JP2014029980A - アンテナ基板 - Google Patents

アンテナ基板 Download PDF

Info

Publication number
JP2014029980A
JP2014029980A JP2012286490A JP2012286490A JP2014029980A JP 2014029980 A JP2014029980 A JP 2014029980A JP 2012286490 A JP2012286490 A JP 2012286490A JP 2012286490 A JP2012286490 A JP 2012286490A JP 2014029980 A JP2014029980 A JP 2014029980A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
ground conductor
hole
main surface
build
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012286490A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5955215B2 (ja
Inventor
Koichi Osumi
孝一 大隅
Sumiko Noguchi
澄子 野口
Yuki Kosuge
悠輝 小菅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera SLC Technologies Corp
Original Assignee
Kyocera SLC Technologies Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera SLC Technologies Corp filed Critical Kyocera SLC Technologies Corp
Priority to JP2012286490A priority Critical patent/JP5955215B2/ja
Priority to TW102121880A priority patent/TWI578480B/zh
Priority to KR1020130074984A priority patent/KR20140002542A/ko
Publication of JP2014029980A publication Critical patent/JP2014029980A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5955215B2 publication Critical patent/JP5955215B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2223/00Details relating to semiconductor or other solid state devices covered by the group H01L23/00
    • H01L2223/58Structural electrical arrangements for semiconductor devices not otherwise provided for
    • H01L2223/64Impedance arrangements
    • H01L2223/66High-frequency adaptations
    • H01L2223/6661High-frequency adaptations for passive devices
    • H01L2223/6677High-frequency adaptations for passive devices for antenna, e.g. antenna included within housing of semiconductor device
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/10Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/15Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
    • H01L2224/16Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector
    • H01L2224/161Disposition
    • H01L2224/16151Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
    • H01L2224/16221Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
    • H01L2224/16225Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being non-metallic, e.g. insulating substrate with or without metallisation

Landscapes

  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Abstract

【課題】
高周波信号を正常に送信することが可能なアンテナ基板を提供することを課題とする。
【解決手段】
スルーホール2を有する第1の厚みのコア絶縁板1の一方の主面にグランド用導体3を設けるとともに該グランド用導体3上を含む前記一方の主面上に前記第1の厚みよりも薄い第2の厚みのビルドアップ絶縁層4とビルドアップ配線層6とを交互に積層し、前記コア絶縁板1の他方の主面に前記グランド用導体3と対向するとともに前記ビルドアップ配線層6に前記スルーホール2を介して電気的に接続されたアンテナパッド7を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、多層配線基板中にアンテナパッドとグランド用導体とを対向するように設けたアンテナ基板に関するものである。
従来、アンテナ基板として、図3に示すように、多層配線基板の一方の主面側にアンテナパッド27を設けるとともに他方の主面側にアンテナパッド27に接続される半導体素子Sが搭載されるアンテナ基板30が知られている。このアンテナ基板30は、スルーホール22を有するコア絶縁板21の両主面に、ビアホール25を有するビルドアップ絶縁層24とビルドアップ配線層26とが交互に複数層積層されている。アンテナパッド27は、一方の主面側の最表層のビルドアップ配線層26に設けられている。また、この一方の主面側のコア絶縁板21の主面には、アンテナパッド27と対向するようにしてグランド用導体23が配置されている。このグランド用導体23は、アンテナパッド27から放射される電波を反射させる反射用導体であり、それによりアンテナパッド27から放射される電波がアンテナ基板30の一方の主面側から外部に効率よく放射されるようになっている。なお、アンテナパッド27とグランド用導体23とは、複数のビルドアップ絶縁層24を挟んで対向しており、それによりアンテナパッド27とグランド用導体23との間に適度な間隔が確保されている。アンテナパッド27とグランド用導体23との間隔が狭すぎると、両者間に大きな蓄電体が形成されて、電波の放射の障害となってしまう。
アンテナ基板30の他方の主面側の最表層のビルドアップ配線層26には、半導体素子Sと接続される複数の半導体素子接続パッド29が形成されている。そして、これらの半導体素子接続パッド29の一つとアンテナパッド27とが、互いに上下に重なるように形成されたビアホール25およびスルーホール22を介して電気的に接続されている。これらのスルーホール22内およびビアホール25内には、スルーホール導体22aおよびビア導体25aが形成されている。また、上下に重なりあったビア導体25a同士の間にはビアランド25bが形成されている。ビアランド25bは、ビア導体25aと一体的に形成されており、その直径がビアホール25の直径よりも若干大きなものとなっている。このようにビアランド25bの直径がビアホール25の直径よりも若干大きくなっていることによって、上下に位置するビアホール25同士の位置が互いに若干ずれしたとしてもこれらの間を確実に接続することが可能となっている。さらに、スルーホール導体22aの両端にはスルーホールランド22bが形成されている。スルーホールランド22bは、スルーホール導体22aと一体的に形成されており、その直径がスルーホール22の直径よりも若干大きなものとなっている。このようにスルーホールランド22bの直径がスルーホール22の直径よりも若干大きなものとなっていることによって、スルーホール22と上下に位置するビアホール25との位置が互いに若干ずれたとしても、これらの間を確実に接続することが可能となっている。
そして、このアンテナ基板30においては、半導体素子Sからスルーホール22およびビアホール25を介してアンテナパッド27に高周波信号を給電することで、高周波信号がアンテナパッド27から電波として放射される。
ところで、このようなアンテナ基板30は、通信機器に組み込まれ、例えば音声や映像などの高周波信号を離れた場所にある別の通信機器に送信する用途等に用いられる。ところが、近年、これらの通信機器を、より広範囲で送受信可能とすることが求められている。この要求に対応するためには、高周波信号をより高出力で放射する必要がある。
しかしながら、高出力化が進むにつれて、アンテナパッド27から放射された電波のうち、アンテナ基板30の内部方向に放射された電波の一部をアンテナパッド27とスルーホールランド22bとを接続するビア導体25a同士の間に介在するビアランド25bのうち、グランド用導体23よりもアンテナパッド27側にあるビアランド25bが受信してしまう場合がある。その結果、ビアランド25bが受信した電波の一部が、アンテナパッド27から放射される電波にノイズとして混成されてしまい、音声や映像などの高周波信号を正常に送信することが出来ない場合がある。
特開平5−183328号公報
本発明は、アンテナパッドから放射される電波に混成されるノイズを低減することで、高周波信号を正常に送信することが可能なアンテナ基板を提供することを課題とする。
本発明のアンテナ基板は、スルーホールを有する第1の厚みのコア絶縁板の一方の主面にグランド用導体を設けるとともに該グランド用導体上を含む前記一方の主面上に前記第1の厚みよりも薄い第2の厚みのビルドアップ絶縁層とビルドアップ配線層とを交互に積層し、前記コア絶縁板の他方の主面に前記グランド用導体と対向するとともに前記ビルドアップ配線層に前記スルーホールを介して電気的に接続されたアンテナパッドを設けたことを特徴とするものである。
本発明のアンテナ基板は、スルーホールを有するコア絶縁板の一方の主面にグランド用導体を設けるとともに、コア絶縁板の他方の主面にグランド用導体と対向するアンテナパッドが形成されている。即ち、アンテナパッドとグランド用導体とは、コア絶縁板を挟んで対向している。コア絶縁板は、その厚みを厚くしたとしてもスルーホール導体の途中にランドを設ける必要はない。したがって、グランド用導体よりもアンテナパッド側に不要なランドを介在させることなく、アンテナパッドとグランド用導体との間に十分な間隔を確保することができる。このため、アンテナパッドから放射される電波にランドに起因するノイズが混成されることを防止することができ、音声や映像などの高周波信号を正常に送信することが可能なアンテナ基板を提供することができる。
図1は、本発明のアンテナ基板の実施の形態の一例を示す概略断面図である。 図2は、本発明のアンテナ基板の別の実施の形態の一例を示す概略断面図である。 図3は、従来のアンテナ基板の実施の形態の一例を示す概略断面図である。
次に、本発明の実施形態の一例を、図1を基に説明する。図1に示すように本例のアンテナ基板10は、スルーホール2を有するコア絶縁板1の一方の主面側のみにビアホール5を有するビルドアップ絶縁層4とビルドアップ配線層6とを交互に積層して成る。この一方の主面側の最表層のビルドアップ配線導体6には、半導体素子Sの電極Tと接続される半導体素子接続パッド9が形成されている。また、コア絶縁板1の一方の主面には、グランド用導体3が配置されている。さらに、コア絶縁板1の他方の主面には、グランド用導体3と対向するようにしてアンテナパッド7が形成されている。そして、このアンテナパッド7と半導体素子接続パッド9の一つとが、互いに上下に重なるように形成されたスルーホール2およびビアホール5を介して互いに電気的に接続されている。さらに、両主面側の最表面にソルダーレジスト層8が被着されている。
上述のスルーホール2内およびビアホール5内には、スルーホール導体2aおよびビア導体5aが形成されている。上下に重なりあったビア導体5a同士の間にはビアランド5bが形成されている。また、スルーホール導体2aの両端にはスルーホールランド2bが形成されている。そして、半導体素子接続パッド9と半導体素子Sの電極Tとが、半田バンプを介して電気的に接続され、半導体素子Sからビアホール5およびスルーホール2を介してアンテナパッド7に高周波信号を給電することで、高周波信号がアンテナパッド7から電波として放射される。
コア絶縁板1は、例えばガラスクロスにエポキシ樹脂やビスマレイミドトリアジン樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸させた電気絶縁材料から成る。コア絶縁板1の厚みは150〜400μm程度であることが好ましい。150μmよりも小さいと、アンテナパッド7とグランド用導体3との間で蓄電体を形成してしまい、アンテナパッド7から電波を正常に放射する障害となってしまう。また、400μmよりも大きいと、スルーホール導体2aを形成するためにスルーホール2開口径を大きくする必要が生じてしまい、高密度配線化の妨げになってしまう。
スルーホール2はφ100〜150μm程度であり、例えばドリル加工により形成されている。また、スルーホール導体2aは、銅めっき層から成り、スルーホール2内壁に、例えば無電解銅めっき法により銅めっき層を被着した後に、電解銅めっき法により銅めっき層を析出させることで形成されている。
スルーホールランド2bおよびグランド用導体3およびアンテナパッド7は、主にめっき法により銅などの金属で形成されており、例えば周知のセミアディティブ法により5〜25μm程度の厚みで形成されている。
アンテナパッド7は、半導体素子Sから給電される高周波信号を電波として放射するアンテナとして機能する。アンテナパッド7は所定の面積を有する円形や方形、多角形であり、その大きさは、例えば方形である場合、一辺が0.3〜1.5mm程度である。
グランド用導体3は、アンテナパッド7と対向するベタ状のパターンであり、アンテナパッド7から放射された電波のうち、アンテナ基板10内部方向に放射された電波を、外部に向けて反射させる反射板として機能する。
このとき、アンテナパッド7とグランド用導体3とは、厚みが150〜400μm程度のコア絶縁板1を挟んで対向している。コア絶縁板1は、その厚みを150〜400μm程度と厚くしたとしてもスルーホール導体2aの途中にランドを設ける必要はない。したがって、グランド用導体3よりもアンテナパッド7側に不要なランドを介在させることなく、アンテナパッド7とグランド用導体3との間に十分な間隔を確保することができる。
ビルドアップ絶縁層4は、例えばエポキシ樹脂やポリイミド樹脂などの熱硬化性樹脂を含有する電気絶縁材料を熱硬化して成る。ビルドアップ絶縁層4の厚みは、30〜70μmであることが好ましい。なお、ビアホール5はレーザ加工により形成されている。ビアホール5には、ビアランド5bなどのビルドアップ配線層6を構成する導体の一部がビア導体5aとして充填されており、それによりビルドアップ絶縁層6の上下の導通をとっている。
ビルドアップ配線層6は主にめっき法により銅などの金属で形成された配線で、例えば周知のセミアディティブ法で形成され、半導体素子Sとアンテナパッド7との間で電力や信号を供給する経路として機能する。
なお、ビルドアップ絶縁層4およびビルドアップ配線層6は、コア絶縁板1上のグランド用導体3が形成された一方の主面上にのみ被着形成される。このため、例えばビルドアップ絶縁層4が熱硬化されるときに熱収縮が生じて加工中のアンテナ基板10に反りが生じる恐れがある。これを回避するため、複数層のビルドアップ配線層6を順次形成していく際に、前述のアンテナパッド7となる金属上面にも同時にめっきを析出させて厚みを増加させていく。これにより、ビルドアップ絶縁層4およびビルドアップ配線層6が形成されない他方の主面側に剛性を付与することが可能となり、ビルドアップ絶縁層4の熱収縮によるアンテナ基板10の反りを抑制することができる。そして、全てのビルドアップ配線層6の形成が終了した後で、アンテナパッド7となる金属上面のめっきをエッチングや研磨などにより所定の厚みまで薄くしてやれば良い。
ソルダーレジスト層8は、アクリル変性エポキシ樹脂等の感光性を有する熱硬化性樹脂を硬化させた電気絶縁材料から成る。ソルダーレジスト層8は、ビルドアップ配線層6の一部を半導体素子接続パッド9として露出させる開口部8aを有しているとともに、ビルドアップ配線層6の残余の部分を被覆している。これにより半導体素子接続パッド9に半導体素子Sの電極Tを接続可能とするとともにビルドアップ配線層6の残余の部分を外部環境より保護している。
このように、本発明によるアンテナ基板10は、コア絶縁板1の一方の主面にグランド用導体3が形成されており、グランド用導体3と対向するコア絶縁板1の他方の主面にアンテナパッド7が形成されているため、グランド用導体3よりもアンテナパッド7側に不要なランドを介在させることなく、グランド用導体3とアンテナパッド7との間に十分な間隔を確保することができる。したがって、アンテナパッド7から放射される電波にランドに起因するノイズが混成されることを防止することができ、音声や映像などの高周波信号を正常に送信することが可能なアンテナ基板10を提供することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態の一例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲であれば種々の変更は可能である。例えば、上述の実施形態の一例では、コア絶縁板1は単層構造であるが、図2に示すように、同一または異なる電気絶縁材料から成る複数の絶縁層11a、11b、11cを多層に積層した多層構造であってもよい。このような多層構造にすることにより、例えば、コア絶縁板11を構成する絶縁層11a、11b、11c間におけるグランド用導体13よりもアンテナパッド17側以外の箇所にコア配線層18を形成することができる。これにより、ビルドアップ絶縁層14の層数を増やすことなく、高密度な配線形成が可能になるとともに、コア絶縁板11の剛性が高いアンテナ基板20を提供することができる。また、上述の実施形態の一例では、アンテナパッド7は、コア絶縁板1の他方の主面に直接形成されているが、図2に示すように、コア絶縁板11の他方の主面に1層積層されたビルドアップ絶縁層14の主面に形成してもよい。このように、コア絶縁板11の上側にビルドアップ絶縁層14を1層積層することにより、コア絶縁板11の下面に積層されたビルドアップ絶縁層14が製造時の熱履歴で伸縮することに起因して発生する反りを緩和することができるので反りの小さいアンテナ基板20を提供することができる。
1 コア絶縁板
2 スルーホール
3 グランド用導体
4 ビルドアップ絶縁層
6 ビルドアップ配線層
7 アンテナパッド
10 アンテナ基板

Claims (4)

  1. スルーホールを有する第1の厚みのコア絶縁板の一方の主面にグランド用導体を設けるとともに該グランド用導体上を含む前記一方の主面上に前記第1の厚みよりも薄い第2の厚みのビルドアップ絶縁層とビルドアップ配線層とを交互に積層し、前記コア絶縁板の他方の主面に前記グランド用導体と対向するとともに前記ビルドアップ配線層に前記スルーホールを介して電気的に接続されたアンテナパッドを設けたことを特徴とするアンテナ基板。
  2. 前記コア絶縁板の厚みが150〜400μmであり、前記ビルドアップ絶縁層の厚みが30〜70μmであることを特徴とする請求項1記載のアンテナ基板。
  3. 前記コア絶縁板の他方の主面にビルドアップ絶縁層が積層されているとともに該ビルドアップ絶縁層上に前記アンテナパッドが設けられていることを特徴とする請求項1および2に記載のアンテナ基板。
  4. 前記コア絶縁板が、複数の絶縁層により形成されていることを特徴とする請求項1乃至3に記載のアンテナ基板。
JP2012286490A 2012-06-29 2012-12-28 アンテナ基板 Active JP5955215B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012286490A JP5955215B2 (ja) 2012-06-29 2012-12-28 アンテナ基板
TW102121880A TWI578480B (zh) 2012-06-29 2013-06-20 天線基板
KR1020130074984A KR20140002542A (ko) 2012-06-29 2013-06-28 안테나 기판

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012146363 2012-06-29
JP2012146363 2012-06-29
JP2012286490A JP5955215B2 (ja) 2012-06-29 2012-12-28 アンテナ基板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014029980A true JP2014029980A (ja) 2014-02-13
JP5955215B2 JP5955215B2 (ja) 2016-07-20

Family

ID=50202354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012286490A Active JP5955215B2 (ja) 2012-06-29 2012-12-28 アンテナ基板

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5955215B2 (ja)
TW (1) TWI578480B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017514317A (ja) * 2014-05-06 2017-06-01 インテル コーポレイション 集積アンテナを備えた多層パッケージ
JP2020174285A (ja) * 2019-04-10 2020-10-22 株式会社Soken アンテナ装置

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108109984A (zh) * 2017-12-07 2018-06-01 中芯长电半导体(江阴)有限公司 半导体封装结构及其制备方法
CN107910320A (zh) * 2017-12-07 2018-04-13 中芯长电半导体(江阴)有限公司 具有天线组件的半导体结构及其制备方法
CN109378584B (zh) * 2018-12-04 2024-04-16 深圳迈睿智能科技有限公司 抗干扰天线及其制造方法
KR102066903B1 (ko) * 2018-07-03 2020-01-16 삼성전자주식회사 안테나 모듈
JP7358673B1 (ja) * 2023-05-12 2023-10-10 株式会社フジクラ アンテナ基板

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0567911A (ja) * 1991-09-09 1993-03-19 Mitsubishi Electric Corp 電子回路一体形平面アンテナ
JP2004265970A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Ngk Spark Plug Co Ltd 配線基板
JP2004335784A (ja) * 2003-05-08 2004-11-25 Hitachi Chem Co Ltd プリント配線板の製造方法
JP2007201508A (ja) * 2007-05-01 2007-08-09 Ibiden Co Ltd 多層プリント配線板

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH033404A (ja) * 1989-05-31 1991-01-09 Toshiba Corp 円偏波マイクロストリップアンテナ
US8232621B2 (en) * 2006-07-28 2012-07-31 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0567911A (ja) * 1991-09-09 1993-03-19 Mitsubishi Electric Corp 電子回路一体形平面アンテナ
JP2004265970A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Ngk Spark Plug Co Ltd 配線基板
JP2004335784A (ja) * 2003-05-08 2004-11-25 Hitachi Chem Co Ltd プリント配線板の製造方法
JP2007201508A (ja) * 2007-05-01 2007-08-09 Ibiden Co Ltd 多層プリント配線板

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017514317A (ja) * 2014-05-06 2017-06-01 インテル コーポレイション 集積アンテナを備えた多層パッケージ
JP2020174285A (ja) * 2019-04-10 2020-10-22 株式会社Soken アンテナ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5955215B2 (ja) 2016-07-20
TW201413901A (zh) 2014-04-01
TWI578480B (zh) 2017-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5955215B2 (ja) アンテナ基板
KR101095161B1 (ko) 전자부품 내장형 인쇄회로기판
US9554462B2 (en) Printed wiring board
JP2006216755A (ja) 多層配線基板とその製造方法、および多層配線基板を用いた半導体装置と電子機器
US20160219690A1 (en) Wiring board
KR20150138059A (ko) 배선 기판
JP5394560B2 (ja) 複合多層基板およびそれを用いたモジュール
JP5439560B2 (ja) 複合多層基板およびそれを用いたモジュール
KR20140002542A (ko) 안테나 기판
JP2012156368A (ja) 配線基板およびその実装構造体ならびに配線基板の製造方法
JP2013229421A (ja) 配線基板
JP2014090147A (ja) 配線基板およびこれを用いた実装構造体
JP2013110293A (ja) 配線基板
JP2008263220A (ja) 複合多層基板およびそれを用いたモジュール
JP7237566B2 (ja) 配線基板
JP2020136483A (ja) 配線基板及び配線基板の製造方法
JP2005159133A (ja) 配線基板およびこれを用いた半導体装置
JP4360617B2 (ja) 配線基板
JP2013247307A (ja) 配線基板
JP2015226035A (ja) 配線基板
JP2020088202A (ja) 配線基板
JP2024098871A (ja) 配線基板
JP2021072378A (ja) 配線基板
JP4349891B2 (ja) 配線基板および電子装置
JP2024098872A (ja) 配線基板

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150128

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151126

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160122

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20160401

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160531

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160614

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5955215

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150