JP2013223387A - 電気接続箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】電気接続箱を車体パネルへ取り付ける際の作業性を向上させることが可能な技術を提供すること。
【解決手段】電気接続箱は、電気接続箱の筐体より突出して設けられた、車体パネルへの固定用の支持部材と、支持部材において、筐体側とは反対側の平板部に設けられた貫通孔に構成される車体パネルへの取付構造とを備えている。当該取付構造は、中空を有した円筒状の防振ゴム131と、防振ゴム131の中空に装着される円筒状の金具132とを有している。金具132は、防振ゴム131の内径よりも小さい外径を有し、防振ゴム131は、円筒の内周面において内側に突出した突部134を有している。そして、防振ゴム131は、当該防振ゴム131の円筒の外周面において、貫通孔121に嵌め込まれ、金具132の円筒の外周面は、防振ゴム131に装着される際、突部134と接触する。
【選択図】図5

Description

本発明は、電気接続箱の取付構造に関する。
自動車等の車両に用いられる電気接続箱は、バスバーで形成された内部回路、リレー、またはヒューズ等をケースに格納しており、そのケースに設けられた支持部材としてのブラケットを車両に固定して自動車に搭載されている。
上記電気接続箱の車両への取付構造としては、特許文献1に開示されているように、ボルトおよびナットにより接合される電気接続箱と車体パネルとの間の振動伝達を防止する取付構造が存在する。当該電気接続箱の取付構造は、カラー付き平座金と、防振ゴム被覆材と、防振ゴム平座とを組み合わせて構成され、電気接続箱を車体パネルに取り付けた状態では、車体パネルとブラケットとの間にゴム部材が介在する構造となっている。このように、車体パネルとブラケットとの間にゴム部材を介在させることにより、電気接続箱の振動が車体パネルに伝わりにくくなっている。
特開2004−153934号公報
しかし、電気接続箱を車体パネルに取り付ける際の作業スペースは、狭いため、作業時にカラー付き平座金、防振ゴム被覆材、および防振ゴム平座等の取付構造を構成する各構成部材の脱落がないように組み付ける必要がある。
カラー付き平座金或いは防振ゴム被覆材の脱落を防止する手法としては、例えば、カラー付き平座金のカラー部の外径を、防振ゴム被覆材の内径よりも若干大きくして、防振ゴム被覆材をカラー部に装着する際のカラー付き平座金と防振ゴム被覆材の組み付け性を向上させることが考えられる。しかしながら、カラー付き平座金のカラー部の外径を、防振ゴム被覆材の内径よりも若干大きくすると、組み付けの際にカラー付き平座金で防振ゴム被覆材を傷つけてしまい、ゴムの寿命を低下させてしまうおそれがある。さらには、カラー付き平座金のカラー部の外径を、防振ゴム被覆材の内径よりも若干大きく形成するために寸法公差の厳密な管理が必要になるため、部品の製造コスト増を招来させることにもなる。
そこで、本発明は、ゴム部材の劣化、および部品の製造コスト増を招来することなく、電気接続箱を車体パネルへ取り付ける際の作業性を向上させることが可能な技術を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様に係る電気接続箱は、電気接続箱の筐体より突出して設けられた、車体パネルへの固定用の支持部材と、前記支持部材において、前記筐体側とは反対側の平板部に設けられた貫通孔に構成される車体パネルへの取付構造とを備え、前記取付構造は、中空を有した円筒状の防振ゴムと、前記防振ゴムの前記中空に装着される円筒状の金具とを有し、前記金具は、前記防振ゴムの内径よりも小さい外径を有し、前記防振ゴムは、円筒の内周面において内側に突出した突部を有し、前記防振ゴムは、当該防振ゴムの円筒の外周面において、前記貫通孔に嵌め込まれ、前記金具の円筒の外周面は、前記防振ゴムに装着される際、前記突部と接触する。
また、本発明の第2の態様に係る電気接続箱は、上記第1の態様に係る電気接続箱の一態様である。第2の態様に係る電気接続箱において、前記防振ゴムの突部は、突起である。
また、本発明の第3の態様に係る電気接続箱は、上記第1の態様に係る電気接続箱の一態様である。第3の態様に係る電気接続箱において、前記防振ゴムの突部は、円筒の内周面において、内周面の円周に沿って環状に形成される。
また、本発明の第4の態様に係る電気接続箱は、上記第1の態様に係る電気接続箱の一態様である。第4の態様に係る電気接続箱において、前記防振ゴムは、円筒の外周面において、外周面の円周に沿って環状に形成された溝を有し、前記防振ゴムは、前記溝において前記貫通孔に嵌め込まれ、前記防振ゴムの突部は、円周の内周面において、環状の前記溝に対応する部分が肉厚となるように形成される。
また、本発明の第5の態様に係る電気接続箱は、上記第1の態様から上記第4の態様のいずれかに係る電気接続箱の一態様である。第5の態様に係る電気接続箱において、前記金具は、円筒の外周面において、前記突部を嵌合させるための凹部を有する。
また、本発明の第6の態様に係る電気接続箱は、上記第1の態様から上記第5の態様のいずれかに係る電気接続箱の一態様である。第6の態様に係る電気接続箱において、前記金具は、円筒の軸方向に沿ったスリットを有する。
また、本発明の第7の態様に係る電気接続箱は、上記第6の態様に係る電気接続箱の一態様である。第7の態様に係る電気接続箱において、前記防振ゴムは、円筒の内周面において、前記金具の前記スリットに嵌め入れるための、前記突部とは異なる他の突部をさらに有している。
本発明によれば、防振ゴムの劣化、並びに防振ゴムおよび金具の製造コスト増を招来することなく、電気接続箱を車体パネルへ取り付ける際の作業性を向上させることが可能になる。
自動車の車体パネルに取り付けられた電気接続箱の外観図である。 電気接続箱のブラケットに設けられた取付構造の詳細図である。 取付構造を組み上げる際の手順を示す図である。 取付構造を組み上げる際の手順を示す図である。 防振ゴムに、金具が装着される際の様子を示す図である。 変形例に係る防振ゴムの垂直断面図である。 変形例に係る防振ゴムの垂直断面図である。 変形例に係る金具を示す図である。 変形例に係る金具を示す図である。 変形例に係る金具を示す図である。 変形例に係る金具を示す図である。
以下、実施形態について図面を参照して説明する。以下の実施形態は、本発明を具現化した一例であり、本発明の技術的範囲を限定する事例ではない。
<実施形態>
[概要]
図1は、自動車の車体パネルに取り付けられた電気接続箱1の外観図である。図2は、電気接続箱1のブラケット12に設けられた取付構造13の詳細図である。
図1に示されるように、電気接続箱1は、筐体11と、当該筐体11から突出して設けられたブラケット(支持部材)12とを備えている。
電気接続箱1の筐体11は、その内部において、リレー等の電気機器を格納している。
ブラケット12において、筐体11側とは反対側の部分は、板状の平板部となっている。当該平板部には、貫通孔121が設けられている(図3参照)。当該貫通孔121には、電気自動車又はハイブリッド自動車等の車両のパネル(車体パネル)5に電気接続箱1をボルトBTで固定するための取付構造(取付機構)13が設けられている。
図2に示されるように、取付構造13は、中空を有した円筒状の防振ゴム131と、防振ゴム131の当該中空に装着される、円筒状の金具132とで構成されている。防振ゴム131は、円筒状の金具132を防振ゴム131の中空に装着した状態で、防振ゴム131の円筒の外周面において、ブラケット12の貫通孔121に嵌め込まれる。
そして、ボルトBTが円筒状の金具132に差し込まれて、車体パネル5に組み付けられる。
このようにして組み付けられた状態では、車体パネル5とボルトBTとの間、およびブラケット12とボルトBTとの間には、防振ゴム131が介在することになる。したがって、筐体11内のリレーの接点開閉動作時に発生する作動音または振動がブラケット12を介して車体パネル5に伝達することを防ぐことができる。
また、円筒状の金具132を防振ゴム131の中空に装着した状態では、防振ゴム131の内壁が金具132によって覆われることになる。したがって、ボルトBTで固定した際に、防振ゴム131の内壁に傷がつくのを防ぐことができる。
[取付構造の詳細構成]
ここで、取付構造13の詳細構成について説明する。図3および図4は、取付構造13を組み上げる際の手順を示す図である。図5は、防振ゴム131に、金具132が装着される際の様子を示す図である。
上述のように、取付構造13は、中空を有した円筒状の防振ゴム131と、円筒状の金具132とで構成されている。
取付構造13を組み上げる際には、まず、図3に示されるように、防振ゴム131が、ブラケット12の貫通孔121に嵌め込まれる。防振ゴム131は、円筒の外周面において、外周面の円周に沿って環状に形成された溝133を有しており、当該溝133と貫通孔121を形成する縁とが嵌め込まれることにより、防振ゴム131は、ブラケット12に組み付けられる。
そして、ブラケット12に組み付けられた防振ゴム131の中空に金具132が装着されることにより、取付構造13が組み上げられた状態となる。
取付構造13を組み上げる際の別の態様として、図4に示される態様も存在する。図4の態様では、まず、防振ゴム131の中空に金具132が装着される。そして、金具132を装着した防振ゴム131が、ブラケット12の貫通孔121に水平方向から嵌め込まれることにより、取付構造13が組み上げられた状態となる。
ここで、金具132を防振ゴム131に装着するときの金具132と防振ゴム131との関係について説明する。金具132の外径は、防振ゴム131の内径よりも小さく形成されている。また、図5に示されるように、防振ゴム131の円筒の内周面には、内側に突出した突部134が形成されている。
金具132の外径は、防振ゴム131の内径よりも小さいため、金具132は、防振ゴム131の中空への差し込み口から容易に差し込むことができる。さらに金具132を差し込むと、防振ゴム131の円筒の内周面に形成された突部134に金具132が接触し、突部134が変形する。突部134が変形し始めてから金具132が最後まで差し込まれるまでは、突部134が変形した状態となる。このような状態では、突部134の変形による反力が金具132に加わるとともに、突部134と金具132との間には摩擦力が発生する。これにより、金具132は、防振ゴム131に保持されることになり、金具132の脱落を防ぐことができる。
以上のように、電気接続箱1の筐体11より突出して設けられた、車体パネル5への固定用の支持部材12と、支持部材12において、筐体側とは反対側の平板部に設けられた貫通孔121に構成される車体パネル5への取付構造13とを備えている。当該取付構造13は、中空を有した円筒状の防振ゴム131と、防振ゴム131の中空に装着される円筒状の金具132とを有している。金具132は、防振ゴム131の内径よりも小さい外径を有し、防振ゴム131は、円筒の内周面において内側に突出した突部134を有している。
そして、防振ゴム131は、当該防振ゴム131の円筒の外周面において、貫通孔121に嵌め込まれ、金具132の円筒の外周面は、防振ゴム131に装着される際、突部134と接触する。金具132の外周面との接触により、突部134が変形すると、金具132は、変形した突部134から保持力を受けて、防振ゴム131に保持されることになるので、金具132の脱落を防ぐことができ、電気接続箱を車体パネルへ取り付ける際の作業性を向上させることができる。
また、当該取付構造13では、防振ゴム131の内径は、金具132の外径よりも大きく構成されるとともに、当該取付構造13は、防振ゴム131の内周面に形成された突部134の変形により生じる保持力によって、金具132を保持する構成である。したがって、金具132の装着によって、防振ゴム131の内周面に傷をつける可能性が低くなるので、防振ゴム131の寿命低下を防ぐことができる。また、防振ゴム131の内径と、金具132の外径との寸法公差に、厳密な管理が要求されないので、部品の製造コストの増加を防ぐことができる。
<変形例>
以上、実施の形態について説明したが、この発明は、上記に説明した内容に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態では、防振ゴム131Aの円筒の内周面には、突起状の突部134Aが形成される態様を例示していたが、突部134の形状は、突起状のものに限定されない。図6は、変形例に係る防振ゴム131Bの垂直断面図である。図7は、変形例に係る防振ゴム131Cの垂直断面図である。
具体的には、図6に示されるように、防振ゴム131Bの突部134Bは、防振ゴム131Bの円筒の内周面において、内周面の円周に沿って環状に形成された態様であってもよい。
また、図7に示されるように、防振ゴム131Cの突部134Cは、円筒の外周面において環状に形成された溝133に対応するように、内周面において、当該溝133に対応する部分を肉厚に形成された態様であってもよい。
このように、外周面の溝133に対応する部分を肉厚に形成することによれば、防振ゴム131Cを強化することができるので、破れを防止することができる。
また、金具132の円筒の外周面において、防振ゴム131の突部134を勘合させるための凹部を形成してもよい。図8および図9は、変形例に係る金具132B,132Cを示す図である。
例えば、図8の金具132Bでは、円筒の外周面において、防振ゴム131の突起状の突部134Aを勘合させるための凹部135が形成されている。
また、図9の金具132Cでは、円筒の外周面において、防振ゴム131の突起状の突部134Aを勘合させるための凹部135が貫通孔として形成されている。
このように、金具132の円筒の外周面において、防振ゴム131の突部134Aを勘合させるための凹部135を形成することによれば、防振ゴム131の中空内で金具132を位置決めすることが可能になり、金具132の回転を防止することができる。
なお、金具132の外周面に形成される凹部135の形状は、突部134の形状に応じた形状とすることができる。
また、金具132の形状は、上記実施形態で例示したものに限定されない。図10および図11は、変形例に係る金具132D,132Eを示す図である。
具体的には、図10に示されるように、金具132Dに円筒の軸方向に沿ったスリットを設けてもよい。
このようなスリット136を有する金具132Dは、平板を筒状に湾曲させることによって作製することができるので、安価となる。
また、当該金具132Dを防振ゴム131に装着し、車体パネル5にボルトBTで固定した場合、ボルトBTの固定によって防振ゴム131は、膨張することになるが、このとき、膨張した防振ゴム131は、スリット136に食い込むことになる。このように、ボルトBTで締めた際に、防振ゴム131の一部をスリット136に食い込ませることによれば、固定状態において、金具132Dの回転を防止することができる。
また、金具132Dのスリット136に嵌め入れるための突部(他の突部)を、防振ゴム131の円筒の内周面に、突部134とは別個に形成してもよい。この場合、金具132Dを防振ゴム131に装着した際に、防振ゴム131の内周面の当該他の突部を金具132Dのスリット136に嵌め込むことにより、金具132Dの回転を防止することができる。
また、図11に示されるように、金具132Eにフランジ137を設けてもよい。
このようなフランジ137付きの金具132Eを用いれば、ボルトBTで固定する際に、ワッシャーが不要となり、部品点数を削減することができる。
1 電気接続箱
5 車体パネル
BT ボルト
11 筐体
12 ブラケット(支持部材)
121 貫通孔
13 取付構造
131,131A,131B,131C 防振ゴム
132,132B,132C,132D,132E 金具
133 溝
134,134A,134B,134C 突部
135 凹部
136 スリット
137 フランジ

Claims (7)

  1. 電気接続箱の筐体より突出して設けられた、車体パネルへの固定用の支持部材と、
    前記支持部材において、前記筐体側とは反対側の平板部に設けられた貫通孔に構成される車体パネルへの取付構造と、
    を備え、
    前記取付構造は、
    中空を有した円筒状の防振ゴムと、
    前記防振ゴムの前記中空に装着される円筒状の金具と、
    を有し、
    前記金具は、前記防振ゴムの内径よりも小さい外径を有し、
    前記防振ゴムは、円筒の内周面において内側に突出した突部を有し、
    前記防振ゴムは、当該防振ゴムの円筒の外周面において、前記貫通孔に嵌め込まれ、
    前記金具の円筒の外周面は、前記防振ゴムに装着される際、前記突部と接触する電気接続箱。
  2. 前記防振ゴムの突部は、突起である請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記防振ゴムの突部は、円筒の内周面において、内周面の円周に沿って環状に形成される請求項1に記載の電気接続箱。
  4. 前記防振ゴムは、円筒の外周面において、外周面の円周に沿って環状に形成された溝を有し、
    前記防振ゴムは、前記溝において前記貫通孔に嵌め込まれ、
    前記防振ゴムの突部は、円周の内周面において、環状の前記溝に対応する部分が肉厚となるように形成される請求項1に記載の電気接続箱。
  5. 前記金具は、円筒の外周面において、前記突部を嵌合させるための凹部を有する請求項1から請求項4のいずれかに記載の電気接続箱。
  6. 前記金具は、円筒の軸方向に沿ったスリットを有する請求項1から請求項5のいずれかに記載の電気接続箱。
  7. 前記防振ゴムは、円筒の内周面において、前記金具の前記スリットに嵌め入れるための、前記突部とは異なる他の突部をさらに有している請求項6に記載の電気接続箱。
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