JP2014007890A - 接着剤付き雄ねじを使用する締結構造体を備える電動機 - Google Patents

接着剤付き雄ねじを使用する締結構造体を備える電動機 Download PDF

Info

Publication number
JP2014007890A
JP2014007890A JP2012143162A JP2012143162A JP2014007890A JP 2014007890 A JP2014007890 A JP 2014007890A JP 2012143162 A JP2012143162 A JP 2012143162A JP 2012143162 A JP2012143162 A JP 2012143162A JP 2014007890 A JP2014007890 A JP 2014007890A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
adhesive
male screw
hole
screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012143162A
Other languages
English (en)
Inventor
Taku Ohara
卓 大原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP2012143162A priority Critical patent/JP2014007890A/ja
Publication of JP2014007890A publication Critical patent/JP2014007890A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

【課題】接着剤付き雄ねじから剥離する接着剤に起因する組立精度の低下を防止できる締結構造体を備える電動機を提供する。
【解決手段】電動機は、接着剤付き雄ねじを有する締結具と、該接着剤付き雄ねじを受容する貫通孔が形成された第1の構成部品と、接着剤付き雄ねじと螺合するねじ穴が形成された第2の構成部品と、を備える。第1の構成部品及び第2の構成部品は、締結具によって互いに締結される。第1の構成部品の貫通孔及び第2の構成部品のねじ穴のうちの少なくとも一方には、接着剤付き雄ねじから剥離する接着剤を収容する収容部が形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、接着剤付き雄ねじを使用する締結構造体を備える電動機に関する。
電動機の構成部品を締結するのに使用されるねじに対して、ねじの緩み防止の目的で接着剤を付与することは周知である。近年においては、組立工数を削減することを目的として、接着剤を雄ねじに予め塗布することにより省力化された接着剤付き雄ねじが使用されることが多い(特許文献1参照)。特許文献2は、接着剤付き雄ねじとねじ穴との隙間に入りきらない余分な接着剤が周囲に散乱するのを防止するために、雄ねじの上面にゴムブッシュを密着させることを開示する。
特許第2847311号明細書 実開平1−166811号公報
2つの構成部品を互いに締結する目的で接着剤付き雄ねじをねじ穴に螺合させる場合において、接着剤付き雄ねじから剥離して固化した接着剤の一部が2つの構成部品の対向面の間に進入することがある。その結果、それら構成部品の組立精度が低下する可能性がある。したがって、接着剤付き雄ねじから剥離する接着剤に起因する組立精度の低下を防止できる締結構造体を備える電動機が求められている。
本願に係る1番目の発明によれば、接着剤付き雄ねじを有する締結具と、該接着剤付き雄ねじを受容する貫通孔が形成された第1の構成部品と、前記接着剤付き雄ねじと螺合するねじ穴が形成されていて前記締結具によって前記第1の構成部品に締結される第2の構成部品と、を備える電動機において、前記第1の構成部品の前記貫通孔及び前記第2の構成部品の前記ねじ穴のうちの少なくとも一方には、前記接着剤付き雄ねじから剥離する接着剤を収容する収容部が形成される、電動機が提供される。
1番目の発明においては、接着剤付き雄ねじから剥離した接着剤が、第1の構成部品又は第2の構成部品の少なくとも一方に形成された収容部に収容されるようになる。それにより、接着剤が第1の構成部品及び第2の構成部品の当接面の間に進入するのを防止できる。その結果として、これら構成部品の組立精度が低下するのを防止できる。
本願に係る2番目の発明によれば、1番目の発明において、前記収容部が前記第1の構成部品及び前記第2の構成部品のいずれか一方のみに形成される、電動機が提供される。
2番目の発明においては、剥離した接着剤を収容可能な収容部が第1の構成部品又は第2の構成部品のいずれか一方のみに形成される。したがって、収容部を形成するのに必要な工程数が減少し、電動機の製造工程が簡略化されるので、より安価な電動機を提供できるようになる。
本願に係る3番目の発明によれば、1番目又は2番目の発明において、前記第1の構成部品がステータであるとともに、前記第2の構成部品がベアリングハウジングである、電動機が提供される。
3番目の発明においては、ステータとベアリングハウジングとの間の締結工程において、1番目及び2番目の発明に関連して前述した利点を有する電動機を提供できるようになる。
本願に係る発明によれば、接着剤付き雄ねじから剥離した接着剤が、第1の構成部品及び第2の構成部品の当接面の間に進入するのを防止できる。その結果として、これら構成部品の組立精度が低下するのを防止できる。
本発明の第1の実施形態に係る締結構造体を示す分解断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る締結構造体を示す分解断面図である。 本発明の第3の実施形態に係る締結構造体を示す分解断面図である。 本発明の実施形態に係る締結構造体の適用例を示す概略断面図である。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図示される実施形態の各構成要素は、本発明の理解を助けるためにその縮尺が実用的な縮尺から変更されている場合があることに留意されたい。
図1は、第1の実施形態に係る締結構造体10を示す分解断面図である。締結構造体10は、それぞれ電動機(図示せず)の構成部品である第1の構成部品20及び第2の構成部品30と、接着剤付き雄ねじ(以下、単に「雄ねじ」と称する。)40aを有する締結具40と、から主として形成される。図示される締結構造体10は、図面の視認性を考慮して、雄ねじ40aを受容するねじ穴34の近傍のみ部分的に表されている。
第1の構成部品20は、第2の構成部品30に対向する当接面22を有している。第2の構成部品30は、第1の構成部品20に対向する当接面32を有している。これら第1の構成部品20及び第2の構成部品30は、当接面22及び当接面32にわたって概ね互いに当接した状態で締結具40によって締結される。図示される実施形態において、第1の構成部品20の当接面22及び第2の構成部品30の当接面32はそれぞれ平面として表されるものの、当接面22及び当接面32の形状は特定の形状には限定されない。すなわち、第1の構成部品20と第2の構成部品30とが互いに締結され得るように、当接面22及び当接面32は、互いに対応する任意の形状(例えば互いに対応する凹部と凸部)を有し得る。
第1の構成部品20には、第1の構成部品20を肉厚方向に貫通して延在する貫通孔24が形成されている。貫通孔24は、雄ねじ40aを受容可能なように所定の大きさの直径を有している。また、第1の構成部品20には、当接面22において開口していて貫通孔24と連続する第1の空所26が形成されている。第1の空所26は、貫通孔24の周縁を超えて貫通孔24の周囲にわたって延在している。
第2の構成部品30には、当接面32において開口していて、第1の構成部品20と第2の構成部品30とが締結された状態において第1の空所26と概ね同範囲にわたって延在する第2の空所36が形成されている。すなわち、これら第1の空所26及び第2の空所36は互いに協働して、後述するように接着剤付きの雄ねじ40aから剥離した余分な接着剤を収容するための収容部44を画定する。
また、第2の構成部品30には、第2の空所36から連続していて第2の構成部品30の肉厚方向に延在するねじ穴34が形成されている。ねじ穴34の内周面には、雄ねじ40aと螺合する雌ねじ34aが形成されている。
雄ねじ40aを有する締結具40は、第1の構成部品20と第2の構成部品30とを互いに締結するのに使用される。雄ねじ40aの外表面には接着剤が塗布された接着剤層42が形成されている。接着剤層42は、公知の態様で雄ねじ40aに形成される。例えば、マイクロカプセルに封入された接着剤を含む塗料を雄ねじ40aに塗布することによって接着剤層42を形成できる。接着剤層42は、締結具40の雄ねじ40aが雌ねじ34aに螺合する際に生じる圧力及び摩擦等によって接着剤を露出するようになっている。したがって、雄ねじ40aと雌ねじ34aとが螺合した状態において、雄ねじ40aと雌ねじ34aとの間の間隙に接着剤が介在するようになっている。このような接着剤付き雄ねじの構成は公知であるので、本明細書においては詳細な説明を省略する。
第1の空所26及び第2の空所36は、それぞれ貫通孔24及びねじ穴34よりも広範囲にわたって延在するので、雄ねじ40aが雌ねじ34aに螺合した状態において、雄ねじ40aの外表面との間に収容部44として作用する空間を画定する。このような収容部44を形成すれば、雄ねじ40aを雌ねじ34aに螺合させる際に雄ねじ40aの外表面と雌ねじ34aの内表面との間の隙間から溢れ出た余分な接着剤が、収容部44に収容されるようになる。その結果として、余分な接着剤が第1の構成部品20と第2の構成部品30との間の境界部分、すなわち当接面22及び当接面32の間の隙間に進入するのを防止できる。したがって、当接面22と、当接面32とを互いに密着させた状態で第1の構成部品20と第2の構成部品とを締結できるようになり、組立精度が向上する。雄ねじ40aの外表面と、第1の空所26及び第2の空所36とによって画定される収容部44は、余分な接着剤を収容するのに十分な容積を有していればよく、特定の形状に限定されるものではない。
続いて、前述した実施形態とは異なる本発明の他の実施形態について説明する。以下の説明において、既に述べた内容と重複する事項については説明を適宜省略する。また、同一又は対応する構成要素には同一の参照符号若しくは同一の数字に「’」を付与した参照符号が使用される。
図2は、第2の実施形態に係る締結構造体12を示す分解断面図である。収容部44が第1の空所26及び第2の空所36の両方によって形成されていた第1の実施形態と対比すると、第2の実施形態に係る締結構造体12においては、第2の構成部品30の第2の空所36のみによって収容部46が形成されている。
本実施形態における第1の構成部品20’には、前述した第1の実施形態と同様に第1の構成部品20’を肉厚方向に貫通する貫通孔24’が形成されている。しかしながら、本実施形態の第1の構成部品20は、第1の空所26が形成されていない点において第1の実施形態とは異なっている。すなわち、第1の構成部品20’には、一定の大きさの直径を有する貫通孔24’が当接面22から反対側の表面まで連続して形成されている。第2の構成部品30は第1の実施形態と同様の形態を有するため、第2の構成部品30の構成については詳細な説明を省略する。
第2の空所36及び雄ねじ40aの外表面によって画定される収容部46は、第1の実施形態に関連して説明した収容部44と同様の作用効果を有する。十分な量の接着剤を収容できるようにするために、第2の空所36は、第1の実施形態よりも第2の構成部品30の肉厚方向に大きい寸法を有するように形成され得る。
本実施形態によれば、雄ねじ40aから剥離した接着剤を収容するための収容部46が第2の空所36のみによって形成される。したがって、第1の構成部品20に第1の空所26を形成する工程を省略できる。第1の空所26は、貫通孔24を形成する工程とは別個の工程、例えば切削により形成されるが、本実施形態によれば、このような追加の工程を省略できる。
図3は、第3の実施形態に係る締結構造体14を示す分解断面図である。収容部44が第1の空所26及び第2の空所36の両方によって形成されていた第1の実施形態と対比すると、第3の実施形態に係る締結構造体14においては、第1の構成部品20の第1の空所26のみによって収容部48が形成されている。
本実施形態における第2の構成部品30’には、前述した第1の実施形態と同様に第2の構成部品30’を肉厚方向に延在するねじ穴34が形成されており、ねじ穴34の内表面には雌ねじ34aが形成されている。しかしながら、本実施形態の第2の構成部品30’は、第2の空所36が形成されていない点において第1の実施形態とは異なっている。すなわち、第2の構成部品30’には、雌ねじ34’aを有するねじ穴34’が第2の構成部品30’の当接面32’において開口するように連続して形成されている。第1の構成部品20は第1の実施形態と同様の形態を有するため、第1の構成部品20の構成については詳細な説明を省略する。
第1の空所26及び雄ねじ40aの外表面によって画定される収容部48は、第1の実施形態に関連して説明した収容部44と同様の作用効果を奏する。十分な量の接着剤を収容できるようにするために、第1の空所26は、第1の実施形態よりも第1の構成部品20の肉厚方向に大きい寸法を有するように形成され得る。
本実施形態によれば、雄ねじ40aから剥離した接着剤を収容するための収容部48が第1の空所26のみによって形成される。したがって、第2の構成部品30に第2の空所36を形成する工程を省略できる。第2の空所36は、ねじ穴34を形成する工程とは別個の工程、例えば切削により形成されるが、本実施形態によれば、このような追加の工程を省略できる。
前述した各実施形態に係る締結構造体は、電動機の任意の構造部品どうしを締結するのに採用され得る。本発明の実施形態に係る締結構造体16の適用例を示す概略断面図である図4を参照して、本発明の適用例を説明する。電動機100は、回転軸線X回りにロータ102を回転させて回転動力を発生させる。ステータ104はロータ102の周囲に配置されていて、ロータ102との協働により生成される磁力を利用して、ロータ102を回転運動させる。電動機100は公知の構成を採用可能であるため、本明細書ではこれ以上詳細には説明しない。
ロータ102の回転軸106は、ベアリング108によってステータ104に対して回転可能に支持されている。ベアリング108は、ベアリング108の外周を包囲するように設けられるベアリングハウジング110に取付けられている。ベアリングハウジング110は、雄ねじ40aを有する締結具40を介してステータ104に固定されている。すなわち、ステータ104と、ベアリングハウジング110と、締結具40とは、締結構造体16を形成している。この適用例では、ステータ104が前述した第1の構成部品20(又は第1の構成部品20’)であり、ベアリングハウジング110が同じく前述した第2の構成部品30(又は第2の構成部品30’)である。
締結構造体16は、前述した実施形態に係る締結構造体10,12,14のうちのいずれかの構成を有している。したがって、ステータ104とベアリングハウジング110との間の境界部112には、雄ねじ40aから剥離した接着剤が進入しないようになっている。それにより、ステータ104とベアリングハウジング110との間の組立精度が向上し、例えば、ベアリングハウジング110に取付けられているベアリング108の組立精度が向上することにより、ベアリング108に起因するロータ102の振動を低減できる。また、組立精度を担保するための調整工程が不要又は顕著に容易になる。
以上、本発明の種々の実施形態を説明したが、本明細書において明示的又は暗示的に開示される実施形態の特徴を任意に組合せることによっても本発明を実施できることは当業者に自明である。また、本発明を説明するために例示した実施形態に拘わらず、本発明の精神及び範囲を逸脱することなく、種々の変更、省略、追加がなされ得ることが当業者に理解されるであろう。
10 締結構造体
12 締結構造体
14 締結構造体
16 締結構造体
20 第1の構成部品
20’ 第1の構成部品
22 当接面
22’ 当接面
24 貫通孔
24’ 貫通孔
26 第1の空所
30 第2の構成部品
30’ 第2の構成部品
32 当接面
32’ 当接面
34 ねじ穴
34’ ねじ穴
34a 雌ねじ
34’a 雌ねじ
36 第2の空所
40a 雄ねじ
42 接着剤層
44 収容部
46 収容部
48 収容部
100 電動機
102 ロータ
104 ステータ
106 回転軸
108 ベアリング
110 ベアリングハウジング

Claims (3)

  1. 接着剤付き雄ねじを有する締結具と、該接着剤付き雄ねじを受容する貫通孔が形成された第1の構成部品と、前記接着剤付き雄ねじと螺合するねじ穴が形成されていて前記締結具によって前記第1の構成部品に締結される第2の構成部品と、を備える電動機において、
    前記第1の構成部品の前記貫通孔及び前記第2の構成部品の前記ねじ穴のうちの少なくとも一方には、前記接着剤付き雄ねじから剥離する接着剤を収容する収容部が形成される、電動機。
  2. 前記収容部が前記第1の構成部品及び前記第2の構成部品のいずれか一方のみに形成される、請求項1に記載の電動機。
  3. 前記第1の構成部品がステータであるとともに、前記第2の構成部品がベアリングハウジングである、請求項1又は2に記載の電動機。
JP2012143162A 2012-06-26 2012-06-26 接着剤付き雄ねじを使用する締結構造体を備える電動機 Pending JP2014007890A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012143162A JP2014007890A (ja) 2012-06-26 2012-06-26 接着剤付き雄ねじを使用する締結構造体を備える電動機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012143162A JP2014007890A (ja) 2012-06-26 2012-06-26 接着剤付き雄ねじを使用する締結構造体を備える電動機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014007890A true JP2014007890A (ja) 2014-01-16

Family

ID=50105174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012143162A Pending JP2014007890A (ja) 2012-06-26 2012-06-26 接着剤付き雄ねじを使用する締結構造体を備える電動機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014007890A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10502253B2 (en) 2016-12-26 2019-12-10 Fanuc Corporation Machine learning device for learning assembly operation and component assembly system
JP2020132110A (ja) * 2019-02-26 2020-08-31 トヨタ自動車株式会社 スタッドボルト孔構造
WO2023095190A1 (ja) * 2021-11-24 2023-06-01 三菱電機株式会社 ねじ締結構造およびこのねじ締結構造を用いたガス絶縁開閉装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01147653U (ja) * 1988-03-31 1989-10-12
JPH02146957U (ja) * 1989-05-11 1990-12-13
JPH08232939A (ja) * 1995-02-24 1996-09-10 Artes:Kk 接着剤を併用したボルト接合装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01147653U (ja) * 1988-03-31 1989-10-12
JPH02146957U (ja) * 1989-05-11 1990-12-13
JPH08232939A (ja) * 1995-02-24 1996-09-10 Artes:Kk 接着剤を併用したボルト接合装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10502253B2 (en) 2016-12-26 2019-12-10 Fanuc Corporation Machine learning device for learning assembly operation and component assembly system
DE102017011754B4 (de) * 2016-12-26 2021-03-04 Fanuc Corporation Maschinenlerneinrichtung zum Lernen eines Montagevorgangs und Komponentenmontagesystem
JP2020132110A (ja) * 2019-02-26 2020-08-31 トヨタ自動車株式会社 スタッドボルト孔構造
WO2023095190A1 (ja) * 2021-11-24 2023-06-01 三菱電機株式会社 ねじ締結構造およびこのねじ締結構造を用いたガス絶縁開閉装置
JPWO2023095190A1 (ja) * 2021-11-24 2023-06-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6034812B2 (ja) ブッシュ軸受の構造
JP6059275B2 (ja) アウタロータ型モータ
JP6278206B2 (ja) 電動機及びその製造方法
JP2010209750A (ja) 筐体の密封構造及び流体機械
JP2014007890A (ja) 接着剤付き雄ねじを使用する締結構造体を備える電動機
JP2010136596A (ja) モータ
WO2018180923A1 (ja) モータ
KR20150056859A (ko) 전동기
JP2008295140A (ja) 電動パワーステアリング装置用モータ
JP2019009912A (ja) 電子機器
US20070183699A1 (en) Bearing unit and motor using the bearing unit
JP6328684B2 (ja) 電動機の防水構造
US10770946B2 (en) Stator having seal member, and motor
JP7294976B2 (ja) モータ
JP5402829B2 (ja) 防水モータ
JP6519985B2 (ja) ケーシングおよび送風機
JP5529719B2 (ja) 回転電機
WO2022048597A1 (zh) 壳体及具有该壳体的平衡车
JP2019068521A (ja) モータ、電動アクチュエータ
JP2019007517A (ja) 車両搭載機器のハウジング
JP6160195B2 (ja) 電動ポンプ装置
JP6656755B2 (ja) 扁平アクチュエータ
KR102365919B1 (ko) 모터
WO2019208073A1 (ja) モータユニット及び電動オイルポンプ
JP4949979B2 (ja) 減速機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150218

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160202

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160310

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160712

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170613