JP2013251113A - フロースイッチ - Google Patents

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JP2013251113A JP2012124634A JP2012124634A JP2013251113A JP 2013251113 A JP2013251113 A JP 2013251113A JP 2012124634 A JP2012124634 A JP 2012124634A JP 2012124634 A JP2012124634 A JP 2012124634A JP 2013251113 A JP2013251113 A JP 2013251113A
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Yoko Tamura
葉子 田村
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Abstract

【課題】部品点数を削減し、組立てを容易にすることで、フロースイッチの製造コストを低減する。
【解決手段】流入口2bと流出口2cとに連通する流体流路2aを有する本体2と、流体流路内に回動可能に支持され、流体流路を通過する流体によって揺動すると共に、磁石6を備えるフラップ3と、フラップを回動可能に支持する軸8と、本体に開口する開放口2dを塞ぐ蓋体5と、フラップが所定の位置に回動したときに、磁石の磁力を検知するセンサ4とを備え、軸の両端部を、本体の突出部2eと蓋体の凹部5bとの間で支持すると共に、軸の中央部を蓋体の凹部から突出する突出部5cに当接させ、本体の突出部と蓋体の凹部の内面との間に隙間C1、C2を設けた状態で、本体の突出部に連続する開放口の周辺部(フランジ部2k)と、蓋体の凹部に連続し、本体の開放口の周辺部に当接する部分(フランジ部5i)とを溶着するフロースイッチ1。
【選択図】図1

Description

本発明は、給湯器や風呂等に用いられ、流体流路中に配置したフラップにより流体の流量が設定流量に達したか否かを検知するフロースイッチに関する。
従来、上記フラップ式のフロースイッチとして、特許文献1には、追焚き回路において、浴槽から熱交換器へ至る回路中の水流の有無を検知するため、本体内部を空洞にして形成された検知室内に、検知片(フラップ)とこの検知片を揺動自在に支持するコの字状に折曲された軸体とからなる検知ユニットを検知室の開放部より収容し、その後、検知室の開放口を蓋体で閉塞し、軸体を蓋体で保持したフロースイッチが提案されている。この構成により検知片の回動軸は、本体開放口の奥側の、開放口とは反対側の本体側面に配置される。
また、特許文献2には、フラップ板を揺動可能に支持する軸を、上側ケース(蓋)と下側ケースとをシールするOリングにより上側ケースに保持するフロースイッチが開示されている。
特許第4165872号公報 特許第3901272号公報
上記特許文献に記載の従来のフロースイッチでは、本体の開放口を塞ぐ蓋体を本体に装着したり、あるいは下側ケースの開放口を上側ケースで塞ぐに当たり、ねじやOリングを用いるため、部品点数が多くなると共に、組立てに手間が掛かり、製造コストが上昇するという問題があった。
そこで、本発明は、上記従来の技術における問題点に鑑みてなされたものであって、部品点数を削減し、組立てを容易にすることで、フロースイッチの製造コストを低減することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、フロースイッチであって、流入口と流出口とに連通する流体流路を有する本体と、前記流体流路内に回動可能に支持され、該流体流路を通過する流体によって揺動すると共に、磁石を備えるフラップと、該フラップを回動可能に支持する軸と、前記本体に開口する開放口を塞ぐ蓋体と、前記フラップが所定の位置に回動したときに、前記磁石の磁力を検知するセンサとを備え、前記軸の両端部を、前記本体の突出部と前記蓋体の凹部との間で支持すると共に、前記軸の中央部を前記蓋体の凹部から突出する突出部に当接させ、前記本体の突出部と前記蓋体の凹部の内面との間に隙間を設けた状態で、前記本体の突出部に連続する前記開放口の周辺部と、前記蓋体の凹部に連続し、前記本体の開放口の周辺部に当接する部分とを溶着することを特徴とする。
そして、本発明によれば、本体に開口する開放口を塞ぐ蓋体を本体に装着するにあたって溶着を用い、従来のようなねじやOリングを用いないため、フロースイッチの部品点数を削減することができる。この際、本体の突出部と蓋体の凹部の内面との間に隙間を設けた状態で溶着するため、突出部等が溶着時に発生する熱や振動の影響を受けて変形することを防止することができ、安定した状態で軸を保持し、フラップを円滑に回動させることができる。
また、フラップを回動可能に支持する軸の両端部を、本体の突出部と蓋体の凹部との間で支持すると共に、軸の中央部を蓋体の凹部から突出する突出部に当接させて軸を支持するため、組立てが容易で、軸を安定した状態で支持することができる。
上記フロースイッチにおいて、前記本体と前記蓋体の溶着部の輪郭を円形とすることができる。
また、望ましくは、前記溶着は、超音波溶着又は熱溶着とすることができる。熱溶着の場合は、望ましくは、前記本体の突出部に連続する前記開放口の周辺部と、前記蓋体の凹部に連続し、前記本体の開放口の周辺部に当接する部分との間に発熱抵抗体を挟み、この状態で前記発熱抵抗体に通電して発熱させることにより行うことができる。
以上のように、本発明によれば、部品点数を削減し、組立てを容易にすることで、フロースイッチの製造コストを低減することができる。
本発明に係るフロースイッチの一実施の形態を示す図であって、(a)は正面図、(b)は上面図、(c)は側面図である。 図1に示すフロースイッチを示す図であって、(a)は図1(a)のA−A断面図、(b)は図1(a)のB−B断面図、(c)は図1(a)のC−C断面図、(d)は図1(b)のD−D断面図である。 図2(c)のE部拡大図である。 図1に示すフロースイッチの蓋体を取り外した状態を示す図であって、(a)は正面図、(b)は斜視図である。 図1に示すフロースイッチの組立要領を説明するための分解斜視図である。 図1に示すフロースイッチの組立要領を説明するための分解斜視図であり、図5に示されたフロースイッチを裏側から見た図である。 図1のフロースイッチが設定流量を検知した状態を示す断面図である。 本発明に係るフロースイッチの他の実施の形態を示す図であって、(a)は縦断面図であり図2の(a)に相当する図、(b)は(a)のG−G断面図であり図2の(c)に相当する図である。 図8(b)のH部拡大図である。 図8に示すフロースイッチの分解斜視図である。
次に、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図4は、本発明の一実施の形態に係るフロースイッチを組み立てた状態を示し、このフロースイッチ1は、内部に流体流路2aを有する本体2と、流体流路2aを通過する流体によって揺動するフラップ3と、フラップ3に装着された磁石6の磁力を検知するためのセンサ4と、本体2に開口する開放口2dを塞ぐ蓋体5等で構成される。
本体2は、熱可塑性樹脂で一体成型され、流体流路2aに連通する流入口2b及び流出口2cを備える。本体2は、図2及び図4に明示されるように、側方に開口する開放口2dを備え、この開放口2dを蓋体5が塞ぐ。
フラップ3は、本体2の流体流路2aにおいて軸8に回動可能に支持される。このフラップ3は、図2(b)に明示するように、板状の基部3aに、基部3aとの間で磁石6を挟持する磁石保持部3bが、例えばリベット3dによってかしめ固定され、基部3aの両端部に軸8が挿通する挿通孔3eを備えた板状の回動部3cを備える。
蓋体5は、熱可塑性樹脂で一体成型され、図2(a)等に示すように、本体2の開放口2dを覆うように円板状に形成された蓋部5aを備え、図3に明示するように、蓋部5aに、本体2の突出部2eを収容する凹部5bと、凹部5bから突出する突出部5cとが形成される。
軸8は、フラップ3を回動可能に支持するために設けられ、図3に明示するように、この軸8の両端部を本体2に設けられた2つの突出部2eの先端部に形成された軸受部(凹部)2fに入れた後、蓋体5の突出部5cの上面5eを軸8の中央部に当接させる。これにより軸8はその両端と中央部との3箇所で支持される。
図1及び図2に示すように、センサ4は、フラップ3に装着された磁石6の磁力を検出して検出信号を制御装置等(不図示)に出力するホールIC等であって、図2(a)に示すように、蓋体5の突出部5f及び係止部5gによって蓋体5の表面に固定される。このセンサ4は、本体2の流体流路2aを流れる流体が設定流量に達し、フラップ3が回動してセンサ4に近接した際に磁石6の磁力を検出し、リード線11を介して検出信号を出力する。
次に、上記フロースイッチ1の組立要領について、図3、図5及び図6を中心に参照しながら説明する。
磁石6を装着したフラップ3の挿通孔3eに軸8を挿通し、軸8の両端部を本体2の軸受部2fに載置する。この状態で本体2の開放口2dに蓋体5を装着し、蓋体5の突出部5cの上面5eを軸8の中央部に当接させ、本体2及び蓋体5によって3箇所で軸8を支持する。また、蓋体5の円柱状の突出部5hを本体2の係合孔2jに係合させることで、本体2に対して蓋体5全体が回動するのを防止する。
上記の状態で、図示されないリング状のホーンを有する振動子を用い、図2(c)に示すように、本体2のフランジ部2kと蓋体5のフランジ部5iとを超音波溶着する(溶着部10)。この際、図3に示すように、本体2の突出部2eと蓋体5の凹部5bの内面との間に隙間C1、C2を設けたため、本体2のフランジ部2kと蓋体5のフランジ部5iとに加えられた振動が本体2の突出部2e等に伝達されることがなく、突出部2e等が超音波溶着時に発生する熱や振動の影響を受けて変形するのを防止することができる。これにより、安定した状態で軸8を保持し、フラップ3を円滑に回動させることができる。また、超音波溶着時に本体2のフランジ部2kに生ずる熱や振動による内部変形を逃げ部2mによって吸収しながら、両フランジ部2k、5iを強固に溶着することができる。
次に、上記構成を有するフロースイッチ1の動作について詳細に説明する。尚、フロースイッチ1は、湯水等の流体が流れる管路の途中に、流入口2bが下側に、また流出口2cが上側となるように配置されているものとし、本体2の流入管2gが相手方の流出管路に、流出管2hが相手方の流入管路に各々接続されているものとする。
図1〜図3に示すように、流入口2bから流体が流入していないか、流体流路2a内に流れる流体の量が少ない場合には、フラップ3は回動せず、自重によって流体流路2a内の下ストッパ2i(図2(a)参照)に当接したままの状態を維持する。流入口2bから流入した流体は、フラップ3と本体2の内面との間の流体流路2aを通って上方(矢印F方向)へ流れ、流出口2cから流出する。
流入口2bから流入した流体の流量が増加すると、フラップ3は、図2(a)、(b)に示す状態から徐々に反時計回りに回動し、流入口2bから流入した流体の流量が設定流量に達すると、図7に示すように、フラップ3の磁石保持部3bが蓋体5の内面に当接して回動が規制され、センサ4がフラップ3に装着された磁石6の磁力を検知し、リード線11を介して制御装置等に検出信号を出力する。
次に、本発明の他の実施の形態に係るフロースイッチについて、図8〜図10を参照しながら説明する。
フロースイッチ21は、上記フロースイッチ1における超音波溶着に代え、ニクロム線等の発熱抵抗体27による熱溶着を用いるものであって、本体22と蓋体25以外の構成要素は、フロースイッチ1と同様である。そこで、本体22と蓋体25以外の構成要素については詳細説明を省略する。
本体22は、熱可塑性樹脂で一体成型され、流体流路22aに連通する流入口22b及び流出口22cと、側方に開口する開放口22dを備え、この開放口22dを蓋体25が塞ぐ。
蓋体25は、熱可塑性樹脂で一体成型され、本体22の開放口22dを覆うように円板状に形成された蓋部25aを備え、蓋部25aに、本体22の突出部22eを収容する凹部25bと、凹部25bから突出する突出部25cとが形成される。
センサ4は、蓋体25の突出部25f及び係止部25gによって蓋体25の表面に固定される。
次に、上記フロースイッチ21の組立要領について説明する。
磁石6を装着したフラップ3の挿通孔3eに軸8を挿通し、軸8の両端部を本体22の軸受部22fに載置する。この状態で本体22のガイド溝22nに発熱抵抗体27の一対の突出部27aを収容するようにして、発熱抵抗体27を本体22と蓋体25との間に介在させて発熱抵抗体27を本体22と蓋体25とで押圧し、本体22の開放口22dに蓋体25を装着し、蓋体25の突出部25cの上面25eを軸8の中央部に当接させ、本体22及び蓋体25によって3箇所で軸8を支持する。
上記の状態で、発熱抵抗体27に通電し、発熱抵抗体27を発熱させて本体22と蓋体25とを熱溶着し、溶着後に発熱抵抗体27の突出部27aを切断する。この際、図9に示すように、本体22の突出部22eと蓋体25の凹部25bの内面との間に隙間C3、C4を設けたため、発熱抵抗体27から本体22のフランジ部22kや蓋体25のフランジ部25iに伝導した熱が本体22の突出部22e等に伝導することがなく、突出部22e等が熱溶着時に発生する熱の影響を受けて変形するのを防止することができる。これにより、安定した状態で軸8を保持し、フラップ3を円滑に回動させることができる。
上記構成を有するフロースイッチ21もフロースイッチ1と同様に動作し、本体22の流入口22bから流体が流入していないか、流体流路22a内に流れる流体の量が少ない場合には、フラップ3は回動せず、自重によって流体流路22a内の下ストッパ22iに当接したままの状態を維持し、流入口22bから流入した流体は、フラップ3と本体22の内面との間の流体流路22aを通って上方(矢印F方向)へ流れ、流出口22cから流出する。
流入口22bから流入した流体の流量が増加すると、フラップ3は、図8(a)に示す状態から徐々に反時計回りに回動し、流入口22bから流入した流体の流量が設定流量に達すると、フラップ3の磁石保持部3bが蓋体25の内面に当接して回動が規制され、センサ4がフラップ3に装着された磁石6の磁力を検知し、リード線(不図示)を介して制御装置等に検出信号を出力する。
1 フロースイッチ
2 本体
2a 流体流路
2b 流入口
2c 流出口
2d 開放口
2e 突出部
2f 軸受部(凹部)
2g 流入管
2h 流出管
2i 下ストッパ
2j 係合孔
2k フランジ部
2m 逃げ部
3 フラップ
3a 基部
3b 磁石保持部
3c 回動部
3d リベット
3e 挿通孔
4 センサ
5 蓋体
5a 蓋部
5b 凹部
5c 突出部
5e 上面
5f 突出部
5g 係止部
5h 突出部
5i フランジ部
6 磁石
8 軸
10 溶着部
11 リード線
22 本体
22a 流体流路
22b 流入口
22c 流出口
22d 開放口
22e 突出部
22f 軸受部(凹部)
22i 下ストッパ
22k フランジ部
22n ガイド溝
25 蓋体
25a 蓋部
25b 凹部
25c 突出部
25e 上面
25f 突出部
25g 係止部
25i フランジ部
27 発熱抵抗体
27a 突出部
C1〜C4 隙間

Claims (4)

  1. 流入口と流出口とに連通する流体流路を有する本体と、
    前記流体流路内に回動可能に支持され、該流体流路を通過する流体によって揺動すると共に、磁石を備えるフラップと、
    該フラップを回動可能に支持する軸と、
    前記本体に開口する開放口を塞ぐ蓋体と、
    前記フラップが所定の位置に回動したときに、前記磁石の磁力を検知するセンサとを備え、
    前記軸の両端部を、前記本体の突出部と前記蓋体の凹部との間で支持すると共に、前記軸の中央部を前記蓋体の凹部から突出する突出部に当接させ、
    前記本体の突出部と前記蓋体の凹部の内面との間に隙間を設けた状態で、前記本体の突出部に連続する前記開放口の周辺部と、前記蓋体の凹部に連続し、前記本体の開放口の周辺部に当接する部分とを溶着することを特徴とするフロースイッチ。
  2. 前記本体と前記蓋体の溶着部の輪郭を円形としたことを特徴とする請求項1に記載のフロースイッチ。
  3. 前記溶着は、超音波溶着又は熱溶着であることを特徴とする請求項1又は2に記載のフロースイッチ。
  4. 前記溶着は、熱溶着であり、
    前記熱溶着は、前記本体の突出部に連続する前記開放口の周辺部と、前記蓋体の凹部に連続し、前記本体の開放口の周辺部に当接する部分との間に発熱抵抗体を挟み、該状態で前記発熱抵抗体に通電して発熱させることにより行われることを特徴とする請求項1又は2に記載のフロースイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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