JP2014027719A - 電子機器およびプリンタ - Google Patents
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Abstract
【課題】軽負荷時の待機時消費電力を減少させることができるとともに、負荷の急激な変動にも対応することができる電子機器を提供する。
【解決手段】軽負荷時においては直流/直流変換部をスキップモードで動作させることによって必要とするエネルギーのみを供給することができ、軽負荷時の待機時消費電力を減少させることができる。また、軽負荷から重負荷に移行することを予測すると、直流/直流変換部を強制連続モードで動作させることで予め大きなエネルギーを供給することによって、負荷の急激な変動にも対応することができる。
【選択図】図2
【解決手段】軽負荷時においては直流/直流変換部をスキップモードで動作させることによって必要とするエネルギーのみを供給することができ、軽負荷時の待機時消費電力を減少させることができる。また、軽負荷から重負荷に移行することを予測すると、直流/直流変換部を強制連続モードで動作させることで予め大きなエネルギーを供給することによって、負荷の急激な変動にも対応することができる。
【選択図】図2
Description
本発明の実施形態は、電子機器およびプリンタに関する。
従来、商品に貼付するラベル等を印刷するポータブルタイプのサーマルプリンタ(以下、ポータブルプリンタという)が知られている。このようなポータブルプリンタは、内部に搭載された充電池を電源として作動する。充電池としては、リチウムイオン電池、ニッケル・水素電池などが採用される。
また、充電池を備えるポータブルプリンタは外部直流入力端子を備え、直流電源装置から直流電力を取り入れ充電池に充電する。直流電源装置としては、商用交流電力から直流電力を供給するACアダプタ、車両のバッテリなどから直流電力を取り出すカーアダプタなどが使用される。
ところで、このようなポータブルプリンタにおいては、充電池の駆動時間をいかに長くするかが課題となっている。そこで、従来においては、消費電力を減らす方法として、ディスプレイの輝度変更、CPUの動作モード(スタンバイなど)の切替え、軽負荷時のDC−DC電源の変換効率を上げる方法などにより、省電力化を実現している。
しかしながら、軽負荷時のDC−DC電源の変換効率を上げる方法によって省電力化を図るようにした場合、急激な負荷変動への対応が難しくなる、という問題がある。
実施形態の電子機器は、複数の半導体スイッチング素子をスイッチング駆動するスイッチングモードとしてクロック信号の発振周波数が一定では無いスキップモードと一定の周波数のクロック信号を出力する連続モードとを有していて、前記スイッチングモードに応じた前記各半導体スイッチング素子のスイッチング動作によりコンデンサの充放電を利用して直流/直流変換を行う直流/直流変換部と、充電池と、前記直流/直流変換部からの直流電力の電圧を前記充電池の充電に適した電圧に変換して前記充電池を充電する電力制御部と、駆動電力を前記充電池からの電力とする負荷を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記負荷の負荷変動を予測する負荷変動予測手段と、前記負荷変動予測手段によって予測した負荷変動に応じて前記直流/直流変換部のスイッチングモードについて、軽負荷に移行する時は前記スキップモードに変更する制御信号を前記直流/直流変換部に出力して、重負荷に移行する時は前記連続モードに変更する制御信号を前記直流/直流変換部に出力するスイッチングモード変更手段と、を備える。
以下、本実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態においては、充電池により駆動される電子機器として、充電池でサーマルヘッドを駆動して印刷を行う携帯式のサーマルプリンタ(以下、ポータブルプリンタという)に適用した例を説明する。
まず、ポータブルプリンタ100の概略構造について説明する。図1は、実施形態に係るポータブルプリンタ100の外観を示す斜視図である。
ポータブルプリンタ100は、直方体形状の外観を有しており、ポータブルプリンタ100の印字機能、用紙送り機能をなす各機能部、及び充電池270(図2参照)は、ハウジング101内に収納されている。本実施形態では、充電池270としてリチウムイオン充電池を使用している。ハウジング101は、感熱紙からなる印字用紙を巻き取った用紙ロールを収納することができる内部構造を有しており、用紙ロールを内部に導入できるように上面に開口部102が形成されている。開口部102にはカバー103が回動自在に配置され、開口部102は前記カバー103を開閉することにより開状態、又は閉状態にされる。
前記カバー103は、開口部102の一辺をなすハウジング101奥側に取り付けられており、カバー103を閉じた状態で、カバー103の先端側である外側辺104と、開口部102の一辺である手前側辺105との間にポータブルプリンタ100の幅方向に印字された印字用紙を取り出すための細長い隙間部である用紙排出口106が形成される。
また、ハウジング101の一側面には、接続コネクタ部107及び充電池270を収納するバッテリ収納部108が配置されている。
次に、ポータブルプリンタ100の充電制御について説明する。図2は、ポータブルプリンタ100の制御系を概念的に示すブロック図である。
ポータブルプリンタ100は、ハウジング101の内部に、電力制御部である電力制御回路200と、充電池270と、サーマルヘッド301を有する印字機構300と、制御部である制御装置350と、を備えている。
また、ハウジング101には、図示しない入力部を介して車両のバッテリから供給される直流電力の入力電圧を降圧(または昇圧)して出力する直流/直流変換部であるDC−DCコンバータ(入力10〜60V、出力20V)400が備えられている。これにより、ポータブルプリンタ100に直流電力が供給され、充電池270が充電可能な状態になる。例えば、DC−DCコンバータ400は、DC24Vである車両のバッテリからの電力をDC20Vとして電力制御回路200へ出力する。
例えば、ポータブルプリンタ100においては、サーマルヘッド301は許容電圧18Vであり、充電池270は4cellタイプのものであり、16.8Vで充電される。そして、電力制御回路200は、ポータブルプリンタ100に入力されたDC20Vを充電池270の充電に適した電圧16.8Vに変換して、充電池270を充電する。
制御装置350は、ポータブルプリンタ100全体の制御を行う。即ち、制御装置350は、印字機構300の印字制御を行う他、電力供給に際しては、電力制御回路200からの情報を取得し、電力制御回路200が充電できる条件であるとき、電力制御回路200に充電開始の指示を送る。
制御装置350は、制御主体となるCPU(Central Processing Unit)と、制御プログラムや固定データ等を記憶するフラッシュROM(Read Only Memory)と、ワークエリアを有するRAM(Random Access Memory)とを備えている(いずれも図示せず)。制御装置350は、電力制御回路200と、印字機構300と、DC−DCコンバータ400とを、バスラインBLによってそれぞれ接続している。
次に、DC−DCコンバータ400について詳述する。図3は、DC−DCコンバータ400の構成を示すブロック図である。図3に示すように、DC−DCコンバータ400は、制御回路401と、DC−DC回路402と、を備えている。
DC−DC回路402は、概略的には、相補的にスイッチング動作を行う複数の半導体スイッチング素子(図示せず)を有していて、各半導体スイッチング素子のスイッチング動作によりエネルギー移行用コンデンサの充放電を利用して直流/直流変換を行う。ここで、半導体スイッチング素子としては、例えばN型チャネルのMOS型FETを使用する。
制御回路401は、DC−DC回路402の各半導体スイッチング素子を同期整流制御に基づいて所定の周波数で交互にオン、オフ駆動する。より詳細には、制御回路401は、出力電圧と所定の周波数のクロック信号に基づいて、DC−DC回路402の各半導体スイッチング素子をスイッチング駆動して、スイッチング動作の発振モード(スイッチングモード)を変更することができる。
ここで、制御回路401は、制御装置350からの制御によってクロック信号の発振周波数や出力電圧設定を変更するスイッチングモードを選択し、選択したスイッチングモードに応じたクロック信号をDC−DC回路402に出力する。
ここで、図4はDC−DCコンバータ400のスイッチングモードの種別を概略的に示す図である。図4に示すように、スイッチングモードとしては、スキップモードと強制連続モードとがある。図4(a)に示すように、スキップモードは、クロック信号の発振周波数が一定では無いモードである。図4(b)に示すように、強制連続モードは、常に一定の周波数のクロック信号を出力するモードである。
このような構成の下、制御装置350は、CPUがフラッシュROMに記憶されたプログラムに従って動作することにより、図5の機能ブロック図に示すように、負荷変動予測手段351、スイッチングモード変更手段352としての機能を備える。
負荷変動予測手段351は、制御装置350のCPUに対する負荷(例えば、サーマルヘッド301に対する印字制御)の負荷変動を予測する。具体的には、印字が完了して待機状態になる場合は軽負荷に移行すると予測し、印字制御の実行時には重負荷と予測する。
スイッチングモード変更手段352は、負荷変動予測手段351によって予測した負荷変動に応じてDC−DCコンバータ400のスイッチングモードを変更する。具体的には、スイッチングモード変更手段352は、軽負荷に移行する時はスキップモードに変更して、重負荷に移行する時は強制連続モードに変更する。
次いで、制御装置350のCPUがフラッシュROMに記憶されたプログラムに従って動作することにより実行されるスイッチングモード変更処理について説明する。
図6は、スイッチングモード変更処理の流れを概略的に示すフローチャートである。図6に示すように、制御装置350(負荷変動予測手段351)は、制御装置350のCPUに対する負荷(例えば、サーマルヘッド301に対する印字制御)の負荷変動を予測する(ステップS1〜S2)。
図7は、負荷変動予測の例を模式的に示す図である。図7に示すように、制御装置350は、CPUのモードが省電力モードである“スタンバイ”において印字データが入力された場合には、動作モードである“アクティブ”に状態変化することから、重負荷に移行することを予測することができる。また、制御装置350は、CPUのモードが動作モードである“アクティブ”において特定のアプリケーションが終了すると軽負荷に移行することを予測することができる。また、制御装置350は、CPUのモードが動作モードである“アクティブ”において特定のアプリケーションが起動すると重負荷に移行することを予測することができる。
制御装置350(負荷変動予測手段351)が重負荷に移行することを予測した場合(ステップS1のYes)、制御装置350(スイッチングモード変更手段352)は、DC−DCコンバータ400のスイッチングモードを強制連続モードに変更する制御信号をDC−DCコンバータ400に出力する(ステップS3)。
これにより、強制連続モードは、負荷に関係なく常に一定の周波数で動作するため軽負荷時にシステムの要求より大きなエネルギーを供給してしまうが、軽負荷から重負荷に移行することを予測した場合に急激な負荷の変化に対する対応力を有するという効果を発揮する。
また、制御装置350(負荷変動予測手段351)が軽負荷に移行することを予測した場合(ステップS1のNo、ステップS2のYes)、制御装置350(スイッチングモード変更手段352)は、DC−DCコンバータ400のスイッチングモードをスキップモードに変更する制御信号をDC−DCコンバータ400に出力する(ステップS4)。
これにより、軽負荷時においてはDC−DCコンバータ400をスキップモードで動作させることによって必要とするエネルギーのみを供給することができ、軽負荷時の待機時消費電力を減少させることができるとともに、軽負荷から重負荷に移行することを予測すると、DC−DCコンバータ400を強制連続モードで動作させることで予め大きなエネルギーを供給することによって、負荷の急激な変動にも対応することができる。
なお、本実施形態においては、充電池270により駆動される電子機器として、ポータブルプリンタ100を適用した例について説明したが、これに限るものではなく、各種の電子機器を適用可能である。
本実施形態のポータブルプリンタ100で実行されるプログラムは、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録して提供するように構成しても良い。
さらに、本実施形態のポータブルプリンタ100で実行されるプログラムを、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するように構成しても良い。また、本実施形態のポータブルプリンタ100で実行されるプログラムをインターネット等のネットワーク経由で提供または配布するように構成しても良い。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
100 電子機器、プリンタ
200 電力制御部
270 充電池
301 サーマルヘッド
350 制御部
351 負荷変動予測手段
352 スイッチングモード変更手段
400 直流/直流変換部
200 電力制御部
270 充電池
301 サーマルヘッド
350 制御部
351 負荷変動予測手段
352 スイッチングモード変更手段
400 直流/直流変換部
Claims (6)
- 複数の半導体スイッチング素子をスイッチング駆動するスイッチングモードとしてクロック信号の発振周波数が一定では無いスキップモードと一定の周波数のクロック信号を出力する連続モードとを有していて、前記スイッチングモードに応じた前記各半導体スイッチング素子のスイッチング動作によりコンデンサの充放電を利用して直流/直流変換を行う直流/直流変換部と、
充電池と、
前記直流/直流変換部からの直流電力の電圧を前記充電池の充電に適した電圧に変換して前記充電池を充電する電力制御部と、
駆動電力を前記充電池からの電力とする負荷を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記負荷の負荷変動を予測する負荷変動予測手段と、
前記負荷変動予測手段によって予測した負荷変動に応じて前記直流/直流変換部のスイッチングモードについて、軽負荷に移行する時は前記スキップモードに変更する制御信号を前記直流/直流変換部に出力して、重負荷に移行する時は前記連続モードに変更する制御信号を前記直流/直流変換部に出力するスイッチングモード変更手段と、
を備える電子機器。 - 前記負荷変動予測手段は、前記制御部の動作モードのモード変化から前記負荷の負荷変動を予測する、
請求項1記載の電子機器。 - 前記制御部は、前記電力制御部を制御するものであって、当該電力制御部が充電できる条件であるときに前記充電池に対する充電開始の指示を送る、
請求項1または2記載の電子機器。 - 複数の半導体スイッチング素子をスイッチング駆動するスイッチングモードとしてクロック信号の発振周波数が一定では無いスキップモードと一定の周波数のクロック信号を出力する連続モードとを有していて、前記スイッチングモードに応じた前記各半導体スイッチング素子のスイッチング動作によりコンデンサの充放電を利用して直流/直流変換を行う直流/直流変換部と、
充電池と、
前記直流/直流変換部からの直流電力の電圧を前記充電池の充電に適した電圧に変換して前記充電池を充電する電力制御部と、
駆動電力を前記充電池からの電力とする負荷であるサーマルヘッドに対する印字制御を行う制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記負荷の負荷変動を予測する負荷変動予測手段と、
前記負荷変動予測手段によって予測した負荷変動に応じて前記直流/直流変換部のスイッチングモードについて、軽負荷に移行する時は前記スキップモードに変更する制御信号を前記直流/直流変換部に出力して、重負荷に移行する時は前記連続モードに変更する制御信号を前記直流/直流変換部に出力するスイッチングモード変更手段と、
を備えるプリンタ。 - 前記負荷変動予測手段は、前記制御部の動作モードのモード変化から前記負荷の負荷変動を予測する、
請求項4記載のプリンタ。 - 前記制御部は、前記電力制御部を制御するものであって、当該電力制御部が充電できる条件であるときに前記充電池に対する充電開始の指示を送る、
請求項4または5記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012164026A JP2014027719A (ja) | 2012-07-24 | 2012-07-24 | 電子機器およびプリンタ |
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Family
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Family Applications (1)
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JP2012164026A Pending JP2014027719A (ja) | 2012-07-24 | 2012-07-24 | 電子機器およびプリンタ |
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2012
- 2012-07-24 JP JP2012164026A patent/JP2014027719A/ja active Pending
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140513 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140826 |