JP2014008918A - 洗車機 - Google Patents

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稔明 森
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Abstract

【課題】給水部からの水の逆流を抑えて洗浄力を向上できる洗車機を提供することを目的とする。
【解決手段】給水部71から洗車用の水が供給される噴射部70と、噴射部70と給水部71との間から分岐して接続されて液剤62を貯液する貯液タンク61と、を備え、給水部71から噴射部70に流通する水に液剤62を供給し、水により希釈した液剤62を噴射部70から噴射して被洗浄車両CAを洗車する洗車機WAにおいて、貯液タンク61内に圧縮空気を供給した。
【選択図】図3

Description

本発明は液剤を貯液する貯液タンクを有する洗車機に関する。
給油所等に設置される従来の洗車機は特許文献1に開示される。この洗車機は左右の対向する2つのスタンド部とスタンド部の上端を連結する天井部とを有して門型に形成される本体部を有する。本体部は被洗浄車両を跨いで前後方向に移動して被洗浄車両の洗浄及び乾燥を行う。
天井部及びスタンド部には回転ブラシ、噴射部及び送風部が配される。回転ブラシはトップブラシ及びサイドブラシから成り、被洗浄車両に当接して被洗浄車両を洗浄する。噴射部はトップノズル及びサイドノズルから成り、被洗浄車両から離間して水や液剤を噴射する。
送風部は被洗浄車両から離間して空気を供給して被洗浄車両を乾燥させる。天井部にはトップブラシ、トップノズル及びトップ送風部が配され、左右のスタンド部にはサイドブラシ、サイドノズル及びサイド送風部が配される。
また、洗車機は噴射部に水を供給する給水部(貯水タンク)と、洗剤やワックス等の各種液剤を貯液する貯液タンクと、混合部(希釈部)と、を備える。混合部は貯液タンクから導出される配管と給水部から導出される配管と連結される。エゼクタ効果により、給水部からノズルに供給される水によって液剤は吸引され、液剤と水とを混合して下流の噴射部に水により希釈された液剤を供給する。
所定の洗車条件に基づき洗車が開始されると、被洗浄車両の前方に配された本体部は後方へ移動しながら各ブラシを用いて被洗浄車両の前端から洗浄する。
この時、混合部によって水で希釈された液剤はトップノズル及びサイドノズルから噴射される。洗浄が終了すると、送風部から被洗浄車両に対して空気を供給して被洗浄車両を乾燥させる。
実開平6−32236号公報
近年、節水のために給水部からの水の供給量を削減する傾向にある。さらに、ノズルの口径を小さくして希釈化された液剤の噴射量を削減している。このため、上記従来の洗車機によれば、給水部からの水の供給量を削減すると混合部の吸引力が低下する。これにより、混合部を介して貯液タンクに給水部からの水が逆流して液剤を噴射できず、洗浄力が低下するという問題があった。
本発明は、給水部からの水の逆流を抑えて洗浄力を向上できる洗車機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、給水部から洗車用の水が供給される噴射部と、前記噴射部と前記給水部との間から分岐して接続されて液剤を貯液する貯液タンクと、を備え、前記給水部から前記噴射部に流通する水に液剤を供給し、水により希釈した洗浄液を前記噴射部から噴射して被洗浄車両を洗車する洗車機において、前記貯液タンク内に圧縮空気を供給したことを特徴とする。
この構成によると、シャンプー、ワックス掛け、撥水コート等に使用する液剤が貯液タンクに貯液される。洗車が開始されると、貯液タンク内に圧縮空気が供給される。この時、圧縮空気による圧を受けた液剤は噴射部に流通する水によって希釈されて噴射部から噴射される。
また、本発明は上記構成の洗車機において、複数の洗車モードを有し、前記洗車モードに応じて前記貯液タンク内に供給される圧縮空気の供給量を可変にしたことを特徴とする。
この構成によると、例えば、多く液剤を必要とする洗車モードでは圧縮空気の供給量を多くする。
また、本発明は上記構成の洗車機において、前記噴射部と前記貯液タンクとの間に配される配管と、前記配管内に残存する水及び液剤に対して圧縮空気を送出して取り除くコンプレッサとを備え、前記コンプレッサから前記貯液タンクに圧縮空気を供給したことを特徴とする。
本発明によると、貯液タンク内に圧縮空気を供給したので、給水部から噴射部に流通する水の貯液タンクへの逆流を防止することができる。従って、噴射部に希釈された液剤を確実に供給して洗車機の洗浄力を向上することができる。
本発明の実施形態の洗車機の全体構成を示す側面図 本発明の実施形態の洗車機の本体部の構成を示す正面図 本発明の実施形態の洗車機の本体部の要部構成を示す正面図 本発明の実施形態の洗車機の混合部を示す図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1、図2本発明の一実施形態の洗車機の全体構成を示す側面図、本体部の構成を示す正面図である。洗車機WAは本体部1、レール2、コンプレッサ72及びリモートパネル7Aを備えている。本体部2は左右の対向する2つのスタンド部90と、スタンド部90の上端を連結する天井部91とを有して門型に形成される。
レール2は地面Gに左右一対に設けられ、本体部1の底面に設けた車輪3がレール2上に配される。これにより、本体部1は走行モータ(不図示)の駆動によりレール2上を走行して被洗浄車両CAに対して前後に相対移動するように立設される。
コンプレッサ72は後述する各種ノズル(噴射部)と貯液タンク61との間に配される配管60a〜g(図3参照)に対して、圧縮空気を洗車前や洗車後に送出する。これにより、配管60内に残存する水及び液剤63を取り除いて、配管60内の目詰まりを防止できる。また、コンプレッサ72は配管60gを介して貯液タンク61内に圧縮空気を送出して貯液タンク61への逆流を防止する。また、コンプレッサ72からの圧縮空気は液剤の泡立てにも利用される。
リモートパネル7Aは本体部1の進入経路上に配される。被洗浄車両CAはリモートパネル7Aの面前で停車し、ユーザは被洗浄車両CA内からリモートパネル7Aの操作によって洗車の受け付け等の操作を行う。
天井部91の下部及び両スタンド部90には車両検知センサ8、9が設けられる。車両検知センサ8、9は光電センサや超音波センサ等により形成され、本体部1の走行によって被洗浄車両CAの外面形状を検知する。
本体部1の一方のスタンド部90の前面には操作パネル7が配される。操作パネル7はリモートパネル7Aと同様の操作ボタンを備え、被洗浄車両CAから降車したユーザ等の操作により洗車の受け付けや洗車モードの設定を行う。
操作パネル7及びリモートパネル7Aに設けたボタンにより、シャンプー、ワックス掛け、撥水コート等に使用する液剤62を水洗いに追加して洗車モードを設定することができる。また、高級なシャンプー、高級なワックス、高級な撥水コート、特殊なコート等を行うボタンも操作パネル7及びリモートパネル7Aに設けられる。更に、フロントガード有り、フェンダーポール有り、サイドミラー有り、リヤワイパー有り、ルーフキャリア有り、該当装備品無し等の装備品設定ボタンが設けられている。
本体部1には被洗浄車両CA上に摺動してブラッシングする複数の回転ブラシが設けられる。回転ブラシは軸部(不図示)にブラシ毛(不図示)を放射状に固着して形成される。モータ(不図示)によって回転ブラシが移動し、回転負荷に応じて被洗浄車両CAに対して接離する。回転ブラシはサイドブラシ5、トップブラシ4及びロッカーブラシ6から成っている。トップブラシ4、サイドブラシ5及びロッカーブラシ6は被洗浄車両CAの上面、側面、側面下部及び車輪を洗浄する。
また、本体部1には気流を発生させて被洗浄車両CAを乾燥させるブロア(乾燥部)20が設けられる。ブロア20にはトップ送風ノズル21、サイド送風ノズル22及び貯液タンク61(図3参照)が接続される。トップ送風ノズル21は本体部1の中央上部に設けられ、被洗浄車両CAに沿って昇降して被洗浄車両CAの上面に向けて送風する。
サイド送風ノズル22は左右のスタンド部90に夫々に設けられ、被洗浄車両CAの側面に向けて送風する。トップ送風ノズル21及びサイド送風ノズル22の送風によって洗浄後の被洗浄車両CAを乾燥させる。
スタンド部90にはシャンプー、ワックス掛け、撥水コート等に使用する液剤62を貯液した複数の貯液タンク61(図3参照)を収納するタンク収納部50が配される。タンク収納部50の近傍には貯液タンク61に接続される分配配管部51が設けられる。分配配管部51を介して液剤が各ノズルに供給される。
本体部1には第1、第2浄水ノズル11、13、第1、第2洗剤ノズル12、15、撥水コートノズル14、ワックスノズル16が設けられる。第1、第2浄水ノズル11、13は本体部1の手前側及び奥側にそれぞれ配され、被洗浄車両CAに対して給水部71を介して水(市水)を噴射する。第1、第2洗剤ノズル12、15は本体部1の手前側及び奥側にそれぞれ配され、被洗浄車両CAに対して洗剤を噴射する。
撥水コートノズル14は本体部1の奥側に配され、被洗浄車両CAに対して撥水コート剤を噴射する。ワックスノズル16は本体部1の奥側に配され、被洗浄車両CAに対してワックスを噴射する。
図3は液剤の供給経路の詳細を示す図である。各ノズルは同様に形成され、分配配管部51に接続された配管の先端に噴射部70が設けられる。尚、第1、第2浄水ノズル11、13は貯液タンク61との接続が省かれる。
分配配管部51には混合部65と配管60a、60b、60cと電磁弁63、64とが配される。
貯液タンク61の下流に配される配管60aには電磁弁63が設けられ、これにより配管60a内の液剤62の供給量を調整する。混合部65の上流には配管60bを介して洗車用の水を供給する給水部71が設けられる。配管60bには電磁弁64が設けられ、これにより配管60b内の水の供給量を調整する。
混合部65の下流には配管60cが配される。配管60cの下流には分岐部66aを介して配管60dに導出される噴射部70が左右のスタンド部90に設けられる。分岐部66aの下流には配管60eから導出される分岐部66bが設けられる。分岐部66bには天井部91に配される噴射部70が配管60fを介して設けられる。
図4は混合部65を示す側面断面図である。混合部65は流通路65a、65b、65cを備える。流通路65aは配管60aの下流に接続される配管60aよりも直径が小さい。流通路65aと直交する流通路65bは配管60bの下流に接続される配管60bよりも直径が小さい。
流通路65aと直交しラッパ形状をした流通路65cは流通路65a、65bと連結して下流の配管60cと接続する。流通路65aの開口部65dの直径は流通路65a、65bよりも大きい。
上記構成の洗車機WAにおいて、ユーザは本体部1と離れた所定の位置で被洗浄車両CAを停止する。そして、被洗浄車両CA内から手を伸ばしてリモート操作パネル7Aにより所望の洗車設定を行う。
被洗浄車両CAが停車位置に配されると本体部1が被洗浄車両CAの後方に向かって移動し、洗車が開始される。被洗浄車両CAの外面はトップブラシ4、サイドブラシ5及びロッカーブラシ6が回転して洗浄される。
この時、コンプレッサ72から配管60gを介して供給量が調整された圧縮空気が貯液タンク61へ供給される。圧縮空気により液剤62には所定の圧がかかる為、液剤62は混合部65に矢印D1(図4参照)に示すように供給される。一方、給水部71から混合部65を介して噴射部70に供給する水は矢印D2(図4参照)に示すように流通する。
これにより、液剤62は希釈されて矢印D3に示すように流通する。また、流通路65a、65bは配管60a、60bよりも直径が短い。このため、混合部65内に流れる液剤62や水の流量速度を上昇させることができる。その後、希釈された液剤62は噴射部70から噴射される。
洗浄が終了すると、トップ送風ノズル21、サイド送風ノズル22から被洗浄車両CAに対して空気を供給して被洗浄車両CAを乾燥させて洗車を終了する。
本実施形態によると、貯液タンク61内に圧縮空気を供給したので、給水部71から噴射部70に流通する水の貯液タンク61への逆流を防止することができる。従って、噴射部70に希釈された液剤62を確実に供給して洗車機WAの洗浄力を向上することができる。
また、複数の洗車モードを有し、洗車モードに応じて貯液タンク61内に供給される圧縮空気の供給量を可変とすると、希釈される液剤62の濃度を容易に変更することができる。
なお、圧縮ポンプ(不図示)を用いて圧縮空気を貯液タンク61内に供給する場合に比べて、本願の場合はより柔軟に圧縮空気の供給量を提供することができる。これは圧縮ポンプの場合には型や品番によって圧縮空気の供給量が一定であることが多いためである。
また、コンプレッサ72から貯液タンク61に圧縮空気を供給したため、部品点数を増加させずに簡単に貯液タンク61の逆流を防止することができる。
本発明によると、液剤を貯液する貯液タンクを有する洗車機に利用することができる。
1 本体部
2 レール
4 トップブラシ
5 サイドブラシ
12 第1洗剤ノズル(噴射部)
15 第2洗剤ノズル(噴射部)
14 撥水コートノズル(噴射部)
16 ワックスノズル(噴射部)
20 ブロア(乾燥部)
60 配管
61 貯液タンク
65 混合部
70 噴射部
71 給水部
72 コンプレッサ
90 スタンド部
91 天井部
CA 被洗浄車両
WA 洗車機

Claims (3)

  1. 給水部から洗車用の水が供給される噴射部と、前記噴射部と前記給水部との間から分岐して接続されて液剤を貯液する貯液タンクと、を備え、前記給水部から前記噴射部に流通する水に液剤を供給し、水により希釈した液剤を前記噴射部から噴射して被洗浄車両を洗車する洗車機において、
    前記貯液タンク内に圧縮空気を供給したことを特徴とする洗車機。
  2. 複数の洗車モードを有し、前記洗車モードに応じて前記貯液タンク内に供給される圧縮空気の供給量を可変にしたことを特徴とする請求項1に記載の洗車機。
  3. 前記噴射部と前記貯液タンクとの間に配される配管と、前記配管内に残存する水及び液剤に対して圧縮空気を送出して取り除くコンプレッサとを備え、
    前記コンプレッサから前記貯液タンクに圧縮空気を供給したことを特徴とする請求項1又は2に記載の洗車機。
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