JP2014034381A - 二輪乗物用施錠装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】起立位置P1及び後方跳ね上げ位置P2の二位置間の角度範囲ARを支軸Hまわりに揺動可能で、位置P2において本体11Aの上方位置に取り付けられた当接部材12を備えたスタンド11、位置P2にあるスタンド11の下方に位置する連結部材13、連結部材13よりも前方で上方に位置する中間支持部材14、一端部10Aがリング錠1の施錠棒に他端部10Bが連結部材13に連結された索条体10を備えた。スタンド11を位置P2から位置P1まで揺動させると、中間揺動角度A1で当接部材12が索条体10に当接し、索条体10が牽引されるため、施錠棒が駆動されて施錠状態になる。
【選択図】図6
Description
このような自転車の施錠装置によれば、自転車から降りてスタンドを立てると必ず施錠されることから、施錠忘れを防止することができるとともに施錠操作の手間を省くことができる。
よって、スタンドを立てる操作に連動してリング錠が必ず施錠されるように構成されているので、施錠忘れを防止することができるとともに施錠操作の手間を省くことができる。
その上、スタンドの起立位置及び後方跳ね上げ位置の二位置間の所定揺動角度範囲内の中間揺動角度までスタンドが下方へ揺動しないと索条体が牽引されないように構成されているので、二輪乗物の運転中に不意にスタンドが下方へ中間揺動角度以内の角度で揺動しても索条体が牽引されることはなく、リング錠の施錠棒が駆動されないことから施錠棒がスポーク間に進入して引っ掛かることがないため、安全性が高くなる。
このような構成によれば、スタンドを立てる操作を行って後輪が地上から浮いた状態になるまでは当接部材が索条体に当接しないので、後輪が地上から浮いた状態になるまでは索条体が牽引されることがなく、すなわち二輪乗物の後輪が接地している状態では、索条体が連結された施錠棒が駆動されることがないため、より安全性が向上する。
好ましい。
このような構成によれば、リング錠を解錠操作すると、ロック体が後退するとともにその後退位置が保持されるので、スタンドを後方跳ね上げ位置にすることによりリング錠を解錠状態に容易に復帰させることができるため、施錠装置の操作性が向上する。
このような構成によれば、索条体の他端部の端末が連結部材の貫通孔に入ることができない大きさであり、索条体が連結部材に対して抜け止めされるので、索条体にスタンドの当接部材が当接して索条体を牽引する際に張力が作用して施錠棒を駆動する動作に支障がない構成でありながら、索条体の他端部の端末が連結部材に固定されておらず、索条体は連結部材の貫通孔を挿通方向へスライド可能であるので、スタンドが後方跳ね上げ位置にある状態においても、リング錠の施錠棒に連結された操作片を手動で操作して施錠することができるとともに、この施錠操作の際に索条体が撓むことがなく円滑にかつ確実に操作することができる。
よって、スタンドを起立させない状態での駐輪が要求される二輪乗物の駐輪場における駐輪にも容易に対応することができる。
なお、本明細書においては、自転車、電動アシスト自転車、原動機付き自転車又は自動二輪車等の、車輪を前後に並べた二輪乗物の例として示す自転車Bに乗った状態で走行する方向を前方とし、左右は前方に向かっていうものとし、左方から見た図を正面図とする。
図1及び図6の正面図に示すように、スタンド11は、自転車Bを自立させるために車体Fを支持するように起立した起立位置P1及び走行の際等に邪魔にならないように後方へ跳ね上げた後方跳ね上げ位置P2の二位置間の所定揺動角度範囲ARを揺動支軸Hまわりに揺動する。
さらに、後方跳ね上げ位置P2にあるスタンド11(スタンド本体11A)の下方には、連結部材13が、図1に示す支持部材15を車軸Iと揺動支軸Hとを繋ぐプレートに取り付けることにより、車体Fに支持され、連結部材13よりも前方かつ上方位置(例えば、揺動支軸Hの後方位置)には、中間支持部材である垂直ローラ14が、図1に示す支持部材16を車軸Iと揺動支軸Hとを繋ぐプレートに取り付けることにより、車体Fに支持される。
さらにまた、可撓性がある索条体であるワイヤー10は、一端部10Aがリング錠1の施錠棒3(図2参照。)に連結され、その中間部がシートチューブF2に取り付けられた支持部材9A,9B(図7及び図8参照。)により支持された外被体9に挿通され、垂直ローラ14の後側に掛け渡されるとともに、他端部10Bが連結部材13に連結される。
図2の部分縦断面に示すように、リング錠1は、後輪CのリムD内方に開口部Gを有するように両端部2A,2Bを対向させた状態で車体FのシートチューブF2に固定されたリング状(馬蹄状)のケーシング2及びケーシング2により開口部G内を出没可能に支持された施錠棒3等からなり、施錠棒3を後輪CのスポークE,E(図1参照。)間に進入させて施錠棒3がケーシング2の両端部2A,2B間に渡った状態で後輪Cの回転を阻止するものである。
施錠棒3には、上述のとおりワイヤー10の一端部10Aが連結されているため、スタンド11を起立位置P1(図1参照。)にすることにより、後述するようにワイヤー10により牽引されて施錠棒3が駆動され、施錠状態Lになるとともに、ケーシング2の上面に形成されたスリット2Cから突出する、施錠棒3に連結された操作片4を手動で操作することによっても施錠することができ、鍵Kを本体の鍵穴1Aに差し込んで回すことにより解錠することができる。
また、ロック体7は、圧縮コイルばねS2により施錠棒3に向かって付勢され、揺動支軸8Aまわりに揺動可能なラッチ8は、ねじりコイルばねS3により図3において時計回りに、すなわち一端の操作片8Bが施錠棒3に近づき、他端の係合片8Cがロック体7に近づく方向へ付勢される。
図3の解錠状態ULにおいて、上述のように操作片4(図2参照。)を手動で操作すること、又は、スタンド11を起立位置P1にする操作によりワイヤー10(図2参照。)によって牽引されることにより、施錠棒3が駆動されて開口部G内に進入するため、リング錠1は、図4の部分縦断概略図に示す施錠状態Lになる。
図4の施錠状態Lにおいて、図2に示す鍵Kを本体の鍵穴1Aに差し込んで回す解錠操作を行うと、解錠操作に連動するロック体7が操作され、図5の部分縦断概略図に示すように圧縮コイルばねの付勢力に抗してロック体7が後退し、ロック体7の係合孔7Bにラッチ8の係合片8Cが係合するため、ロック片7が後退した状態(図5に示す後退位置)が保持される。
このように図4の施錠状態Lから図3の解錠状態ULに復帰する途中で、ラッチ8の操作片8Bが第1切欠5の斜面5Aに当たってラッチ8が揺動し、ラッチ8の係合片8Cとロック体7の係合孔7Bとの係合がなくなることから、ロック片7の後退位置を保持した状態が解除されるため、ロック片7は、圧縮コイルばねS2により施錠棒3に向かって付勢された状態に復帰する。
図6の概略正面図及び図7の要部拡大正面図に示すスタンド11の後方跳ね上げ位置P2では、スタンド11の当接部材である垂直ローラ12はワイヤー10と離間しており、スタンド11を後方跳ね上げ位置P2から起立位置P1まで揺動させる際に、図6に示す所定揺動角度範囲AR内の中間揺動角度A1までスタンド11が揺動すると、連結部材13と中間支持部材である垂直ローラ14との間のワイヤー10に対し、垂直ローラ12が上方から当接した状態になる(図6の実線参照。)。
この状態からスタンド11をさらに揺動(施錠操作揺動角度A2)させて、図8の要部拡大正面図に示すスタンド11の起立位置P1にすると、スタンド11とともに揺動する垂直ローラ12によりワイヤー10が牽引され、リング錠1の施錠棒3(図2参照。)が駆動されて施錠状態Lになる。
ここで、図6に示すように、中間揺動角度A1は、スタンド11を後方跳ね上げ位置P2から起立位置P1まで揺動させる際に後輪Cが地上から高さJ(例えば5mm〜10mm程度)だけ浮いた状態になる角度に設定される。
図9(b)の要部拡大部分断面図に示すように、連結部材13はワイヤー10を挿通可能な貫通孔13Aを有しており、ワイヤー10が貫通孔13Aを挿通方向へスライド可能なように構成されるとともに、ワイヤー10の他端部10Bの端末10Cは貫通孔13Aに入ることができない大きさに設定されるため、ワイヤー10は連結部材13に対して抜け止めされる。
よって、図9(a)の概略正面図に示すように、スタンド11が後方跳ね上げ位置P2のままで操作片4を手動操作してリング錠11を施錠状態Lにすると、ワイヤー10が連結部材13の貫通孔に沿ってスライドし、図9(a)及び(b)に示すように、ワイヤー10の端末10Cは連結部材13から離間した位置まで移動する。
よって、スタンド11を立てる操作に連動してリング錠1が必ず施錠されるように構成されているので、施錠忘れを防止することができるとともに施錠操作の手間を省くことができる。
また、スタンド11の起立位置P1及び後方跳ね上げ位置P2の二位置間の所定揺動角度範囲AR内の中間揺動角度A1までスタンド11が下方へ揺動しないとワイヤー10が牽引されないように構成されているので、自転車Bの運転中に不意にスタンド11が下方へ中間揺動角度A1以内の角度で揺動してもワイヤー10が牽引されることはなく、リング錠1の施錠棒3が駆動されないことから施錠棒3がスポークE,E間に進入して引っ掛かることがないため、安全性が高くなる。
さらにまた、図5に示すように、リング錠1の解錠操作(例えば、図2に示す鍵Kを本体の鍵穴1Aに差し込んで回す操作)により、リング錠1の施錠状態Lで施錠棒3をロックするロック体7が操作されて後退し、この後退位置がラッチ8により保持されるように構成することにより、リング錠1の解錠操作を行ってロック体7の後退位置を保持した状態にしてから、スタンド11を後方跳ね上げ位置P2にすることによりリング錠1を解錠状態ULに容易に復帰させることができるため、施錠装置の操作性が向上する。
よって、スタンド11を起立させない状態(後方跳ね上げ位置P2)での駐輪が要求される駐輪場における駐輪にも容易に対応することができる。
AR 所定揺動角度範囲 B 自転車(二輪乗物)
C 後輪 D リム
E スポーク F 車体
F1 シートチューブ F2 シートステー
F3 チェーンステー G 開口部
H 揺動支軸 I 車軸
J 高さ K 鍵
L 施錠状態 UL 解錠状態
P1 起立位置 P2 後方跳ね上げ位置
S1 引張コイルばね S2 圧縮コイルばね
S3 ねじりコイルばね 1 リング錠
1A 鍵穴 2 ケーシング
2A,2B 端部 2C スリット
3 施錠棒 4 操作片
5 第1切欠 5A 斜面
6 第2切欠 6A 当止面
7 ロック体 7A ロック片
7B 係合孔 8 ラッチ
8A 揺動支軸 8B 操作片
8C 係合片 9 外被体
9A,9B 支持片 10 ワイヤー(索条体)
10A 一端部 10B 他端部
10C 端末 11 スタンド
11A スタンド本体 11B 支持片
12 垂直ローラ(当接部材) 13 連結部材
13A 貫通孔 14 垂直ローラ(中間支持部材)
15,16 支持部材
Claims (4)
- 二輪乗物の後輪のリム内方に開口部を有するように両端部を対向させた状態で、前記二輪乗物の車体に固定されたリング状のケーシング及び前記ケーシングにより前記開口部内を出没可能に支持された施錠棒からなり、前記施錠棒を前記後輪のスポーク間に進入させて前記施錠棒が前記ケーシングの両端部間に渡った状態で前記後輪の回転を阻止するリング錠と、
前記後輪側に設けられ、前記二輪乗物を自立させるために前記車体を支持する起立位置及び走行の際等に邪魔にならないように後方へ跳ね上げた後方跳ね上げ位置の二位置間の所定揺動角度範囲を揺動支軸まわりに揺動可能であり、前記後方跳ね上げ位置においてスタンド本体から上方へ離間した位置に取り付けられた当接部材を備えたスタンドと、
前記後方跳ね上げ位置にある前記スタンドの下方に位置する、前記車体に支持された連結部材と、
前記連結部材よりも前方かつ上方に位置する、前記車体に支持された中間支持部材と、
一端部が前記リング錠の施錠棒に連結され、前記中間支持部材の後側に掛け渡されるとともに、他端部が前記連結部材に連結された索条体とを備え、
前記スタンドを前記後方跳ね上げ位置から前記起立位置まで揺動させる際に、前記所定揺動角度範囲内の中間揺動角度で、前記索条体の前記連結部材と前記中間支持部材との間に、前記スタンドの当接部材が上方から当接し、前記スタンドとともに揺動する前記当接部材により前記索条体が牽引され、前記リング錠の施錠棒が駆動されて施錠状態になることを特徴とする二輪乗物用施錠装置。 - 前記中間揺動角度が、前記スタンドを前記後方跳ね上げ位置から前記起立位置まで揺動させる際に前記後輪が地上から浮いた状態になった揺動角度である請求項1記載の二輪乗物用施錠装置。
- 前記リング錠の解錠操作により、前記リング錠の施錠状態で前記施錠棒をロックするロック体が操作されて後退し、この後退位置が保持される請求項1又は2記載の二輪乗物用施錠装置。
- 前記連結部材が前記索条体を挿通可能な貫通孔を有し、前記索条体は前記貫通孔を挿通方向へスライド可能であり、前記索条体の他端部の端末が前記貫通孔に入ることができない大きさであるため、前記索条体が前記連結部材に対して抜け止めされる請求項1〜3の何れか1項に記載の二輪乗物用施錠装置。
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