JP2014033534A - 車載用充電装置と、それを搭載した自動車 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、車載機器の各種設定が簡単にでき、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】携帯機器16を充電する充電コイル12と、この充電コイル12に接続された充電制御部14と、この充電制御部14に接続された第1のNFC通信部15とを備え、充電制御部14は、充電コイル12による携帯機器16への充電時に、第1のNFC通信部15を介して、携帯機器16の第2のNFC通信部24から、充電制御部14に接続された車載機器4の設定情報を入手し、設定情報を車載機器4へ出力する。
【選択図】図4
【解決手段】携帯機器16を充電する充電コイル12と、この充電コイル12に接続された充電制御部14と、この充電制御部14に接続された第1のNFC通信部15とを備え、充電制御部14は、充電コイル12による携帯機器16への充電時に、第1のNFC通信部15を介して、携帯機器16の第2のNFC通信部24から、充電制御部14に接続された車載機器4の設定情報を入手し、設定情報を車載機器4へ出力する。
【選択図】図4
Description
本発明は、携帯機器を、非接触式で充電する車載用充電装置と、それを搭載した自動車に関するものである。
この種の車載用充電装置は、携帯機器(例えば携帯電話)を充電する充電コイルと、この充電コイルに接続された充電制御部とを備え、車内において携帯機器に対する非接触充電が行える構成となっていた(これに類似するものとして例えば下記特許文献1)。
自動車の車内に設置された車載機器は、自動車のバッテリを外すと、各種設定が初期値に戻ってしまい、使い勝手が良くないものであった。
また、複数の使用者がそれぞれの好みの設定をする場合、各項目をそれぞれ個別に設定しなければならず、この点からも使い勝手の良くないものであった。
そこで、本発明は、車載機器の各種設定が簡単にでき、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
この目的を達成するために本開示の第1の局面の車載用充電装置は、携帯機器を充電する充電コイルと、この充電コイルに接続された充電制御部と、この充電制御部に接続された第1の近距離無線通信部(以下第1のNFC通信部と言う)とを備え、充電制御部は、充電コイルによる携帯機器への充電時に、第1のNFC通信部を介して、携帯機器の第2の近距離無線通信部(以下第2のNFC通信部と言う)から、充電制御部に接続された車載機器の設定情報を入手し、設定情報を車載機器へ出力する構成とし、これによって所期の目的を達成するものである。
また、本開示の第2の局面の車載用充電装置は、車載機器は、レンタカーに搭載されたものであり、充電制御部は、携帯機器への充電終了時、またはAccオフ時に、充電制御部に接続された車載機器の設定を初期化する構成としたものである。
すなわち、レンタカーの場合、様々な使用者が使うため、前の使用者が設定した状態が必ずしも次の使用者にとって、好ましい状態とは限らない。例えば、前の使用者がNFC通信を利用して、かなり特殊な設定をしていたとする。そして、その設定のまま、次の使用者がレンタカーを使うことになると非常に使い辛く、使い勝手がよくない。特に、次の使用者がNFC通信による設定が利用できないような場合、慣れない車載機器の設定を変更しなければならず、この点からも使い勝手の良くないものである。
しかしながら、本開示の第2の局面の車載用充電装置は、充電制御部は、携帯機器への充電終了時、またはAccオフ時に、充電制御部に接続された車載機器の設定を初期化する構成としたものであるので、次の使用者がNFC通信による設定が利用できないような
場合でも、車載機器を初期設定で使うことができる。
場合でも、車載機器を初期設定で使うことができる。
以上のように本開示の第1の局面の車載用充電装置は、携帯機器を充電する充電コイルと、この充電コイルに接続された充電制御部と、この充電制御部に接続された第1のNFC通信部とを備え、充電制御部は、充電コイルによる携帯機器への充電時に、第1のNFC通信部を介して、携帯機器の第2のNFC通信部から、充電制御部に接続された車載機器の設定情報を入手し、設定情報を車載機器へ出力する構成としたものであるので、車載機器の各種設定が簡単にでき、使い勝手を良くすることが出来る。
以下、本発明の一実施形態を、添付図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1、図2において、自動車本体1の車内2の前方にはハンドル3が配置されている。
図1、図2において、自動車本体1の車内2の前方にはハンドル3が配置されている。
また、車内2の運転席と助手席の間で、ハンドル3の左側には、車載機器4が設けられている。さらに、車載機器4の下側に車載用充電装置5が設けられている。
なお、車載機器4は、出発地から目的地までの道案内を行うナビゲーション装置やCD再生やラジオ受信機能を備えたオーディオ装置が代表的なものである。
この車載機器4は図3、図4に示すように、ディスプレイ6、画像処理部7、音声出力部8、およびそれらの制御部9を有する一般的なもので、音声出力部8には報知手段ともなるスピーカ10が接続されている。
図4に示す前述の車載用充電装置5は、図4、図5に示す携帯機器16を充電する充電コイル12と、この充電コイル12に充電駆動回路13を介して接続された充電制御部14を備える。
また、充電制御部14に接続された第1のNFC通信部15を備えている。なお、NFCとは、Near Field Communicationの略語であり、およそ1メートルから数センチメートル程度の極短距離の無線通信のことである。
また、車載用充電装置5の充電制御部14は、車載機器4の制御部9に接続されている。
一方、携帯機器16は、典型的には携帯電話(スマートフォンも含む)であり、よく知られているように充電コイル17と、この充電コイル17に接続された制御部18、充電電池19と、前記制御部18に接続されたディスプレイ20、操作部21、画像処理部22、メモリ23を備えている。
また、この携帯機器16の制御部18には、第2のNFC通信部24が接続されている。
以上の構成において、携帯機器16を使って、車載機器4の設定(設定情報は、例えば、音質設定、言語設定、放送局プリセットである)を行う手順について説明する。
車載機器4の設定情報は、携帯機器16において、予め車載機器4の設定情報を第2のNFC通信部24へ入力しておく。もしくは、前回の携帯機器16の車載用充電装置5での充電終了時に車載機器4から設定情報を転送しておく。
先ず、運転席に着座した運転者がエンジンを起動し、ACC電源を入れる(ステップS1)。
すると、車載用充電装置5も起動され、この車載用充電装置5の電源スイッチ(図示せず)をOFFしない限り、起動状態が保持される。
運転者が、自身の携帯機器16を充電すべく車載用充電装置5に装着すると(ステップS2)、図4のごとく、車載用充電装置5の充電コイル12と、携帯機器16の充電コイル17が対向することになる。
この状態では、従来から例えば特開2009−247194号公報でも知られているように、車載用充電装置5の充電コイル12のインピーダンスが変化するので、充電制御部14は、携帯機器16が装着されたことを理解する。
この時、図7に示すように、事前に車載機器4の優先設定が選択できるようにしておいてもよい。ステップS3において、反映優先設定が携帯機器16であれば、ステップS4へ進むが、反映優先設定がユーザ設定であれば、ステップS7の充電開始へと進む。
また、この状態において、車載用充電装置5の第1のNFC通信部15と携帯機器16のNFC通信部24も近接、対向するので、メモリ23に記憶された設定情報が充電制御部14に伝達され、続いて車載機器4の制御部9に伝達される(ステップS4)。
そして、制御部9は、携帯機器16の設定情報と車載機器4の設定情報が同じであれば(ステップS5:Yes)、充電制御部14へ設定情報が同じであると伝え、携帯機器16の充電を開始する(ステップS7)。
また、制御部9は、携帯機器16の設定情報と車載機器4の設定情報が異なれば(ステップS5:No)、携帯機器16から取得した設定情報を車載機器4へ転送する(ステップS6)。
次に、車載機器4をユーザ(運転者)が使用中に各種設定を変更する(ステップS8)。
その後、充電制御部14は、携帯機器16が車載用充電装置5から取り去られたことを検知するか、またはAcc電源がオフされると(ステップS9)、ステップS4の時と同様にNFC通信を開始する(ステップS10)。
この時、ステップS4とは反対に、携帯機器16の設定情報と車載機器4の設定情報が異なれば(ステップS11:No)、車載機器4の制御部9に記憶された設定情報が充電
制御部14に伝達され、続いてメモリ23に伝達される(ステップS12)。
制御部14に伝達され、続いてメモリ23に伝達される(ステップS12)。
この際、車載機器4がレンタカーに取り付けられたものであれば(ステップS13)、車載機器4の設定を初期化して(ステップS14)、処理を終了する。
以上説明したように、本実施の形態の第1の局面の車載用充電装置5は、携帯機器16を充電する充電コイル12と、この充電コイル12に接続された充電制御部14と、この充電制御部14に接続された第1の第1のNFC通信部15とを備え、充電制御部14は、充電コイル12による携帯機器16への充電時に、第1のNFC通信部15を介して、携帯機器16の第2のNFC通信部24から、充電制御部14に接続された車載機器4の設定情報を入手し、設定情報を車載機器4へ出力する構成とし、これによって所期の目的を達成するものである。
また、本実施の形態の第2の局面の車載用充電装置5は、車載機器4は、レンタカーに搭載されたものであり、充電制御部14は、携帯機器16への充電終了時、またはAccオフ時に、充電制御部14に接続された車載機器4の設定を初期化する構成としたものである。
すなわち、レンタカーの場合、様々な使用者が使うため、前の使用者が設定した状態が必ずしも次の使用者にとって、好ましい状態とは限らない。例えば、前の使用者がNFC通信を利用して、かなり特殊な設定をしていたとする。その場合、その設定のまま、次の使用者がレンタカーを使うことになると非常に使い辛く、使い勝手がよくない。特に、次の使用者がNFC通信による設定が利用できないような場合、慣れない車載機器4の設定を変更しなければならず、この点からも使い勝手の良くないものである。
しかしながら、本開示の第2の局面の車載用充電装置5においては、充電制御部14が、携帯機器16への充電終了時、またはAccオフ時に、充電制御部14に接続された車載機器4の設定を初期化する構成としたものであるので、次の使用者がNFC通信による設定が利用できないような場合でも、車載機器4を初期設定で使うことができる。
以上のように本発明の車載用充電装置は、車載用充電装置は、携帯機器を充電する充電コイルと、この充電コイルに接続された充電制御部と、この充電制御部に接続された第1のNFC通信部とを備え、充電制御部は、充電コイルによる携帯機器への充電時に、第1のNFC通信部を介して、携帯機器の第2のNFC通信部から、充電制御部に接続された車載機器の設定情報を入手し、設定情報を車載機器へ出力する構成とし、その結果として使い勝手を良くすることが出来るものである。
したがって、車載用充電装置としての活用が期待されるものとなる。
1 自動車本体
2 車内
3 ハンドル
4 車載機器
5 車載用充電装置
6 ディスプレイ
7 画像処理部
8 音声出力部
9 制御部
10 スピーカ
12、17 充電コイル
13 充電駆動回路
14 充電制御部
15 NFC通信部
16 携帯機器
18 制御部
19 充電電池
20 ディスプレイ
21 操作部
22 画像処理部
23 メモリ
24 NFC通信部
2 車内
3 ハンドル
4 車載機器
5 車載用充電装置
6 ディスプレイ
7 画像処理部
8 音声出力部
9 制御部
10 スピーカ
12、17 充電コイル
13 充電駆動回路
14 充電制御部
15 NFC通信部
16 携帯機器
18 制御部
19 充電電池
20 ディスプレイ
21 操作部
22 画像処理部
23 メモリ
24 NFC通信部
Claims (4)
- 携帯機器を充電する充電コイルと、
前記充電コイルに接続された充電制御部と、
前記充電制御部に接続された第1のNFC通信部とを備え、
前記充電制御部は、前記充電コイルによる携帯機器への充電時に、前記第1のNFC通信部を介して、前記携帯機器の第2のNFC通信部から、前記充電制御部に接続された車載機器の設定情報を入手し、前記設定情報を前記車載機器へ出力する車載用充電装置。 - 前記充電制御部は、前記携帯機器への充電終了時、またはAccオフ時に、前記充電制御部に接続された前記車載機器の設定情報を取得し、前記第1のNFC通信部、および前記第2のNFC通信部を介して、前記設定情報を前記携帯機器へ出力する請求項1に記載の車載用充電装置。
- 前記車載機器は、レンタカーに搭載されたものであり、
前記充電制御部は、前記携帯機器への充電終了時、またはAccオフ時に、前記充電制御部に接続された前記車載機器の設定を初期化する請求項1または2に記載の車載用充電装置。 - 請求項1乃至3に記載の車載用充電装置が車内に設置された自動車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012172646A JP2014033534A (ja) | 2012-08-03 | 2012-08-03 | 車載用充電装置と、それを搭載した自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012172646A JP2014033534A (ja) | 2012-08-03 | 2012-08-03 | 車載用充電装置と、それを搭載した自動車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2014033534A true JP2014033534A (ja) | 2014-02-20 |
Family
ID=50282966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012172646A Pending JP2014033534A (ja) | 2012-08-03 | 2012-08-03 | 車載用充電装置と、それを搭載した自動車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014033534A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015152590A1 (ko) * | 2014-03-31 | 2015-10-08 | 이재용 | 무선전력 수신장치 및 무선전력을 이용한 전기전자기기 구동 방법 |
US9742216B2 (en) | 2014-08-27 | 2017-08-22 | Hyundai Motor Company | Wireless charging system for variable charging mode |
US10142824B2 (en) | 2016-07-20 | 2018-11-27 | Honda Motor Co., Ltd. | Communication system installed in a vehicle |
-
2012
- 2012-08-03 JP JP2012172646A patent/JP2014033534A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2015152590A1 (ko) * | 2014-03-31 | 2015-10-08 | 이재용 | 무선전력 수신장치 및 무선전력을 이용한 전기전자기기 구동 방법 |
US9742216B2 (en) | 2014-08-27 | 2017-08-22 | Hyundai Motor Company | Wireless charging system for variable charging mode |
US10142824B2 (en) | 2016-07-20 | 2018-11-27 | Honda Motor Co., Ltd. | Communication system installed in a vehicle |
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