JP2013233116A - 気泡入り加工食品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】乳清及び増粘多糖類を含有し、油脂含有量1%以下であるスラリーを用いた、
比重0.2〜0.7である、
気泡入り加工食品の製造方法であって、
スラリーを品温60℃以上に加熱する工程と、
品温50℃以上でスラリーを泡立てる工程と、
得られた気泡入りスラリーを、泡立て終了時の品温から10℃を超えて上昇させることなく品温60℃以上で容器に充填・密封する工程とを含む、
気泡入り加工食品の製造方法。
【選択図】なし
Description
乳清及び増粘多糖類を含有し、油脂含有量1%以下であるスラリーを用いた、
比重0.2〜0.7である、
気泡入り加工食品の製造方法であって、
スラリーを品温60℃以上に加熱する工程と、
品温50℃以上でスラリーを泡立てる工程と、
得られた気泡入りスラリーを、泡立て終了時の品温から10℃を超えて上昇させることなく品温60℃以上で容器に充填・密封する工程とを含む、
気泡入り加工食品の製造方法、
(2)卵白を含有する(1)記載の気泡入り加工食品の製造方法、
(3)加熱する工程前のスラリー中の卵白が、加熱変性した卵白である(2)記載の気泡入り加工食品の製造方法、
である。
本発明では、気泡入り加工食品のスラリーの原料として、乳清を用いる。本発明で用いる乳清としては、生乳や脱脂粉乳からチーズや酸カゼイン、レンネットカゼインを製造する際に副生する酸ホエイ、スイートホエイを原料とし、これを精製したものを使用することができる。前記精製した乳清の他に、濃縮、希釈、ペースト化、乾燥等の処理を行ったものも使用することができる。なお、一般に乳清には、カゼインを実質的に含まないが、乳タンパク質と称されるものはカゼインを主成分として含む点で乳清と異なる。また、乳清に代えて全粉乳や脱脂粉乳を使用すると、カゼインを含むためか気泡安定性及び泡立ちが損なわれる場合がある。
そのため、気泡入り加工食品中に含まれる乳清以外の乳タンパク質が、50%以下であることが好ましく、20%以下がより好ましく、1%以下が更に好ましい。
また、本発明の気泡入り加工食品は、油と水から成る乳化物ではなく、水系の気泡入り加工食品(油脂の含有量が1%以下である気泡入り加工食品)である。
特に、気泡入り加工食品のスラリーの原料として、卵白を用いるとメレンゲ様の風味が得られ、泡立ちも向上するため好ましい。卵白は、鶏卵を割卵して卵黄と分離することにより得られた液卵白、冷凍卵白を解凍したもの、乾燥卵白を水戻ししたもの、これら卵白からリゾチーム、グルコース等の成分を一部除去したもの等が挙げられる。
後述の通り、本発明の気泡入り加工食品の製造方法は、スラリーを品温60℃以上に加熱する工程と、品温50℃以上で前記スラリーを泡立てる工程とを含むが、泡立てる際のスラリーは、均一な状態(各原料が均等に分散又は溶解している状態)であることが望ましい。不均一な状態でスラリーを泡立ててしまうと、泡立てた気泡入り加工食品中の気泡の大きさも不均一となる場合があり、その結果、気泡同士が重合し大きな気泡が形成されてしまうからか、気泡が潰れてしまう場合があり、滑らかな食感を有する気泡入り加工食品が得られ難いからである。
本発明の気泡入り加工食品の製造方法では、泡立てる前に、又は泡立てと同時に、加熱を行うが、卵白のようにタンパク質の加熱変性の温度領域が広範囲である原料を用いると、不均一なスラリーとなる場合がある。そこで、本発明の気泡入り加工食品の製造方法では、スラリーの加熱工程前に予め加熱変性させた卵白を用いることは、泡立てる工程の際にスラリーを均一な状態にでき、滑らかな食感を有する気泡入り加工食品が得られやすいため、好ましい。
上記温度で加熱する卵白は、段落0018で例示したいずれの形態の卵白を用いることができるが、その他、液卵白に清水、糖類等の副原料を混合した加工液卵白を用いることができる。なお、糖類等の副原料を混合する場合は、加工液卵白中の卵白が固形分換算で5%以上(液卵白換算で50%以上)含有するものを加工液卵白とする。
糖類の含有量は、乳清の泡立ちを向上させる観点から、固形分換算で、2〜25%が好ましく、3〜20%がより好ましい。
まず、本発明は、上記原料を用いてスラリーを調製する。即ち、乳清及び増粘多糖類を含有し、油脂含有量が1%以下であるスラリーを調製する。その際、当該スラリーには、本発明の効果を損なわない範囲で上記したその他の原料、例えば卵白、糖類、澱粉類、pH調整剤等を用いてもよい。なお、スラリーの調製は、常法に従って行えば特に限定されないが、例えば、撹拌タンクに上記原料を投入し、撹拌混合することによって、調製すればよい。
また、スラリーの加熱は、チューブ式熱交換器、二重釜等を用いた方法、任意の袋に充填したスラリーを湯浴中で加熱する方法等の任意の方法を選択して行えばよい。
なお、細菌的問題から前記品温以上に0.5〜5分間保持されるのが好ましく、1〜5分間保持されるのがより好ましい。
上限値は特に限定されないが、加圧不要である品温100℃以下が好ましく、品温98℃以下がより好ましく、品温95℃以下が更に好ましい。前記品温範囲でスラリーを泡立てると、よりきめ細かな気泡を有し、滑らかな食感を有する気泡入り加工食品を得られるため、好ましい。この理由は定かではないが、以下のように推察される。スラリーを温めた状態で泡立てると、温められて膨張した空気により気泡が形成される。その後の冷却によって、空気が収縮し、気泡が小さくなるため、よりきめ細かな気泡となり、より滑らかな食感を有する気泡入り加工食品が得られるものと推察できる。
また、比重の測定は、前記気泡入り加工食品を90mLのメスシリンダーに空気を抱き込まないように満注して質量を測定し、次いで、メスシリンダーの容積(90mL)及び測定した気泡入り加工食品の質量から比重(水に対する気泡入り加工食品の質量比)を算出する。
なお、本発明において粘度は、BH型粘度計を用い、回転数:4rpm、ローター:No.6、品温:25℃の測定条件で、2回転後の示度から換算した値である。
下記配合表1に示す組成で、各原料を撹拌ミキサーで攪拌混合し、スラリーを調製した。得られたスラリーをチューブ式熱交換器に通して品温85℃達温まで加熱した。
次いで、加熱したスラリーを直ちに撹拌ミキサーに投入し、空気を吹き込みながら撹拌してスラリーを泡立てて、気泡入りスラリーを得た。
得られた気泡入りスラリーの泡立て終了時の品温は70℃であった。
最後に、得られた気泡入りスラリーを品温65℃でポリエチレン製容器に充填・密封して、5℃まで冷却して、本発明の気泡入り加工食品を得た。
加熱変性した卵白ペースト(固形分10%) 20%(固形分換算2%)
乳清(固形分換算) 3%
還元澱粉糖化物(「PO−20」
三菱商事フードテック(株)製、固形分70%) 20%(固形分換算14%)
加工澱粉(固形分70%) 2%(固形分換算1.4%)
キサンタンガム 0.5%
カラギーナン 0.3%
クエン酸 0.2%
清水 残余
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
合計 100%
実施例1と同様の配合でスラリーを調製した。
次いで、実施例1と同様の方法で、調製したスラリーを品温75℃で5分間加熱した。
次いで、加熱したスラリーを実施例1と同様の方法で泡立てて、気泡入りスラリーを得た。
得られた気泡入りスラリーの泡立て終了時の品温は65℃であった。
最後に、品温60℃の気泡入りスラリーをポリエチレン製容器に充填・密封し、5℃まで冷却して、本発明の気泡入り加工食品を得た。
実施例1と同様の配合でスラリーを調製した。
次いで、実施例1と同様の方法で、調製したスラリーを品温90℃で5分間加熱した。
次いで、加熱したスラリーを実施例1と同様の方法で泡立てて、気泡入りスラリーを得た。
得られた気泡入りスラリーの泡立て終了時の品温は80℃であった。
最後に、品温75℃の気泡入りスラリーをポリエチレン製容器に充填・密封し、20℃まで冷却して、本発明の気泡入り加工食品を得た。
加熱変性した卵白ペースト(固形分換算)2%を乳酸発酵卵白(固形分換算)4%に置き換えた以外は、実施例1の配合に準じてスラリーを調製した。
次いで、調製したスラリーを二重釜に投入し、品温75℃に加熱すると同時に、空気を吹き込みながら撹拌してスラリーを泡立て、気泡入りスラリーを得た。
得られた気泡入りスラリーの泡立て終了時の品温は75℃であった。
最後に、得られた気泡入りスラリーを品温75℃でポリエチレン製容器に充填・密封した後、5℃に冷却して、本発明の気泡入り加工食品を得た。
なお、乳酸発酵卵白は、「ラクティエッグ(キユーピー(株)製)」を使用した。ラクティエッグ(固形分換算)中の卵白(固形分換算)は40%であった。
カラギーナンをタマリンドシードガムに置き換え、加工澱粉を除いた以外は、実施例1の配合に準じてスラリーを調製し、実施例1と同様の加熱条件で加熱した。
次いで、加熱したスラリーを二重釜に投入し、品温80℃に加温すると同時に、空気を吹き込みながら撹拌してスラリーを泡立て、気泡入りスラリーを得た。
得られた気泡入りスラリーの泡立て終了時の品温は80℃であった。
最後に、得られた気泡入りスラリーを品温80℃でポリエチレン製容器に充填・密封して、10℃まで冷却して、本発明の気泡入り加工食品を得た。
加熱変性した卵白ペーストを除いた以外は実施例1の配合に準じてスラリーを調製した。
次いで、実施例1と同様の方法で、調製したスラリーを品温75℃で5分間加熱した。
次いで、加熱したスラリーを直ちに撹拌ミキサーに投入し、空気を吹き込みながら撹拌してスラリーを泡立てた。
得られた気泡入りスラリーの泡立て終了時の品温は60℃であった。
泡立て終了後、再び気泡入りスラリーが品温70℃となるまで加熱した後、品温70℃の状態で、気泡入りスラリーをポリエチレン製容器に充填・密封し、5℃まで冷却して、本発明の気泡入り加工食品を得た。
乳清3%を2%に変更し、カゼインを3%追加した以外は実施例1の配合に準じてスラリーを調製した。
次いで、調製したスラリーをチューブ式熱交換器に通して品温90℃達温まで加熱した。
次いで、加熱したスラリーを直ちに撹拌ミキサーに投入し、空気を吹き込みながら撹拌してスラリーを泡立てて、気泡入りスラリーを得た。
得られた気泡入りスラリーの泡立て終了時の品温は75℃であった。
最後に、得られた気泡入りスラリーを品温70℃でポリエチレン製容器に充填・密封して、5℃まで冷却して、本発明の気泡入り加工食品を得た。
加熱変性した卵白ペースト(固形分10%)を生卵白(固形分10%)に置き換え、菜種油を0.9%追加した以外は、実施例1に準じて、スラリーを調製した。
次いで、調製したスラリーをチューブ式熱交換器に通して品温80℃1分間加熱した。
次いで、加熱したスラリーを直ちに撹拌ミキサーに投入し、空気を吹き込みながら撹拌してスラリーを泡立てて、気泡入りスラリーを得た。
得られた気泡入りスラリーの泡立て終了時の品温は65℃であった。
最後に、得られた気泡入りスラリーを品温60℃でポリエチレン製容器に充填・密封して5℃まで冷却して、本発明の気泡入り加工食品を得た。
泡立て終了後の気泡入りスラリー(品温65℃)を品温85℃となるまで再び加熱し、品温85℃の気泡入りスラリーをポリエチレン製の容器に充填・密封した以外は、実施例2に準じて、気泡入り加工食品を得た。
実施例1と同様の配合でスラリーを調整した。
次いで、調製したスラリーを二重釜に投入し、品温70℃に加熱した。
次いで、加熱したスラリーを撹拌ミキサーに投入し、スラリーの品温が50℃となるまで放置し、その後、空気を吹き込みながら撹拌して、スラリーを泡立てて、気泡入りスラリーを得た。
得られた気泡入りスラリーの泡立て終了時の品温は、45℃であった。
最後に、品温40℃の気泡入りスラリーをポリエチレン製容器に充填・密封して、5℃まで冷却して、気泡入り加工食品を得た。
乳清を除いた以外は、実施例1の配合に準じてスラリーを調整した。
次いで、実施例1の加熱工程、泡立て工程、充填・密封工程、及び冷却工程に従って、気泡入り加工食品を得た。
キサンタンガム、及びカラギーナンを除いた以外は、実施例1の配合に従って、スラリーを調整した。
次いで、実施例1の加熱工程、泡立て工程、充填・密封工程、及び冷却工程に従って、気泡入り加工食品を得た。
生卵黄5%を追加以外は、実施例1に準じて気泡入り加工食品を得た。
Claims (3)
- 乳清及び増粘多糖類を含有し、油脂含有量1%以下であるスラリーを用いた、
比重0.2〜0.7である、
気泡入り加工食品の製造方法であって、
スラリーを品温60℃以上に加熱する工程と、
品温50℃以上でスラリーを泡立てる工程と、
得られた気泡入りスラリーを、泡立て終了時の品温から10℃を超えて上昇させることなく品温60℃以上で容器に充填・密封する工程とを含む、
気泡入り加工食品の製造方法。 - 卵白を含有する請求項1記載の気泡入り加工食品の製造方法。
- 加熱する工程前のスラリー中の卵白が、加熱変性した卵白である請求項2に記載の気泡入り加工食品の製造方法。
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2012
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