JP2013255787A - 弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パチンコ機は、特定演出が開始されると、遊技者からの指示に応じて、新規コメントの登録を受け付け、新規コメントが登録された状態で特定演出が開始されると、対応する大当り抽選で当りとなる期待度に応じた態様で、登録されている新規コメントを表示するコメント演出を行う(S770,S780,S785)。また、コメント演出により新規コメントが表示されると、遊技者からの指示に応じて該新規コメントに対する返答コメントの登録を受け付け、返答コメントの登録後は、コメント演出にて、新規コメントと共に返答コメントを表示する。
【選択図】図17
Description
ここで、虚偽の情報を含むコメントや、他人を中傷するコメント等、内容に問題のあるものが新規コメントとして登録されてしまう可能性もある。
こうすることにより、内容に問題のある新規コメントを削除することができ、コメント演出により遊技者の気分を害してしまうことや、遊技者に混乱を与えてしまうことを防ぐことができる。また、古くなった新規コメントを削除すること等も可能となり、より快適な遊技を提供することができる。
ここで、虚偽の情報を含むコメントや、他人を中傷するコメント等、内容に問題のあるものが返答コメントとして登録されてしまう可能性もある。
こうすることにより、内容に問題のある返答コメントを削除することができ、コメント演出により遊技者の気分を害してしまうことや、虚偽の情報が広まってしまうことを防ぐことができる。また、古くなった返答コメントを削除すること等も可能となり、より快適な遊技を提供することが可能となる。
また、多くの返答コメントが登録されている場合等には、全ての返答コメントの内容をチェックするのは困難である。
(1)全体の構成について
図1に示すように、本実施形態のパチンコ機50は、縦長の固定外郭保持枠をなす外枠51にて各構成を保持する構造を有している。外枠51の左側上下にはヒンジ53が設けられており、ヒンジ53により、板ガラス61が嵌め込まれた前枠(ガラス枠)52及び後述の内枠が、外枠51に対し開閉可能に保持される。また、前枠52の板ガラス61の奥には、内枠に保持された遊技盤1(図2)が設けられている。
第2始動口12の下方には、大当り抽選で当ると行われる大当り遊技の際に開放される特別電動役物からなる大入賞口14が配設されている。また、遊技領域3における向かって左下の領域には、複数の一般入賞口31〜34が配設されている。
なお、遊技盤1の遊技領域3には多数の遊技釘4が植設されており、盤面最下部にはアウト口が設けられている。
次に、パチンコ機50の電気的構成について説明する。このパチンコ機50は、図4のブロック図に示すとおり、主制御装置80を中心にして構成されている。なお、このブロック図には、単に信号を中継するいわゆる中継基板や電源基板等は記載されていない。また、詳細な図示は省略するが、主制御装置80、払出制御装置81、演出図柄制御装置82、サブ統合制御装置83のいずれもCPU、ROM、RAM、入力ポート、出力ポート等を備えている。また、発射制御装置84、電源基板にはCPU、ROM、RAMは設けられていないが、これに限るわけではなく、発射制御装置84等にCPU、ROM、RAM等を設けてもよい。
払出制御装置81は、主制御装置80から送られてくるコマンドに応じて払出モータ20を稼働させて賞球を払い出させる。本実施例においては、賞球として払い出される遊技球を計数するための払出SW21の検出信号は払出制御装置81に入力され、払出制御装置81で賞球の計数が行われる構成を用いる。この他にも主制御装置80と払出制御装置81に払出SW21の検出信号が入力され、主制御装置80と払出制御装置81の双方で賞球の計数を行う構成を用いることも考えられる。
発射制御装置84は、発射モータ30を制御して、遊技領域3に遊技球を発射させる。
演出図柄制御装置82は、サブ統合制御装置83から受信したデータ及びコマンド(共に主制御装置80から送信されてきたものとサブ統合制御装置83が生成したものとがある)に基づいて演出図柄表示装置6を制御して、演出図柄の変動表示(図柄演出)等の演出画面を表示させる。
[第一実施形態]
次に、第一実施形態におけるパチンコ機50の動作について説明する。
すなわち、予め定められた演出(特定演出)が開始されると、遊技者からコメントの入力を受け付け、該コメントを新規コメントとして登録する。そして、新規コメントの登録後は、特定演出が開始されると、特定演出により予告がなされる大当り抽選で当りとなる期待度に応じた態様で新規コメントを表示するコメント演出が行われる。
(1)メインルーチンについて
まず、パチンコ機50の主制御装置80におけるメインルーチンについて、図5に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、このメインルーチンは、2ms周期のタイマ割り込み処理として起動される。
一方、S10で肯定判定が得られた場合には、主制御装置80は、初期値乱数の更新(S20),大当り決定用乱数の更新(S25),大当り図柄決定用乱数の更新(S30),当り決定用乱数の更新(S35),リーチ判定用乱数の更新(S40),変動パターン決定用乱数の更新(S45)を行う。
(2)始動口入賞確認処理について
次に、第1,第2始動口11,12への入賞を検出し、該入賞に応じて保留記憶等を行う始動口入賞確認処理について、図6に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、メインルーチンから実行される入賞確認処理からコールされるサブルーチンとして構成されている。
続くS125では、主制御装置80は、新たに発生した保留記憶に対応する特図について、何個の保留記憶が生じているかを示す保留数コマンドを生成し、サブ統合制御装置83に送信する。なお、第1特図に対応する保留数コマンドを第1保留数コマンド、第2特図に対応する保留数コマンドを第2保留数コマンドとする。その後、主制御装置80は、本処理を終了する。
次に、保留記憶に係る大当り決定用乱数により大当り抽選を行う当否判定処理について、図7〜10のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、メインルーチンから実行される。
S225では、主制御装置80は、第1保留記憶の有無について判定し、肯定判定の場合には(S225:Yes)、S230に処理を移行すると共に、否定判定の場合には(S225:No)、本処理を終了する。
S235では、主制御装置80は、確変状態であることを示す確変フラグが1か否かを判定し、肯定判定の場合には(S235:Yes)、S240に処理を移行すると共に、否定判定の場合には(S235:No)、S245に処理を移行する。
S250では、主制御装置80は、大当り抽選で当ったか否かを判定し、肯定判定の場合には(S250:Yes)、S255に処理を移行すると共に、否定判定の場合には(S250:No)、S270に処理を移行する。
S260では、主制御装置80は、消化した保留記憶に係る変動パターン決定用乱数等に基づき特別図柄の変動時間等を決定し、S265に処理を移行する。
一方、S250で否定判定が得られた場合に移行する(すなわち、大当り抽選で外れた際に移行する)S270では、主制御装置80は、消化した保留記憶に係るリーチ判定用乱数や変動パターン決定用乱数等に基づき特別図柄の変動時間等を決定し、S275に処理を移行する。なお、この特別図柄の変動時間に応じて、大当り抽選で外れる場合の図柄演出の態様(リーチとなるかノーマル外れ(リーチとなることなく外れる図柄演出)となるか等)が決定される。
S305では、主制御装置80は、確定表示されていた特図が大当り時のものであるかを判定し、肯定判定の場合には(S305:Yes)、S315に処理を移行すると共に、否定判定の場合には(S305:No)、S350に処理を移行する。
次に、大当り遊技の進行を制御する大当り遊技処理について、図11〜13のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、メインルーチンから実行される。
続いて図12に関して、大入賞口14の開放中に移行するS450では、主制御装置80は、大入賞口14に入賞した遊技球の数が10個となったか否かを判定する。そして、肯定判定の場合には(S450:Yes)、S460に処理を移行すると共に、否定判定の場合には(S450:No)、S455に処理を移行する。
S465では、主制御装置80は、大当り遊技の各ラウンドのインターバルを設定する大当りインターバル処理を実行し、本処理を終了する。
一方、S485では、主制御装置80は、大入賞口14を開放させる大入賞口開放処理を実行し、本処理を終了する。
S515では、主制御装置80は、大当り遊技後に確変状態に移行するか否かを判定し、肯定判定の場合には(S515:Yes)、確変状態中に実行可能な大当り抽選の回数(確変回数)を設定すると共に(S520)、確変フラグをセットし(S525)、S530に処理を移行する。
次に、新規コメントの入力を受け付けると共に、コメント演出を行う新規コメント入力可能報知処理について、図14,15に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、サブ統合制御装置83にて定期的なタイミングで実行される。
S660では、サブ統合制御装置83は、演出ボタン67の操作がなされたか否かを判定する。そして、肯定判定の場合には(S660:Yes)、S665に処理を移行し、否定判定の場合には(S660:No)、S670に処理を移行する。
(6)新規コメント入力処理について
次に、新規コメントの入力を受け付けると共に、該新規コメントを登録する新規コメント入力処理について、図16に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、新規コメント入力可能報知処理からコールされるサブルーチンとして構成されている。
S710では、サブ統合制御装置83は、演出ボタン67とジョグダイヤル68に対する操作に基づき、新規コメントの入力が完了したか否かを判定する。そして、肯定判定の場合には(S710:Yes)、S715に処理を移行し、否定判定の場合には(S710:No)、S720に処理を移行する。
(7)新規コメント表示処理について
次に、新規コメントを表示する(コメント演出を行う)新規コメント表示処理について、図17に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、新規コメント入力可能報知処理からコールされるサブルーチンとして構成されている。
一方、S775では、サブ統合制御装置83は、コメント演出の態様として、赤色枠が選択されたか否かを判定する。そして、肯定判定の場合には(S775:Yes)、S785に処理を移行し、否定判定の場合には(S775:No)、S780に処理を移行する。
一方、S785では、サブ統合制御装置83は、演出図柄表示装置6に赤色枠によるコメント演出画面を表示し、本処理を終了する。
次に、返答コメントの入力を受け付けると共に、コメント演出にて新規コメントと共に登録された返答コメントを表示する返答コメント入力可能報知処理について、図20,21に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、サブ統合制御装置83にて定期的なタイミングで実行される。
S960では、サブ統合制御装置83は、演出ボタン67の操作がなされたか否かを判定する。そして、肯定判定の場合には(S960:Yes)、S965に処理を移行し、否定判定の場合には(S960:No)、S970に処理を移行する。
なお、サブ統合制御装置83は、S905にて返答コメントの登録有りと判定された場合、演出ボタン67やジョグダイヤル68を介して所定の操作を受け付けると、S925に処理を移行し、返答コメント入力画面を表示すると共に、返答コメント入力処理を実行し(S930)、新たな返答コメントの入力を受け付けても良い。こうすることにより、一つの新規コメントに対し、2以上の返答コメントを登録することが可能となる。
次に、返答コメントの入力を受け付けると共に、該返答コメントを登録する返答コメント入力処理について、図22に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、返答コメント入力可能報知処理からコールされるサブルーチンとして構成されている。
S1010では、サブ統合制御装置83は、演出ボタン67とジョグダイヤル68に対する操作に基づき、返答コメントの入力が完了したか否かを判定する。そして、肯定判定の場合には(S1010:Yes)、S1015に処理を移行し、否定判定の場合には(S1010:No)、S1020に処理を移行する。
(10)返答コメント表示処理について
次に、登録されている返答コメントを、早期に登録されたものから順に表示する返答コメント表示処理について、図23に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、返答コメント入力可能報知処理からコールされるサブルーチンとして構成されている。
次に、第二実施形態におけるパチンコ機50の動作について説明する。
第二実施形態のパチンコ機50の主制御装置80では、第一実施形態と同様の処理が行われると共に、サブ統合制御装置83においても、第一実施形態と同様に、特定演出に対応して新規コメントの入力を受け付けてこれを登録し、コメント演出にて新規コメントを表示する構成となっている。また、コメント演出の際には、新規コメントに対する返答コメントの入力を受け付けてこれを登録し、登録された返答コメントを表示する構成となっているが、返答コメントの入力に加え、新規コメントに対する評価を登録可能である点で相違する。
また、第一,第二実施形態のパチンコ機50を、新規コメントや登録コメントを消去可能に構成しても良い。
第一,第二実施形態のパチンコ機50によれば、特定演出に対する感想等を新規コメントや返答コメントとして残すことができ、新規コメント等を介して遊技者同士でコミュニケーションを取ることや、遊技者同士で情報交換を行い、パチンコ機50に関する知識を得ることが可能となる。
また、遊技者が任意に新規コメント,返答コメントを入力可能とすることにより、自分の意見を表明することの楽しさとともに、他の遊技者の意見に対して反論や協調することができ、従来、大当りに関する演出は1人で楽しむものだったのが、他の遊技者の意見を見て期待度等を参考にしたり、遊技者同士のやりとりを見て楽しむことができる。
(1)第一,第二実施形態では、各特定演出について1つの新規コメントが登録可能となっているが、複数の新規コメントを登録可能としても良い。
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
また、始動口入賞確認処理のS110が保留記憶手段に、S120が送信手段に相当し、当否判定処理のS240,S245が抽選手段に、S280が送信手段に相当する。
Claims (7)
- 始動口への入球により抽出された乱数に基づき大当り抽選を行う主制御装置と、該主制御装置からのコマンドに従い、前記大当り抽選の結果を予告するための演出を行うサブ制御装置とを備える弾球遊技機であって、
前記主制御装置は、
前記乱数の保留記憶を行う保留記憶手段と、
前記保留記憶に係る前記乱数に基づき前記大当り抽選を行う抽選手段と、
前記保留記憶に係る前記乱数の値に対応する前記コマンドを生成し、前記サブ制御装置に送信する送信手段と、
を備え、
前記サブ制御装置は、
前記コマンドに従い、該コマンドに対応する前記乱数に基づく前記大当り抽選について、複数の種類の前記演出のうちのいずれかを行う演出手段と、
予め定められた種類の前記演出である特定演出が行われると、予め定められた複数のコメントを表示する新規コメント表示手段と、
遊技者からの指示に応じて、前記新規コメント表示手段により表示されているコメントのうちのいずれかを、新規コメントとして登録する新規コメント登録手段と、
を備え、
前記演出手段は、前記新規コメントの登録がなされた後、前記特定演出を行う際に、該特定演出に対応する前記大当り抽選で当りとなる期待度を示した態様で該新規コメントを表示するコメント演出を行うこと、
を特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1に記載の弾球遊技機において、
前記サブ制御装置は、遊技者からの指示に応じて、登録されている前記新規コメントを削除する新規コメント削除手段をさらに備えること、
を特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1または請求項2に記載の弾球遊技機において
前記サブ制御装置は、
前記コメント演出が行われている際に、表示されている前記新規コメントに対する返答となる複数のコメントを表示する返答コメント表示手段と、
遊技者からの指示に応じて、前記返答コメント表示手段により表示されているコメントのうちのいずれかを、返答コメントとして登録する返答コメント登録手段と、
を備え、
前記演出手段は、前記返答コメントの登録がなされた後、前記コメント演出において該返答コメントを表示すること、
を特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1または請求項2に記載の弾球遊技機において
前記サブ制御装置は、
前記コメント演出が行われている際に、遊技者から、当該遊技者が作成したコメントの入力を受け付ける返答コメント受付手段と、
前記返答コメント受付手段が入力を受け付けたコメントを、返答コメントとして登録する返答コメント登録手段と、
を備え、
前記演出手段は、前記返答コメントの登録がなされた後、前記コメント演出において該返答コメントを表示すること、
を特徴とする弾球遊技機。 - 請求項3または請求項4に記載の弾球遊技機において、
前記サブ制御装置は、遊技者からの指示に応じて、登録されている前記返答コメントを削除する返答コメント削除手段をさらに備えること、
を特徴とする弾球遊技機。 - 請求項3から請求項5のうちのいずれか1項に記載の弾球遊技機において、
前記演出手段は、複数の前記返答コメントが登録されている場合には、前記コメント演出において、遊技者からの指示に応じて、これらの返答コメントを、早期に登録されたものから順に表示すること、
を特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1から請求項6のうちのいずれか1項に記載の弾球遊技機において、
前記サブ制御装置は、前記コメント演出により表示されている前記新規コメントを肯定するか否かの意思表示の入力を受け付ける意思表示受付手段をさらに備え、
前記演出手段は、前記コメント演出において、前記意思表示受付手段を介して受け付けた、前記新規コメントを肯定する前記意思表示の数と、該新規コメントを肯定しない前記意思表示の数とを表示すること、
を特徴とする弾球遊技機。
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