JP2014046995A - コンベア搬送設備用シュート - Google Patents

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Abstract

【課題】搬送物の付着、堆積に起因した切換えダンパーの作動不良を引き起こすことのないコンベア搬送設備用シュートを提案する。
【解決手段】コンベア搬送設備にて搬送された搬送物を落下、投入する経路を備えた案内シュート2と、この案内シュート2の出側に配置され、下流に向けて分岐する2つの経路を備えた分岐シュート3と、該案内シュート2と該分岐シュート3との境界にて回動可能保持され、その本体部分6aの時計周り、反時計周りによる回動にて該分岐シュート3の経路3c、3dを交互に切り換える切換えダンパー6とを備えたコンベア搬送設備用シュートにおいて、前記案内シュート2に、弾性体にて形成され、前記切換えダンパー6の切換え時に該切換えダンパー6の本体部分6aの回動先端部6a、6aに衝突してそれそのものの振動を可能とする出側壁部7を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、切換えダンパーを備え、鉱石や石炭、コークス、石灰等をコンベア搬送設備を用いて搬送する場合に好適なシュートに関するものである。
一般に鉱石や石炭、コークスあるいは石灰等の搬送物は、ベルトコンベアを使用して搬送するのが普通であり、その搬送経路を変更するに当たっては、切換えダンパーを配置したシュート(例えば、乗継シュート等)を通して行うようにしている。
この点に関する先行技術としては、ベルトコンベア等の搬送装置の搬送端部から落とし込まれる搬送物を受け入れる受入口と、該受入口の下部で分岐する排出通路と、この排出通路の分岐部に設けられ、その回動にて排出通路の切り替えを行う切替ダンパとを備えた特許文献1に開示された搬送装置用シュートが知られている。
ところで、従来のこの種のシュートにおいては、搬送物(とくに粘着性の高い粉鉱石等)のダンパーへの付着、あるいは搬送物の作動部位への噛み込み等を原因としてダンパーの作動不良を引き起こすことが多々あって搬送物の効率的な送給が実現し難い問題を有している。
ダンパーの作動不良の回避を図った従来技術として特許文献2には、シュート内に搬送物の流れ幅を縮小する開口を有するストーンボックスを設け、このストーンボックスの開口の下に、背面の長さ方向中央に回動軸を有し、該開口の幅寸法よりも幅寸法を大きくした切換ダンパーを設けた構造のものが提案されている。
特開2003−182824号公報 特開2002−274623号公報
上記特許文献2に開示の切替ダンパーは、切替ダンパーの幅寸法をストーンボックスの開口の幅寸法よりも大きく設定しているため、流下する搬送物が側板とシュート側壁との隙間にこぼれ落ちることがないうえ、側板とシュート側壁との間の隙間を搬送物の粒より大きく設定しており、かつ、切替ダンパーの背面中央部に回動軸を取り付けて切替ダンパーの左右の回転トルクを打ち消し合うようにしたことから、切替ダンパーの作動不良を無くすことができるとされていた。
しかしながら、上記切替ダンパーは、ストーンボックスや分岐シュートの分岐部において搬送物が付着、堆積し、それが次第に成長していった場合に、その堆積物により、切換えダンパーの作動不良を起こすことも懸念され、未だ改善の余地が残されている。
本発明の課題は、切換えダンパーの作動不良につながる搬送物の付着、堆積を、設備構造の複雑化、設備コストの上昇を伴うことなしに抑制することを可能とし、なおかつメンテナンスにかかる労力を軽減することができるコンベア搬送設備用シュートを提案するところにある。
本発明は、コンベア搬送設備にて搬送された搬送物を落下、投入する経路を備えた案内シュートと、この案内シュートの出側に配置され、下流に向けて分岐する2つの経路を備えた分岐シュートと、該案内シュートと該分岐シュートとの境界にて回動可能保持され、その本体部分の時計周り、反時計周りによる回動にて該分岐シュートの経路を交互に切り換える切換えダンパーとを備えたコンベア搬送設備用シュートであって、前記案内シュートは、弾性体にて形成され、前記切換えダンパーの切換え時に該切換えダンパーの回動先端部に衝突してそれそのものの振動を可能とする出側壁部を有することを特徴とするコンベア搬送設備用シュートである。
上記の構成からなるコンベア搬送設備用シュートにおいて、分岐シュートは、2つの経路に分岐する入側分岐点に、弾性体にて形成され、切換えダンパーの切換え時に該切換えダンパーの回動先端部に衝突して壁部そのものの振動を可能とする仕切り壁を有すること、また、切換えダンパーは、その回動先端部に、弾性体にて形成された舌片を有すること、さらに、弾性体は、芯材を埋設固定したゴム材からなること、が本発明の課題解決のための手段として好ましい。
上記の構成からなる本発明のコンベア搬送設備用シュートによれば、案内シュートの末端に、弾性体からなり、切換えダンパーの切換え時に該切換えダンパーの本体部分の回動先端部に衝突してそれそのものの振動を可能とする出側壁部を設けたため、その部位に搬送物が付着、堆積しても切換えダンパーの切換え時の回動先端部の衝突に伴う振動により、付着、堆積した搬送物を剥落、除去することが可能となる。これにより、搬送物の付着、堆積に起因した切換えダンパーの作動不良が回避される。
また、本発明のコンベア搬送設備用シュートによれば、分岐シュートの入側分岐点に、弾性体にて形成され、前記切換えダンパーの切換え時に該切換えダンパーの本体部分の回動先端部に衝突して壁部そのものの振動を可能とする仕切り壁を設けたため、分岐シュートの入側分岐点において搬送物が付着、堆積しても、切換えダンパーの切換え時の回動先端部の衝突に伴う振動により付着、堆積した搬送物を剥落、除去することができる。
また、上記の構成からなる本発明のコンベア搬送設備用シュートによれば、切換えダンパーの本体部分の回動先端部に、弾性体にて形成された舌片を設けたため、その部位が案内シュートの出側壁部、仕切り壁に衝突した際に該舌片も合わせて振動することとなるため、その部位に付着した搬送物は、容易に剥落、除去され、切換えダンパーの本体部分への搬送物の付着、堆積も抑制される。
さらに、本発明のコンベア搬送設備用シュートによれば、案内シュートの出側壁部を形成する弾性体、仕切り壁を形成する弾性体、舌片を形成する弾性体を、芯材を埋設固定したゴム材からなるものにて構成したため、その部材の復元力を高めることができ、切換えダンパーの本体部分の回動先端部が衝突したとき、部位を確実に振動させることができる。
本発明に従うコンベア搬送設備用シュートの実施の形態を模式的に示した図である。 図1に示したシュートに配置された切換えダンパーの外観形状を示した図である。 切換えダンパーの他の例を示した図である。
以下、図面を参照して本発明をより具体的に説明する。
図1は、本発明に従うコンベア搬送設備用シュート(乗継シュート)の実施の形態を模式的に示した図である。
図における符号1は、鉱石や石炭、コークス、石灰等を搬送するコンベア、2はコンベア1の出側に配置された案内シュートである。この案内シュート2は、コンベア1の出側端を受け入れ、該コンベア1にて搬送された搬送物を落下、投入する入側開口2aと、落下、投入した搬送物を分岐シュートに向けて排出する出側開口2bを有しており、その経路2c内には、壁面部に揺動可能に吊り下げ保持され、搬送物の落下、投入方向を変更する揺動式ライナー2dと、固定式ライナー2eが設けられている。
また、3は、案内シュート2の出側に配置された分岐シュートである。この分岐シュート3は、単一の入側開口3aを備えているが、その下端に位置する入側分岐点3bを境にして区分される2つの経路3c、3dを有している。
また、4、5は、分岐シュート3の経路3c、3dの出側開口3e、3fの下端に設けられ、該経路3c、3dを通り抜けてそれぞれ落下した搬送物を搬送するコンベア、そして、6は、案内シュート2と、分岐シュート3の境界に配置された切換えダンパーである。
切換えダンパー6は、ここでは、分岐シュート3の入側開口3aの内側で、その本体部分6aを枢軸Sを介して回動可能に支持したものを例として示してある。本体部分6aを図中矢印従い時計周り、反時計周りに適宜回動させ、その回動先端部6a、6aを案内シュート2の出側壁部、分岐シュート3の仕切り壁に適宜当接させることで経路3c、経路3dに交互に切り換える。なお、図1において実線で表示した切換えバンパー6は、経路3cに切り換えた状態を示したものであり、点線で表示した切換えダンパー6は、経路3dに切り換えた状態を示している。
切換えダンパー6は、その本体部分6aが、図2に示すような溝型形状を有するもので構成することができるが、本体部分6aの形状やサイズ等は適用するシュートの形式に応じて適宜変更することが可能であり、図示のものに限定されない。
また、7は、案内シュート2の出側開口2bに片持ち状態(上部が出側開口2bの壁面に固定され、下部が自由端になっている状態)で固定、支持された出側壁部である。この出側壁部7は、芯材を埋設固定したゴム材にて構成された弾性体からなっており、切換えダンパー6の切換え時に該切換えダンパー6の本体部分6aの回動先端部6a、6aを該出側壁部7の自由端(下部)に衝突させて該出側壁部7そのものを振動させることができるようになっている。ここに、出側壁部7が振動するとは、切換えダンパー6との衝突により該出側壁部7が固定部位を除いて弾性変形する一方、その復元力により弾性変形した出側壁部7がすぐさま元の状態に戻る一連の動きをいうものとする。
8は、分岐シュート3の入側分岐点3bに起立姿勢でもって設けられた仕切り壁である。この仕切り壁8は、芯材を埋設固定したゴム材にて構成された弾性体からなり、切換えダンパー6の切換え時に該切換えダンパー6の本体部分6aの回動先端部6a、6aを該仕切り壁8の自由端(上部)に衝突させて該仕切り壁8そのものを振動(ここでいう振動とは、壁部の動きと同じ)させることができるようになっている。
上記の構成からなるシュートにおいては、切換えダンパー6を回動させて分岐シュート3の経路3c、3dを切り替える度に切換えダンパー6の本体部分6aの回動先端部6a、6aが必ず出側壁部7、仕切り壁8に衝突する。このような衝突が繰り返されることにより、出側壁部7や仕切り壁8は振動し、搬送物が付着していてもその振動により該搬送物は剥落、除去されることになり、搬送物の付着、堆積による切換えダンパー6の作動不良は軽減されることとなる。
切換えダンパー6の本体部分6aの回動先端部6a、6aには、出側壁部7や仕切り壁8と同様の弾性体で構成され、該回動先端部6a、6aから突出した、図3に示すような舌片9a、9bを設けることができる。
切換えダンパー6の回動により経路3a、3bを切り替える際に、該舌片9a、9bの突出端を出側壁部8、仕切り壁9にそれぞれ衝突させ該舌片9a、9bを振動させることにより、その部位に搬送物が付着、堆積していてもそれを容易に除去することができる。
切換えダンパー6の本体部分6aの回動先端部6a、6aが出側壁部7、仕切り壁8に衝突するときの接触長さ(重なり代)は、10〜20mm程度に設定しておくのがよく、これにより、切換えダンパー6の回動を阻害することがなくなるうえ、切換えダンパー6とシュートとの隙間から搬送物がこぼれ落ちる(荷こぼれ)のを回避することができる。なお、切換えダンパー6の本体部分6aに舌片9a、9bを設けた場合においても該舌片9a、9bと、出側壁部7、仕切り壁8との接触長さについては10〜20mm程度に設定される。
芯材(金属製)を埋設固定した厚さ10mmのゴム材にて出側壁部7、仕切り壁8、舌片9a、9bをそれぞれ形成し、これら出側壁部7、仕切り壁8、舌片9a、9bを配置した上掲図1に示す如き構造になるコンベア搬送設備用シュートを用いて粉鉱石の搬送を行い、切換えダンパー(幅1600mm×長さ1120mm×高さ475mm)の作動状況についての調査を行った。
その結果、従来のシュートにおいては、年間12回の清掃をしなければ切換えダンパーの作動不良が避けられなかったのに対し、本発明に従うシュートにおいては、年間2回の清掃だけで切換えダンパーを安定的に作動させることが可能であって、清掃頻度を大幅に減らすことができることが確認された。
本発明によれば、切換えダンパーの作動不良につながる搬送物の付着、堆積を、設備構造の複雑化を伴ったり、設備コストの上昇を招くことなしに抑制できる。
また、本発明によれば、切換えダンパーの作動不良を引き起こす頻度が激減し、メンテナンス性が著しく改善される。
1 コンベア
2 案内シュート
2a 入側開口
2b 出側開口
2c 経路
2d 揺動式ライナー
2e 固定式ライナー
3 分岐シュート
3a 入側開口
3b 入側分岐点
3c 経路
3d 経路
3e 出側開口
3f 出側開口
4 コンベア
5 コンベア

Claims (4)

  1. コンベア搬送設備にて搬送された搬送物を落下、投入する経路を備えた案内シュートと、この案内シュートの出側に配置され、下流に向けて分岐する2つの経路を備えた分岐シュートと、該案内シュートと該分岐シュートとの境界にて回動可能に保持され、その本体部分の時計周り、反時計周りによる回動にて該分岐シュートの経路を交互に切り換え可能な切換えダンパーとを備えたコンベア搬送設備用シュートであって、
    前記案内シュートは、弾性体にて形成され、前記切換えダンパーの切換え時に該切換えダンパーの本体部分の回動先端部に衝突してそれそのものの振動を可能とする出側壁部を有することを特徴とするコンベア搬送設備用シュート。
  2. 前記分岐シュートは、2つの経路に分岐する入側分岐点に、弾性体にて形成され、前記切換えダンパーの切換え時に該切換えダンパーの本体部分の回動先端部に衝突して壁部そのものの振動を可能とする仕切り壁を有することを特徴とする請求項1に記載したコンベア搬送設備用シュート。
  3. 前記切換えダンパーは、その本体部分の回動先端部に、弾性体にて形成された舌片を有することを特徴とする請求項1または2に記載したコンベア搬送設備用シュート。
  4. 前記弾性体は、芯材を埋設固定したゴム材からなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載したコンベア搬送設備用シュート。
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