JP2014013682A - コネクタ用ハウジング - Google Patents

コネクタ用ハウジング Download PDF

Info

Publication number
JP2014013682A
JP2014013682A JP2012150271A JP2012150271A JP2014013682A JP 2014013682 A JP2014013682 A JP 2014013682A JP 2012150271 A JP2012150271 A JP 2012150271A JP 2012150271 A JP2012150271 A JP 2012150271A JP 2014013682 A JP2014013682 A JP 2014013682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector housing
wire harness
tape
housing
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2012150271A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Niimi
義史 新味
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2012150271A priority Critical patent/JP2014013682A/ja
Priority to US13/928,553 priority patent/US9197007B2/en
Priority to DE102013212848.7A priority patent/DE102013212848A1/de
Publication of JP2014013682A publication Critical patent/JP2014013682A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/58Means for relieving strain on wire connection, e.g. cord grip, for avoiding loosening of connections between wires and terminals within a coupling device terminating a cable
    • H01R13/5804Means for relieving strain on wire connection, e.g. cord grip, for avoiding loosening of connections between wires and terminals within a coupling device terminating a cable comprising a separate cable clamping part
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R9/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
    • H01R9/03Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/70Insulation of connections

Abstract

【課題】ワイヤハーネスにテープを用いて設置されるコネクタ用ハウジングにおいて、ワイヤハーネスへの設置時における位置ずれを無くす。
【解決手段】ワイヤハーネス5にコネクタ用ハウジング1を係合させてワイヤハーネス5とコネクタ用ハウジング1とをテープ7で結わえるときにテープ7をガイドするガイド部9が、コネクタ用ハウジング1に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタ用ハウジングに係り、特に、テープを用いてワイヤハーネスに設置されて使用されるものに関する。
従来、図6で示すように、矩形な筒状に形成されている本体部301と、本体部301における横方向の一方の側壁部から横方向に突出している板状のオス接点部303と、本体部301の内部に設けられているメス接点部305とを備えて構成されたジョイント端子307が提案されている。
なお、ジョイント端子307は、ジョイント端子収容ハウジング309に対して移動することで、ジョイント端子収容ハウジング309の収容穴への収容や収容穴からの取り出しがなされるようになっている。
ジョイント端子収容ハウジング309には、複数のジョイント端子307が同時に設置(収容)されるようになっている。ジョイント端子収容ハウジング309に設置された各ジョイント端子307は、横方向に所定の間隔をあけてならんでいる。そして、1つのジョイント端子307のメス接点部に、上記1つのジョイント端子307の隣に位置している他の1つのジョイント端子307のオス接点部が入り込み、お互いに隣接しているジョイント端子307同士が導通するようになっている。
ジョイント端子307を収容したジョイント端子収容ハウジング309が、図7で示すように、テープ311を用いてワイヤハーネス313に設置される場合がある。
また、従来、テープ311を用いてワイヤハーネス313に設置されたジョイント端子収容ハウジング309の位置ずれを防止するために、図9で示すように、滑り止め部材315をワイヤハーネス313の外周に巻き付け、滑り止め部材315が設置された部位にジョイント端子収容ハウジング309を設置するものが知られている(たとえば特許文献1参照)。
特開2000−331751号公報
ところで、図7や図9に示すものでは、ワイヤハーネス313にジョイント端子収容ハウジング309を設置し、テープ311を巻くときに、図8に示すように、ワイヤハーネス313に対する位置ずれが発生してしまうおそれがあるという問題がある。
この問題は、従来のように滑り止め部材315をワイヤハーネス313の外周に巻き付けた構成では回避することができない。なお、図8では、テープ311の位置ずれを示しているが、二点鎖線で示すようなテープ311の位置ずれの代えてもしくは加えて、テープ311を巻くときにワイヤハーネス313に対してジョイント端子収容ハウジング309が斜めになる位置ずれが発生する場合もある。
また、上述した問題は、図6で示したジョイント端子収容ハウジング309以外の態様(ジョイント端子の設置の態様)のジョイント端子収容ハウジングを、ワイヤハーネス313に設置する場合にも同様に発生する問題である。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、ワイヤハーネスにテープを用いて設置されるコネクタ用ハウジングにおいて、ワイヤハーネスへの設置時における位置ずれを無くすことができるコネクタ用ハウジングを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、ワイヤハーネスにテープを用いて設置されるコネクタ用ハウジングにおいて、前記ワイヤハーネスに前記コネクタ用ハウジングを係合させて前記ワイヤハーネスと前記コネクタ用ハウジングとを前記テープで結わえるときに前記テープをガイドするガイド部が形成されているコネクタ用ハウジングである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のコネクタ用ハウジングにおいて、前記ガイド部は、前記コネクタ用ハウジングの少なくとも一部の角部に形成されている凹部で構成されており、この凹部では、前記角部を円弧状に丸めた形状、もしくは、前記角部を面取りした形状になっているコネクタ用ハウジングである。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のコネクタ用ハウジングにおいて、前記コネクタ用ハウジングは、直方体状に形成されており、前記コネクタ用ハウジングの前後方向と前記ワイヤハーネスの延伸方向とがお互いに一致し、前記コネクタ用ハウジングの縦方向の一方の端面が前記ワイヤハーネスに接触するようにして、前記コネクタ用ハウジングが前記ワイヤハーネスに設置されるように構成されており、前記凹部は、前記コネクタ用ハウジングの縦方向の他方の端面と前記コネクタ用ハウジングの横方向の両端面との境界に位置している2つの角部のそれぞれであって前記コネクタ用ハウジングの前後方向の中間部に形成されているコネクタ用ハウジングである。
本発明によれば、ワイヤハーネスにテープを用いて設置されるコネクタ用ハウジングにおいて、ワイヤハーネスへの設置時における位置ずれを無くすことができるという効果を奏する。
本発明の実施形態に係るコネクタ用ハウジングの概略構成を示す斜視図である。 図1におけるII−II断面を示す図である。 テープを用いて本発明の実施形態に係るコネクタ用ハウジングをワイヤハーネスに設置した状態を示す図(ワイヤハーネスの長手方向に対して直交する平面による断面図)である。 図3におけるIV矢視図である。 変形例に係るコネクタ用ハウジングの概略構成を示す図であって図2に対応した図である。 従来のジョイント端子と、このジョイント端子が収容されるハウジングとの概略構成を示す斜視図である。 テープを用いて従来のコネクタ用ハウジングをワイヤハーネスの設置した状態を示す図であって、図3に対応した図である。 図7におけるVIII矢視図である。 従来の、テープを用いたコネクタ用ハウジングのワイヤハーネスへ設置構造を示す斜視図である。
本発明の実施形態に係るコネクタ用ハウジング(ハウジング)1は、たとえば、従来のものと同様に、複数のコネクタ端子(ジョイント端子)が収容されて設置されるものである。
コネクタ端子は、従来のものと同様に、電線の端部に設置されて使用されるものである。そして、複数本の電線(図示せず)のそれぞれに設置された各ジョイント端子を、複数の収容穴3が設けられているジョイント端子収容ハウジング1に収容することで(各コネクタ端子のそれぞれを各収容穴3のそれぞれに挿入して収容することで)、各コネクタ端子を介して上記電線同士が接続(導通)するようになっている。
ここで、説明の便宜のために、コネクタ用ハウジング1の長手方向を前後方向(コネクタ端子のハウジング1への抜き差し方向)とし、長手方向に対して直交する一方向を横方向とし、前後方向と横方向とに対して直交する方向を縦方向とする。
1つのハウジング1には、複数のコネクタ端子が、横方向に並べられて同時に設置されるようになっている。これらの設置された各コネクタ端子は、お互いに隣接しているもの同士が接触して導通している。
コネクタ用ハウジング(コネクタ端子収容ハウジング)1は、図3や図4で示すように、ワイヤハーネス5にテープ7を用いて設置(固定)されるものである。
コネクタ用ハウジング1の本体部11には、ガイド部9が設けられている。ガイド部9は、ワイヤハーネス5にコネクタ用ハウジング1を係合させて(たとえば接触させて)ワイヤハーネス5とコネクタ用ハウジング1とをテープ7で結わえるときにテープ7をガイドするもの(部位)である。
ワイヤハーネス5とコネクタ用ハウジング1とをテープ7で結わえることで、ワイヤハーネス5とコネクタ用ハウジング1との外側に帯状のテープ7がこの長手方向に延伸し、少なくと1回りのテープ7が巻かれ(テープ7が環状になり)、ワイヤハーネス5とコネクタ用ハウジング1と締め上げられ縛られるのである。
ガイド部9は、コネクタ用ハウジングの本体部11に形成された凹部13で構成されているが、ガイド部9が、コネクタ用ハウジングの本体部11形成された凸部(図示せず)で構成されていてもよい。
また、ワイヤハーネス5とコネクタ用ハウジング1とをテープ7で結わえている途中と結わえ終えたときに、ガイド部9によって、テープ7に位置ずれが防止されるようになっている。
テープ7は、たとえばビニルテープ(合成樹脂で構成された帯状の基材の厚さ方向の一方の面が粘着性もしくは接着性を設けてあるテープ)で構成されている。そして、粘着剤等が設けられている面が環状のテープ7の内面側に位置している。
なお、テープ7として、粘着剤等が設けられていない紐状の部材(たとえばインシュロック(登録商標)等の結束バンド)を採用してもよい。)
ガイド部9は、コネクタ用ハウジングの本体部11(コネクタ用ハウジング1)の少なくとも一部の角部(各角部のうちの一部の角部もしくは総ての角部、さらには、角部の一部もしくは角部の総て部分)に形成されている凹部13で構成されており、この凹部13では、角部を円弧状に丸めた形状、もしくは、角部を平面で面取りした形状になっている(図2、図5参照)。
コネクタ用ハウジングの本体部11は、前後方向(長手方向)で所定の寸法になっており、横方向で所定の寸法(前後方向の寸法と同程度の寸法)になっており、縦方向で所定の寸法(前後方向の寸法や横方向の寸法よりも小さい寸法)になっている直方体状(矩形な平板状)に形成されている。
コネクタ用ハウジングの本体部11の前後方向とワイヤハーネス5の延伸方向(長手方向)とがお互いに一致し、コネクタ用ハウジングの本体部11の縦方向の一端側の端面の一部(横方向の中央部で前後方向の全長にわたり直線状に延びている部位)がワイヤハーネス5に接触するようにして、コネクタ用ハウジング1がワイヤハーネス5に設置されるように構成されている。
ガイド部9を構成している凹部13は、コネクタ用ハウジングの本体部11の縦方向の他端側の端面とコネクタ用ハウジングの本体部11の横方向の両端面との境界に位置している2つの角部のそれぞれであってコネクタ用ハウジングの本体部11の前後方向の中間部に形成されている。
すなわち、凹部13が形成されていることで、コネクタ用ハウジング1(本体部11)の一部分がかまぼこ屋根の形状になっている。
さらに説明すると、凹部13は、コネクタ用ハウジングの本体部11の前後方向の中間部であって、コネクタ用ハウジングの本体部11の縦方向の他端側(ワイヤハーネス5とは反対側)に設けられている。また、コネクタ用ハウジングの本体部11の横方向では、コネクタ用ハウジングの本体部11の全幅にわたって設けられている。
凹部13は、コネクタ用ハウジング1の中心を通り前後方向に対して直交する平面に対して、対称に形成されている。また、コネクタ用ハウジング1の中心を通り横方向に対して直交する平面に対して、対称に形成されている。
コネクタ用ハウジング1の前後方向に対して直交する平面による断面(凹部13の底面の断面)は、円弧状になっている。ただし、円弧の曲率半径が、横方向の両端側で小さく中間部では大きくなっている。
さらに説明すると、コネクタ用ハウジング1の前後方向に対して直交する平面によるコネクタ用ハウジング1の断面は、横方向の中央部で縦方向の寸法が最も大きくなっており、横方向の端部に至るにしたがって次第に小さくなっている。なお、この小さくなる割合は、横方向の近傍で大きくなっている。
凹部13が形成されていることで、前後方向におけるコネクタ用ハウジング1の両端側で、壁15A,15Bが突出している態様になっている。
コネクタ用ハウジング1をワイヤハーネス5に設置する場合には、まず、コネクタ用ハウジング1に、電線に接続されているコネクタ端子を設置する。
続いて、コネクタ用ハウジング1をワイヤハーネス5に係合させ、凹部13内にテープ7が位置するようにして(凹部13の底面のテープ7が接するようにして)、コネクタ用ハウジング1とワイヤハーネス5とをテープ7で結わえる。
コネクタ用ハウジング1によれば、テープ7をガイドするガイド部9がコネクタ用ハウジングの本体部11に形成されているので、コネクタ用ハウジング1をワイヤハーネス5に設置するとき、ガイド部9を用いてテープ7を巻き付ければよく、ワイヤハーネス5への設置時における、テープ7等の位置ずれ(図8で示す位置ずれ)を無くすことができる。
また、コネクタ用ハウジング1によれば、ガイド部9が、コネクタ用ハウジングの本体部11の少なくとも一部の角部に形成されている円弧状の凹部13で構成されているので、テープ7を一旦巻き付けてワイヤハーネス5にコネクタ用ハウジング1を設置し終えた後においても、テープ7が円弧状の凹部13の底面にしっかりと密着し、コネクタ用ハウジング1に対して、テープ7やコネクタ用ハウジング1の位置がずれにくくなっているとともに、テープ7が巻き解けるおそれもなくなっている。
また、コネクタ用ハウジング1によれば、凹部13が、2つの角部のそれぞれにわたって形成されており、さらに、凹部13が、コネクタ用ハウジングの本体部11の前後方向の中間部に形成されているので、図3や図4から理解されるように、テープ7を正確な位置に正確な態様で巻き付けることができ、しかも、一層安定した状態で、コネクタ用ハウジング1をワイヤハーネス5に設置(固定)し続けることができる。
なお、凹部13の形態を適宜変更してもよい。
たとえば、図5(a)で示すように、円弧状の凹部13が、横方向の両端側にのみ形成されており、中央部や中間部に形成されていない態様であってもよい。
また、図5(b)で示すように、凹部13が、横方向の両端に形成されたC面で構成されていてもよい。
また、図5(c)で示すように、縦方向の一端部側(ワイヤハーネス5側)の角部にも、円弧状の凹部(ワイヤハーネス5側とは反対側の凹部よりも小さい凹部;C面状の凹部でもよい)13が形成されていてもよい。
また、図5(d)で示すように、ワイヤハーネス5が接する部位に、曲率半径がワイヤハーネス5の曲率半径とほぼ等しいか多きい円弧状の凹部17が設けられていてもよい。
1 コネクタ用ハウジング
5 ワイヤハーネス
7 テープ
9 ガイド部
13 凹部

Claims (3)

  1. ワイヤハーネスにテープを用いて設置されるコネクタ用ハウジングにおいて、
    前記ワイヤハーネスに前記コネクタ用ハウジングを係合させて前記ワイヤハーネスと前記コネクタ用ハウジングとを前記テープで結わえるときに前記テープをガイドするガイド部が形成されていることを特徴とするコネクタ用ハウジング。
  2. 請求項1に記載のコネクタ用ハウジングにおいて、
    前記ガイド部は、前記コネクタ用ハウジングの少なくとも一部の角部に形成されている凹部で構成されており、この凹部では、前記角部を円弧状に丸めた形状、もしくは、前記角部を面取りした形状になっていることを特徴とするコネクタ用ハウジング。
  3. 請求項2に記載のコネクタ用ハウジングにおいて、
    前記コネクタ用ハウジングは、直方体状に形成されており、
    前記コネクタ用ハウジングの前後方向と前記ワイヤハーネスの延伸方向とがお互いに一致し、前記コネクタ用ハウジングの縦方向の一方の端面が前記ワイヤハーネスに接触するようにして、前記コネクタ用ハウジングが前記ワイヤハーネスに設置されるように構成されており、
    前記凹部は、前記コネクタ用ハウジングの縦方向の他方の端面と前記コネクタ用ハウジングの横方向の両端面との境界に位置している2つの角部のそれぞれであって前記コネクタ用ハウジングの前後方向の中間部に形成されていることを特徴とするコネクタ用ハウジング。
JP2012150271A 2012-07-04 2012-07-04 コネクタ用ハウジング Abandoned JP2014013682A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012150271A JP2014013682A (ja) 2012-07-04 2012-07-04 コネクタ用ハウジング
US13/928,553 US9197007B2 (en) 2012-07-04 2013-06-27 Housing for connector and securing same to wiring harness
DE102013212848.7A DE102013212848A1 (de) 2012-07-04 2013-07-02 Gehäuse für Verbinder

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012150271A JP2014013682A (ja) 2012-07-04 2012-07-04 コネクタ用ハウジング

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014013682A true JP2014013682A (ja) 2014-01-23

Family

ID=49780824

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012150271A Abandoned JP2014013682A (ja) 2012-07-04 2012-07-04 コネクタ用ハウジング

Country Status (3)

Country Link
US (1) US9197007B2 (ja)
JP (1) JP2014013682A (ja)
DE (1) DE102013212848A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018206551A (ja) * 2017-06-01 2018-12-27 矢崎総業株式会社 コネクタハウジング
CN111987522A (zh) * 2019-05-24 2020-11-24 矢崎总业株式会社 连接器和线束
JP7320777B2 (ja) 2018-09-04 2023-08-04 沃爾奇動力機電股▲分▼有限公司 独立式リアサスペンションシステム

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013168301A (ja) * 2012-02-16 2013-08-29 Yazaki Corp ジョイントコネクタ
JP2020202029A (ja) * 2019-06-06 2020-12-17 矢崎総業株式会社 ジョイントコネクタ

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0869844A (ja) * 1994-08-30 1996-03-12 Sumitomo Wiring Syst Ltd ジョイントコネクタ
JP2009170289A (ja) * 2008-01-17 2009-07-30 Autonetworks Technologies Ltd ワイヤハーネス及びワイヤハーネス組立方法
JP2010080114A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Autonetworks Technologies Ltd ジョイントコネクタ及びこれを備えたワイヤハーネス並びにその製造方法

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2706687B1 (fr) * 1993-06-15 1995-08-11 Cinch Connecteurs Sa Elément de boîtier de connecteur électrique.
FR2730586B1 (fr) * 1995-02-10 1997-04-25 Framatome Connectors Int Connecteur electrique a grille de verrouillage des contacts
EP1030411A1 (en) * 1999-02-16 2000-08-23 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. A joint connector
JP2000331751A (ja) 1999-05-19 2000-11-30 Yazaki Corp ワイヤハーネスへのコネクタの固定構造
US7351085B2 (en) * 2003-07-17 2008-04-01 Autonetworks Technologies, Ltd. Joint member and joint connector for wire harness
JP2008293747A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Yazaki Corp 通信中継装置及び中継コネクタユニット
JP5110688B2 (ja) * 2007-09-19 2012-12-26 矢崎総業株式会社 電気接続箱
JP5140407B2 (ja) * 2007-12-18 2013-02-06 株式会社オートネットワーク技術研究所 ジョイントコネクタ
JP2010040508A (ja) * 2008-07-08 2010-02-18 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタおよびワイヤハーネス
JP5176803B2 (ja) * 2008-09-11 2013-04-03 住友電装株式会社 ジョイントコネクタおよびジョイントコネクタ付きワイヤハーネス
US9054474B2 (en) * 2010-02-17 2015-06-09 Autonetworks Technologies, Ltd. Wire harness including short circuit and production method therefor

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0869844A (ja) * 1994-08-30 1996-03-12 Sumitomo Wiring Syst Ltd ジョイントコネクタ
JP2009170289A (ja) * 2008-01-17 2009-07-30 Autonetworks Technologies Ltd ワイヤハーネス及びワイヤハーネス組立方法
JP2010080114A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Autonetworks Technologies Ltd ジョイントコネクタ及びこれを備えたワイヤハーネス並びにその製造方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018206551A (ja) * 2017-06-01 2018-12-27 矢崎総業株式会社 コネクタハウジング
JP7320777B2 (ja) 2018-09-04 2023-08-04 沃爾奇動力機電股▲分▼有限公司 独立式リアサスペンションシステム
CN111987522A (zh) * 2019-05-24 2020-11-24 矢崎总业株式会社 连接器和线束
JP2020194635A (ja) * 2019-05-24 2020-12-03 矢崎総業株式会社 コネクタ及びワイヤーハーネス
JP7123858B2 (ja) 2019-05-24 2022-08-23 矢崎総業株式会社 コネクタ及びワイヤーハーネス

Also Published As

Publication number Publication date
DE102013212848A1 (de) 2014-01-09
US20140011394A1 (en) 2014-01-09
US9197007B2 (en) 2015-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2014013682A (ja) コネクタ用ハウジング
KR101739067B1 (ko) 컨택트 및 그 컨택트를 사용하는 커넥터
US9172193B2 (en) Joint connector extending structure and joint connector
US9184542B2 (en) Connector cover regulating rib and groove
US20160280158A1 (en) Protector and wire with protector
JP2013101760A (ja) コネクタ
JP2014082905A (ja) 電線保持構造
US9525278B2 (en) Electrical-wire-protecting member using tying member
US9054508B2 (en) Electrical junction box
JP2016009527A (ja) コネクタ
CN103208686B (zh) 防插垮板对板电连接器
JP2008198613A (ja) コネクタ用のコーディング装置
US9410991B2 (en) Attachment structure of current sensor and electric conductive member
JP2015220919A (ja) 電線固定構造
JP2007299598A (ja) コネクタ
JP5720590B2 (ja) コネクタ
JP2016188095A (ja) 電線結束部材
JP4800904B2 (ja) コネクタ
US9531110B2 (en) Collective connecting structure, guide frame, circuit body holding state guide frame, and collective connecting method
JP2012235555A (ja) 電線保護具の装着方法および保護具付電線
JP2014216219A (ja) コネクタ
US9196987B2 (en) Connector
JP2014203695A5 (ja)
JP2010192383A (ja) 接続端子及びコネクタ並びにスタック状電極への接続構造
JP7381320B2 (ja) コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150619

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160322

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160329

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20160523