JP2013214770A - 発熱部品固定金具および発熱部品固定構造 - Google Patents

発熱部品固定金具および発熱部品固定構造 Download PDF

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Abstract

【課題】複数の発熱部品を、1個の金具により、適切な押圧力で各々発熱部品を固定することができ、部品点数の抑制、通風性の確保、発熱部品の間隔の変更自由度の向上を図ることができ、放熱性に優れた発熱部品固定金具を提供すること。
【解決手段】発熱部品固定金具20は、複数の発熱部品を固定する固定金具であり、発熱部品の列に沿って延材する固定部21と、固定部の側縁部から複数の発熱部品に向かって櫛歯状に複数突設され、各々発熱部品を所定の付勢力により押圧する当接片23を有している、この当接片23は、固定部21の側縁部から延びる弾性部23aと、弾性部23aの先端に設けられ発熱部品に当接して押圧する押圧部23bとを備え、押圧部23bの幅D1は、弾性部23aの幅D0よりも大きい。
【選択図】図2

Description

本発明は、発熱部品を固定する固定金具および固定構造に関するものであり、特に列を成す複数の発熱部品を1つの金具で固定する固定金具および固定構造に関するものである。
発熱部品としては、例えば電源装置などに用いられるパワートランジスタがある。このような発熱部品は、一般にヒートシンクなどの放熱部材に熱伝導性を有する固定金具により固定される。この固定金具に関しては、例えば、熱伝導性が良く且つ弾性を有する板バネ材料で作製されクリップ状を成すものが知られている。このような発熱部品の固定金具においては、バネ性を有するので取り付け取り外しが容易である。
また、従来、直線状に列を成す複数の発熱部品に対して1つの金具でこれらを固定する固定金具も提案されている。このような固定金具は、発熱部品の列に沿って延材する固定部と、固定部の側縁部からそれぞれの発熱部品に向かって櫛歯状に突設された複数の当接片を有している。そして、この当接片で発熱部品を押圧して脱落を抑制する。このような発熱部品固定金具においては、一列に整列して取り付けられた発熱部品に対して1個の金具で固定することができ、部品点数が減らせるとともにコストダウンを図ることができる(例えば、特許文献1参照)。
実開平2−76845号公報
しかしながら、従来の部品固定金具においては、複数の当接片が各々1個の発熱部品を固定するように設計されていた。そのため、例えば基板上に不等間隔に搭載された発熱部品を固定する際には使い勝手が悪かった。
また、当接片は、従来、固定部に接続する基部から先端までが同じ幅に作製されていた。そのため、バネ性を有する部分の幅が広すぎ部品を押圧する付勢力が大きくなりすぎることがあるといった問題があった。また、隣接する2つの当接片の間の隙間が小さく、通風性がよくなく放熱性に劣るという問題や、発熱部品が放熱量に見合った不等間隔で配置されている状態から、間隔の増減が必要な時に、当接片の間隔とずれ、最適位置で押圧する付勢力が不足し、放熱効率が低下する場合もあった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、複数の発熱部品が基板に等間隔、又は不等間隔に取り付けられたものに対して、1個の金具により、適切な押圧力で各々発熱部品を固定することができ、部品点数が減らせるとともにコストダウンを図ることができ、さらに通風性が良く、発熱部品の間隔変更においても当接片の間隔も変更することなく放熱性に優れた発熱部品固定金具を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の発熱部品固定金具は、第1の方向に列を成す複数の発熱部品を1つの金具で固定する固定金具であり、発熱部品の列に沿って延材する固定部と、熱伝導性を有し、固定部の側縁部から複数の発熱部品に向かって櫛歯状に複数突設され、各々発熱部品を所定の付勢力により押圧する当接片を有し、当接片は、固定部の側縁部から延び弾性を有し付勢力を発生する弾性部と、弾性部の先端に設けられ発熱部品に当接して押圧する押圧部とを備え、押圧部の第1の方向の幅は、弾性部の第1の方向の幅よりも大きく、少なくとも1つの発熱部品を、隣接する2つの押圧部で押圧し、発熱部品が不等間隔に配置がされていても放熱に必要な押圧力を保つことを特徴とする。
本発明によれば、複数の発熱部品が基板に等間隔、又は不等間隔に取り付けられたものに対して、放熱に適切な押圧力でこれを固定することができ、部品点数を減じるともにコストダウンを図ることができ、さらに通風性が良くなり、放熱性に優れるという効果を奏する。
図1は、本発明にかかる発熱部品固定金具が用いられた電源装置の斜視図である。 図2は、発熱部品固定金具の斜視図である。
以下に、本発明にかかる発熱部品固定金具および発熱部品固定構造の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態
図1は、本発明にかかる発熱部品固定金具が用いられた電源装置の斜視図である。図2は、発熱部品固定金具の斜視図である。本実施の形態の電源装置10においては、矩形平板状のプリント配線基板3の各コーナー部に、アルミニウムの押し出し成形にて作製された長尺の細板状のヒートシンク5が取り付けられている。
ヒートシンク5上には、複数のパワートランジスタ(発熱部品)7が搭載されている。複数のパワートランジスタ(以降、単にトランジスタ)7は、第1の方向であるプリント配線基板3の長手方向に沿って直線状に列を成して搭載されている。トランジスタ7の列においては、場所により等間隔にならぶ部分と不等間隔にならぶ部分とがある。そして、撓、複数のトランジスタ7を固定して脱落を防止するために発熱部品固定金具(以降、単に固定金具)20が設けられている。
固定金具20は、熱伝導性を有する材料で作製され、トランジスタ7の列に沿って延材する固定部21と、固定部21の側縁部から複数のトランジスタ7に向かって櫛歯状に複数突設された当接片23を有している。固定金具20は、所定の熱伝導性と所定の弾性力を有する板金材料を、プレス加工により打ち抜き、さらに折り曲げ加工をすることにより一体に作製されている。そして、当接片23が所定の弾性を有するようにされており、この当接片23がトランジスタ7を脱落抑制方向に押圧する所定の、放熱に最適な付勢力を発生するように、当接片23を撓らせた状態で固定金具20がヒートシンク5に締結されている。固定金具20は、固定部21に形成されたネジ穴21aを貫通するボルトによりヒートシンク5に締結されている。
各々の当接片23は、固定部21の側縁部から延びる弾性部23aと、この弾性部23aの先端に設けられてトランジスタ7に当接してこれを押圧する押圧部23bとから構成されている。弾性部23aは、トランジスタ7を押圧する付勢力が適切となるように、また隣接する弾性部23a間に通風のための隙間が十分に形成されるように、幅が小さくなっている。一方、弾性部23aの先端に設けられた押圧部23bは、等間隔のトランジスタ7はもとより、不等間隔のトランジスタ7であっても確実に押さえ込むことが出来るように幅が大きくされている。すなわち、押圧部23bの第1の方向(トランジスタ7の列の延びる方向)の幅D1は、弾性部23aの第1の方向の幅D0よりも大きくなっている。図1のAにて示す部分のように、押圧部23bはトランジスタ7が不等間隔に列ぶ部分においては、隣接する2つのトランジスタ7を跨いで押圧する。
トランジスタ7は、素子が樹脂封止されてなる樹脂封止部と、この樹脂封止部から延びる端子とを有している。押圧部23bは、トランジスタ7の樹脂封止部の背面に当接してトランジスタ7をヒートシンク5の上面に押圧する。
このような構成の固定金具20においては、押圧部23bの第1の方向の幅D1は、弾性部23aの第1の方向の幅D0よりも大きくなっているので、不等間隔のトランジスタ7であっても、間隔を追従して変えることなく確実に押さえ込むことが出来るとともに、トランジスタ7の熱を良好にヒートシンク5に伝えたり、熱を吸収してさらにこの熱を効率的に放熱することができる。また、逆に弾性部23aの幅D0は、押圧部23bの幅D1よりも小さくなっているので、従来のもののように押圧力が過大となることがなく適切な押圧力とすることができ、また隣接する2つの弾性部23a間に大きな隙間が形成されるので、通風性が良く放熱性に優れたものとすることができる。
なお、複数の当接片23と固定部21とは熱伝導性を有する板金材料により一体に成形されているので、放熱部品点数が減らせるとともにコストダウンを図ることができ、熱伝導性が良いので放熱性が向上する。
以上のように、本発明にかかる発熱部品固定金具は、電源装置などのような発熱部を数多く搭載する装置に用いられて有用なものであり、特に、列を成す複数の発熱部品を搭載し部品点数の削減が臨まれる装置に適用されて最適なものである。
3 プリント配線基板、5 ヒートシンク、7 パワートランジスタ(発熱部品)、10 電源装置、20 発熱部品固定金具、21 固定部、21a ネジ穴、23 当接片、23a 弾性部、23b 押圧部、D0 弾性部の幅、D1 押圧部の幅。

Claims (6)

  1. 第1の方向に列を成す複数の発熱部品を1つの金具で固定する固定金具であり、
    前記発熱部品の列に沿って延材する固定部と、
    熱伝導性を有し、前記固定部の側縁部から前記複数の発熱部品に向かって櫛歯状に複数突設され、各々前記発熱部品を所定の付勢力により押圧する当接片を有し、
    前記当接片は、
    前記固定部の側縁部から延び弾性を有し前記付勢力を発生する弾性部と、
    前記弾性部の先端に設けられ前記発熱部品に当接して押圧する押圧部とを備え、
    前記押圧部の前記第1の方向の幅は、前記弾性部の前記第1の方向の幅よりも大きく、
    少なくとも1つの前記発熱部品を、隣接する2つの押圧部で押圧することを特徴とする発熱部品固定金具。
  2. 隣接する前記押圧部同士の間隔が、前記発熱部品の幅の1/2以下である
    ことを特徴とする請求項1に記載の発熱部品固定金具。
  3. 前記当接片と前記固定部とは熱伝導性を有する板金材料により一体に成形されている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の発熱部品固定金具。
  4. ヒートシンクと、
    第1の方向に列をなして前記ヒートシンク上に搭載され、それぞれが等間隔または不等間隔に並ぶ複数の発熱部品と、
    前記発熱部品を前記ヒートシンク側に付勢する請求項1〜3のいずれか1つに記載の発熱部品固定金具と、を備える
    ことを特徴とする発熱部品固定構造。
  5. 前記固定部は、前記ヒートシンクに固定されている
    ことを特徴とする請求項4に記載の発熱部品固定構造。
  6. 前記発熱部品は、素子が樹脂封止されてなる樹脂封止部と、該樹脂封止部から延びる端子とを有し、
    前記押圧部は、前記発熱部品の前記樹脂封止部に当接してこれを押圧する
    ことを特徴とする請求項4または5に記載の発熱部品固定構造。
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