JP2008198613A - コネクタ用のコーディング装置 - Google Patents
コネクタ用のコーディング装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008198613A JP2008198613A JP2008034052A JP2008034052A JP2008198613A JP 2008198613 A JP2008198613 A JP 2008198613A JP 2008034052 A JP2008034052 A JP 2008034052A JP 2008034052 A JP2008034052 A JP 2008034052A JP 2008198613 A JP2008198613 A JP 2008198613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coding
- connector
- slit opening
- connector body
- coding element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
- H01R13/645—Means for preventing incorrect coupling by exchangeable elements on case or base
Abstract
【課題】出力コンタクト、例えば信号コンタクトも有する、差し込むべきハイブリッドコネクタの差込接続に関して、簡単で取り違えようなく且つコーディング可能な差込を保証する。
【解決手段】コネクタボディの各々において差込側にスリット開口部が設けられており、このスリット開口部内に面状に構成されているコーディングエレメントが挿入されており、スリット開口部の両側には電気的なコンタクトのための別の開口部が配置されている。
【選択図】図3
【解決手段】コネクタボディの各々において差込側にスリット開口部が設けられており、このスリット開口部内に面状に構成されているコーディングエレメントが挿入されており、スリット開口部の両側には電気的なコンタクトのための別の開口部が配置されている。
【選択図】図3
Description
本発明は、2つのコネクタを取り違えようなく差し込むための電気的なコンタクトを有するコネクタボディ内のコーディング装置に関する。
この種のコーディング装置は同種のコネクタのシステム内における誤差込を回避するために必要とされる。
特許文献1からは、2つの相補型のコネクタ用のコーディング装置が公知であり、これらのコネクタの一方には少なくとも1つの第1のコーディングエレメントが設けられており、他方にはこの第1のコーディングエレメントに相補的な少なくとも1つの第2のコーディングエレメントが設けられており、コネクタのうちの少なくとも1つは少なくとも1つのコーディングエレメントが配置されている被せ合せ可能なカバーを備えたケーシングを有する。
公知のコーディング装置においては、このコーディング装置がコネクタタイプに関して事後的に構想されたものであり、したがって大抵の場合は補助的な解決手段となることは欠点である。
DE 298 23 719 U1
本発明の課題は、出力コンタクト、例えば信号コンタクトも有する、差し込むべきハイブリッドコネクタの差込接続に関して、簡単で取り違えようなく且つコーディング可能な差込を保証することである。
この課題は、コネクタボディの各々において差込側にスリット開口部が設けられており、このスリット開口部内に面状に構成されているコーディングエレメントが挿入されており、スリット開口部の両側には電気的なコンタクトのための別の開口部が配置されていることにより解決される。
本発明の有利な実施形態は請求項2から6に記載されている。
殊に本発明により達成される利点は、直線状、垂直、水平、斜め、曲線状の線の案内を用いる比較的簡単な構成により、原理的には、コネクタボディに挿入され相互に接続されるべき2つのコネクタの相互的に差込可能なコーディングエレメントに関して任意の数のコーディング構造が許容されることである。このために、電気的なコンタクトを収容するコネクタボディには差込側においてスリット開口部が設けられており、このスリット開口部に有利には面状に構成されているコーディングエレメントが挿入および係止されている。有利には、コーディングエレメントの外側縁部が差込過程の際に正しく突き合わされる。
スリット開口部の上側および下側には電気的なコンタクトが信号コンタクトと電流/電圧コンタクトに応じて別れて配置されている。付加的な空隙を有する拡大された間隔は好適な信号分離に寄与する。
ディスク状のコーディングエレメントよりも僅かに大きく形成されているスリット開口部には貫通通路が設けられており、この貫通通路を介してコーディングエレメントに成形されている係止フックが案内されており、これらの係止フックをそれぞれのコネクタボディのケーブル端子側における係止縁部に係止することができる。係止されたコーディングエレメントをスリット開口部から再び取り外すか、交換することができる。
コーディングエレメントを保護するために、コネクタボディから突出しているコーディングエレメントの差込コンタクトおよびコーディング構造はコネクタボディを囲む相応に構成された金属性の遮蔽スリーブによって保護されている。遮蔽スリーブ内にはV字型の溝が成形されており、この溝が先ず差込過程の際の2つのコネクタの正確な差込位置を保証し、他方では補完されたコーディングエレメントが複数の考えられる差込接続においてこれら2つのコネクタを適切に組み合わせられることを保証する。
図1は、いわゆるプッシュプルの原理に従い構成されているコネクタ1の側面図を示す。電気的なコンタクト28,29を包囲する遮蔽スリーブ16の一部が破断されて示されているので、本発明によるコーディングエレメント20の先端が見て取れる。ここでは信号コンタクト29は見て取れない。摺動可能な外側スリーブ2内では遮蔽スリーブ16がコネクタボディ10上に配置されており、このコネクタボディ10は電気的なコンタクトを収容する。
図2には、コネクタ1に適合されている対応コネクタ5が等尺的に示されており、この対応コネクタ5のコネクタボディ10はフランジケーシング6内に配置されている。コネクタボディ10内には隣接して配置されている3つの電気的なコネクタ28が電流/電圧伝達のために設けられており、また4つの別の信号コンタクト29が設けられており、これらの信号コンタクト29は対になって拡大された中央の間隔によって分けられていることが見て取れる。コンタクトはコネクタボディ10,10’における開口部26および27内に配置されている。異なる構成の電気的なコンタクトの間には差込側においてスリット開口部12が設けられており、このスリット開口部12は面状のコーディングエレメント20を収容するために設けられている。
絶縁された矩形のコネクタボディ10は遮蔽スリーブ16によって包囲されており、V字形の中央の溝18内のシーム個所は対になって配置されている信号コンタクト29間に延びている。溝は2つのコネクタ1,5の適切な差込に関する極性付けのために設けられている。裏面側では電気的なコンタクトが回路基板8と接続されている。コーディングエレメント20は差込側において異なる幾何学形状を有することができる。水平および垂直に配置されている簡単な外側縁部が考えられ、また斜めおよび曲線のような形状も考えられる。コーディングのために設けられている外側縁部が差込過程の際に、2つのコネクタ1および5の誤差込を阻止するために正しく突き合わされることのみが重要である。
図3におけるコーディングエレメントの平面でのコネクタボディ10の断面図には、周囲を囲むフランジケーシングがないコネクタ5を例にしたコーディングエレメント20の位置および固定が示されている。コーディングエレメント20はそれぞれ差込側のスリット開口部12に差し込まれ、コネクタボディ10内において係止フック24を用いて係止されており、コーディング構造22は部分的にコネクタボディから突出している。さらにコネクタボディ10内にはコーディングエレメント20のためのスリット開口部12の他に、2つの係止フック24のための貫通通路13がそれぞれ1つずつ設けられている。接続側においては、すなわち回路基板8に向かって、もしくは一般的にコネクタ1の接続すべき電気ケーブルにおいても、貫通通路13の端部がそれぞれ係止縁部15を有し、この係止縁部15にコーディングエレメント20の係止フック24が係止される。係止縁部15は裏面側のコネクタボディの凹欠された切り欠き部14においてこのように成形されているので、係止縁部15は最小限にしかケーシングの端部から突き出ていない。
コネクタがまだ回路基板8上にはんだ付けされていない限りは、係止フック24が互いに押しつけられ、コーディングエレメントが貫通通路13およびスリット開口部12から引き抜かれることによりコーディングエレメント20を交換することができる。通常の場合フランジケーシング6と共に構成されているコネクタ2の裏面には回路基板8が設けられており、この回路基板8上には遮蔽スリーブ16の電流/電圧コンタクト28、信号コンタクト29および端子ピン17がはんだ付けされている。回路基板8における取り付けのためにコネクタボディ10には付加的に取り付けピン19が設けられており、この取り付けピン19は対応する孔に差し込まれ、はんだ付けが終わるまでコネクタボディを回路基板と結合させる。
図4は、フランジケーシング6内のプッシュプル型のコネクタ1と対応コネクタ5との間の差込接続を示し、ここではコネクタ2およびコネクタ1内の2つのコーディングエレメント20および20’のコーディングのみが基準的に示されている。コーディング構造22,22’がほぼ中央においてそれぞれのコネクタボディ10,10’から突出しており、またそれぞれ対向して配置されている部分に突入されていることが見て取れる。
図5には、係止フック24,24’が成形されており、対になって接合可能なコーディングエレメント20,20’に関する幾つかの面状の実施例が示されており、これらのコーディングエレメントは直線状、垂直、水平、斜めおよび曲線状の線の案内により原理的には任意の数の適合されたコーディング構造22,22’を有することができる。
1,5 コネクタ、 2 外側スリーブ、 6 フランジケーシング、 8 回路基板、 10,10’ コネクタボディ、 12 スリット開口部、 13 貫通通路、 14 切り欠き部、 15 係止縁部、 16 遮蔽スリーブ、 17 端子ピン、 18 溝、 19 取り付けピン、 20,20’ コーディングエレメント、 22,22’ コーディング構造、 24,24’ 係止フック、 26 電流/電圧コンタクト用の開口部、 27 信号コンタクト用の開口部、 28 電流/電圧コンタクト、 29 信号コンタクト
Claims (6)
- 2つのコネクタ(1,5)を取り違えようなく差し込むための電気的なコンタクトを有するコネクタボディ(10,10’)内のコーディング装置において、
前記コネクタボディ(10,10’)の各々において差込側にスリット開口部(12)が設けられており、該スリット開口部(12)内に面状に構成されているコーディングエレメント(20,20’)が挿入されており、前記スリット開口部(12)の両側には電気的なコンタクト(28,29)のための別の開口部(28’29’)が配置されていることを特徴とする、コーディング装置。 - 前記コーディングエレメント(20,20’)は係止フック(24,24’)を有し、該係止フック(24,24’)を用いて前記コーディングエレメント(20,20’)は前記コネクタボディ(10,10’)における前記スリット開口部(12)内に保持されている、請求項1記載のコーディング装置。
- それぞれ2つのコーディングエレメント(20,20’)は差込側に相互に適合されたコーディング構造(22,22’)を有し、該コーディング構造(22,22’)は前記コネクタボディ(10,10’)の取り違えようのない噛合を保証する、請求項1記載のコーディング装置。
- 前記コーディング構造(22,22’)は差込方向に関して、種々のヴァリエーションの垂直、水平、斜めおよび曲線状の部分を有する、請求項3記載のコーディング装置。
- 前記コーディングエレメント(20,20’)の前記コーディング構造(22,22’)は前記コネクタボディ(10,10’)の差込側の前記スリット開口部(12)から突出している、請求項4記載のコーディング装置。
- 前記電気的なコンタクトは信号コンタクト(29)および電流/電圧コンタクト(28)として構成されている、請求項1記載のコーディング装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE202007002248U DE202007002248U1 (de) | 2007-02-15 | 2007-02-15 | Kodiereinrichtung für Steckverbinder |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008198613A true JP2008198613A (ja) | 2008-08-28 |
Family
ID=38170407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008034052A Pending JP2008198613A (ja) | 2007-02-15 | 2008-02-15 | コネクタ用のコーディング装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20080200073A1 (ja) |
EP (1) | EP1959523B1 (ja) |
JP (1) | JP2008198613A (ja) |
CN (1) | CN101247009B (ja) |
CA (1) | CA2621722C (ja) |
DE (1) | DE202007002248U1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015516655A (ja) * | 2012-04-13 | 2015-06-11 | ヴァーゴ・フェアヴァルトゥングスゲゼルシャフト・エムベーハー | 挿込式コネクタセット、挿込式コネクタ、及び挿込式コネクタの相手側挿込式コネクタ |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008049574A1 (de) | 2008-09-30 | 2010-04-01 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Elektrisches Steckverbindungssystem |
WO2010063459A1 (de) | 2008-12-03 | 2010-06-10 | Würth Elektronik Ics Gmbh & Co. Kg | Verbindungsanordnung an leiterplatten |
CN102468578B (zh) * | 2010-11-16 | 2016-03-16 | 泰科电子(上海)有限公司 | 电连接器的壳体的防误插接装置的设计方法 |
EP2456017B1 (de) * | 2010-11-18 | 2014-06-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Steckervorrichtung für elektronische Baugruppen in Automatisierungssystemen |
DE102017128810A1 (de) * | 2017-10-02 | 2019-04-04 | HARTING Customised Solutions GmbH & Co. KG | Steckverbinder zum Laden der Akkumulatoren von elektrisch betriebenen mobilen Arbeitsmaschinen - insbesondere Flurförderzeugen |
DE102018104017A1 (de) | 2018-02-22 | 2019-08-22 | HARTING Electronics GmbH | Steckverbinder mit Polarisationselement sowie ein System und ein Verfahren zum Montieren, zum Stecken und zum Trennen dieses Steckverbinders |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2532885A1 (de) * | 1975-06-27 | 1976-12-30 | Wirth Gallo & Co | Verschluesselbare steckverbindung |
JPS6088474U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-18 | 富士通株式会社 | コネクタ誤挿入防止構造 |
US5254019A (en) * | 1992-07-08 | 1993-10-19 | Burndy Corporation | Configurable coded electrical plug and socket |
JPH0729641A (ja) * | 1993-07-16 | 1995-01-31 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 電気接続部品 |
JP2003323947A (ja) * | 2002-05-01 | 2003-11-14 | Sharp Corp | 電源コネクタ装置 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3491330A (en) * | 1967-09-22 | 1970-01-20 | Amp Inc | Connector keying system |
US3950059A (en) * | 1975-06-27 | 1976-04-13 | International Telephone & Telegraph Corporation | Zero force electrical connector |
DE3014804C2 (de) * | 1980-04-17 | 1982-06-16 | C.A. Weidmüller KG, 4930 Detmold | Steckverbinder |
DE8620526U1 (ja) | 1986-07-31 | 1990-01-18 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen, De | |
EP0354582B1 (de) | 1988-08-11 | 1994-01-19 | REMA Lipprandt GmbH & Co. KG | Mehrpolige Steckvorrichtung, insbesondere einer aus einem Gerätestecker und/oder einer Geräte-Steckdose bestehenden mehrpoligen Geräte-Steckvorrichtung für Elektro-Flurförderzeuge, Batterien oder Ladegeräte, sowie Steckverbindersatz daraus, mit Spannungscodierung und zumindest einer weiteren Codierung, insbesondere für Trocken- und/oder Nassbatterien |
GB8928879D0 (en) * | 1989-12-21 | 1990-02-28 | Amp Gmbh | Connector keying system |
DE4138973C2 (de) | 1991-11-27 | 1995-11-02 | Weidmueller C A Gmbh Co | Kodierbare elektrische Steckvorrichtung |
DE29809931U1 (de) | 1998-06-03 | 1999-10-07 | Schaltbau Ag | Codierstiftsystem |
DE29823719U1 (de) | 1998-10-07 | 1999-11-18 | Siemens Nixdorf Inf Syst | Kodiereinrichtung für ein Steckerpaar |
DE19964150A1 (de) * | 1999-01-25 | 2000-09-07 | Weidmueller Interface | Kodiervorrichtung zur Kodierung eines elektrischen Gerätes |
US6302745B1 (en) * | 1999-04-14 | 2001-10-16 | The Whitaker Corporation | Keying system for electrical connectors |
DE19925347A1 (de) * | 1999-06-02 | 2000-12-07 | Harting Kgaa | Kodiereinrichtung |
DE19932243A1 (de) * | 1999-07-06 | 2001-01-11 | Wago Verwaltungs Gmbh | Elektrischer Steckverbinder |
US6394856B1 (en) * | 2000-01-04 | 2002-05-28 | Tyco Electronics Corp. | Electrical connector with programmable keying |
US6709274B2 (en) * | 2001-08-07 | 2004-03-23 | The Boeing Company | Aircraft high performance external fixed and ground supply free plug connectors and its assembly |
-
2007
- 2007-02-15 DE DE202007002248U patent/DE202007002248U1/de not_active Expired - Lifetime
-
2008
- 2008-01-24 US US12/019,545 patent/US20080200073A1/en not_active Abandoned
- 2008-02-09 EP EP08002414.4A patent/EP1959523B1/de active Active
- 2008-02-14 CN CN2008100056567A patent/CN101247009B/zh active Active
- 2008-02-15 CA CA2621722A patent/CA2621722C/en active Active
- 2008-02-15 JP JP2008034052A patent/JP2008198613A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2532885A1 (de) * | 1975-06-27 | 1976-12-30 | Wirth Gallo & Co | Verschluesselbare steckverbindung |
JPS6088474U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-18 | 富士通株式会社 | コネクタ誤挿入防止構造 |
US5254019A (en) * | 1992-07-08 | 1993-10-19 | Burndy Corporation | Configurable coded electrical plug and socket |
JPH0729641A (ja) * | 1993-07-16 | 1995-01-31 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 電気接続部品 |
JP2003323947A (ja) * | 2002-05-01 | 2003-11-14 | Sharp Corp | 電源コネクタ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015516655A (ja) * | 2012-04-13 | 2015-06-11 | ヴァーゴ・フェアヴァルトゥングスゲゼルシャフト・エムベーハー | 挿込式コネクタセット、挿込式コネクタ、及び挿込式コネクタの相手側挿込式コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1959523B1 (de) | 2015-12-02 |
US20080200073A1 (en) | 2008-08-21 |
CN101247009A (zh) | 2008-08-20 |
EP1959523A1 (de) | 2008-08-20 |
DE202007002248U1 (de) | 2007-06-06 |
CA2621722C (en) | 2012-06-12 |
CA2621722A1 (en) | 2008-08-15 |
CN101247009B (zh) | 2010-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109103673B (zh) | 插座连接器 | |
US7354282B2 (en) | Electrical connector having blade terminals | |
JP6298053B2 (ja) | 挿入型コネクタ | |
JP2008198613A (ja) | コネクタ用のコーディング装置 | |
JP4938746B2 (ja) | 電気コネクタ | |
US9077124B2 (en) | Card edge cable connector assembly | |
JP2008147030A (ja) | 分岐コネクタ | |
US8845351B2 (en) | Connector housing with alignment guidance feature | |
JP2002324612A (ja) | 電気的な端子 | |
CN110277278B (zh) | 插座 | |
KR20120089745A (ko) | 플러그 어댑터 | |
JP6307755B2 (ja) | プラグコネクタ及び電気コネクタアセンブリ | |
JP2007123899A (ja) | プリント配線板のための電気的な接続装置 | |
JP5049619B2 (ja) | プラグ接続アダプタ | |
JP2007287380A (ja) | 両面fpc/ffc用コネクタ | |
US7329131B1 (en) | Electrical track and connector assembly | |
TWI608674B (zh) | 信號轉接裝置及轉接器總成 | |
JP2016184505A (ja) | 基板接続用電気コネクタ及び基板接続用電気コネクタ装置 | |
TW201911685A (zh) | 轉接器總成及轉接器 | |
JP2007115538A (ja) | 基板用電気コネクタ取付装置 | |
TWM518418U (zh) | 具扁平纜線的電連接器 | |
CN219717387U (zh) | 防水连接器总成 | |
JP4927196B2 (ja) | プラグ−ソケット型コネクタ | |
KR20090110719A (ko) | 차량용 블록형 커넥터 조립체 | |
US20120309223A1 (en) | Guide element for a connector device |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100205 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20100430 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20100510 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100804 |