JP2014046369A - 検出システム及び素材取り装置並びに検出方法 - Google Patents

検出システム及び素材取り装置並びに検出方法 Download PDF

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Abstract

【課題】素材取り検出機能を実行する検出システム及び素材取り装置並びにその方法を提供する。
【解決手段】素材取りを確認する検出システムSである。そして、ロボットハンド7に距離センサ8を装備し、素材取りを行った後に、素材4aを保持したままロボットハンド7を移動し、ロボットハンド7と共に所定位置に移動した距離センサ8が、次の素材4bまでの距離を測定することにより、1枚取りが実行されたか否かを確認する。
【選択図】 図1

Description

本発明は検出システム及び素材取り装置並びに検出方法に関し、特に所定の枚数取りの検出機能を実行する検出システム及びこの検出機能を備えた素材取り装置並びに検出方法に関するものである。
従来、ロボットによる素材の供給システムにおいて、鉄板のように油分が付着している素材の場合、複数の素材が張り付いた状態で素材を把持し、次工程に素材を供給してしまう場合がある。
例えば、ロボットによる曲げシステムで、ロボット自身が素材を搬入し、曲げ工程まで行う場合、複数の素材が張り付いた状態で曲げを実行すると、プレスブレーキの加圧が設定時以上にかかってしまい、最悪は、金型が破損したりする。
これを防ぐため、1枚取り検出装置を利用し、現在把持している素材が本当に1枚であるのかの確認を行っている。
例えば、図6に示すように1枚取り検出装置KSの検出部Kが把持した素材が素材Waの1枚だけであるか否かを検出している。
特許文献1を参照。
特開平6-8098
図7を参照する。ロボットハンドRBの動作途中で付着していた素材Waが積載位置(素材Wbの上)に落ちる場合がある。また、素材Waを取ってからの1枚取り検出装置KS(図6参照)までの移動量が多いため、1枚取り検出動作が、加工タクトに影響を与えるという問題がある。
素材Waは、本来セットしなければならない位置に落ちた場合は問題ないが、ほとんどが、ずれた位置に落ちる。図7では、ロボットハンドRBから落下した素材Waは、積載されている素材Wbに対しずれている。
一方、ロボットは、付着した素材Waが落下したことを把握する手段がなく、この場合、ロボットがこの落ちた素材Waを吸着した時に正規の位置とは異なる位置を吸着してしまい、次工程が曲げ工程の場合、そのずれ量が大きいと、位置決めエラーが発生し、処理を続けることが出来ないという問題がある。
本発明は、ロボットによる素材搬入において、積載された素材を1枚だけ搬入しているかを確実に判断することを可能にすることを目的とする。さらに、1枚取り検出装置における動作時間を短縮することにより、加工タクトを短縮させることを目的とする。
本発明は上述の問題を解決するためのものであり、請求項1に係る発明は、素材取りを検出する検出システムにおいて、
ロボットハンドと前記ロボットハンドに装備した距離センサとを備え、
前記ロボットハンドは、素材取りを行うと共に前記素材を保持したまま移動するものであり、前記ロボットハンドと共に所定位置に移動した前記距離センサが、次の素材までの距離を測定することにより、1枚取りが実行されたか否かを確認する検出システムである。
請求項2に係る発明は、前記ロボットハンドの移動は、素材取りを行うと共にZ軸方向に上昇し、その後に前記距離センサの直下が素材であるまでXY軸方向に移動するものであり、前記距離センサが直下の素材までの距離を測定する請求項1に記載の検出システムである。
請求項3に係る発明は、前記距離センサは前記ロボットハンドの端部に備えた請求項1または2に記載の検出システムである。
請求項4に係る発明は、素材取りを検出する機能を備えた素材取り装置において、
ロボットハンドと前記ロボットハンドに装備した距離センサとを備え、
前記ロボットハンドは、素材取りを行うと共に前記素材を保持したまま移動するものであり、前記ロボットハンドと共に移動した前記距離センサが、次の素材までの距離を測定することにより、1枚取りが実行されたか否かを確認する機能を有する素材取り装置である。
請求項5に係る発明は、素材取りを検出する検出方法において、
ロボットハンドは、素材取りを行うと共に前記素材を保持したまま移動するものであり、前記ロボットハンドと共に移動した距離センサが、次の素材までの距離を測定することにより、1枚取りが実行されたか否かを確認する検出方法である。
本発明によれば、従来のように、1枚取り検出装置KS(図6参照)を使用していないので、測定位置までの移動中に付着していた素材が落下することはなくなるという効果を奏する。
また、図8に示すように、例えば、素材Waと素材Wbとがずれたまま互いに付着した状態で、従来の1枚取り検出装置KSで検出した場合に1枚と判断されるが、本発明では、このような場合でも何枚排出したかを確実に判断することが出来るという効果を奏する。
さらに、1枚取り検出システムの測定位置までの動作がなくなり、サイクルタイムを削減できるという効果を奏する。
検出システム、素材取り装置の概略を示す概略図である。 ハード構成を説明する説明図である。 検出システム、1枚取り装置の動作を示すフローチャートである。 ロボットハンドの上昇を説明する説明図である。 ロボットハンドの移動を説明する説明図である。 従来の技術を説明する説明図である。 従来の課題を説明する説明図である。 効果を説明する説明図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に検出システムSを示す。この検出システムSは、素材置き台1と、ロボットコントローラ2と、記憶部3に格納されたロボット動作プログラムにより素材4(素材4a、素材4b・・・等)の1枚取りを制御するNC装置5と、ラインコントローラ6と、ロボットハンド7を備えた1枚取り装置(本例では素材取り装置の一例としてロボットを想定する。)11と、CAM(例えば、自動プログラミング装置としてのCAM装置)12とを備える。これらの各装置は、ネットワークを介して通信可能に構成されている。
前記ロボットハンド7は素材4に対し1枚取りを行い保持(吸着、マグネット、把持等による保持を含む)する手段9と、この1枚取りを行い保持する手段9を支持する支持手段10と、この支持手段10に備えられた距離センサ8とを備える。
なお、ロボット11は、汎用ロボットでも、専用ロボットでもよい。このロボット11の構成は一般的によく知られているものである。
上記の各構成要素毎に詳しく説明する。
前記素材置き台1は素材4を置く台である。
前記ロボットコントローラ2は前記ロボット11のコントロールを行う。
前記記憶部3はロボット11の動作が定義されたロボット動作プログラムが記憶されるファイルである。これは、専用のCAM12で作成されたものである。ロボット動作以外に、1枚ごとの材料重量、材質、板厚、サイズ等の材料情報もロボット動作プログラム内にCAM12が記述してる。ロボット11は、ここに定義された内容に従って動作する。
素材4(素材4a、素材4b・・・等)は板状の板金等である。
NC装置5はシステムのメイン制御装置である。CAM12が作成したロボット動作プログラムをロボットコントローラ2に送信したり、スタートを指示したりする。
図2を参照する。前記NC装置5は、コンピュータより成るものであり、コンピュータ本体に、CPU(Central Processing Unit)5Aを備え、入力部5Bと、記憶部5Cと、ロボット制御部5Dが前記CPU5Aに接続されている。
ラインコントローラ6は距離センサ8で測定した距離を取得する。
ロボットハンド7は、ロボット11に装着するハンドである。そして、前記ロボットハンド7は素材4に対し1枚取りを行い保持(吸着、マグネット、把持等による保持を含む)する手段9と、この1枚取りを行い保持する手段9を支持する支持手段10と、この支持手段10に備えられた距離センサ8とを備える。
距離センサ8は、例えば、レーザ式距離センサであり、距離を測定する。なお、レーザ式距離センサに限定されるものではなく距離を測定する機能を有する手段であればよい。 CAM12は、自動プログラミング装置等であり、ロボット動作プログラムを作成する。
図3を参照する。検出システムSの動作を示す。
初めに、ステップSA01では、NC装置5は、ロボット動作プログラムをロボットコントローラ2に送信する。
ステップSA02では、NC装置5は、ロボットコントローラ2にロボット動作プログラムの実行を指示する。
ステップSA03では、ロボット11のロボットハンド7は、素材4aに対し1枚取りを行い、任意の量、上昇する。
図4を参照する。ロボットハンド7は素材4aの1枚取りを行う。そして、矢印AR1方向(Z軸方向)に上昇する。
ここで、ロボットハンド7は素材4に対し1枚取りを行い保持(吸着、マグネット、把持等を含む)を行う手段9と、この1枚取りを行い保持する手段9を支持する支持手段10と、距離センサ8とを備えるので、この移動に応じて距離センサ8も矢印AR1(Z軸方向)へ移動する。
ステップSA04では、ロボット11のロボットハンド7は、任意の量X、Y軸方向に動作し、一時停止する。
図5を参照する。X、Y軸方向は座標系Dimに示すように紙面に向かい左右方向をX軸方向とし、紙面に対し垂直な方向をY軸方向とし、紙面に対し上下方向をZ軸方向とする。
上述のように、ロボットハンド7の移動は、素材取りを行うと共にZ軸方向に上昇する。その後に距離センサ8の直下が素材4bであるまでXY軸方向に移動する。なお、この移動に応じて、一体化した距離センサ8も直下が素材Wbであるまで移動する。
さらに、距離センサ8はロボットハンド7の一部を構成する支持手段10の端部10a(図4参照)に備えるのでXY軸方向の移動も最短距離の移動で直下の素材Wbまでの距離を測定することができる。
ステップSA05ではラインコントローラ6は、距離センサ8で測定した距離を取得する。
図5を参照する。素材4aを1枚、素材置き台1から把持等した場合、次に把持等する素材WbまでのZ軸方向(上方向をプラス、下方向をマイナスとする)の位置は、「素材吸着位置−板厚」になる。
従って、素材吸着位置から任意の量上昇した場合、次に把持する素材Wbまでの算出距離Dは、「任意の上昇量D」+「板厚D」+「1枚取りを行い保持する手段9の一部の長さD」になる。測定距離が、この算出距離Dでない場合は、2枚以上の素材を把持していることになる。(または把持していない。)
ステップSA06では、測定された測定距離が、算出距離Dであるか否かを判断する。測定された測定距離が、算出距離Dであると判断した場合に処理はステップSA07に進む。測定された測定距離が、算出距離Dでないと判断した場合に処理はステップSA08に進む。
ステップSA07では、ラインコントローラ6は、ロボット11の運転を再開する。
ステップSA08では、ユーザへの状況通知を行う。(パトライト点燈等)
上述の検出システムSのオペレータの作業を含めた実際の使用の一例を[1]〜[7]に示す。
[1]NC装置5は、CAM12により作成されたロボット11のロボット動作プログラムをロボット動作プログラムメモリ3から読み込み、ロボットコントローラ2を送付する。
[2]オペレータは、対象とする素材4を素材置き台1上に積載する。
[3]オペレータは、NC装置5からロボット運転スタートを実行する。
[4]ロボット11は、素材4を把持し、任意の量上昇する。
[5]ロボット11は、任意の量 XY方向に移動し停止する。(CAM上でロボット動作フ゜ロク゛ラムを作成する際に、穴位置等を避けた最適な位置を設定)
[6]ラインコントローラ6は、距離センサ8で次の素材4までの距離を測定し、測定値を得る。
[7]ラインコントローラ6は、測定した距離が、上記の算出距離Dであれば、ロボットの一次停止を解除し、運転を継続する。そうでない場合は、パトライト・ワーニングメッセージ等でオペレータへ異常状況を通知し、以降の処理はオペレータに委任する。
上記[1]〜[7]のように作用するので以下の効果を奏する。
従来のように、1枚取り検出装置KS(図6参照)を使用していないので 検出システムSの測定位置までの移動中に付着していた素材が落下することはなくなるという効果を奏する。
また、図8に示すように、素材Waと素材Wbとがずれたまま従来の1枚取り検出装置KSで検出した場合に1枚と判断されるが、本願発明では、このような場合でも何枚排出したかを確実に判断することが出来るという効果を奏する。
さらに、素材取り検出システムSの測定位置までの動作がなくなり、サイクルタイムを削減できるという効果を奏する。
本実施の形態では、曲げシステムにおける素材の把持を例に本発明を説明している。これは、曲げシステムに限らず、複数枚積載された鉄板の最上部の鉄板上部をバキュームあるいはマグネット等を使用して取得する工程においても有効である。
また、ロボットは、加工機に素材を供給することに限定されるものではなく、1枚取りが有効な場合に利用することが望ましい。
この発明は前述の発明の実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し得るものである。
1 素材置き台
2 ロボットコントローラ
3 記憶部
4 素材
4a 1番上の素材
4b 2番目の素材
5 NC装置
6 ラインコントローラ
7 ロボットハンド
8 距離センサ
9 素材取りを行う手段
10 支持手段
11 素材取り装置(ロボット等)
12 CAM
S 検出システム

Claims (5)

  1. 素材取りを検出する検出システムにおいて、
    ロボットハンドと前記ロボットハンドに装備した距離センサとを備え、
    前記ロボットハンドは、素材取りを行うと共に前記素材を保持したまま移動するものであり、前記ロボットハンドと共に所定位置に移動した前記距離センサが、次の素材までの距離を測定することにより、1枚取りが実行されたか否かを確認することを特徴とする検出システム。
  2. 前記ロボットハンドの移動は、素材取りを行うと共にZ軸方向に上昇し、その後に前記距離センサの直下が素材であるまでXY軸方向に移動するものであり、前記距離センサが直下の素材までの距離を測定することを特徴とする請求項1に記載の検出システム。
  3. 前記距離センサは前記ロボットハンドの端部に備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の検出システム。
  4. 素材取りを検出する機能を備えた素材取り装置において、
    ロボットハンドと前記ロボットハンドに装備した距離センサとを備え、
    前記ロボットハンドは、素材取りを行うと共に前記素材を保持したまま移動するものであり、前記ロボットハンドと共に所定位置に移動した前記距離センサが、次の素材までの距離を測定することにより、1枚取りが実行されたか否かを確認する機能を有することを特徴とする素材取り装置。
  5. 素材取りを検出する検出方法において、
    ロボットハンドは、素材取りを行うと共に前記素材を保持したまま移動するものであり、前記ロボットハンドと共に所定位置に移動した距離センサが、次の素材までの距離を測定することにより、1枚取りが実行されたか否かを確認することを特徴とする検出方法。
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