を摺動しようとしても簡単には開けることができないものであり、且つ、使用者は基部8を上から押圧する動作を追加するだけなので比較的簡単に開蓋することができるものである。
50は石油燃焼器具2の一側方に設けたタンク室で、下方には油受皿51を位置させ、そのほぼ中央より押上ピン52を立設し、タンク本体1を倒立して載置させ、燃焼に必要な燃油を供給し燃焼筒53で燃焼させる。
次にタンク本体1への燃油の注油が完了した後、注油口3に注油口キャップ7を密着させて閉じる動作について説明する。
注油が完了した後、手で軽く基部8を係止ロット29側へ押圧すると係止ロット29の先端部36とフック金具42の当接片45が当接し、更に手で押していくと当接片45が傾斜しているので、係止ロット29に押されてバネ47に反して支軸44を中心にフック金具42が回動する。
そしてフック金具42の当接片45が係止ロット29の先端部36の位置にくるまでフック金具42が回動すると、フック金具42がバネ47の付勢により逆方向に回動してカギ形の係合部48に係止ロット29の溝部39が係合して注油口3と注油口キャップ7が密接する。
この時、フック金具42の報知部49が基部8と当接して「パチン」という音を発して係止が完了した状態であることを報知する。
次に上記の状態から基部8(注油口3の蓋)を開く動作について説明すれば、まず右手で基部8を上方から下側(固定板4側)へ押圧して(矢印A)、フック金具42の係合部48と係止ロット29の溝部39の係合を解除した状態で、左手で操作ボタン34を引いて(矢印B)係止ロット29を摺動すれば、フック金具42と係止ロット29の先端部36の係合が外れ、基部8に取り付けられた弾性部材28の作用で開くものであり、右手と左手を同時に使用する二重のロック構造とすることで、子供がいたずらして操作ボタン34を摺動しようとしても簡単には開けることができない安全性に優れたものであり、且つ、使用者は基部8を上から押圧する動作を追加するだけなので比較的簡単に開蓋することができるものである。
又、左手を基部8に添えて開蓋することで、開蓋の回転速度も左手で調整できるものであり、開蓋の勢いが速すぎて注油口キャップ7先端表面に付着した燃油が開蓋によって跳ね飛ばされることも防止できる。
図4は他の実施例を示すもので、係止ロット29の溝部39に変えて、ピン状の凸部54が立設して設けられており、この凸部54がフック金具42の係合部48に係合して係止ロット29の摺動を阻止して二重のロック構造を形成するものである。
尚、この実施例では凸部54が摺動時に、支持片31の丸孔41を通過出来るように、この丸孔41の一部を切り欠く等して、丸孔41の形状変更が必要なものである。
このように、右手と左手を同時に使用する二重のロック構造とすることで、子供がいたずらして操作ボタン34を摺動しようとしても簡単には開けることができない安全性に優れたものであり、且つ、使用者は基部8を上から押圧する動作を追加するだけなので比較的簡単に開蓋することができるものである。又、係止ロット29に溝部39や凸部54を追加するだけで実施できるので、安価に製造できるものである。
1 タンク本体
3 注油口
4 固定板
7 注油口キャップ
8 基部
25 軸
29 係止ロット
30・31 支持片
39 溝部
42 フック金具
48 係合部
51 油受皿

Claims (2)

  1. 油受皿上に倒立させて載置し燃油を供給するタンク本体の注油口に、軸を支点として起伏自在とした基部に設けた注油口キャップを密接すると共に、この密接状態を注油口側の固定板上に設けられた一対の支持片に摺動自在に支持された係止ロットと、基部側に備えられたフック金具の係合部との係合で保持するものに於いて、前記フック金具の係合部と対向する係止ロットに溝部を設け、前記基部を開く時には、この基部を固定板側に押圧して、前記係止ロットの溝部から係合部を外した後、係止ロットを摺動することで基部を開く二重ロック手段を設けたことを特徴とするカ−トリッジ式給油タンク。
  2. 油受皿上に倒立させて載置し燃油を供給するタンク本体の注油口に、軸を支点として起伏自在とした基部に設けた注油口キャップを密接すると共に、この密接状態を注油口側の固定板上に設けられた一対の支持片に摺動自在に支持された係止ロットと、基部側に備えられたフック金具の係合部との係合で保持するものに於いて、前記フック金具の係合部と対向する係止ロットに凸部を設け、前記基部を開く時には、この基部を固定板側に押圧して、前記係止ロットの凸部から係合部を外した後、係止ロットを摺動することで基部を開く二重ロック手段を設けたことを特徴とするカ−トリッジ式給油タンク。
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