JP2014038475A - 電子チケット管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】電子チケット、通信端末及び管理端末からなるシステムを利用して、来場者のみならず主催者側にも大きなメリットをもたらすことができる電子チケット管理システムを提供する。
【解決手段】電子チケットによるイベント会場への入場を管理する電子チケット管理システムであって、管理サーバと通信可能であり、電子チケットを保持する携帯型のユーザ端末と、随時更新されるユニークコードを生成する手段、受信したユニークコードを認証する手段、所定条件に従いユーザ端末にインセンティブを付与する手段を有する管理サーバと、イベント会場に設置され、前記管理サーバと通信可能であり、前記管理サーバにおいて生成されたユニークコードを受信し表示するユニークコード表示手段とから構成される電子チケット管理システム。
【選択図】図1

Description

本発明は、展示会場や催事場などにおいて、来場者が携帯する通信端末に配布される電子チケットを利用して入退場及び料金支払いを管理する電子チケット管理システムに関し、特に、電子チケットを通じて来場者に様々なインセンティブを与えることで来場動機と満足度を高める仕組みを備えた電子チケット管理システムに関するものである。
携帯可能な通信端末の大幅な普及に伴い、従来紙券として発行されていた展示会場や催事場など(イベント会場)の入場チケットを来場者が携帯する通信端末上の電子チケットとして発行・配布することが一般的となってきた。このような電子チケットは、WEBサイト等から容易に入手可能であり、決済手段の利便性が高く、来場時にチケット販売窓口に並んでチケットを購入する手間を省けるといった利点がある。
一方で、電子チケットの実体は情報端末上の電子データであるから、不正に複製されたり改ざんされたり転売されたりする危険性が大きい。そこで、電子チケットに所定の認証コードからなる電子透かしを埋め込むことで電子チケットの真正さを確認できるようにする技術(特許文献1参照)や、チケットごとに異なるユニークなコードからなるバーコードをチケットに付加し、これを読み取ることでチケットの正偽りを確認できるようにする技術(特許文献2参照)などが開発され、公開されている。また、GPSシステムを利用したチケット検査システム(特許文献3参照)も開発され、公開されている。
特開2006−201997号公報 特開2002−312813号公報 特開2005−134973号公報
上記の従来技術においては、紙券として発行されていたチケットを情報端末上の電子チケットに置き換えることで来場者及び主催者側の利便性を高めることには成果をあげている。しかしながら、主催者や電子チケット発行者にとっては、電子チケットの発行、料金清算、入場管理のためのシステム構築や運用といったコストが発生しており、特に主催者側にとっては電子チケットを採用するデメリットが小さくない。
そこで、このような実情に鑑みて、本発明は、電子チケット、通信端末及び管理端末からなるシステムを利用して、来場者のみならず主催者側にも大きなメリットをもたらすことができる電子チケット管理システムを提供しようとするものである。
上記解決課題に鑑みて鋭意研究の結果、本発明者らは、主催者側が提示するユニークコードを入場時の認証用に利用するとともに、当該ユニークコードに基づき来場者に様々なインセンティブを与えることで来場動機と満足度を高める仕組みを考案し、本発明を成すに至った。
すなわち、本発明は、電子チケットによるイベント会場への入場を管理する電子チケット管理システムであって、管理サーバと通信可能であり、電子チケットを保持する携帯型のユーザ端末と、随時更新されるユニークコードを生成する手段、受信したユニークコードを認証する手段、所定条件に従いユーザ端末にインセンティブを付与する手段を有する管理サーバと、イベント会場に設置され、前記管理サーバと通信可能であり、前記管理サーバにおいて生成されたユニークコードを受信し表示するユニークコード表示手段とから構成される電子チケット管理システムにおいて、前記ユーザ端末に入力され前記管理サーバに送信されたユニークコードを前記管理サーバにおいて認証し、認証成功の場合には、当該ユニークコード及び/又は当該ユーザ情報を所定のインセンティブ条件に照合し、条件に合致したインセンティブ情報を前記ユーザ端末に送信して付与することを特徴とする電子チケット管理システムを提供するものである。
本発明の電子チケット管理システムにおいて、前記ユニークコード表示手段は、無線通信手段であり、前記管理サーバにおいて生成されたユニークコードを受信し、前記ユーザ端末に対して無線送信することを特徴とする。
以上、説明したように、本発明の電子チケット管理システムによれば、電子チケット、通信端末及び管理端末からなるシステムを利用して、来場者のみならず主催者側にも大きなメリットをもたらすことができる電子チケット管理システムが提供される。
本発明の電子チケット管理システムの一実施形態について、概略構成を示す模式図である。 図1に示す電子チケット管理システムの管理サーバ内部のシステム構成を模式的に示す概念図である。 図1に示す電子チケット管理システムをユーザが利用する際の動作の流れを示す概略フロー図である。 本発明の電子チケット管理システムの一実施形態について、概略構成を示す模式図である。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の電子チケット管理システムを実施するための最良の形態を詳細に説明する。図1〜図4は、本発明の実施の形態を例示する図であり、これらの図において、同一の符号を付した部分は同一物を表わし、基本的な構成及び動作は同様であるものとする。
システム構成
図1は、本発明の電子チケット管理システムの一実施形態について、概略構成を示す模式図である。
図1において、本実施形態の電子チケット管理システムは、展示会場や催事場などに設置される会場端末と、電子チケットの管理を行う管理サーバと、電子チケットをアプリケーションとして発行するアプリサーバと、来場者(以下、「ユーザ」という)が所有するユーザ端末とから構成される。
ここで、会場端末は一般的な業務用コンピュータ端末であり、ユニークコード表示手段を備え、管理サーバとの通信手段を有する。必要に応じて、主催者からの指示、操作等を受け付ける入力手段を有している。
ユニークコード表示手段は、会場入口付近に設置され、ユーザに対して認証用のユニークコードを表示するものである。
管理サーバは、本システム全般を管理するサーバであり、会場端末、及び必要に応じてユーザ端末との通信手段を有する。また、アプリサーバとの通信手段を有していてもよい。管理サーバの詳細構成は後述する。
アプリサーバは、電子チケットをユーザ端末上のアプリケーションプログラムとして提供するサーバである。ユーザは、ユーザ端末を用いて無線通信によりアプリサーバにアクセスし、所望のアプリケーションをユーザ端末上にダウンロードすることができる。このとき、アプリケーションの購入代金又は利用料金の支払い処理を併せて行うことができる。あるいは、ユーザ端末と管理サーバとの間でアプリケーションの購入代金又は利用料金の支払い処理を行うこととしてもよい。
ユーザ端末は、スマートフォン、携帯電話端末、ノートブックPC、タブレットPC、PDAなどの携帯可能な情報通信端末である。ユーザ端末は、無線通信機能によってアプリサーバ及び管理サーバと随時通信可能である。また、ユーザが来場中は随時操作可能である。
図2は、図1に示す管理サーバ内部のシステム構成を模式的に示す概念図である。
図2において、管理サーバは、下記の情報を記憶し管理している。
・ユーザ端末の識別情報及びユーザの属性情報(例:端末ID、ユーザID、電話番号)
・展示会場や催事場の開催に関する情報(例:開催場所、日時、料金、主催者)
・ユーザにインセンティブを付与する条件に関する情報(後述)
・ユーザの来場履歴情報(例:来場日時、入場方法、入場料金、滞在時間、物品購入履歴)
・ユーザへのインセンティブ付与情報(例:付与日時、付与内容、利用有無)
図2において、管理サーバは、下記の機能を有する。
・ユーザ情報管理手段:ユーザ情報の新規登録、変更登録、削除等を管理する。これらはユーザ又は管理者、主催者からの操作によって行ってもよく、登録有効期限などの条件に従って自動的に行ってもよい。
・ユニークコード生成手段:文字、数字、記号等からなるユニークコードを一定時間周期で生成し会場端末に送信する。ユニークコードは毎回異なるコードが生成され、当該コードが発行されていた時期が一意に特定されるようになっている。
・ユニークコード認証手段:ユーザ端末(又は会場端末)からユニークコードを受信した場合、当該ユニークコードが正しいものか否かを認証する。
・インセンティブ付与手段:ユーザ端末(又は会場端末)からの要求に応じて、所定の条件に従って当該ユーザにインセンティブを付与し、その情報をユーザ端末に送信する。
・通信手段:有線又は無線で会場端末、ユーザ端末その他のコンピュータ端末と通信することを可能にする。
システム利用の流れ
図3は、本実施形態の電子チケット管理システムをユーザが利用する際の動作の流れを示す概略フロー図である。
図3において、まずユーザはユーザ端末を用いてアプリサーバにアクセスし、所望の展示会場や催事場の電子チケットを選択し、ユーザ端末上のアプリケーションとしてダウンロードする。このとき、アプリサーバによって入場料金の決済を行ってもよいし、後にユーザ端末から管理サーバにアクセスして入場料金の決済を行うこととしてもよい。
ユーザは、この電子チケットを有するユーザ端末を携帯して当該会場に来場し、入場受付にて電子チケットを提示する。主催者は電子チケットを確認してユーザの入場を受け付ける。電子チケットの確認はユーザ端末上に表示された電子チケットを目視する方法でもよいし、これに替えて又はこれに加えて、電子チケットに含まれるバーコードや電子透かしを確認する方法や、データ通信によって認証する方法をとってもよい。いずれの方法もアプリサーバと管理サーバによる適宜の設計により実現可能である。
続いて、ユーザは会場入口付近に提示されたユニークコードを取得し、これをユーザ端末に入力する。入力はキータッチによってもよいし、画像読み取りや音声読み取り、無線通信による取得であってもよい。
ユーザ端末から管理サーバにユニークコードが送信され、管理サーバによる認証結果がユーザ端末に返信される。管理サーバにおいてユニークコードが認証された場合、ユーザは所定のインセンティブを取得することができる。管理サーバからユーザ端末にインセンティブに関する情報が送信され、の電子チケットアプリケーションに当該インセンティブ情報が付加される。
入場に関する上記の処理の後、ユーザは会場に入場し、展示物の閲覧等を行い、退場する。ここで図示しないが、会場出口付近にユーザ端末と通信可能な無線通信手段を設置することにより、入退場の履歴を記録することが可能である。また、ユーザが会場内で物品を購入するなどの行為に際して、ユーザ端末から管理サーバにアクセスすることにより当該購入等の行為に対するインセンティブを与えることも可能である。
ユニークコード
ここで、本システムにおいて利用されるユニークコードについて説明する。上記したように本システムでは、管理サーバのユニークコード生成手段が一定時間周期ごとに異なるユニークコードを生成し、会場端末に送信し、これをユーザに提示する。例えば、10分毎に異なるユニークコードを生成し提示するようにすることで、ユーザの入場時間をほぼ10分毎に把握し管理することができる。本システムで用いるユニークコードは完全に一意なコードであることが好ましいが、コードの長さや文字種の制限によっては、開催期間中完全に一意ではなくともシステム上の問題はクリア可能である(いわゆるワンタイムパスワードとして機能すればよい)。
また、ユーザ端末の固有識別情報又はユーザ端末にダウンロードされた電子チケットの固有識別情報とユニークコードとを合わせて送信し認証に用いることとすれば、より高度な認証を行うことが可能である。この場合、予めユーザ端末から管理サーバにユーザ登録をしておくか、アプリサーバから管理サーバにユーザ情報を送信しておくことが必要となる。
また、ユニークコード表示手段は図1に示すような視覚的手段に限定されるものではなく、例えば、図4に示すように会場入口付近に無線通信手段を設置して、無線通信でユニークコードの授受を行う構成としてもよい。
この無線通信手段は、例えば、Wifiを利用したり、Bluetooth(登録商標)によるブロードキャストを利用したりすることができる。
インセンティブ付与
本発明の電子チケット管理システムでは、開催者側のメリットとして、来場者に様々なインセンティブを与えることで来場動機と満足度を高める仕組みが提供される。このインセンティブは随時更新されてユーザに提示されるユニークコードと関連付けられることで、より効果的なものとなる。
インセンティブの発生条件としては、来場日時、来場回数、来場人数(同伴者数)、チケット購入時期、チケット購入ルートなどがある。
例えば、土日祝日よりも平日の来場により高いインセンティブを与える、来場回数に応じて段階的にインセンティブを与える、友人知人を連れてくることにインセンティブを与える、チケット早期購入にインセンティブを与える、協賛者サイトからチケット購入したことにインセンティブを与える、特定の機種・端末・キャリアのユーザにインセンティブを与える、来場時の天候によってインセンティブを与える、来場時の場内状況によってインセンティブを与えるなどのインセンティブ発生条件が考えられる。
インセンティブの付与内容としては、例えば、次回入場料金割引、グッズ進呈、クーポン付与、協賛者の店舗等における特典付与といった金銭的メリットを与えることが考えられる。
以上、本発明の電子チケット管理システムについて、具体的な実施の形態を示して説明したが、本発明はこれらに限定されるものではない。当業者であれば、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、上記各実施形態における各サーバ、各端末、通信手段等の構成及び機能に様々な変更・改良を加えることが可能である。
例えば、ユーザ端末搭載のGPS機能を利用して、ユーザ端末の位置情報を入場認証に用いたり、インセンティブ付与の条件項目に付加することもできる。
本発明の電子チケット管理システムは、図1に示すように、コンピュータのCPU、メモリ、補助記憶装置、ディスプレイ、入力デバイス等を含むハードウェア資源上に構築されたOS、アプリケーションソフトウェア、データベース、ネットワークシステム等によって実現されるものであり、電子チケットの管理及び認証という情報処理が上記のハードウェア資源を用いて具体的に実現されるものであるから、自然法則を利用した技術的思想に該当するものであり、ソフトウェア、情報通信等の産業において利用することができるものである。

Claims (2)

  1. 電子チケットによるイベント会場への入場を管理する電子チケット管理システムであって、
    管理サーバと通信可能であり、電子チケットを保持する携帯型のユーザ端末と、
    随時更新されるユニークコードを生成する手段、受信したユニークコードを認証する手段、所定条件に従いユーザ端末にインセンティブを付与する手段を有する管理サーバと、
    イベント会場に設置され、前記管理サーバと通信可能であり、前記管理サーバにおいて生成されたユニークコードを受信し表示するユニークコード表示手段とから構成される電子チケット管理システムにおいて、
    前記ユーザ端末に入力され前記管理サーバに送信されたユニークコードを前記管理サーバにおいて認証し、認証成功の場合には、当該ユニークコード及び/又は当該ユーザ情報を所定のインセンティブ条件に照合し、条件に合致したインセンティブ情報を前記ユーザ端末に送信して付与することを特徴とする電子チケット管理システム。
  2. 前記ユニークコード表示手段は、無線通信手段であり、前記管理サーバにおいて生成されたユニークコードを受信し、前記ユーザ端末に対して無線送信することを特徴とする請求項1に記載の電子チケット管理システム。
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