JP2014030614A - 家具及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】家具構成体2のフレーム3の筒状の端部が角度調節器10の取付け部12に外嵌されている。取付け部12は筒状に形成されるとともに、その周壁13が軸方向に延びた分断部13aで分断されている。取付け部12の周壁13における分断部13aにて対峙する一対の分断縁部13b,13bを挟んだ両側の部分13c,13cと、当該両部分13c,13cに対応するフレーム3の端部の周壁4の両部分4a,4aとが、かしめ固定部K1として、内側へ塑性変形されることにより、取付け部12にフレーム3の端部がかしめ固定されている。
【選択図】図3
Description
前記角度調節器は、第1取付け部と第2取付け部とを備えるとともに、前記第1取付け部は前記第2取付け部に対して相対的に回転可能であり、
前記第1フレームの端部が前記角度調節器の前記第1取付け部に取り付けられるとともに、前記第2フレームの端部が前記角度調節器の前記第2取付け部に取り付けられており、
前記第1取付け部と前記第2取付け部とのうち少なくとも一方の取付け部は、筒状に形成されるとともに、その周壁が軸方向に延びた分断部で分断されており、
前記一方の取付け部に取り付けられる前記フレームの端部は、筒状に形成されるとともに、前記一方の取付け部に外嵌されており、
前記一方の取付け部の前記周壁における前記分断部にて対峙する一対の分断縁部を挟んだ両側の部分と当該両部分に対応する前記フレームの端部の周壁の両部分とが、かしめ固定部として、内側へ塑性変形されることにより、前記一方の取付け部に前記フレームの端部がかしめ固定されていることを特徴とする家具。
前記角度調節器は、第1取付け部と第2取付け部とを備えるとともに、前記第1取付け部は前記第2取付け部に対して相対的に回転可能であり、
前記第1フレームの端部が前記角度調節器の前記第1取付け部に取り付けられるとともに、前記第2フレームの端部が前記角度調節器の前記第2取付け部に取り付けられた家具の製造方法であって、
角度調節器の第1取付け部と第2取付け部とのうち少なくとも一方の取付け部は、筒状に形成されるとともに、その周壁が軸方向に延びた分断部で分断されており、
前記一方の取付け部に取り付けられるフレームの端部は筒状に形成されており、
前記フレームの端部を前記一方の取付け部に外嵌し、その後、
前記一方の取付け部の前記周壁における前記分断部にて対峙する一対の分断縁部を挟んだ両側の部分と当該両部分に対応する前記フレームの端部の周壁の両部分とを、かしめ固定部として、かしめパンチに形成された押圧部で前記フレームの端部の外側から内側へ押圧して塑性変形させることより、前記一方の取付け部に前記フレームの端部をかしめ固定することを特徴とする家具の製造方法。
前記かしめパンチには2つの前記押圧部が互いに離間して形成されており、
前記かしめパンチの前記2つの押圧部を、前記フレームの端部の外側にて前記両分断縁部を跨ぐ態様にして配置し、
次いで、前記かしめパンチを駆動させることにより、前記かしめパンチの前記2つの押圧部で同時に押圧する前項4又は5記載の家具の製造方法。
前記パンチ取付け体を駆動させることにより、前記複数個のかしめパンチを一括して同時に駆動させる前項6又は7記載の家具の製造方法。
1軸方向に駆動されるかしめパンチを具備し、
前記かしめパンチには2つの押圧部が互いに離間して形成されており、
前記かしめパンチの前記2つの押圧部は、フレームの端部の外側にて、取付け部の周壁における分断部にて対峙する一対の分断縁部を跨ぐ態様に配置されるものであり、
前記かしめパンチは、フレームの端部の外側から内側へ駆動されるものとなされていることを特徴とするかしめ固定装置。
前記複数個のかしめパンチは、前記パンチ取付け体が駆動されることにより、一括して同時に駆動されるものとなされている前項10又は11記載のかしめ固定装置。
前記拘束凹部は、拘束凹部内に配置された前記フレームの端部の前記周壁全体が前記かしめ固定部への押圧力によって偏平状に変形しないように前記周壁の外周面を拘束するものである前項10〜12のいずれかに記載のかしめ固定装置。
前記取付け部の前記周壁における前記分断部にて対峙する一対の分断縁部を挟んだ両側の部分と当該両部分に対応する前記フレームの端部の周壁の両部分とが、かしめ固定部として、内側へ塑性変形されることにより、前記取付け部に前記フレームの端部がかしめ固定されていることを特徴とするフレームと角度調節器の取付け部との連結構造。
取付け部の周壁における分断部にて対峙する一対の分断縁部を挟んだ両側の部分と当該両部分に対応するフレームの端部の周壁の両部分とを、かしめ固定部として、かしめパンチに形成された押圧部で前記フレームの端部の外側から内側へ押圧して塑性変形させることより、前記取付け部に前記フレームの端部をかしめ固定することを特徴とするフレームと角度調節器の取付け部との連結方法。
2:背体(第1家具構成体)
3:背フレーム(第1フレーム)
4:背フレームの端部の周壁
5:座体(第2家具構成体)
6:座フレーム(第2フレーム)
7:座フレームの端部の周壁
10:角度調節器
11:第1アーム
12:第1取付け部
13:第1取付け部の周壁
13a:上分断部(分断部)
13b、13b:一対の上分断縁部
13c、13c:両上分断縁部の両側の部分
13d:下分断部(分断部)
13e、13e:一対の下分断縁部
13f、13f:両下分断縁部の両側の部分
21:第2アーム
22:第2取付け部
23:第2取付け部の周壁
23a:上分断部
23b、23b:一対の上分断縁部
23c、23c:両上分断縁部の両側の部分
K1〜K4:かしめ固定部
50:かしめ固定装置
51:上パンチ取付け体
61:下パンチ取付け体
64:拘束凹部
70:上かしめパンチ
71:上かしめパンチの押圧部
80:下かしめパンチ
81:下かしめパンチの押圧部
Claims (15)
- 第1家具構成体の第1フレームの端部と、第2家具構成体の第2フレームの端部とが、角度調節器を介して前記第1フレームと前記第2フレームとの間の角度を調節可能に連結されており、
前記角度調節器は、第1取付け部と第2取付け部とを備えるとともに、前記第1取付け部は前記第2取付け部に対して相対的に回転可能であり、
前記第1フレームの端部が前記角度調節器の前記第1取付け部に取り付けられるとともに、前記第2フレームの端部が前記角度調節器の前記第2取付け部に取り付けられており、
前記第1取付け部と前記第2取付け部とのうち少なくとも一方の取付け部は、筒状に形成されるとともに、その周壁が軸方向に延びた分断部で分断されており、
前記一方の取付け部に取り付けられる前記フレームの端部は、筒状に形成されるとともに、前記一方の取付け部に外嵌されており、
前記一方の取付け部の前記周壁における前記分断部にて対峙する一対の分断縁部を挟んだ両側の部分と当該両部分に対応する前記フレームの端部の周壁の両部分とが、かしめ固定部として、内側へ塑性変形されることにより、前記一方の取付け部に前記フレームの端部がかしめ固定されていることを特徴とする家具。 - 前記一方の取付け部の前記周壁の前記両分断縁部同士が突き合わされた状態に前記一方の取付け部に前記フレームの端部がかしめ固定されている請求項1記載の家具。
- 前記かしめ固定部が前記分断部の延びる方向に離間して複数、設けられている請求項1又は2記載の家具。
- 第1家具構成体の第1フレームの端部と、第2家具構成体の第2フレームの端部とが、角度調節器を介して前記第1フレームと前記第2フレームとの間の角度を調節可能に連結されており、
前記角度調節器は、第1取付け部と第2取付け部とを備えるとともに、前記第1取付け部は前記第2取付け部に対して相対的に回転可能であり、
前記第1フレームの端部が前記角度調節器の前記第1取付け部に取り付けられるとともに、前記第2フレームの端部が前記角度調節器の前記第2取付け部に取り付けられた家具の製造方法であって、
角度調節器の第1取付け部と第2取付け部とのうち少なくとも一方の取付け部は、筒状に形成されるとともに、その周壁が軸方向に延びた分断部で分断されており、
前記一方の取付け部に取り付けられるフレームの端部は筒状に形成されており、
前記フレームの端部を前記一方の取付け部に外嵌し、その後、
前記一方の取付け部の前記周壁における前記分断部にて対峙する一対の分断縁部を挟んだ両側の部分と当該両部分に対応する前記フレームの端部の周壁の両部分とを、かしめ固定部として、かしめパンチに形成された押圧部で前記フレームの端部の外側から内側へ押圧して塑性変形させることより、前記一方の取付け部に前記フレームの端部をかしめ固定することを特徴とする家具の製造方法。 - 前記一方の取付け部の前記周壁の前記両分断縁部同士が突き合わされるように、前記かしめパンチの前記押圧部で押圧する請求項4記載の家具の製造方法。
- 前記かしめパンチは、1軸方向に駆動されるものであり、
前記かしめパンチには2つの前記押圧部が互いに離間して形成されており、
前記かしめパンチの前記2つの押圧部を、前記フレームの端部の外側にて前記両分断縁部を跨ぐ態様にして配置し、
次いで、前記かしめパンチを駆動させることにより、前記かしめパンチの前記2つの押圧部で同時に押圧する請求項4又は5記載の家具の製造方法。 - 前記かしめパンチは板状に形成されるとともに、前記かしめパンチの先端縁部に前記2つの押圧部が形成されている請求項6記載の家具の製造方法。
- 前記かしめパンチは、前記かしめパンチの駆動方向に駆動されるパンチ取付け体に、前記分断部の延びる方向に離間して複数個取り付けられており、
前記パンチ取付け体を駆動させることにより、前記複数個のかしめパンチを一括して同時に駆動させる請求項6又は7記載の家具の製造方法。 - 前記かしめ固定部への押圧力によって前記フレームの端部の前記周壁全体が偏平状に変形しないように前記周壁の外周面を拘束した状態で、前記かしめパンチの前記押圧部で押圧する請求項4〜8のいずれかに記載の家具の製造方法。
- フレームの筒状の端部を、角度調節器に備えられ且つ周壁が軸方向に延びた分断部で分断された筒状の取付け部に外嵌した状態で前記取付け部にかしめ固定するかしめ固定装置であって、
1軸方向に駆動されるかしめパンチを具備し、
前記かしめパンチには2つの押圧部が互いに離間して形成されており、
前記かしめパンチの前記2つの押圧部は、フレームの端部の外側にて、取付け部の周壁における分断部にて対峙する一対の分断縁部を跨ぐ態様に配置されるものであり、
前記かしめパンチは、フレームの端部の外側から内側へ駆動されるものとなされていることを特徴とするかしめ固定装置。 - 前記かしめパンチは板状に形成されるとともに、前記かしめパンチの先端縁部に前記2つの押圧部が形成されている請求項10記載のかしめ固定装置。
- 前記かしめパンチは、前記かしめパンチの駆動方向に駆動されるパンチ取付け体に、前記分断部の延びる方向に離間して複数個取り付けられており、
前記複数個のかしめパンチは、前記パンチ取付け体が駆動されることにより、一括して同時に駆動されるものとなされている請求項10又は11記載のかしめ固定装置。 - 拘束凹部を備えており、
前記拘束凹部は、拘束凹部内に配置された前記フレームの端部の前記周壁全体が前記かしめ固定部への押圧力によって偏平状に変形しないように前記周壁の外周面を拘束するものである請求項10〜12のいずれかに記載のかしめ固定装置。 - フレームの筒状の端部が、角度調節器に備えられ且つ周壁が軸方向に延びた分断部で分断された筒状の取付け部に外嵌された状態で前記取付け部にかしめ固定されたフレームと角度調節器の取付け部との連結構造であって、
前記取付け部の前記周壁における前記分断部にて対峙する一対の分断縁部を挟んだ両側の部分と当該両部分に対応する前記フレームの端部の周壁の両部分とが、かしめ固定部として、内側へ塑性変形されることにより、前記取付け部に前記フレームの端部がかしめ固定されていることを特徴とするフレームと角度調節器の取付け部との連結構造。 - フレームの筒状の端部を、角度調節器に備えられ且つ周壁が軸方向に延びた分断部で分断された筒状の取付け部に外嵌した状態で前記取付け部にかしめ固定するフレームと角度調節器の取付け部との連結方法であって、
取付け部の周壁における分断部にて対峙する一対の分断縁部を挟んだ両側の部分と当該両部分に対応するフレームの端部の周壁の両部分とを、かしめ固定部として、かしめパンチに形成された押圧部で前記フレームの端部の外側から内側へ押圧して塑性変形させることより、前記取付け部に前記フレームの端部をかしめ固定することを特徴とするフレームと角度調節器の取付け部との連結方法。
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CN107174027A (zh) * | 2017-07-12 | 2017-09-19 | 浙江昊国家具有限公司 | 一种健康环保型转椅 |
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JP2011167354A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Hikari:Kk | 角度調節金具 |
JP2012085766A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Koyo Giken Kk | 座イス用角度調整金具及び座イス用連結構造 |
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