JP2013236034A - 電気化学セル - Google Patents

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Abstract

【課題】固着強度に優れかつ実装面積を小さくできる電気化学セルを提供することを目的とする。
【解決手段】蓋体11の底面に接合した第1の端子13とケース本体12の上面に接合した第2の端子14の端部に第1のはんだ付け部20と第2のはんだ付け部22を設け、さらに少なくとも端子の先端部の端面30、31にはんだ付け防止部21、23を設け、第1の端子13は蓋体11の外周内側から外方に向かって延在して実装面19からケース本体12の外周外側で上方に折り曲げられ、第1の端子13のはんだ付け防止部21をケース本体12の側部18に近接させ、第2の端子14はケース本体12の側部18から下方に延在し実装面19で折り曲げられて蓋体11の外周内側の実装面19に第2の端子14の先端部を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、端子を備え面実装に用いる電気化学セルに関する。
電気化学セルには、コイン型、ボタン型の電気二重層コンデンサ等のコンデンサ、電池がある。
スマートフォン等の携帯機器の小型化・薄型化による電子部品の高集積化に伴い、基板上の電子部品の高集積化が進んでおり、面実装電気化学セルにおいても更なる小型化・薄型化が要望されている。
図7〜図9は、従来の電気化学セルの正面図、底面図、従来の電気化学セルを回路基板に実装した状態を夫々示している。
従来の有極性の電気化学セルの負極の蓋体51と正極のケース本体52の外装ケースには、溶接により負極端子53、正極端子54の端子が取付けられ、負極端子53、正極端子54の一端に設けたメッキ層55がはんだ付けされることにより電気化学セルが回路基板62に実装される。
負極端子53は、蓋体51の下面に負極端子53の他端が固定され、蓋体51の下側で実装面の方に延びてから実装面と同一面に形成されている。正極端子54は、ケース本体52の上面に正極端子54の他端が固定され、実装面の方へ延びてから内側方向にコ字状に屈曲して形成されている。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1、特許文献2に示すものが知られている。
特開2004−221181号公報 特開2006−351822号公報
しかしながら、このような従来の電気化学セルでは、コ字状に折り曲げた正極端子54と蓋体51との間隔を狭めると、メッキ層55が正極端子54の一端の周囲に設けられているため、図9に示すようにはんだ付けの際に端子の上面にはんだが這い上がって形成されたはんだ層60により正極端子54と蓋体51間を短絡させてしまうため、固着強度を確保しながら実装面積を小さくすることができないという課題があった。
本発明は、固着強度に優れ実装面積の小さい電気化学セルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、蓋体に接合された第1の端子と、ケース本体に接合された第2の端子と、第1の端子及び第2の端子の端部に夫々第1のはんだ付け部と第2のはんだ付け部と、を備える電気化学セルであって、第1の端子と第2の端子の少なくとも何れかの端子において少なくとも前記端子の先端部の端面にはんだ付け防止部が設けられ、前記先端部が異なる極性の外装ケースに向かって延在し、前記はんだ付け防止部が前記異なる極性の外装ケースに近接する電気化学セルである。
以上のように本発明によれば、はんだ付け防止部を少なくとも端子の先端部の端面に形成しているため、先端部と極性の異なる外装ケースと先端部とを短絡させずに、端子を外装ケースに近づけることができ、実装面積を小さくしてもはんだ付け面積を確保することができるため、固着強度に優れ実装面積の小さい電気化学セルを提供することができる。
本発明の実施の形態における電気化学セルの正面図 本発明の実施の形態における電気化学セルの底面図 本発明の実施の形態における電気化学セルの上面図 本発明の実施の形態における電気化学セルの第1の端子側の側面図 本発明の実施の形態における電気化学セルの第2の端子側の側面図 本発明の実施の形態の電気化学セルを回路基板に実装した状態を示す正面図 従来の電気化学セルの正面図 従来の電気化学セルの底面図 従来の電気化学セルを回路基板に実装した状態を示す正面図
(実施の形態)
本発明の実施の形態の面実装用の電気化学セルについて説明する。
実施の形態の電気化学セルは、図1に示すように互いに極性が異なる蓋体11とケース本体12と、蓋体11及びケース本体12の夫々に接合された第1の端子13と第2の端子14と、を備えているコイン型の電気二重層コンデンサである。
蓋体11及びケース本体12は、平坦な円形状の底部15、17と半弧状の曲面の側部16、18とを有する外形形状の金属の外装ケースであり外表面は導電性を有している。蓋体11は、外形寸法が実装面19に沿う方向においてケース本体12より小さく、実装面19側に設けられている。
さらに電気化学セルには、蓋体11とケース本体12の開口部の端部にリング状の絶縁性のガスケットが設けられ、ケース本体12をカシメ加工してガスケットを圧縮することにより蓋体11とケース本体12とが封止され、蓋体11とケース本体12で構成される内側空間にコンデンサ素子と電解液とが収納されている。
コンデンサ素子は、負極と正極とをセパレータを介在させて積層したものであり、負極と正極とを夫々蓋体11とケース本体12の表面に電気的に導通させている。
第1の端子13は負極の蓋体11の底部15に接合され、第2の端子14は正極のケース本体12の底部17に接合され、接合はレーザ溶接や抵抗溶接により行われる。
第1の端子13及び第2の端子14は平板状のステンレス、ニッケル、ニッケル合金等の耐食性に優れた金属を基材として用いることが好ましく、ステンレスは厚さ0.05mm〜0.15mmのSUS304等が用いられる。
第1の端子13の端部には第1のはんだ付け部20が設けられ、第2の端子14の端部には第2のはんだ付け部22が設けられ、さらに第1の端子13と第2の端子14の少なくとも先端部の端面30、31に夫々はんだ付け防止部21、23が設けられている。
第1のはんだ付け部20及び第2のはんだ付け部22のはんだ付け部は、回路基板とはんだ付けされるメッキ層であり、表層のメッキ層には、電気メッキにより形成されたSn、SnにBi、Ag等を含有するSn合金等が用いられ、表層のメッキ層の厚さは3μm〜15μmが好ましい。
はんだ付け防止部21、23は、実装時にはんだ層の形成を防止できるものであり、「JIS C 60068−2−58:2006」(環境試験方法−電気・電子−表面実装部品(SMD)のはんだ付け性、電極の耐はんだ食われ性及びはんだ耐熱性試験方法)に基づき、群3用のSn−Ag−Cuのソルダペーストを用いてリフロー温度プロファイルを山形とする中−高温の温度が235℃〜250℃にて電気化学セルをはんだ付けした際に、目視にて観察すると、はんだが濡れていないと判定できる箇所である。
はんだ付け防止部21、23は、メッキ層を形成せずに耐食性の基材を露出させて形成する、又は基材に形成したメッキ層の下地に用いられるニッケル等のメッキ層を露出させて形成することが好ましく、このように端子構成の一部を取り除いてはんだ付け防止部21、23を形成することにより、はんだ付け防止部21、23を薄くできるので小型化、薄型化を損なうことがない。
はんだ付け防止部21、23は、はんだ付け防止部21、23が設けられた端子とは異なる極性の外装ケースに所定の間隔の空隙を有して近接している。はんだ付け防止部21、23を有する端子の先端部は、異なる極性の外装ケースに向かって延在し、延在するに連れて、異なる極性の外装ケースに近づいている。
図6は、本発明の実施の形態の電気化学セルを回路基板に実装した状態を示す正面図であり、はんだ付け防止部21、23を端子の先端部の端面30、31のみに設ける場合を示し、第1のはんだ付け部20及び第2のはんだ付け部22のはんだ付け部は、端子の端部において平板状の基材の対向する主面と側面に設けられている、すなわち端子の延在方向を軸として端子の一周面に設けられている。
図6に示すように、最も接近した端面30、31からのはんだの這い上がりがないため、近接させた端子と異なる極性の外装ケースとの短絡を防止することができ、はんだ付け防止部21、23を近接させることによりはんだ付け面積を確保できるため固着強度に優れ、かつ実装面積を小さくすることができる。
はんだ付け防止部21、23と異なる極性の外装ケースとの最短距離は、はんだ付け防止部21、23における端子の厚み寸法に対する比が1.5〜4.0であることが好ましく、より好ましくは2.0〜3.0であり、比が1.5より小さいと第1のはんだ付け部20又は第2のはんだ付け部22に形成されたはんだ層60によりはんだ付け防止部21、23と異なる極性の外装ケースとの間で短絡してしまう場合があり、比が4.0より大きいと実装面積が小さくなり固着強度が弱くなる。
はんだ付け防止部21、23における端子の厚みが0.1mmの場合には、はんだ付け防止部と異なる極性の外装ケースとの最短距離は0.15mm〜0.4mmが好ましい。
また、第1のはんだ付け部20、第2のはんだ付け部22を端子の側面と蓋体11とケース本体12に面しない主面に設け、はんだ付け防止部21、23を端子の端面と蓋体11とケース本体12に面する主面に設けることにより、はんだ付けによる短絡防止を確実にすることができる。
さらに、はんだ付け防止部21、23を蓋体11とケース本体12に面する主面に加え、端子の側面にも設けることにより、はんだ付けによる短絡防止をより確実にすることができる。このとき第1のはんだ付け部20、第2のはんだ付け部22は蓋体11とケース本体12に面しない主面のみに設けられる。
第1の端子13は、図2に示すように電気化学セルの底面から見て三角翼形状であり、三角翼形状の2つの翼の先端に相当する部分はケース本体12の外側で切断され、三角翼形状の胴体に相当する部分は翼の先端に比較してケース本体12の外側にはみ出して設けられている。
図1に示すように第1の端子13は、蓋体11の外周内側から外方に向かって延在しつつ階段形状に設けられ、階段形状の下段は蓋体11の底部15で下方の実装面19に向かって斜めに折り曲げられて実装面19と同一面に設けられている。
ここで、外装ケースの外周内側と外周外側の場合の外周は、蓋体11側から見て外装ケースの最大外周を言う。
さらに、図1、図4に示すように第1の端子13は、ケース本体12の外周外側における実装面19で上方に向かって垂直に折り曲げられ、ケース本体12が配置される高さに第1の端子13の先端部を配置しはんだ付け防止部21を設けている。
第1の端子13の先端部の端面30の位置は、ケース本体12と蓋体11の境界からケース本体12の側部18の下側の湾曲面の間に設けることが好ましく、固着強度に優れ実装面積を小さくすることができる。
このようなはんだ付け防止部21、23を設けた端面30、31は、はんだ付け部となるメッキ層がリードフレームの表面に予め形成されたメッキ層をリードフレームと共に切断して形成することができ、切断面がはんだ付け防止部21、23となる。
また、第1の端子13は、階段形状を形成せずに実装面19と同一面において蓋体11の外周内側から外方に向かって直線状に延在し、ケース本体12の外周外側における実装面19で上方に向かって垂直に折り曲げられて形成してもよい。
第2の端子14は、図3に示すように電気化学セルの上面から見て三角翼形状であり、三角翼形状の2つの翼の先端に相当する部分はケース本体12の外側で切断され、三角翼形状の胴体に相当する部分には、図3、図5に示すように矩形状の開口部24がケース本体12の側部18側に設けられている。
この開口部24は、ケース本体12の底部17からケース本体12と蓋体11の境界の位置に渡って設けられ、この開口部24を設けることにより第2の端子14がケース本体12の側部18からはみ出さないようにできる。
第2の端子14は、ケース本体12が配置される高さから実装面19に向かって垂直に延在し実装面19で折り曲げられ、実装面19と同一面においてケース本体12の外周側から内方に向かって直線状に延在し、ケース本体12の外周内側の実装面19に第2の端子14の先端部が設けられている。
第2の端子14の先端部は、蓋体11の外周内側の実装面19に設けることがより好ましく、優れた固着強度を得ることができる。
このように第2の端子14の先端部を蓋体11の外周内側に設ける場合には、第1の端子13は、蓋体11の底部15で実装面19に向かって斜めに折り曲げられて実装面19と同一面に形成されて階段形状に設けられている。
さらに、図2に示すように第2の端子14の先端部は、蓋体11の底部15の円形外周に沿って円弧状に設けられている。
第1のはんだ付け部20と第2のはんだ付け部22は、電気化学セルの底面の中心に対し相対するように設けられ、実装面19において端子の延在方向に直角方向となる端子幅は、同一幅に形成されることが好ましく、実装性を安定にすることができる。
以上のように、図1に示すように第1のはんだ付け部20は、第1のはんだ付け部20の一端がケース本体12の直下の実装面19に設けられ、第1のはんだ付け部20の他端がケース本体12の側部18外側に渡って設けられている。一方、第2のはんだ付け部22は、第2のはんだ付け部22の一端がケース本体12と蓋体11との境界における外側に設けられ、第2のはんだ付け部22の他端が蓋体11の直下の実施面に渡って設けられている。さらに第1の端子13のはんだ付け防止部21はケース本体12に近接し、第2の端子14のはんだ付け防止部23は蓋体11に近接されている。
このようにして第1のはんだ付け部20と第2のはんだ付け部22は、実装面19と実装面19の上方とに渡って設けられている。
また、実装面19における第1のはんだ付け部20の面積は、第2のはんだ付け部22の面積より小さく設けることが好ましく、第1の端子13の段差の高さを小さくして薄型にしつつ、実装時にはんだ層60がケース本体12と接触してしまうことを防止することができる。
このとき、図1に示すように第1のはんだ付け部20の最大高さとなる他端を、第2のはんだ付け部22の最大高さとなる一端より高く設けることが好ましく、この構成により第2のはんだ付け部22の他端を近接させても第1の端子13と第2の端子14とのはんだ付け面積をバランスよくすることができ、薄型にしても固着強度を確保しつつ実装性を高めることができる。
なお、第1のはんだ付け部20及び第2のはんだ付け部22の最大高さは、前述した位置に限定されるものではなく、電気化学セルの外形寸法、実装面19のはんだ付け部の面積等に応じて適宜、定めることができる。
本発明の電気化学セルは、固着強度に優れかつ実装面積を小さくでき、端子を備え面実装に用いるコイン型、ボタン型等の電気化学セルに有用である。
11 蓋体
12 ケース本体
13 第1の端子
14 第2の端子
15、17 底部
16、18 側部
19 実装面
20 第1のはんだ付け部
21 はんだ付け防止部
22 第2のはんだ付け部
23 はんだ付け防止部
24 開口部
30、31 端面
60 はんだ層

Claims (6)

  1. 蓋体に接合された第1の端子と、ケース本体に接合された第2の端子と、第1の端子及び第2の端子の端部に夫々第1のはんだ付け部と第2のはんだ付け部と、を備える電気化学セルであって、
    第1の端子と第2の端子の少なくとも何れかの端子において少なくとも前記端子の先端部の端面にはんだ付け防止部が設けられ、前記先端部が異なる極性の外装ケースに向かって延在し、前記はんだ付け防止部が前記異なる極性の外装ケースに近接する電気化学セル。
  2. 前記蓋体が実装面側に設けられ、第1の端子は前記蓋体の外周内側から外方に向かって延在し前記実装面で折り曲げられ、前記ケース本体が配置される高さに第1の端子のはんだ付け防止部を設けた請求項1に記載の電気化学セル。
  3. 第1のはんだ付け部と第2のはんだ付け部は前記実装面と前記実装面の上方とに渡って設けられ、前記実装面における第1のはんだ付け部の面積は、第2のはんだ付け部の面積より小さい請求項2に記載の電気化学セル。
  4. 第1のはんだ付け部と第2のはんだ付け部は前記実装面と前記実装面の上方とに渡って設けられ、第1のはんだ付け部の最大高さは第2のはんだ付け部より高く設けられた請求項2に記載の電気化学セル。
  5. 前記はんだ付け防止部を設けた前記端面は、リードフレームに予め形成されたはんだ付け部となるメッキ層をリードフレームと共に切断して形成された切断面である請求項1に記載の電気化学セル。
  6. 前記はんだ付け防止部と前記異なる極性の外装ケースとの最短距離は、前記はんだ付け防止部における端子の厚み寸法に対する比が1.5〜4.0である請求項1に記載の電気化学セル。
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