JP2013524123A - 多数の内管を持つ合成樹脂製チューブ - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は外管内部に多数ヶ内装するそれぞれの内管の内週面にシリコーンコーティング層が形成されて、ここに挿入される長さが長い光ファイバまたは電線等が防水が維持されながら手軽くて、容易く内装し、外管と一体に内管の成形の時、外管内週面に融着される内管の一側面の未融着または変形が発生することを防止する多数の内管を持つ合成樹脂製チューブに関するものである。
【解決手段】本発明は、前記多数の内管たちが外管の内週面に安定的に挿入されて融着結合されることができるようにするし、前記各内管たちが外管の内週面に密着された状態に挿入されて融着結合されながら、冷却の時、外管と内管の温度差による変形を防止させることができるようにした多数の内管を持つ合成樹脂製チューブに関するものである。
【選択図】図4

Description

本発明は地中ネットワークに配置される長さが長い光ファイバまたは電線等が内部にシリコーンコーティング層が形成される合成樹脂製チューブで成り立った多数の内管(duct)内にそれぞれ容易く内装して安全に保護されることができるようにするし、前記それぞれの内管たちが弾性連結具に相互連結設置されて、合成樹脂製外管の内部に弾性的に手軽くて、容易く内装して結合固定されることができるようにした多数の内管を持つ合成樹脂製チューブに関するものであり、これは特に、外管の内部に合成樹脂製チューブで成り立って多数ヶ内装するそれぞれの内管の内週面にシリコーンコーティング層が一定の厚さに積層形成され、前記それぞれの内管は、その下端部が外管の中心部からそれぞれ放射状に連設される決まった厚さの弾性連結部と一体に連設されて前記各内管を弾性的に支持固定するように設置され、この時、前記弾性連結部に支持固定されるそれぞれの内管は合成樹脂製外管の内週面に一定の間隔に離隔設置されて前記外管の内週面と一体にモールディング固定するように設置されることによって、外管内部に合成樹脂製チューブで成り立って多数ヶ内装するそれぞれの内管の内週面にシリコーンコーティング層が形成されて、前記内管(duct)内に挿入される長さが長い光ファイバまたは電線等が手軽くて、容易く内装し、シリコーンコーティング層によって防水が維持されながら安全に保護されることができるようにすることは勿論、前記それぞれの内管は、その下端部が外管の中心部からそれぞれ放射状に連設される弾性連結部と一体に連設されて、外管の内週面に前記それぞれの内管を弾性的に容易く内挿させて融着結合するようにし、外管と一体に内管の成形の時、合成樹脂の注入及び冷却過程は勿論、周辺の与件によって、多数の内管及びこれを弾性的に支持する弾性連結部が等しく圧出成形が難しくなって、外管内週面に融着される内管の一側面の未融着または変形が発生することを前記弾性連結部が弾性的に押してくれて支持固定するようにして、前記多数の内管たちが外管の内週面に安定的に挿入されて融着結合されることができるようにするし、前記弾性連結部に内管が弾性的に支持されながらその一面が外管内週面に融着結合される内管が外管と一体に地面の曲線部に埋設のために曲げてくれる場合、前記弾性連結部がそれぞれの内管たちを弾性的に押してくれて曲がることが容易く成り立ち、前記各内管たちが外管の内週面に密着された状態で融着結合されながら、冷却の時、外管と内管の温度差による変形を防止させることができるようにした多数の内管を持つ合成樹脂製チューブに関するものである。
一般的に、電気及び通信線路または上下水道、多重通信のための光ケーブル等の各種土木工事の時、必須に設置される合成樹脂製チューブは、地盤変動や管内の圧力変化に適切に伸縮作用を成すようにするしわ型のチューブが主にたくさん使われているし、このようなしわ型の合成樹脂製チューブの内部に前記しわ型合成樹脂製チューブの内径より小さい外径を持つ多数の内管を内装し、各内管内に光ケーブルを設置して目的する多重通信線路を施設する。
しかし、このような多数の内管を内装するしわ型合成樹脂製チューブは、その製造の時、別途の圧出工程を通じて圧出成形されたしわ型合成樹脂製チューブである外管の内部に内管たちをそれぞれ手作業で組立することによって、合成樹脂製チューブである外管内部に内管の挿入の時、合成樹脂製チューブの挿入余裕空間がほとんどなく、緊密に挿入され、また、内管の挿入長さが長くなって、その生産性が低下され、製品性が落ちるようになる短所がある。
一方、上記のような短所を解消する技術として、大韓民国登録特許公報第10-0355751号によるケーブル用多重チャンネルダクト組立体の場合、図1及び図2に図示したように、外部ダクト1の内部に結合される内部ダクト2らを連結帯3を利用して相互連結させ、前記内部ダクト2と外部ダクト1とを相互融着させるようにしたケーブル用多重チャンネルダクト組立体が知られている。
しかし、上記のようなケーブル用多重チャンネルダクト組立体の場合、ポリエチレンのような柔軟な材質を持つ内部ダクト2の一側と他側は、図2に図示したように、お互いに繋がれていない状態なので、一側へ傾くか、または、滞って離脱された状態で外部ダクトが圧出されて、外部ダクト1の内部に内部ダクト2が一定の間隔及び形象に挿入されて融着結合されなく、一側へ傾いて変形が発生するようになる大きな問題点がある。
これに加えて、前記外部ダクト1の内部に連結帯3で繋がれた内部ダクト2が均一に挿入されて融着結合されたと言っても、長さが長い光ファイバまたは電線等を内装して地中に設置する場合、前記外部ダクト内部に内装した多数の内部ダクト2の曲がることが極めて難しくなる問題点がある。
本出願人は、上記のような短所及び問題点たちを改善して、外管の内部に位する多数の内管は、連結部によってお互いに繋がれている状態になって、くるくる巻かれた内管が弾性復元力によって解けないようにし、内管の外週面全体または一部を外管の内週面に挿入して融着結合させることによって、前記内管が外管内部で捩れる現象を防止するようにする多数の内管を持つ合成樹脂製チューブを大韓民国登録特許第10-0920476号に登録した事がある。
すなわち、その技術的な構成は、図3に図示したように、圧出工程を通じて成形された合成樹脂製外管10の内部に多数の合成樹脂製内管20を結合固定し、この時、前記多数の内管20たちは、それぞれ接した内管20を連結する連結部30によって全体の断面形態が閉殻型または閉曲線に成形されて前記外管10と一体に圧出するようにし、前記内管20たちの外週面一側が外管10の内週面に融着される構成で成り立つ。
したがって、外管10の内部に位する多数の内管20は、連結部30によってお互いに繋がれている状態になって、チューブの設置工事後、外管10の破損の時、前記外管10内部の内管20が離脱する現象を防止するようにすることは勿論、多数の内管20を持つ合成樹脂製チューブの製造の時、内管と外管が相互連続された圧出工程で成形され、内管を別に巻くか、または、固定させる作業をとり除くことによって、多重管のチューブを容易く製造することができる。
しかし、上記のような多数の内管を持つ合成樹脂製チューブの場合、それぞれの内管20は、その側面が連結部30によって閉曲線形態で繋がれて、これを外管10の内部に挿入及び融着結合の時、前記内管20を連結する連結部30の弾性力が弱くなり、これによって地面の状況によって、合成樹脂製チューブの湾曲の時、前記外管10の内部に内装した多数の内管20らと共に大きい荷重で曲げなければならないという問題点がある。
したがって、本発明は、前記のような従来の問題に鑑みなされたもので、本発明の目的は、外管の内部に合成樹脂製チューブで成り立って多数ヶ内装するそれぞれの内管の内週面にシリコーンコーティング層が一定の厚さに積層形成され、前記それぞれの内管は、その下端部が外管の中心部からそれぞれ放射状に連設される決まった厚さの弾性連結部と一体に連設されて前記各内管を弾性的に支持固定するように設置され、この時、前記弾性連結部に支持固定されるそれぞれの内管は合成樹脂製外管の内週面に一定の間隔に離隔設置されて前記外管の内週面と一体にモールディング固定するように設置されることによって、外管内部に合成樹脂製チューブで成り立って多数ヶ内装するそれぞれの内管の内週面にシリコーンコーティング層が形成されて、前記内管(duct)内に挿入される長さが長い光ファイバまたは電線等が手軽くて、容易く内装し、シリコーンコーティング層によって防水が維持されながら安全に保護されることができるようにすることは勿論、前記それぞれの内管は、その下端部が外管の中心部からそれぞれ放射状に連設される弾性連結部と一体に連設されて、外管の内週面に前記それぞれの内管を弾性的に容易く内挿させて融着結合するようにし、外管と一体に内管の成形の時、合成樹脂の注入及び冷却過程は勿論、周辺の与件によって、多数の内管及びこれを弾性的に支持する弾性連結部が等しく圧出成形が難しくなって、外管内週面に融着される内管の一側面の未融着または変形が発生することを前記弾性連結部が弾性的に押してくれて支持固定するようにして、前記多数の内管たちが外管の内週面に安定的に挿入されて融着結合されることができるようにするし、前記弾性連結部に内管が弾性的に支持されながらその一面が外管内週面に挿入されて融着結合される内管が外管と一体に地面の曲線部に埋設のために曲げてくれる場合、前記弾性連結部がそれぞれの内管たちを弾性的に押してくれて曲がることが容易く成り立ち、前記各内管たちが外管の内週面に密着された状態で融着結合されながら、冷却の時、外管と内管の温度差による変形を防止させることができる多数の内管を持つ合成樹脂製チューブの提供にある。
本発明が解決しようとする課題を果たすために、多数の内管を持つ合成樹脂製チューブは、圧出工程を通じて成形された合成樹脂製外管の内部に圧出工程を通じて前記外管の内週面に多数の合成樹脂製内管の一側が挿入されて融着結合するようになる多数の内管を持つ合成樹脂製チューブにおいて、
前記外管の内部に合成樹脂製チューブで成り立って多数ヶ内装するそれぞれの内管の内週面には、シリコーンコーティング層が一定の厚さに積層形成され、前記それぞれの内管は、その下端部が外管の中心部からそれぞれ放射状に連設される一定の厚さの弾性連結部と一体に連設されて前記各内管を弾性的に支持固定するように設置され、前記弾性連結部に支持固定されるそれぞれの内管は、合成樹脂製外管の内週面に一定の間隔に離隔設置されて前記外管の内週面と一体に融着結合するように設置される構成で成り立つことを特徴とする。
ここで、前記内管の下端部にそれぞれ放射状に一体に連設される弾性連結部は、その厚さが内管の厚さよりもっと薄く形成されることを特徴とする。
また、前記弾性連結部の厚さは、
0.6〜0.8mmで成り立つことを特徴とする。
また、前記外管の内部に内装するそれぞれの内管は、山部と谷部とで成り立ったしわ管で構成されることを特徴とする。
また、前記それぞれの内管に突き出形成される山部にはラウンディング部が形成されることを特徴とする。
また、前記内管の山部に形成されるラウンディング部にはシリコーンコーティング層が形成されて、前記外管の内週面と融着結合するようになることを特徴とする。
本発明である多数の内管を持つ合成樹脂製チューブによれば、外管内部に合成樹脂製チューブで成り立って多数ヶ内装するそれぞれの内管の内週面にシリコーンコーティング層が形成されて、前記内管(duct)内に挿入される長さが長い光ファイバまたは電線等が手軽くて、容易く内装し、シリコーンコーティング層によって防水が維持されながら安全に保護されることができるようにすることは勿論、前記それぞれの内管は、その下端部が外管の中心部からそれぞれ放射状に連設される弾性連結部と一体に連設されて、外管の内週面に前記それぞれの内管を弾性的に容易く内挿させて融着結合するようにし、外管と一体に内管の成形の時、合成樹脂の注入及び冷却過程は勿論、周辺の与件によって、多数の内管及びこれを弾性的に支持する弾性連結部が等しく圧出成形が難しくなって、外管内週面に融着される内管の一側面の未融着または変形が発生することを前記弾性連結部が弾性的に押してくれて支持固定するようにして、前記多数の内管たちが外管の内週面に安定的に挿入されて融着結合されることができるようにするし、前記弾性連結部に内管が弾性的に支持されながらその一面が外管内週面に融着結合される内管が外管と一体に地面の曲線部に埋設のために曲げてくれる場合、前記弾性連結部がそれぞれの内管たちを弾性的に押してくれて曲がることが容易く成り立ち、前記各内管たちが外管の内週面に密着された状態に挿入されて融着結合されながら、冷却の時、外管と内管の温度差による変形を防止させることができる優秀な效果がある。
ただ、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属する技術分野において通常の知識を有するものであれば本発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正または変更できるであろう。
従来の合成樹脂製チューブを図示した正断面構造図である。 図1の合成樹脂製チューブの内部に内装する内管の断面構造図である。 従来のまた他の外管の内部に多数の内管が内装した合成樹脂製チューブの断面構造図である。 本発明による多数の内管を持つ合成樹脂製チューブの正断面構造図である。 本発明である多数の内管を持つ合成樹脂製チューブの一部切欠斜視図である。 本発明の合成樹脂製チューブである外管内週面に弾性連結部として弾性結合されて一面が融着される内管の設置状態を図示した要部断面図である。 本発明の外管内週面に弾性連結部として密着されて融着される内管及び弾性連結部の変形の時、弾性連結部が曲がって内管を密着させる状態を図示した要部断面図である。 本発明の各内管に形成される山部にラウンディング部及びシリコーンコーティング層が形成された状態を図示した要部断面構造図である。
以下本発明を添付された例示図面に基づいて詳細に説明する。
図4は本発明による多数の内管を持つ合成樹脂製チューブの正断面構造図であり、図5は本発明である多数の内管を持つ合成樹脂製チューブの一部切欠斜視図であり、図6は本発明の合成樹脂製チューブである外管内週面に弾性連結部として弾性結合されて一面が融着される内管の設置状態妖婦断面図として、多数の内管120を持つ合成樹脂製チューブは、圧出工程を通じて成形された合成樹脂製外管110の内部に圧出工程を通じて前記外管110の内週面に多数の合成樹脂製内管120の一側が融着されて一体に形成するようになる。
前記外管110の内部に合成樹脂製チューブで成り立って多数ヶ内装するそれぞれの内管120の内週面には、シリコーンコーティング層140が一定の厚さに積層形成され、前記それぞれの内管120は、その下端部が外管110の中心部(P)からそれぞれ放射状に連設される決まった厚さ(t)の弾性連結部130と一体に連設されて前記各内管120を弾性的に支持固定するように設置される。
また、前記弾性連結部130に支持固定されるそれぞれの内管120は、合成樹脂製外管110の内週面に一定の間隔に離隔設置されて前記外管110の内週面と一体に融着結合するように設置される。
また、前記内管120の下端部にそれぞれ放射状に一体に連設される弾性連結部130は、その厚さ(t)が内管120の厚さよりもっと薄く形成され、この時、前記弾性連結部130の厚さ(t)は
0.6〜0.8mmで成り立つ。
これに加えて、前記外管110の内部に内装するそれぞれの内管120は、山部(mountain portion)121と谷部122で成り立ったしわ管で構成され、この時、前記それぞれの内管120に突き出形成される山部121には、図7に図示したように、ラウンディング部123が形成され、前記ラウンディング部123には、シリコーンコーティング層150が形成されて、前記外管110の内週面と融着結合するようになる構成で成り立つ。
このような構成で成り立った本発明の作用及び效果を説明すれば、次のようである。
図4ないし図7に図示したように、多数の内管120を持つ合成樹脂製チューブは、圧出工程を通じて成形された合成樹脂製外管110の内部に前記外管と同一の圧出工程を通じて前記外管110の内週面に多数の合成樹脂製内管120が一体に圧出されて、前記それぞれの内管120の一側が合成樹脂製外管110の内週面に挿入されて融着される状態で一体に結合するようになる。
この時、前記外管110の内部に合成樹脂製チューブで成り立って多数ヶ内装するそれぞれの内管120の内週面には、シリコーンコーティング層140が一定の厚さに積層形成され、前記内管120内に挿入される長さが長い光ファイバまたは電線等が手軽くて、容易く内装するようにしながら、前記シリコーンコーティング層140によって防水が維持されながら安全に保護されることができるようにする。
また、前記外管110の内週面に一側が融着結合されるそれぞれの内管120は、図4ないし図6に図示したように、その下端部が外管110の中心部(P)からそれぞれ放射状に連設される決まった厚さ(t)の弾性連結部130と一体に連設されて前記各内管120を弾性的に支持固定するように設置されることによって、前記合成樹脂製チューブである外管110の内部に前記それぞれの内管120が弾性連結部130によって、前記それぞれの内管120を弾性的に容易く内挿させてその一側面が融着されて結合されることができるようにする。
これに加えて、図7に図示したように、外管110と一体に内管120の圧出成形の時、合成樹脂の注入及び冷却過程は勿論、周辺の与件によって、多数の内管120及びこれを弾性的に支持する弾性連結部130が等しく圧出成形が難しくなって、外管110の内週面に融着結合される内管120の一側面の未融着または変形が発生しても、前記内管120を弾性連結部130がちょっと曲がりながら(K)弾性的に押してくれて内管120を支持固定するようにして、前記多数の内管120らが外管110の内週面に安定的な状態に挿入されて融着結合されることができるようになる。
特に、長さが長い光ファイバまたは電線等を内装して、地中の曲線区間で曲げられる状態で設置する場合、前記弾性連結部130がそれぞれの内管120らを弾性的に押してくれて曲がることが容易く成り立つようになり、また前記弾性連結部130に支持固定された内管120は、図8に図示したように、山部121と谷部122で成り立ったしわ管で構成されて、曲がることが容易く成り立ち、これによって前記それぞれの内管120が外管110の内週面から離脱する現象を防止させることができるようにする。
これに加えて、前記弾性連結部130が図4及び図6の矢印方向にそれぞれの内管120らを弾性的に押してくれ、前記各内管120らが外管110の内週面に密着された状態で挿入されて融着結合されながら、冷却の時、外管110と内管120との温度差による変形を防止させることができるようにする。
一方、前記内管120の下端部にそれぞれ放射状に一体に連設される弾性連結部130は、その厚さ(t)が内管120の厚さよりもっと薄く形成されて、易しく曲がりながら内管120に弾性力を付与するようにする。
この時、前記弾性連結部130の厚さ(t)が 0.6mm 以下に形成される場合は、前記弾性連結部130の厚さがとても薄くて、それぞれの内管120をまともに支持することができずに、易しく曲がることができるようになるし、前記弾性連結部130の厚さ(t)が 0.8mm 以上に形成される場合は、前記弾性連結部130を強く押してくれるから、弾性力をまともに発揮することができない。よって、本発明では前記弾性連結部130の厚さ(t)が 0.6〜0.8mmに形成されるのが望ましい。
これに加えて、前記外管110の内部に内装するそれぞれの内管120は、図8に図示したように、山部121と谷部122で成り立ったしわ管で構成される状態で、前記それぞれの内管120に突き出形成される山部121には、図7に図示したように、ラウンディング部123が形成され、前記ラウンディング部123には、シリコーンコーティング層150が形成するようになることによって、前記合成樹脂製チューブである外管110の内週面に一面が融着結合される内管120の接触摩擦力を最小化することができるようにするし、これによって外管内部にそれぞれの内管が一体に射出の時、手軽くて、容易く一体に射出されることができるようにすることは勿論、前記ラウンディング部123に形成されたシリコーンコーティング層150によって、外管内週面に一体に射出されて結合される内管120がなお一層手軽くて、容易く射出及び結合されることができる。
前記のような多数の内管を持つ合成樹脂製チューブによれば、外管内部に多数ヶ内装するそれぞれの内管の内週面にシリコーンコーティング層が形成されて、前記内管(duct)内に挿入される長さが長い光ファイバまたは電線等が手軽くて、容易く内装し、シリコーンコーティング層によって防水が維持されながら安全に保護されることができるようにすることは勿論、前記それぞれの内管は、その下端部が外管の中心部からそれぞれ放射状に連設される弾性連結部と一体に連設されて、外管の内週面に前記それぞれの内管を弾性的に容易く内挿させて融着結合するようにし、外管と一体に内管の成形の時、合成樹脂の注入及び冷却過程は勿論、周辺の与件によって、多数の内管及びこれを弾性的に支持する弾性連結部が等しく圧出成形が難しくなって、外管内週面に融着される内管の一側面の未融着または変形が発生することを前記弾性連結部が弾性的に押してくれて支持固定するようにして、前記多数の内管たちが外管の内週面に安定的に挿入されて融着結合されることができるようにするし、前記弾性連結部に内管が弾性的に支持されながらその一面が外管内週面に融着結合される内管が外管と一体に地面の曲線部に埋設のために曲げてくれる場合、前記弾性連結部がそれぞれの内管たちを弾性的に押してくれて曲がることが容易く成り立ち、前記各内管たちが外管の内週面に密着された状態に挿入されて融着結合されながら、冷却の時、外管と内管の温度差による変形を防止させることができる優秀な效果がある。
100 外管
120 内管
121 山部
122 谷部
123 ラウンディング部
130 弾性連結部
140、150 シリコーンコーティング層
P 中心部
T 厚さ

Claims (6)

  1. 圧出工程を通じて成形された合成樹脂製外管110の内部に圧出工程を通じて前記外管110の内週面に多数の合成樹脂製内管120の一側が挿入されて融着結合するようになる多数の内管を持つ合成樹脂製チューブにおいて、
    前記外管110の内部に合成樹脂製チューブで成り立って多数ヶ内装するそれぞれの内管120の内週面には、シリコーンコーティング層140が一定の厚さに積層形成され、前記それぞれの内管120は、その下端部が外管110の中心部(P)からそれぞれ放射状に連設される一定の厚さ(t)の弾性連結部130と一体に連設されて前記各内管120を弾性的に支持固定するように設置され、前記弾性連結部130に支持固定されるそれぞれの内管120は、合成樹脂製外管110の内週面に一定の間隔に離隔設置されて前記外管110の内週面と一体に融着結合するように設置される構成で成り立つことを特徴とする多数の内管を持つ合成樹脂製チューブ。
  2. 前記内管120の下端部にそれぞれ放射状に一体に連設される弾性連結部130は、その厚さ(t)が内管120の厚さよりもっと薄く形成されることを特徴とする請求項1に記載の多数の内管を持つ合成樹脂製チューブ。
  3. 前記弾性連結部130の厚さ(t)は、0.6内〜0.8mmで成り立つことを特徴とする請求項2に記載の多数の内管を持つ合成樹脂製チューブ。
  4. 前記外管110の内部に内装するそれぞれの内管120は、山部121と谷部122とで成り立ったしわ管で構成されることを特徴とする請求項1に記載の多数の内管を持つ合成樹脂製チューブ。
  5. 前記それぞれの内管120に突き出形成される山部121にはラウンディング部123が形成されることを特徴とする請求項1又は4に記載の多数の内管を持つ合成樹脂製チューブ。
  6. 前記内管120の山部121に形成されるラウンディング部123にはシリコーンコーティング層150が形成されて、前記外管110の内週面と融着結合するようになることを特徴とする請求項5に記載の多数の内管を持つ合成樹脂製チューブ。
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