JP2014008516A - あり溝及びあり形のプレス成形方法及びプレス型 - Google Patents
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Abstract
【課題】プレス加工により、アンダーカットを有するあり溝及びあり形を同時に成形する。
【解決手段】ワーク4をパッド9,9で押さえながら上型刃10でワーク4を押下げると共に一対の下型刃13,13を互いに接近させて、上型刃10と一対の下型刃13,13とが、斜辺に平行に相対運動することにより、上型刃10と一対の下型刃13,13との間でワーク4をせん断変形させる。これにより、ワーク4の上部の上型刃10に沿う部分には、上型刃10と略同形状の略台形のあり溝基礎形状2Aが成形されると共に、ワーク4の下部の一対の下型刃13,13に沿う部分には、あり形3が成形される。上型刃10を左右方向に移動させてあり溝基礎形状2Aを左右に押し広げてあり溝2を成形する。一対の下型刃13,13を左右に開く方向に移動させ、エジェクタ12によってワーク4を払い出して離型する。
【選択図】図4
【解決手段】ワーク4をパッド9,9で押さえながら上型刃10でワーク4を押下げると共に一対の下型刃13,13を互いに接近させて、上型刃10と一対の下型刃13,13とが、斜辺に平行に相対運動することにより、上型刃10と一対の下型刃13,13との間でワーク4をせん断変形させる。これにより、ワーク4の上部の上型刃10に沿う部分には、上型刃10と略同形状の略台形のあり溝基礎形状2Aが成形されると共に、ワーク4の下部の一対の下型刃13,13に沿う部分には、あり形3が成形される。上型刃10を左右方向に移動させてあり溝基礎形状2Aを左右に押し広げてあり溝2を成形する。一対の下型刃13,13を左右に開く方向に移動させ、エジェクタ12によってワーク4を払い出して離型する。
【選択図】図4
Description
本発明は、プレス加工により、あり溝及びあり形を同時に成形するあり溝及びあり形のプレス成形方法及びプレス型に関する。
あり溝及びあり形を成形する場合、あり溝及びあり形には、アンダーカットがあるため、プレス加工を行うことが困難である。このため、例えば、特許文献1には、あり溝の形状に対応した加工刃を用いて、切削加工して、あり溝を成形する方法が開示されている。
また、特許文献2には、圧延機を用いてあり溝を成形する方法が開示されている。この方法では、まず、突条付き上ローラ及び平坦な下ローラで平鋼素材に複数のV状の溝を成形する。その後、順次圧延成形ロールによって内懐が得られるように溝を拡大させると共に、開口に狭隘を形成するために溝間に突条を成形する。そして、圧延成形ロールを通過させた後、仕上げのために平坦な上下ロールによって、丸味を帯びた複数の逆Y字型のあり溝を成形する。
特許文献1及び2に記載されているように、切削加工や多段階の圧延加工によってあり溝及びあり形を成形する場合、加工工数が多く、生産性に問題がある。このため、プレス加工によって容易にあり溝及びあり形を成形することが望まれている。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、プレス加工により、あり溝及びあり形を同時に成形することができるあり溝及びあり形のプレス成形方法及びプレス型を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明に係るあり溝及びあり形のプレス成形方法は、あり溝を成形するための断面形状が略台形の上型刃を配置し、
前記上型刃の左右両側にワークを押さえるパッドを配置し、
前記上型刃に対向して左右両側に、あり形を成形するための一対の下型刃を配置し、
一対の前記下型刃の間に前記ワークを押さえるエジェクタを配置し、
前記ワークを一対の前記下型刃の間にセットし、
前記ワークを前記パッドで押さえながら前記上型刃で前記ワークを押下げると共に一対の前記下型刃を互いに接近させて、前記上型刃と一対の前記下型刃とをこれらの斜辺に沿って相対運動させることにより、前記上型刃と一対の前記下型刃との間で前記ワークをせん断変形させて、前記ワークの前記上型刃に沿う部分に前記上型刃と略同形状のあり溝基礎形状を成形すると共に前記ワークの一対の前記下型刃に沿う部分に前記あり形を成形し、
前記上型刃を左右に移動させて前記あり溝基礎形状を左右に押し広げて前記あり溝を成形し、
前記上型刃を前記あり溝から引離し、一対の前記下型刃を左右に開く方向に移動させ、前記エジェクタによって前記ワークを払い出して離型することを特徴とする。
また、本発明に係るあり溝及びあり形のプレス型は、あり溝を成形するための断面形状が略台形の上型刃と、
前記上型刃の左右両側に配置されて、ワークを押さえるパッドと、
前記上型刃に対向して左右両側に配置されて、あり形を成形するための一対の下型刃と、
一対の前記下型刃の間に配置されて、前記ワークを押さえるエジェクタとを備え、
一対の前記下型刃の間にセットされた前記ワークを前記パッドで押さえながら前記上型刃で前記ワークを押下げると共に一対の前記下型刃を互いに接近させて、前記上型刃と一対の前記下型刃とをこれらの斜辺に沿って相対運動させることにより、前記上型刃と一対の前記下型刃との間で前記ワークをせん断変形させて、前記ワークの前記上型刃に沿う部分に前記上型刃と略同形状のあり溝基礎形状を成形すると共に前記ワークの一対の前記下型刃に沿う部分に前記あり形を成形し、
前記上型刃を左右に移動させて前記あり溝基礎形状を左右に押し広げて前記あり溝を成形し、
前記上型刃を前記あり溝から引離し、一対の前記下型刃を左右に開く方向に移動させ、前記エジェクタによって前記ワークを払い出して離型することを特徴とする。
前記上型刃の左右両側にワークを押さえるパッドを配置し、
前記上型刃に対向して左右両側に、あり形を成形するための一対の下型刃を配置し、
一対の前記下型刃の間に前記ワークを押さえるエジェクタを配置し、
前記ワークを一対の前記下型刃の間にセットし、
前記ワークを前記パッドで押さえながら前記上型刃で前記ワークを押下げると共に一対の前記下型刃を互いに接近させて、前記上型刃と一対の前記下型刃とをこれらの斜辺に沿って相対運動させることにより、前記上型刃と一対の前記下型刃との間で前記ワークをせん断変形させて、前記ワークの前記上型刃に沿う部分に前記上型刃と略同形状のあり溝基礎形状を成形すると共に前記ワークの一対の前記下型刃に沿う部分に前記あり形を成形し、
前記上型刃を左右に移動させて前記あり溝基礎形状を左右に押し広げて前記あり溝を成形し、
前記上型刃を前記あり溝から引離し、一対の前記下型刃を左右に開く方向に移動させ、前記エジェクタによって前記ワークを払い出して離型することを特徴とする。
また、本発明に係るあり溝及びあり形のプレス型は、あり溝を成形するための断面形状が略台形の上型刃と、
前記上型刃の左右両側に配置されて、ワークを押さえるパッドと、
前記上型刃に対向して左右両側に配置されて、あり形を成形するための一対の下型刃と、
一対の前記下型刃の間に配置されて、前記ワークを押さえるエジェクタとを備え、
一対の前記下型刃の間にセットされた前記ワークを前記パッドで押さえながら前記上型刃で前記ワークを押下げると共に一対の前記下型刃を互いに接近させて、前記上型刃と一対の前記下型刃とをこれらの斜辺に沿って相対運動させることにより、前記上型刃と一対の前記下型刃との間で前記ワークをせん断変形させて、前記ワークの前記上型刃に沿う部分に前記上型刃と略同形状のあり溝基礎形状を成形すると共に前記ワークの一対の前記下型刃に沿う部分に前記あり形を成形し、
前記上型刃を左右に移動させて前記あり溝基礎形状を左右に押し広げて前記あり溝を成形し、
前記上型刃を前記あり溝から引離し、一対の前記下型刃を左右に開く方向に移動させ、前記エジェクタによって前記ワークを払い出して離型することを特徴とする。
本発明によれば、プレス加工により、あり溝及びあり形を同時に成形することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1には、本発明の実施形態に係るあり溝2及びあり形3を有する成形品1の断面図が示されている。本実施形態に係る方法は、図1に示すように、一側に断面形状が略台形のあり溝2を有し、他側にあり溝2と同様の断面形状である略台形のあり形3を有する成形品1を図において上下方向からプレス成形するものである。この場合、あり溝2及びあり形3は、いずれもアンダーカットを有することになる。
図1には、本発明の実施形態に係るあり溝2及びあり形3を有する成形品1の断面図が示されている。本実施形態に係る方法は、図1に示すように、一側に断面形状が略台形のあり溝2を有し、他側にあり溝2と同様の断面形状である略台形のあり形3を有する成形品1を図において上下方向からプレス成形するものである。この場合、あり溝2及びあり形3は、いずれもアンダーカットを有することになる。
図2には、本発明の実施形態に係るプレス型5の概略断面図が示されている。図2に示すように、プレス型5は、上型ダイセット8、パッド9,9及び上型刃10を備える上型6と、下型ダイセット11、エジェクタ12及び一対の下型刃13,13を備える下型7とから構成されている。なお、プレス機械、プレス型部品間のガイド、及び、プレス型部品を左右方向に駆動するための駆動部等については、図示を省略する。
上型ダイセット8は、昇降可能であり、上型ダイセット8の下部には、上型刃10が設けられている。上型刃10は、断面形状が略台形であり、上型ダイセット8と共に昇降可能であり、かつ、左右方向に移動可能に支持されている。また、上型刃10は、左右のパッド9,9間の開口14に挿通されている。パッド9,9間の開口14は、上型刃10に係合するように断面が略台形に形成されている。更に、パッド9,9は、昇降可能であり、また、上型刃10と共に左右方向に移動することができる。
下型ダイセット11は、溝15を有する断面が凹形状であり、エジェクタ12及び一対の下型刃13,13を溝15内に配置している。エジェクタ12は、下型ダイセット11の溝15内を上下に移動することができる。また、エジェクタ12には、一対の下型刃13,13を挿通させて上下方向に移動可能に案内する一対の案内部16,16が設けられている。
一対の下型刃13,13は、断面が上下に水平部を有する略平行四辺形であり、上部内側に直角に切取られたワーク受入部17,17(切欠)を形成している。これにより、一対の下型刃13,13には、ワーク受入部17,17の下部に互いに対向する鋭角部を有するあり形成形部18が形成されている。また、一対の下型刃13,13は、エジェクタ12の一対の案内部16,16に沿って上下方向に摺動可能に案内されている。これにより、エジェクタ12が下降することで、一対の下型刃13,13は、一対の穴16,16に沿って摺動して互いに接近する方向に移動する(図4参照)。
以上のように構成したプレス型5を用いて成形品1をプレス成形する工程について図2〜9を参照し説明する。
成形品1をプレス成形するためのワーク4は、ある程度の厚さを有する平板状の部材である。
成形品1をプレス成形するためのワーク4は、ある程度の厚さを有する平板状の部材である。
まず、図2を参照して、上型6及び下型7を開き、ワーク4を下型7のエジェクタ12上の一対の下型刃13,13のワーク受入部17,17間にセットする。
次に、図3を参照して、上型ダイセット8を下降させ、パッド9,9及び上型刃10も下降させて、パッド9,9及び上型刃10をワーク4に当接させ、ワーク4の上面をパッド9,9で押さえる。
次に、図4を参照して、ワーク4をパッド9,9で押さえながら、上型刃10でワーク4を押下げることにより、上型刃10の両側と一対の下型刃13,13との間でワーク4にせん断変形が生じる。このとき、ワーク4と共にエジェクタ12が押下げられることにより、一対の下型刃13,13がエジェクタ12の案内穴16,16に沿って摺動して互いに接近する。そして、上型刃10と一対の下型刃13,13とがこれらの斜辺に平行に相対運動することにより、ワーク4のせん断面は、上型刃10及び一対の下型刃13,13の斜辺に沿った傾斜面となる。この結果、ワーク4の上部の上型刃10に沿う部分には、上型刃10と略同形状の略台形のあり溝基礎形状2Aが成形される。また、ワーク4の下部の一対の下型刃13,13に沿う部分には、あり形3が成形される。
次に、図5及び図6を参照して、あり溝基礎形状2Aの成形後、パッド9,9及び上型刃10を左右方向に移動させることで(図5及び図6の矢印参照)、あり溝基礎形状2Aを左右方向にせん断変形させて、あり溝基礎形状2Aの溝幅を広げ、あり溝2を成形する。
次に図7を参照して、あり溝2を成形した後、上型刃10を中央に戻す。次に図8を参照して、上型ダイセット8及び上型刃10を上昇させる。このとき、あり溝2の幅を広げたことにより、アンダーカットによる干渉を解消して上型刃10をワーク4のあり溝2から引離すことができる。
そして、図9を参照して、パッド9,9及び上型刃10を上昇させると共に、エジェクタ12を上昇させる。エジェクタ12の上昇により、一対の下型刃13,13が左右方向に広がり、ワーク4は、変形することなく下型7から離型する。
このようにして、一度のプレス加工により、ワーク4にあり溝2及びあり形3を同時に成形して、成形品1を得ることができる。その結果、アンダーカットを有する成形品1をプレス成形により容易に製造することが可能になり、生産性を高めることができる。
図10に示すように、あり溝2及びあり形3を備えた成形品1は、一の成形品1のあり形3を他の成形品1のあり溝2に嵌合して、複数の成形品1を順次連結して、連結部材19とすることができる。このとき、あり溝2とあり形との間に適度なクリアランスを設けることにより、連結部に自由度を与えて、連結部材19に曲率をもたせることができる。これにより、連結部材19をリング状にすることも可能である。その結果、成形品1によりチェーンを形成することができ、例えば、チェーン式無段変速機に利用することができる。
1…成形品、2…あり溝、2A…あり溝基礎形状、3…あり形、4…ワーク、5…プレス型、9,9…パッド、10…上型刃、12…エジェクタ、13,13…下型刃
Claims (2)
- あり溝を成形するための断面形状が略台形の上型刃を配置し、
前記上型刃の左右両側にワークを押さえるパッドを配置し、
前記上型刃に対向して左右両側に、あり形を成形するための一対の下型刃を配置し、
一対の前記下型刃の間に前記ワークを押さえるエジェクタを配置し、
前記ワークを一対の前記下型刃の間にセットし、
前記ワークを前記パッドで押さえながら前記上型刃で前記ワークを押下げると共に一対の前記下型刃を互いに接近させて、前記上型刃と一対の前記下型刃とをこれらの斜辺に沿って相対運動させることにより、前記上型刃と一対の前記下型刃との間で前記ワークをせん断変形させて、前記ワークの前記上型刃に沿う部分に前記上型刃と略同形状のあり溝基礎形状を成形すると共に前記ワークの一対の前記下型刃に沿う部分に前記あり形を成形し、
前記上型刃を左右に移動させて前記あり溝基礎形状を左右に押し広げて前記あり溝を成形し、
前記上型刃を前記あり溝から引離し、一対の前記下型刃を左右に開く方向に移動させ、前記エジェクタによって前記ワークを払い出して離型することを特徴とするあり溝及びあり形のプレス成形方法。 - あり溝を成形するための断面形状が略台形の上型刃と、
前記上型刃の左右両側に配置されて、ワークを押さえるパッドと、
前記上型刃に対向して左右両側に配置されて、あり形を成形するための一対の下型刃と、
一対の前記下型刃の間に配置されて、前記ワークを押さえるエジェクタとを備え、
一対の前記下型刃の間にセットされた前記ワークを前記パッドで押さえながら前記上型刃で前記ワークを押下げると共に一対の前記下型刃を互いに接近させて、前記上型刃と一対の前記下型刃とをこれらの斜辺に沿って相対運動させることにより、前記上型刃と一対の前記下型刃との間で前記ワークをせん断変形させて、前記ワークの前記上型刃に沿う部分に前記上型刃と略同形状のあり溝基礎形状を成形すると共に前記ワークの一対の前記下型刃に沿う部分に前記あり形を成形し、
前記上型刃を左右に移動させて前記あり溝基礎形状を左右に押し広げて前記あり溝を成形し、
前記上型刃を前記あり溝から引離し、一対の前記下型刃を左右に開く方向に移動させ、前記エジェクタによって前記ワークを払い出して離型することを特徴とするあり溝及びあり形のプレス型。
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JP2012145397A JP2014008516A (ja) | 2012-06-28 | 2012-06-28 | あり溝及びあり形のプレス成形方法及びプレス型 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021249371A1 (zh) * | 2020-06-09 | 2021-12-16 | 孟祥和 | 制作覆面制品的模具、覆面制品的成型方法以及覆面制品 |
CN116786667A (zh) * | 2023-08-29 | 2023-09-22 | 西安巨浪精密机械有限公司 | 一种用于板状工件加工的机床及其使用方法 |
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