JP2013221607A - ホース継手用ニップル - Google Patents

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【課題】ホース本体の内面ゴム膨れの発生を抑制しつつ、口金部の特に境界部における強度を改善したホース継手用ニップルを提供する。
【解決手段】ニップル本体1の中空部4は、口金部1Aと芯管部1Bとを境として、口金部1Aの肉厚Txを芯管部1Bの肉厚Tyよりも厚く形成してあり、具体的には口金部1Aと芯管部1Bとの境界部X−X(段差部7)を境として口金部1Aの肉厚Txを芯管部1Bの肉厚Tyよりも厚く形成してある。この口金部1Aの肉厚Txを芯管部1Bの肉厚Tyよりも厚く形成する手段としては、例えば、前記口金部1Aと芯管部1Bとの境界部X−Xを境として、段差部7を設けて口金部1Aの肉厚Txを芯管部1Bの肉厚Tyよりも厚く形成したり、口金部1Aと芯管部1Bとの境界部X−Xから口金部1Aの先端側(図の右側)に向かって肉厚Txを順次薄くなるように形成することも可能である。
【選択図】図1

Description

この発明は、機器類とホース本体を接続するホース継手用ニップルに係わり、更に詳しくはホース継手用ニップルに接続されたホース本体の内面ゴム膨れの発生を抑制しつつ、ホース継手用ニップルの口金部と芯管部との特に境界部における強度を改善したホース継手用ニップルに関するものである。
従来、機器類とホース本体を接続するためのアッセンブリ品としてホース継手用ニップルが知られている(例えば、特許文献1参照)。
従来から知られているホース継手用ニップルの構造としては、例えば図3に示すようにアルミ合金等の金属材料で形成された中空筒状のニップル本体1の一端側には機器類2と接続する口金部1Aが形成され、またニップル本体1の他端側には、ホース本体3に接続する芯管部1Bが一体的に形成され、更にニップル本体1の中心部には所定の径の中空部4が形成されている。
また、口金部1Aの外周面と芯管部1Bの外周面には、それぞれネジ部5aとホース本体3の抜け止め用突起5bが形成され、芯管部1Bに挿入したホース本体3の外周部は、金属製の筒状体から成るソケット6をニップル本体1に嵌合させて加締装置により加締めて固定される。その際に、ニップル本体1が中空部4の方向に塑性変形することにより、ホース本体3は過剰な圧縮を受けることなく、ニップル本体1とソケット6との間に最適に固定される。
ところで、上記のような従来のニップル本体1において、一端側の口金部1Aに、削岩機等の振動切削機を接続して使用する場合、口金部1Aと芯管部1Bとの境界部X−X近傍には、上下,左右の振動による応力集中が働き、ニップル本体1の境界部X−X近傍に亀裂が生じたり、損傷する等の問題が発生しやすくなる。
このため、特に口金部1Aと芯管部1Bとの境界部X−Xの強度を高めるために、図3に示すように芯管部1Bの肉厚tを図4に示すように肉厚taにして厚くし、内径Dを小径dにする加工が行われていた。
しかしながら、ニップル本体1の芯管部1Bの肉厚taを厚く形成すると、ホース本体3を芯管部1Bに接続し、更にソケット6を嵌合させてホース本体3を加締める際に、芯管部1Bが塑性変形し難くなり、繰り返しの作動圧力による負荷や温度が上昇した場合等にホース本体3の素材であるゴム材料が膨張し、その逃げ場が無くなり、図5に示すように、ゴム材料の圧縮量の増加によりニップル本体1の端末部からゴム材料の一部Qが膨出(突出)する、所謂バルジ現象(バルジ(bulge)とは膨出した部分を指す)が発生し、ホース本体3の性能や品質に問題が発生しやすくなる。
このため、ニップル本体1の芯管部1Bの肉厚taを極端に厚く形成することが出来ないため口金部1Aと芯管部1Bとの境界部X−Xの強度を高めることが出来ず、ニップル本体1の口金部1Aと芯管部1Bとの境界部X−Xにおける強度や耐久性について課題が残されていた。
特開2011−158054号公報
この発明はかかる従来の課題に着目し、ホース本体の内面ゴム膨れの発生を抑制しつつ、口金部の特に境界部における強度を改善したホース継手用ニップルを提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、口金部と、芯管部とから成るホース継手用ニップルにおいて、前記口金部と芯管部とを境として、口金部の肉厚を芯管部の肉厚よりも厚く形成したことを要旨とするものである。
ここで、前記口金部と芯管部との境に、段差部を設けて口金部の肉厚を芯管部の肉厚よりも厚く形成するものであり、その段差部は、口金部と芯管部との境の外径部分から口金部の中心に向かって30°〜75°の角度(α)の範囲に設けるのが好ましい。
また、前記口金部と芯管部との境から口金部の先端側に向かって肉厚を順次薄くなるように形成することも可能である。また前記口金部は、振動掘削機に接続して使用するものである。
このように、ニップル本体の芯管部の内径は従来と同様の径に維持した状態で、口金部と芯管部とを境として、口金部の肉厚を芯管部の肉厚よりも厚く形成することで、ホース本体の内面ゴム膨れの発生を抑制しつつ、口金部の特に境界部における強度を改善することが出来、振動掘削機に接続して使用しても亀裂等の問題は発生せず、耐久性についても向上させることが出来るものである。
この発明は、上記のようにニップル本体の芯管部の内径は従来と同様の径に維持した状態で、口金部と芯管部とを境として、口金部の肉厚を芯管部の肉厚よりも厚く形成したので、ホース本体の内面ゴム膨れの発生を抑制しつつ、口金部の特に境界部における強度を改善することが出来、振動掘削機に接続して使用しても亀裂等の問題は発生せず、耐久性についても向上させることが出来る効果がある。
この発明を実施したニップル本体の断面図である。 この発明の他の実施形態を示すニップル本体の断面図である。 従来のニップル本体の断面図である。 従来の他のニップル本体の断面図である。 従来のニップル本体の端末部からゴム材料の一部が膨出(突出)するバルジ現象の説明図である。
以下、添付図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。
なお、従来例と同一構成要素は同一符号を付して説明は省略する。
図1は、この発明を実施したニップル本体1の断面図を示し、このニップル本体1は、金属材料で形成された中空筒状のニップル本体1の一端側に機器類または機器類に接続されたホース2と接続する口金部1Aが形成され、またニップル本体1の他端側には、ホース本体3に接続する芯管部1Bが一体的に形成され、更にニップル本体1の長手方向の中心部には液体または気体燃料等が流動する所定径の中空部4が形成されている。
また、口金部1Aの外周面と芯管部1Bの外周面には、それぞれネジ部5aとホース本体3の抜け止め用突起5bが形成され、芯管部1Bに挿入したホース本体3の外周部は、金属製の筒状体から成るソケット6を嵌合させ、更にソケット6の突起6aがニップル本体1に形成された凹部1Pに嵌合された状態で加締装置により加締めて固定されるように構成されている。
前記ニップル本体1の中空部4は、口金部1Aと芯管部1Bとを境として、口金部1Aの肉厚Txを芯管部1Bの肉厚Tyよりも厚く形成してあり、具体的には口金部1Aと芯管部1Bとの境界部X−X(ニップル本体1に形成された凹部1Pと芯管部1Bとの段差部7を示す)を境として口金部1Aの肉厚Txを芯管部1Bの肉厚Tyよりも厚く形成してある。
一般には、芯管部1Bの肉厚Tyが2.5 mm〜2.8 mmに対して、口金部1Aの肉厚Txは、3.6 mm〜4.1 mmに設定するのが好ましい。
この口金部1Aの肉厚Txを芯管部1Bの肉厚Tyよりも厚く形成する手段としては、例えば、図1に示すように、前記口金部1Aと芯管部1Bとの境界部X−Xを境として、段差部7を設けて口金部1Aの肉厚Txを芯管部1Bの肉厚Tyよりも厚く形成したり、または図2に示すように、口金部1Aと芯管部1Bとの境界部X−Xから口金部1Aの先端側(図の右側)に向かって肉厚Txを順次薄くなるように形成することも可能である。
また前記口金部1Aと芯管部1Bとの境界部X−Xを境として形成する段差部7は、外径部分から口金部の中心に向かって30°〜75°の角度αの範囲に設けるのが好ましく、角度αが30°以下の場合、段差部に応力が集中し破壊する可能性が高い。また75°以上の場合、芯管部1Bが肉厚になりバルジ発生が懸念される。
なお、段差部7は角度αが小さい方が中空部4内を流動する燃料等の流体の圧力損失が小さいため図2に示すような口金部1Aと芯管部1Bとの境界部X−Xから口金部1Aの先端側(図の右側)に向かって肉厚Txを順次薄くなるように形成することが望ましい。
以上のように、この発明の実施形態では、ニップル本体1の中空部4の形状を、口金部1Aと芯管部1Bとを境として、口金部1Aの肉厚Txを芯管部1Bの肉厚Tyよりも厚く形成することで、口金部1Aに削岩機等の振動掘削機の機器類に接続して使用しても口金部1Aと芯管部1Bとの境界部X−Xに応力集中が作用せず、ニップル本体1の境界部X−Xに亀裂や損傷が生じ難くなり、耐久性を向上させることが出来、またホース本体3の内面ゴム膨れの発生を抑制しつつ、口金部1Aの特に境界部X−Xにおける強度を改善することが出来るものである。
この発明の実施形態は上記のように構成し、ニップル本体1の中空部4の形状を、口金部1Aと芯管部1Bとを境として、口金部1Aの肉厚Txを芯管部1Bの肉厚Tyよりも厚く形成することで、ニップル本体1の一端側の口金部1Aに削岩機等の振動切削機を接続し、ニップル本体1の他端側の芯管部1Bにホース本体3を装着し、更にその外周部を金属製の筒状体から成るソケット6を嵌合させて加締装置により加締めて固定するものであるが、この実施形態では、芯管部1Bの肉厚Tyを厚く形成していないので、ソケット6の加締め時や温度が上昇した場合であっても芯管部1Bが容易に変形するのでホース本体3の素材であるゴム材料の逃げ場が出来、ゴム材料の圧縮量の増加によりニップル本体1の端末部からゴム材料の一部Qが膨出(突出)する、所謂バルジ現象(バルジ(bulge)とは膨出した部分を指す)が発生を防止し、従ってホース本体3の性能や品質に問題が生ずるのを有効に防止出来るものである。
1 ニップル本体
1A 口金部
1B 芯管部
1P 凹部
2 ホース
3 ホース本体
4 中空部
5a,5b ネジ部
6 ソケット
6a 突起
7 段差部
Tx 肉厚
Ty 肉厚
t 肉厚
ta 肉厚
D 内径
d 小径
Q ゴム材料の一部の膨出(突出)
α 角度

Claims (5)

  1. 口金部と芯管部とから成るホース継手用ニップルにおいて、前記口金部と芯管部とを境として、口金部の肉厚を芯管部の肉厚よりも厚く形成したことを特徴とするホース継手用ニップル。
  2. 前記口金部と芯管部との境に、段差部を設けて口金部の肉厚を芯管部の肉厚よりも厚く形成した請求項1に記載のホース継手用ニップル。
  3. 前記段差部は、口金部と芯管部との境の外径部分から口金部の中心に向かって30°〜75°の角度(α)の範囲に設けた請求項2に記載のホース継手用ニップル。
  4. 前記口金部と芯管部との境から口金部の先端側に向かって肉厚を順次薄くなるように形成した請求項1に記載のホース継手用ニップル。
  5. 前記口金部は、振動掘削機に接続する請求項1,2,3または4に記載のホース継手用ニップル。
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