JP2014015013A - 加工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】石材を切断加工等する石工用の加工具において、石材の上面に当接させるベースが鋼板製であることから、これを石材の上面に沿って摺動させると擦り傷等の損傷を受けやすく、またベースの角部等をぶつけることにより石材が損傷を受けるおそれがある。本発明では、この種の加工具について石材の傷付きを防止できるようにする。
【解決手段】石材に当接させる鋼板製のベース2の主として下面に樹脂製のベースカバー20を被せた構成とする。ベースカバー20は、その弾性を利用してベース2に対して簡単に脱着できるようにすることが望ましい。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば石材等の加工材を切断あるいは研削加工等する際に用いる手持ち式の加工具に関する。
主として石材加工用の加工具は、加工材の上面に当接させる平板形状のベースと、このベースの上面側に、電動モータを駆動源として回転する円形のカッターや砥石等の刃具を有する工具本体を支持した構成を備えている。この加工具によれば、ベースの下面側に刃具を突き出した状態で当該ベースを加工材の上面に当接させて工具本体を加工材上に乗せ掛け、この乗せ掛けた状態で当該加工具を加工進行方向に移動させることにより刃具を加工材に接触等させて加工を行うことができる。
特開2009−248343号公報
このような石材加工等に用いる加工具において、加工材に当接させるベースが鋼板製であることから、これを加工材の仕上げ面に摺接させることにより細かな擦り傷を付けてしまったり、例えばその角部をぶつけて加工材を傷を付けるおそれがある。
また、この種の石材加工では、加工により発生する粉塵の飛散を防止するために加工部位に水を掛けながら加工することが行われる。
本発明は、加工具を用いて石材等の加工を行う場合における石材等の傷付き等の損傷を低減できるようにする。
上記の課題は、下記の発明によって解決される。
第1の発明は、加工材に下面を当接させるベースと、ベースの上面に支持された工具本体を備えた石材加工用の加工具であって、ベースの下面であって加工材に当接される部位が樹脂を素材とする加工具である。
第1の発明によれば、例えば鋼板製等のベース本体の下面側に樹脂製のベースカバーを取り付けてベースとすることにより、加工材の傷付きを防止することができる。
ベースの下面であって、加工材に当接される部位は、ベースの下面全面であっても一部であってもよい。例えば全面とする場合には、上記のように鋼板製のベース本体に樹脂製のベースカバーを被せる構成とすることができる。このベースカバーは、ベース本体に対して取り外し不能に結合する構成とするほか、その弾性を利用して簡単に取り外し可能な構成とすることができる。ベース下面の一部について樹脂製とする場合には、鋼板製のベース本体の下面に樹脂製の突条若しくは凸部を貼り付け若しくは結合しておく構成とすることができる。
ベース本体の下面に取り付けたベースカバーの下面に溝等の凹部を設けて、その一部について加工材に当接させる構成とすることができる。
上記のように例えば鋼板製のベース本体に樹脂製のベースカバーを取り付けた二層構造の他、ベースそのものが樹脂製である単層構造であってもよい。
第2の発明は、第1の発明において、ベースは、互いに異なる材質の上層と下層の二層構造を備えており、下層を樹脂製とした加工具である。
第2の発明によれば、上層側のベース本体の下面が下層側の樹脂製のベースカバーで覆われることにより、加工材に対してベース本体が直接接触することが避けられてその傷付き等の損傷が未然に回避される。
第3の発明は、第2の発明において、下層は上層に対して弾性係合させて取り付け、取り外し可能な加工具である。
第3の発明によれば、樹脂を素材として成形されたベースカバー(下層)の弾性力により当該ベースカバーのベース本体(上層)に対する取り付け状態が維持され、逆に弾性力に抗して係合状態を解除することにより当該ベースカバーをベース本体から簡単に取り外すことができる。
第4の発明は、第1〜第3の何れか一つの発明において、ベースの加工材に対する当接面に粉塵逃がし用の溝部を設けた加工具である。
第4の発明によれば、加工により発生した粉塵等が溝部に収容されて、当該溝部以外の部位であって加工材に実際に当接される部位との間に粉塵等が挟み込まれることを低減することができ、これにより加工材の傷付き等の損傷を低減することができる。
また、粉塵逃がし用の溝部によって、加工材に対するベースの接触面積が小さくなって摺動抵抗が低減されるので、当該加工具を楽に加工進行方向へ移動させることができ、これにより加工作業を効率よく迅速に行うことができるようになる。
第5の発明は、第4の発明において、溝部を加工進行方向に沿って長く形成した加工具である。
第5の発明によれば、加工材に対するベースの加工進行方向への摺動抵抗を小さくすることができ、これにより当該加工具を楽に移動させて作業の効率化及び迅速化を図ることができる。
第6の発明は、第4又は第5の発明において、ベースの下面全面積に占める前記溝部の合計面積の割合が5割未満に設定された加工具である。
第6の発明によれば、ベースの下面全面積のうち、実際に加工材に当接される部位の面積が、溝部の合計面積よりも大きく設定されて、その加工材に対する摺動抵抗を低減しつつ十分な接地面積を確保することができ、これにより当該実際に加工材に当接される部位と加工材との間に切断粉が挟み込まれることにより欠損が生じたり、摩耗により接地面積が減少することに対する当該部位の耐久性を高めることができる。
本発明の実施形態に係る加工具の全体斜視図である。 本実施形態に係る加工具を加工進行方向前側から見た図である。本図では、ベース本体に対してベースカバーの片側が外れた状態で示されている。 ベース本体にベースカバーが取り付けられた状態のベースの縦断面図である。 ベースカバー単体の斜視図である。 ベースカバー単体の平面図である。 図5の(VI)-(VI)線断面矢視図であって、ベースカバー単体の縦断面図である。 ベースカバー単体の背面図である。
次に、本発明の実施形態を図1〜図7に基づいて説明する。図1及び図2に示すように本実施形態に係る加工具1は石工用カッターと称される切断機で、主として石材(加工材W)の切断加工に用いられる。この加工具1は、加工材Wの上面に当接させる矩形平板形状のベース2と、ベース2の上面側に支持された工具本体10を備えている。
本実施形態のベース2は、鋼板製のベース本体3(上層)と、ベース本体3の下面側であって加工材Wに当接させる面を覆う樹脂製のベースカバー20(下層)との二層構造を備えている。工具本体10は、上層のベース本体3の上面側に支持されており、加工材Wの上面には下層のベースカバー20が当接される。本実施形態に係る加工具1は、この二層構造のベース2に特徴を有しており、その詳細については後述する。
工具本体10は、電動モータ11を駆動源として回転する円形の刃具12を備えている。刃具12として、本実施形態では石材切断用のダイヤモンドホイールが取り付けられている。刃具12の上側ほぼ半周の範囲は、円弧形の刃具カバー13で覆われている。刃具カバー13の背面側(使用者から見て右側)に、減速機構部14を介して電動モータ11が取り付けられている。電動モータ11の上部にはループ形のハンドル部15が設けられている。このハンドル部15の内側に配置したトリガ形式のスイッチレバー16を指先で引き操作すると電動モータ11が起動して刃具12が回転する。このハンドル部15の後方(図1において右側)に使用者が位置する。以下の説明において部材等の前後左右方向については使用者を基準として用いる。また、使用者が図1中矢印で示した方向(加工進行方向)に当該加工具1を移動させることにより加工が進行する。
ベース2の左側部(図1において手前側の側部)には、刃具12を下面側へ突き出させるための加工具スペースSが設けられている。この加工具スペースSによって、工具本体10側の部材とベース2との干渉が回避され、また、使用者が加工部位を楽に視認できるようになっている。
前記したように本実施形態のベース2は、上層としてのベース本体3と下層としてのベースカバー20との二層構造を有している。ベース本体3の下面側に装着されるベースカバー20が図3以下に示されている。このベースカバー20は、ベース本体3の下面側に対して容易に取り付け、取り外しすることができる。図4〜図7には、ベース本体3から取り外したベースカバー20が単独で示されている。
このベースカバー20は、樹脂を素材とする成形品で、本実施形態では高い摺動性と弾性及び強度を有するPP(ポリプロピレン)を素材として一体に成形されている。このベースカバー20は、主として加工材の傷付き防止を目的としてベース本体3の下面に沿って取り付けられる。本実施形態では、ベース本体3の下面前面を覆うベースカバー20が例示されている。従って、ベースカバー20は概ね矩形平板形状を有し、その左側部にはベース2の加工具スペースSに対応する矩形の凹部20aが設けられている。
このベースカバー20は、ベース本体3の下面に沿う底部21と、底部21の周囲に沿って設けられて、ベース本体3の前後左右の側面に沿う側壁部22〜22を備える、底浅の受け皿形状を有している。このベースカバー20の右側の側壁部22には、2つの大係合部23,23が設けられ、左側の側壁部22には2つの小係合部24,24が設けられている。この左右の大小係合部23,24をベース本体3の左右側部にそれぞれ係合させて当該ベースカバー20がベース本体3の下面に沿って取り付けられる。右側の大係合部23,23は、それぞれ右側壁部22から左側方へ張り出す状態に設けられている。左側の小係合部24,24は、それぞれ左側壁部22から右側方へ張り出す状態に設けられている。
大係合部23,23は、小係合部24,24よりも大きな爪部で、それぞれの下方には、成形用のヌキ孔23a,24aが位置している。図3及び図6に示すように大係合部23,23は、それぞれヌキ孔23aに向けて下方に張り出す断面半円形に形成されている。小係合部24,24は、それぞれその上面に下方に向けて下るガイド面24bを有して水平に張り出す状態に設けられている。
図7に示すように底部21の下面には、前後方向に長い底浅の溝部21a〜21aが左右幅方向に複数設けられている。この溝部21a〜21aによって、当該ベースカバー20は、加工材Wの上面に対して全面当たりせず、当接面積がより小さくなるようになっている。また、この溝部21a〜21a内に、加工により発生した粉塵が集塵されて底部21の下面であって溝部21aを除く部位と加工材Wとの間に粉塵が挟み込まれて傷付きの原因になることが防止されている。
溝部21a〜21aの合計面積は、その他の部位の面積であって実際に加工材Wに当接される部位の合計面積(当接面積)よりも小さくなるように設定されている。本実施形態では、当該ベースカバー20の下面全面積に占める溝部21a〜21aの合計面積の割合が5割未満に設定されている。これにより、溝部21a〜21aの合計面積が必要以上に大きくならないように設定されて、加工材Wに実際に当接される部位の当接面積が十分に確保されているため、加工により発生する粉塵等の摩擦によって当該当接面積が徐々に欠損していくことに対する耐久性が持たせられている。
このように構成したベースカバー20は、図3に示すようにその底部21をベース本体3の下面に当接させた状態に取り付けられる。このベースカバー20をベース本体3から取り外すには、左側の小係合部24,24を指先で左側方へ変位させてその係合状態を解除しつつ図2中矢印Aで示すように当該ベースカバー20の左側部を下方へ外す。こうして左側をベース本体3から外した後、図2中矢印Bで示すように当該ベースカバー20を右側へずらせば、ベース本体3の右側部に対する大係合部23,23の係合状態が外れて当該ベースカバー20をベース本体3の下面から取り外すことができる。
ベースカバー20をベース本体3に取り付けるには、上記取り外す場合とは逆に、先ずベース本体3の右側部を大係合部23,23の下側に進入させ、次に左側の小係合部24,24をベース本体3の上面側に被せるようにして係合させればよい。左側の小係合部24,24をベース本体3の上面側に係合させるには、当該小係合部24,24のガイド面24b,24bにベース本体3の左側部を摺接させつつ当該ベースカバー20の左側部を上側へ押し上げることにより簡単に係合させることができ、これにより当該ベースカバー20を特別の工具を用いることなくワンタッチで取り付けることができる。ベース本体3にベースカバー20を取り付けることにより、ベース本体3の下面全面は底部21で覆われ、ベース本体3の側面全周は側壁部22〜22によって覆われた状態となる。
以上のように構成した本実施形態の加工具1によれば、ベース本体3の下面全面が樹脂製のベースカバー20で覆われているため、鋼板製(金属製)であるベース本体3は直接加工材Wに接触せず、これにより加工作業中加工材Wに対するベース2の摺接による細かな擦り傷等の損傷を未然に防止することができ、加工材Wの仕上げ面等の保護を図ることができる。また、ベース本体3の周囲がベースカバー20の側壁部22〜22で覆われているので、当該ベース2を加工材Wにぶつけた場合の当該加工材Wの傷付き等の損傷を未然に防止することができる。
さらに、ベースカバー20の底部21の下面には、加工進行方向に沿って長い底孔の溝部21a〜21aが設けられている。この溝部21a〜21aによって、当該ベースカバー20の加工材Wに対する当接面積が全面当たりよりも大幅に小さくなっていることから、当該ベースカバー20の加工材Wに対する移動抵抗(摺接抵抗)を小さくすることができ、これにより当該加工具1を加工進行方向に移動させて行う加工を小さな操作力で迅速に行うことができ、ひいては当該加工具1の使い勝手を高めることができる。
特に、粉塵の飛散を防止するために給水しながら加工を行う場合には、この溝部21a〜21aによって当該ベースカバー20の加工材Wに対する吸着を発生しにくくすることができ、この点でも当該加工具1の使い勝手を高めて迅速な加工作業を実現することができる。
さらに、例示したベースカバー20によれば、加工作業により発生する粉塵を溝部21a〜21a内に集塵しておくことができ、これにより当該溝部21aを除く底部21の下面と加工材Wとの間に挟み込まれる粉塵を少なくして、この挟み込み状態で当該加工具1を移動させることにより発生する加工材Wの細かな擦り傷を少なくし、若しくはなくすことができる。
以上説明した実施形態には種々変更を加えることができる。例えば、ベース本体3から取り外し可能なベースカバー20を例示したが、ベース本体に一体化されて取り外し不能なベースカバーとしてもよい。
また、ドライバ等の工具を用いることなくワンタッチで取り付け、取り外し可能なベースカバー20を例示したが、ドライバを用いたねじ止めによりベースに取り付ける構成としてもよい。
さらに、鋼板製のベース本体の下面に、樹脂製の突条部を複数本貼り付けて、この突条部を加工材に直接接触させる構成としてもよい。この場合、各突条部を加工進行方向に長く形成して左右幅方向に複数配置する構成とすることにより、加工材Wに対する摺動抵抗を低減しつつ前記溝部21aと同等の集塵機能を持たせることができる。
また、ベースカバー20の下面に加工材Wに対する摺動抵抗を低減するための溝部21a等を省略して、その全面を加工材Wに当接させる構成としてもよい。
さらに、鋼板製のベース本体3に樹脂製のベースカバー20を取り付けた二層構造のベース2を例示したが、二層構造ではなく全体を硬質の樹脂製とした単層構造のベースとしてもよい。
W…加工材(石材)
1…加工具(石工用カッター)
2…ベース
3…ベース本体
10…工具本体
11…電動モータ
12…刃具(ダイヤモンドホイール)
13…刃具カバー
14…減速機構部
15…ハンドル部
16…スイッチレバー
20…ベースカバー
21…底部、21a…溝部
22…側壁部
23…大係合部、23a…ヌキ孔
24…小係合部、24a…ヌキ孔、24b…ガイド面

Claims (6)

  1. 加工材に下面を当接させるベースと、該ベースの上面に支持された工具本体を備えた石材加工用の加工具であって、前記ベースの下面であって前記加工材に当接される部位が樹脂を素材とする加工具。
  2. 請求項1記載の加工具であって、前記ベースは、互いに異なる材質の上層と下層の二層構造を備えており、前記下層を樹脂製とした加工具。
  3. 請求項2記載の加工具であって、前記下層は前記上層に対して弾性係合させて取り付け、取り外し可能な加工具。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載した加工具であって、前記ベースの加工材に対する当接面に粉塵逃がし用の溝部を設けた加工具。
  5. 請求項4記載の加工具であって、前記溝部を加工進行方向に沿って長く形成した加工具。
  6. 請求項4又は5記載の加工具であって、前記ベースの下面全面積に占める前記溝部の合計面積の割合が5割未満に設定された加工具。
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