JP2014015006A - ラベルプリンタ - Google Patents

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Masahito Watabe
雅人 渡部
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Abstract

【課題】ラベル切れに伴うラベル用紙のセット時、印刷されないで捨てられるラベルをなくし、ラベルを無駄にしない環境に配慮したラベルプリンタを提供するものである。
【解決手段】多数のラベルが少なくとも片面に貼り付けられた台紙を順に搬送路に供給するロール状に巻かれたラベル用紙と、搬送ローラを正転あるいは逆転させて前記台紙をフィードあるいはバックフィードさせる用紙搬送用モータと、前記搬送路上に設けられ前記ラベルに画像を印刷する印刷ヘッドと、前記搬送路上に設けられ隣り合うラベル間のギャップを検出するギャップ検出センサを備え、 前記ラベル切れに伴うラベル用紙のセット時に、前記用紙搬送用モータにより前記搬送ローラを逆転させて前記ラベル用紙の台紙をバックフィードさせるとともに、前記ギャップ検出センサによるギャップの検出後さらに所定長さ移動させて前記ラベルと前記印刷ヘッドの位置合わせを行い停止させる。
【選択図】図5

Description

本発明の実施形態はラベルプリンタに関する。
従来、台紙に貼り付けられたラベルに必要な情報を印刷して出力するラベルプリンタが普及している。この種のラベルプリンタにおいては、ラベル切れに伴う交換時ロール状に巻かれたラベル用紙をプリンタにセットする際、ラベルの先頭から印刷させるため、ラベルの先頭を印字ヘッドの位置で停止させる必要がある。このラベルと印字ヘッドの位置合わせは、通常、プリンタの紙送りキーを押すことで、セットされたラベル用紙を前方にフィードさせて位置合わせをするのが一般的である。
しかしながら、ロール状に巻かれたラベル用紙のセット時、ラベルと印字ヘッドの位置合わせはラベル用紙を前方にフィードさせて行うため、ラベル用紙先端部分のラベルが使用されずに捨てられてしまうという問題があった。
特開2007−283671号公報
そこで、本発明が解決しようとする課題は、ラベル切れに伴うラベル用紙のセット時に印刷されないで捨てられるラベルをなくし、ラベルを無駄にしない環境に配慮したラベルプリンタを提供するものである。
本発明の実施形態におけるラベルプリンタは、多数のラベルが少なくとも片面に貼り付けられた台紙を順に搬送路に供給するロール状に巻かれたラベル用紙と、搬送ローラを正転あるいは逆転させて前記台紙をフィードあるいはバックフィードさせる用紙搬送用モータと、前記搬送路上に設けられ前記ラベルに画像を印刷する印刷ヘッドと、前記搬送路上に設けられ隣り合うラベル間のギャップを検出するギャップ検出センサを備え、前記ラベル切れに伴うラベル用紙のセット時に、前記用紙搬送用モータにより前記搬送ローラを逆転させて前記ラベル用紙の台紙をバックフィードさせるとともに、前記ギャップ検出センサによるギャップの検出後さらに所定長さ移動させて前記ラベルと前記印刷ヘッドの位置合わせを行い停止させるものである。
実施形態のラベルプリンタの概略構造を示す模式図。 同ラベルプリンタの電気的構成を示すブロック図。 同ラベルプリンタで使用されるラベル用紙の一例を示す説明図。 同ラベルプリンタが行うラベルへの印刷処理の動作を示すフローチャート。 同ラベルプリンタおけるラベル用紙のセット時の動作を示すフローチャート。 同ラベルプリンタおけるラベル用紙のセット時のラベルとギャップ検出センサおよび印刷ヘッドの位置関係を示す説明図。 同ラベルプリンタおけるラベル用紙のバックフィード時、ギャップ検出センサがギャップを検出した時点のラベルとギャップ検出センサおよび印刷ヘッドの位置関係を示す説明図。 同ラベルプリンタおけるラベル用紙のバックフィード時、ギャップ検出センサがギャップを検出後さらに所定長さ移動させて停止した時のラベルとギャップ検出センサおよび印刷ヘッドの位置関係を示す説明図。
以下、実施形態のラベルプリンタについて図面を参照して説明する。
図1は、ラベルプリンタ1の概略構造を示す模式図である。このラベルプリンタ1は、図1に示すように、ロール状に巻かれたラベル用紙11と、ラベル用紙11の台紙Dを検出するための用紙検出用反射型フォトセンサ12と、ラベル用紙11の台紙Dを搬送するための搬送ローラ13と、この搬送ローラ13を駆動するための用紙搬送用モータ14と、台紙Dの表面に貼り付けられた隣り合うラベル間のギャップを検出するためのギャップ検出センサとしてのギャップ検出用透過型フォトセンサ16と、台紙Dの表面のラベルに印刷を行うための印刷ヘッドとしてのサーマルヘッド17およびプラテン18と、台紙Dをカットするためのカッタ19と、印刷したラベルを排出するための用紙排出口(図示せず)等を有している。なお、ギャップ検出用透過型フォトセンサ16は、搬送路Rにおいてサーマルヘッド17よりも上流側に位置して設けられている。
次に、図2は、ラベルプリンタ1の電気的構成を示すブロック図である。図2に示すように、ラベルプリンタ1は、電気的構成として、全体の動作を制御するCPU(Central Processing Unit)21と、動作プログラム等を格納するROM(Read Only Memory)22と、動作プログラム等や制御情報を格納するRAM(Random Access Memory)23と、用紙搬送用モータ14を駆動するモータドライバ24と、サーマルヘッド17を駆動するサーマルヘッドドライバ25と、用紙検出用反射型フォトセンサ12と、ギャップ検出用透過型フォトセンサ16と、用紙搬送用モータ14を駆動して搬送ローラ13を正転させ台紙Dを前方にフィードさせる前方紙送りキー26と、用紙搬送用モータ14を駆動して搬送ローラ13を逆転させ台紙Dをバックフィードさせる後方紙送りキー27を有する。
図3は、ラベルプリンタ1で使用されるラベル用紙11の一例を示す説明図である。ラベル用紙11は、図1および図3に示すように、台紙Dとこの台紙Dの表面に貼り付けられた多数のラベルLで構成され、ロール状に巻きつけられて形成されている。ラベルLは、台紙Dにその長手方向に沿って等間隔に貼り付けられており、隣り合うラベルL間にギャップGがそれぞれ形成されている。なお、ラベルLは、台紙Dの長手方向に沿った縦方向の辺一対と、台紙Dの長手方向に直交する横方向の辺一対を有する。
図4は、ラベルプリンタ1が行うラベルへの印刷処理の動作を示すフローチャートである。先ず、ホストコンピュータ等の外部機器からラベルプリンタ1に対してラベルの印刷発行が指令される。ステップS1でラベルの印刷発行が指令されると、CPU21はROM22に格納されたプログラムに従って、印刷する画像をデータにし、このデータをRAM23の一部領域に設けた描画メモリに書き込む。そして、ステップS2でこのデータはサーマルヘッド17に転送され、ラベルへの印刷が行われる。次にステップS3でCPU21は、印刷処理中にエラーの発生があるか、否かを監視する。このステップS3の監視で「エラーの発生がない」場合(ステップS3のN)は、そのまま印刷を継続し必要な枚数のラベルを印刷発行して、ステップS4で印刷を終了する。
一方、ステップS3の監視で「エラーの発生がある」場合(ステップS3のY)は、ステップS5でCPU21は、エラーの原因がラベル切れによるものなのか、或いはそれ以外の要因によるものなのか判定する。このステップS5の判定で「ラベル切れによる」と判定された場合(ステップS5のY)には、ステップS6でラベルプリンタ1の表示器(図示せず)にラベル切れであることを表示する。そして、次のステップS7でラベル用紙11のセット作業を実行させ、このセット作業が完了するまで継続する。なお、このステップS7のラベル用紙11のセット作業については、後述で詳細に説明する。そして、ステップS8でCPU21は、ラベル用紙11のセット作業が完了したか、否かを判定する。このステップS8の判定で「セット作業が完了していない」場合(ステップS8のN)は、ステップS7の処理に戻る。そして、ステップS7の処理が繰り返し行われる。この間、サーマルヘッド17によるラベルへの印刷動作は中断する。次に、ステップS8の判定で「セット作業が完了した」場合(ステップS8のY)は、ステップS2の処理に戻る。そして、ステップS2、S3の処理が繰り返し行われる。なお、ステップS5の判定で「ラベル切れでない」と判定された場合(ステップS5のN)には、ステップS9でその他処理が実行される。
次に、図5および図6ないし図8に基づき、ラベルプリンタ1におけるラベル用紙11のセット作業について説明する。図6ないし図8において、(A)はラベルピッチP1(ラベルL1の縦方向の長さa1とギャップの長さg1の和)が印刷ヘッド・ギャップ検出センサ間の長さXより大きい場合の説明図である。(B)はラベルピッチP2(ラベルL2の縦方向の長さa2とギャップの長さg2の和)が印刷ヘッド・ギャップ検出センサ間の長さXより小さい場合の説明図である。
図5は、ラベルプリンタ1おけるラベル用紙11のセット作業の動作を示すフローチャートである。先ず、ラベル切れ等の発生に伴い、ステップS11で新しいロール状に巻かれたラベル用紙11をラベルプリンタ1にセットする。このラベル用紙11のセット時、台紙D1またはD2上のラベルL1またはL2と、ギャップ検出センサおよび印刷ヘッドとの位置関係は図6に示す通りである。すなわち、図6に示すように、ラベル用紙11の先端部分のラベルL1またはL2は印刷ヘッドから前方にはみ出した状態でセットされる。
そして、このラベル用紙11のセットが完了すると、次のステップS12でラベルL1またはL2の縦方向の長さa1またはa2および横方向の長さb1またはb2、並びにギャップの長さg1またはg2と、印刷ヘッド・ギャップ検出センサ間の長さX等のデータをラベルプリンタ1へ入力する。これらのデータはRAM23に書き込まれ記憶される。
次に、ステップS13で後方紙送りキー27を押圧してラベル用紙11の先端部分のラベルと印刷ヘッドとの位置合わせを行う。すなわち、この後方紙送りキー27が押圧されると、用紙搬送用モータ14が駆動し搬送ローラ13を逆転させて、ステップS14でラベル用紙11の台紙D1またはD2のバックフィードを開始する。この台紙D1またはD2のバックフィードは、ステップS15でギャップ検出センサがギャップを検出するまで取り敢えず行なわれる。このギャップ検出センサがギャップを検出した時のラベルL1またはL2とギャップ検出センサおよび印刷ヘッドの位置関係は図7に示す通りである。この図7に示すように、ギャップ検出センサがギャップを検出した時点では、ラベルL1またはL2と印刷ヘッドとの位置合わせは途中の段階である。
そして、ステップS16でギャップ検出センサがギャップを検出した後、
さらに台紙Dを所定長さ移動させて停止させる。この移動させる台紙Dの所定長さR1またはR2は、予め入力したラベル等の数値データから演算により求めることができる。
先ず(A)における所定長さR1は以下の通りである。
R1=a1+g1−X
なお、a1はラベルL1の縦方向の長さ、g1はラベルL1間のギャップの長さ、Xは印刷ヘッド・ギャップ検出センサ間の長さである。
次に(B)における所定長さR2は以下の通りである。
R2=2×a2+2×g2−X
なお、a2はラベルL2の縦方向の長さ、g2はラベルL2間のギャップの長さ、Xは印刷ヘッド・検出センサ間の長さである。
図8は、ラベル用紙11のバックフィード時、ギャップ検出センサがギャップを検出後さらに所定長さ移動させて停止した時のラベルL1またはL2とギャップ検出センサおよび印刷ヘッドの位置関係を示す説明図である。図8に示すように、(A)のラベル用紙11の場合においては、先端のラベルL1の先頭部分と印刷ヘッドとの位置合わせが行われて停止する。同様に、(B)のラベル用紙11の場合においても、先端のラベルL2の先頭部分と印刷ヘッドとの位置合わせが行われ停止する。このように、ラベル用紙11先端のラベルL1またはL2と印刷ヘッドとの位置合わせが完了し、ラベル用紙11のセット作業は終了する。
以上、説明したように、本実施形態のラベルプリンタによれば、ラベル切れに伴うラベル用紙のセット時に、ラベル用紙の台紙をバックフィードさせて先端のラベルと印刷ヘッドの位置合わせを行うことにより、印刷されないで捨てられるラベルをなくすことができる。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、様々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 ラベルプリンタ
11 ラベル用紙
13 搬送ローラ
14 用紙搬送用モータ
16 ギャップ検出用透過型フォトセンサ(ギャップ検出センサ)
17 サーマルヘッド(印刷ヘッド)
18 プラテン
D(D1,D2) 台紙
L(L1,L2) ラベル
G(G1,G2) 隣り合うラベル間のギャップ

Claims (3)

  1. 多数のラベルが少なくとも片面に貼り付けられた台紙を順に搬送路に供給するロール状に巻かれたラベル用紙と、
    搬送ローラを正転あるいは逆転させて前記台紙をフィードあるいはバックフィードさせる用紙搬送用モータと、
    前記搬送路上に設けられ前記ラベルに画像を印刷する印刷ヘッドと、
    前記搬送路上に設けられ隣り合うラベル間のギャップを検出するギャップ検出センサを備え、
    前記ラベル切れに伴うラベル用紙のセット時に、前記用紙搬送用モータにより前記搬送ローラを逆転させて前記ラベル用紙の台紙をバックフィードさせるとともに、前記ギャップ検出センサによるギャップの検出後さらに所定長さ移動させて前記ラベルと前記印刷ヘッドの位置合わせを行い停止させることを特徴とするラベルプリンタ。
  2. 前記搬送路において前記ギャップ検出センサは前記印刷ヘッドよりも上流側に位置することを特徴とする請求項1記載のラベルプリンタ。
  3. 前記ラベル用紙の台紙が前記ギャップ検出センサによるギャップ検出後移動する所定長さは、前記ラベルの縦方向の長さ、前記隣り合うラベル間のギャップの長さ、および前記印刷ヘッドと前記ギャップ検出センサ間の長さから算出されることを特徴とする請求項1ないし2記載のラベルプリンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10353336B2 (en) * 2016-06-16 2019-07-16 Konica Minolta, Inc. Image forming apparatus
EP3800056A1 (en) * 2017-03-30 2021-04-07 Datamax-O'Neil Corporation Detecting label stops

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