JP2007200977A - 電子回路ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】絶縁体と放熱体との相互の当接面の設計にかかる手間の増加を抑制しつつ、より良好な放熱を行なうことができる電子回路ユニットを得る。
【解決手段】回路基板13と、熱伝導性を有し回路基板13に設けられた絶縁体14と、絶縁体14に重ね合わされて絶縁体14を介して回路基板13に接続された放熱体15と、を備え、絶縁体14と放熱体15との相互の当接面14a,15aは、凹部14b,15bと凸部14c,15cとを回路基板13に沿って繰り返す凹凸形状に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、放熱体を備える電子回路ユニットに関する。
従来、電子部品が実装された回路基板と、この回路基板に熱伝導性を有した絶縁体を介して接続された放熱体と、を備える電子回路ユニットがある(例えば、特許文献1参照)。この電子回路ユニットでは、電子部品の熱を放熱体によって放出して電子部品の性能を維持するようにしている。
特開平6−80911号公報
ところで、近年、回路基板における電子部品の搭載密度の高密度化や、電子部品の発熱量の増大により、電子回路ユニットの発熱量が増加しており、このため、その熱をより効率良く放出できる電子回路ユニットが求められている。
また、特許文献1の図7には、放熱体としての放熱板と絶縁体としての放熱シートとの相互の当接面が凹凸状に形成された電子回路ユニットが記載されている。この電子回路ユニットでは、放熱板と放熱シートとの相互の当接面が電子部品の形状に合わせて凹凸状に形成されているため、放熱板の設計にかかる手間が増加するという問題がある。
そこで、本発明は、放熱体と絶縁体との相互の当接面の設計にかかる手間の増加を抑制しつつ、より良好な放熱を行なうことができる電子回路ユニットを得ることを目的とする。
請求項1に記載の発明の電子回路ユニットは、電子部品が実装された回路基板と、熱伝導性を有し前記回路基板に設けられた絶縁体と、前記絶縁体に重ね合わされて前記絶縁体を介して前記回路基板に接続された放熱体と、を備え、前記絶縁体と前記放熱体との相互の当接面は、凹部と凸部とを前記回路基板に沿って繰り返す凹凸形状に形成されている。
この構成によれば、絶縁体と放熱体との相互の当接面は、凹部と凸部とを回路基板に沿って繰り返す凹凸形状に形成されていることにより、放熱体と絶縁体との相互の当接面が平面の場合に比べて、放熱体と絶縁体との当接面積が拡大されるので、より良好な放熱を行なうことができると共に、放熱体と絶縁体との相互の当接面を電子部品の形状に合わせる必要がないので、放熱体と絶縁体との相互の当接面の設計にかかる手間の増加を抑制することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の電子回路ユニットにおいて、前記放熱体の当接面の凸部における端面は、該当接面の凹部の底面よりも前記回路基板に近接しており、前記放熱体は、該放熱体の当接面の裏側に、凹部と凸部とを繰り返す凹凸形状に形成された露出面を有しており、前記露出面の凸部は、前記放熱体の当接面の凸部の裏側に配置されている。
この構成によれば、電子部品の熱は、放熱体において当接面の凸部からその裏側に配置された露出面の凸部に伝わり易くなっているので、放熱体の当接面の凸部と露出面の凸部とをより有効に用いて電子部品の熱をより効率的に放出することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の電子回路ユニットにおいて、前記絶縁体は、可塑性材料により構成され、前記絶縁体の前記当接面の凹凸形状は、前記回路基板と前記放熱体とに挟まれた前記可塑性材料がそれら回路基板と放熱体とによって押圧されて前記放熱体の前記当接面の凹凸形状に沿わされたことにより形成された形成されたものである。
この構成によれば、絶縁体が放熱体の当接面により確実に沿った形状となり、放熱体と絶縁体との当接状態をより密着した状態とすることができるので、絶縁体から放熱板への伝熱をより良好に行なうことができ、よって、放熱板による電子部品の熱の放出をより良好に行なうことができる。
[第1の実施形態]
本発明の第1の実施形態を図1に基づいて説明する。図1は、本実施形態の電子回路ユニットを示す縦断側面図である。
図1に示すように、電子回路ユニット1は、平板状の回路基板13と、熱伝導性を有し回路基板13に設けられた絶縁体14と、この絶縁体14に重ね合わされて絶縁体14を介して回路基板13に接続された放熱体15と、を備えている。
回路基板13の実装面としての表面13aには、電子回路11を構成する電子部品12が実装されている。電子部品12としては、例えばパワーMOSFETや抵抗素子などを例示することができる。
絶縁体14は、可塑性材料から構成されたシート材であり、回路基板13の裏面13bの全域を覆った状態でその裏面13bに密着して設けられている。絶縁体14における回路基板13側とは反対側の面は、放熱体15が重ね合わされる当接面14aとされている。
放熱体15は、金属製の板状部材である。放熱体15は、絶縁体14の当接面14aの全域を覆った状態でその当接面14aに密着して設けられている。この放熱体15は、例えば、電子回路ユニット1に外装ケース(図示せず)が設けられる場合には、その外装ケースに一体に設けられていても良い。
この放熱体15における絶縁体14との当接面15aは、凹部15bと凸部15cとを回路基板13の裏面13bに沿って規則的に繰り返す凹凸形状に形成されている。そして、この凹凸形状に対応させて、絶縁体14の当接面14aは、凹部14bと凸部14cとを回路基板13の裏面13bに沿って規則的に繰り返す凹凸形状に形成されている。具体的には、これらの凹部14b,15bと凸部14c,15cとは、一定間隔で繰り返し形成されている。そして、放熱体15の凹凸形状と絶縁体14の凹凸形状とが相互に噛み合った状態となっている。本実施形態では当接面14a,15aの凹凸形状は、パルス波形状に形成されている。また、放熱体15の当接面15aの凸部15cにおける端面15gは、該当接面15aの凹部15bの底面15hよりも回路基板13に近接している。
また、放熱体15における当接面15aの裏側に位置する露出面15fは、凹部15dと凸部15eとを回路基板13の裏面13bに沿って規則的に繰り返す凹凸形状に形成されている。具体的には、これらの凹部15dと凸部15eとは、一定間隔で繰り返し形成されている。この露出面15fの凸部15eは、放熱体15の当接面15aの凸部15cの裏側に配置されている一方、露出面15fの凹部15dは、放熱体15の当接面15aの凹部15bの裏側に配置されている。
このような構成において、電子部品12が発した熱は、回路基板13、絶縁体14を経由して放熱体15に伝わり、放熱体15によって放出される。
このとき、本実施形態では、絶縁体14と放熱体15との相互の当接面14a,15aが、凹部14b,15bと凸部14c,15cとを回路基板13の裏面13bに沿って繰り返す凹凸形状に形成されていることにより、絶縁体と放熱体との相互の当接面が平面の場合に比べて、絶縁体14と放熱体15との当接面積が拡大されるので、より良好な放熱を行なうことができる。これにより、電子部品12の性能を確実に維持することができる。
また、本実施形態によれば、絶縁体14と放熱体15との相互の当接面14a,15aが、凹部14b,15bと凸部14c,15cとを回路基板13の裏面13bに沿って繰り返す凹凸形状に形成されていることにより、絶縁体14と放熱体15との相互の当接面14a,15aを電子部品12の形状に合わせる必要がないので、絶縁体14と放熱体15との相互の当接面14a,15aの設計にかかる手間の増加を抑制することができる。
また、本実施形態によれば、放熱体15の当接面15aの凸部15cにおける端面15gは、該当接面15aの凹部15bの底面15hよりも回路基板13に近接していると共に、放熱体15の露出面15fの凸部15eが、放熱体15の当接面15aの凸部15cの裏側に配置されていることにより、電子部品12の熱は、放熱体15において当接面15aの凸部15cからその裏側に配置された露出面15fの凸部15eに伝わり易くなっている。したがって、放熱体15の当接面15aの凸部15cと露出面15fの凸部15eとをより有効に用いて電子部品12の熱をより効率的に放出することができる。
また、本実施形態によれば、絶縁体14が回路基板13において電子部品12が実装されていない裏面13bに設けられていることにより、絶縁体14が回路基板13において電子部品12が実装されている表面13aに設けられる場合に比べて、絶縁体14を容易に回路基板13に設けることができる。
次に、上述した絶縁体14と放熱体15との相互の当接面14a,15aの凹凸形状の形成方法の一例を説明する。まず、放熱体15の当接面15aの凹凸形状が形成される。次に、絶縁体14の基材である可塑性材料が回路基板13と放熱体15とに挟まれた状態で、それら回路基板13と放熱体15とによって押圧されて放熱体15の当接面15aの凹凸形状に沿わされる。これにより、当接面14aに凹凸形状が形成された絶縁体14が得られる。
このような方法で形成された絶縁体14の凹凸形状は、放熱体15の当接面15aにより確実に沿った形状となるので、絶縁体14と放熱体15との当接状態をより密着した状態とすることができる。したがって、絶縁体14から放熱体15への伝熱をより良好に行なうことができ、よって、放熱体15による電子部品12の熱の放出をより良好に行なうことができる。
[第2の実施形態]
次に、本発明の第2の実施形態を図2に基づいて説明する。図2は、本実施形態の電子回路ユニットを示す縦断側面図である。なお、前述した実施形態と同じ部分は、同一符号で示し説明も省略する(以降の実施形態でも同様)。
図2に示すように、本実施形態は、電子回路ユニット21において、絶縁体24と放熱体25との相互の当接面24a,25aにおける、凹部24b,25bと凸部24c,25cとを繰り返す凹凸形状が、正弦波形状に形成されている点が第1の実施形態に対して異なる。
このような構成の本実施形態によれば、第1の実施形態と同様に、より良好な放熱を行なうことができると共に、絶縁体24と放熱体25との相互の当接面24a,25aの設計にかかる手間の増加を抑制することができる。
[第3の実施形態]
次に、本発明の第3の実施形態を図3に基づいて説明する。図3は、本実施形態の電子回路ユニットを示す縦断側面図である。
図3に示すように、本実施形態は、電子回路ユニット31において、放熱体35の当接面35aの凹部35bの裏側に、露出面35fの凸部35eが配置される一方、放熱体35の当接面35aの凸部35cの裏側に、露出面35fの凹部35dが配置されている点が第1の実施形態に対して異なる。このような形状は、例えば、プレス加工によって容易に実現することができる。
このような構成の本実施形態によれば、第1の実施形態と同様に、より良好な放熱を行なうことができると共に、絶縁体34と放熱体35との相互の当接面34a,35aの設計にかかる手間の増加を抑制することができる。
[第4の実施形態]
次に、本発明の第4の実施形態を図4に基づいて説明する。図4は、本実施形態の電子回路ユニットを示す縦断側面図である。
図4に示すように、本実施形態では、電子回路ユニット41において、絶縁体44と放熱体45との相互の当接面44a,45aにおける、凹部44b,45bと凸部44c,45cとを繰り返す凹凸形状と、放熱体45の露出面45fにおける凹部45dと凸部45eとを繰り返す凹凸形状とが、共に三角波形状に形成されている点が第3の実施形態に対して異なる。
このような構成の本実施形態によれば、第3の実施形態と同様に、より良好な放熱を行なうことができると共に、絶縁体44と放熱体45との相互の当接面44a,45aの設計にかかる手間の増加を抑制することができる。
なお、本発明は、次のような別の実施形態に具現化することができる。以下の別の実施形態でも上記実施形態と同様の作用および効果を得ることができる。
(1)上記各実施形態では、回路基板13の裏面13b側に絶縁体14,24,34,44と放熱体15,25,35,45とが積層された例を説明したが、回路基板13の表面13a側に絶縁体14,24,34,44と放熱体15,25,35,45とが積層されていても良い。
(2)また、上記各実施形態では、絶縁体14がシート材によって構成された例を説明したが、絶縁体14は、接着剤、ゲル材などによって構成されていても良い。
また、上記実施形態から把握し得る請求項以外の技術思想について、以下にその効果と共に記載する。
(イ)請求項1に記載の電子回路ユニットでは、前記絶縁体は、前記回路基板の裏面に設けられていて良い。
こうすれば、絶縁体を容易に回路基板に設けることができる。
本発明の第1の実施形態の電子回路ユニットを示す縦断側面図である。 本発明の第2の実施形態の電子回路ユニットを示す縦断側面図である。 本発明の第3の実施形態の電子回路ユニットを示す縦断側面図である。 本発明の第4の実施形態の電子回路ユニットを示す縦断側面図である。
符号の説明
1,21,31,41…電子回路ユニット
12…電子部品
13…回路基板
14,24,34,44…絶縁体
14a,24a,34a,44a…絶縁体の当接面
14b,24b,44b…絶縁体の当接面の凹部
14c,24c,44c…絶縁体の当接面の凸部
15,25,35,45…放熱体
15a,25a,35a,45a…放熱体の当接面
15b,25b,35b,45b…放熱体の当接面の凹部
15c,25c,35c,45c…放熱体の当接面の凸部
15d,35d,45d…露出面の凹部
15e,35e,45e…露出面の凸部
15f,35f,45f…露出面
15g…端面
15h…底面

Claims (3)

  1. 電子部品が実装された回路基板と、
    熱伝導性を有し前記回路基板に設けられた絶縁体と、
    前記絶縁体に重ね合わされて前記絶縁体を介して前記回路基板に接続された放熱体と、
    を備え、
    前記絶縁体と前記放熱体との相互の当接面は、凹部と凸部とを前記回路基板に沿って繰り返す凹凸形状に形成されている電子回路ユニット。
  2. 前記放熱体の当接面の凸部における端面は、該当接面の凹部の底面よりも前記回路基板に近接しており、
    前記放熱体は、該放熱体の当接面の裏側に、凹部と凸部とを繰り返す凹凸形状に形成された露出面を有しており、
    前記露出面の凸部は、前記放熱体の当接面の凸部の裏側に配置されている請求項1に記載の電子回路ユニット。
  3. 前記絶縁体は、可塑性材料により構成され、
    前記絶縁体の前記当接面の凹凸形状は、前記回路基板と前記放熱体とに挟まれた前記可塑性材料がそれら回路基板と放熱体とによって押圧されて前記放熱体の前記当接面の凹凸形状に沿わされたことにより形成されたものである請求項1又は2に記載の電子回路ユニット。
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