JP2013211459A - 光増幅器及び光増幅器の断線検出方法 - Google Patents
光増幅器及び光増幅器の断線検出方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013211459A JP2013211459A JP2012081714A JP2012081714A JP2013211459A JP 2013211459 A JP2013211459 A JP 2013211459A JP 2012081714 A JP2012081714 A JP 2012081714A JP 2012081714 A JP2012081714 A JP 2012081714A JP 2013211459 A JP2013211459 A JP 2013211459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- light
- light intensity
- disconnection
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Lasers (AREA)
Abstract
【解決手段】光増幅器100は、光強度検出器1及び4、EDFA3、断線検出器10を有する。光強度検出器は、信号光INの光強度L1を検出し、検出結果を検出信号S1として出力する。EDFA3は、光強度検出器1を通過した信号光INを増幅し、信号光INaとして出力する。光強度検出器4は、信号光INaの光強度L2を検出し、検出結果を検出信号S2として出力する。断線検出器10は、検出信号S1及びS2が入力され、信号光INの光強度L1がLth1よりも小さい場合には光強度検出器1よりも前段での断線を検出し、信号光INの光強度L1がLth1よりも大きく、かつ、信号光INaの光強度L2がLth2よりも小さい場合には光強度検出器1と光強度検出器4との間の断線を検出する。
【選択図】図1
Description
まず、本発明の実施の形態1にかかる光増幅器100について説明する。図1は、実施の形態1にかかる光増幅器100の構成を模式的に示すブロック図である。図1に示すように、光増幅器100は、光ファイバOF1、コネクタC1〜C4、光強度検出器1及び4、WDM(Wavelength Division Multiplexing)カプラ2、EDFA(Erbium Doped Fiber Amplifier)3、励起LD(Laser Diode)5及び断線検出器10を有する。
まず、断線検出器10は、検出信号S1により、光強度検出器1で検出された信号光INの光強度L1を検出する。そして、光強度L1を、信号光INの光強度規格値Lth1と比較する。
L1>Lth1である場合には、信号光INがコネクタC1を介して、正常な状態で光強度検出器1に入力されていると判定する。続いて、断線検出器10は、検出信号S2により、光強度検出器4で検出された信号光INaの光強度L2を検出する。そして、光強度L2を、信号光INaの光強度規格値Lth2と比較する。
L2>Lth2である場合には、正常な状態で、信号光INがWDMカプラ2を介してEDFA3に入力され、信号光INaがEDFA3からコネクタC2、分散補償器101、コネクタC3を介して光強度検出器4に入力されていると判定する。従って、この場合、コネクタC1から光強度検出器4の間では断線は発生しておらず、信号光IN及びINaは、正常に光ファイバOF1を伝搬していると判定できる。
L1≦Lth1である場合には、信号光INが光強度検出器1に到達しておらず、コネクタC1の入力側から光強度検出器1までの間で断線が発生していることを検出することができる。コネクタC1は、光ファイバOF1又はコネクタC1の入力側に接続される光ファイバなどの信号光INの入力手段の抜き差しが可能である。つまり、コネクタC1では、光ファイバ等の予期しない抜けが発生する恐れがある。ステップS14では、こうしたコネクタC1で生じる光ファイバ等の予期しない抜けを検出することができる。
ステップS14で断線が検出された場合、光増幅器100には信号光INが入力されていないので、もはや正常な光増幅は行えない。よって、断線検出器10は、励起LD5に、励起光EXの出力を停止させる。
L2≦Lth2である場合には、信号光INaが光強度検出器1に到達しておらず、光強度検出器1から光強度検出器4までの間で断線が発生していることを検出することができる。コネクタC2及びC3は、光ファイバOF1又の抜き差しが可能である。つまり、コネクタC2及びC3では、光ファイバOF1の予期しない抜けが発生する恐れがある。ステップS16では、こうしたコネクタC2又はC3で生じる光ファイバOF1の予期しない抜けを検出することができる。
ステップS16で断線が検出された場合、光増幅器100は信号光INaを出力することができないので、もはや正常な光増幅は行えない。よって、断線検出器10は、励起LD5に、励起光EXの出力を停止させる。
次に、本発明の実施の形態2にかかる光増幅器200について説明する。図3は、実施の形態2にかかる光増幅器200の構成を模式的に示すブロック図である。光増幅器200は、実施の形態1にかかる光増幅器100の断線検出器10を断線検出器20に置換し、更にタイマ21を追加した構成を有する。
ステップS21〜S27は、それぞれ図2のステップS11〜S17に対応し、断線検出を行う。
まず、断線検出器20は、ステップS11と同様に、検出信号S1により、光強度検出器1で検出された信号光INの光強度L1を検出する。そして、光強度L1を、信号光INの光強度規格値Lth1と比較する。
L1>Lth1である場合には、ステップS12と同様に、信号光INがコネクタC1を介して、正常な状態で光強度検出器1に入力されていると判定する。続いて、断線検出器20は、検出信号S2により、光強度検出器4で検出された信号光INaの光強度L2を検出する。そして、光強度L2を、信号光INaの光強度規格値Lth2と比較する。
L2>Lth2である場合には、ステップS13と同様に、正常な状態で、信号光INがWDMカプラ2を介してEDFA3に入力され、信号光INaがEDFA3からコネクタC2、分散補償器101、コネクタC3を介して光強度検出器4に入力されていると判定する。従って、この場合、コネクタC1から光強度検出器4の間では断線は発生しておらず、信号光IN及びINaは、正常に光ファイバOF1を伝搬していると判定できる。
L1≦Lth1である場合には、信号光INが光強度検出器1に到達しておらず、コネクタC1の入力側から光強度検出器1までの間で断線が発生していることを検出することができる。コネクタC1は、光ファイバOF1又はコネクタC1の入力側に接続される光ファイバなどの信号光INの入力手段の抜き差しが可能である。つまり、コネクタC1では、光ファイバ等の予期しない抜けが発生する恐れがある。ステップS24では、ステップS14と同様に、こうしたコネクタC1で生じる光ファイバ等の予期しない抜けを検出することができる。
ステップS24で断線が検出された場合、光増幅器200には信号光INが入力されていないので、もはや正常な光増幅は行えない。よって、断線検出器20は、ステップS15と同様に、制御信号CON1aにより、励起LD5に、励起光EXの出力を停止させる。
L2≦Lth2である場合には、信号光INaが光強度検出器1に到達しておらず、光強度検出器1から光強度検出器4までの間で断線が発生していることを検出することができる。コネクタC2及びC3は、光ファイバOF1又の抜き差しが可能である。つまり、コネクタC2及びC3では、光ファイバOF1の予期しない抜けが発生する恐れがある。ステップS26では、ステップS16と同様に、こうしたコネクタC2又はC3で生じる光ファイバOF1の予期しない抜けを検出することができる。
ステップS26で断線が検出された場合、光増幅器200は信号光INaを出力することができないので、もはや正常な光増幅は行えない。よって、断線検出器20は、励起LD5に、励起光EXの出力を停止させる。
断線検出動作(S21〜S27)の後、光増幅器200は、自動復旧動作を行う。自動復旧動作を構成するステップS28及びS29での動作を、以下で説明する。
ステップS26で断線を検出した結果、断線検出器20は、制御信号CON1bにより、タイマ21に断線検出を通知する。タイマ21は、制御信号1bに応じて、制御信号CON2により、励起LD5をオフにする。そして、タイマ21は、励起LD5をオフにしてからの経過時間tを計測する。
t>t0となった場合には、タイマ21は、制御信号CON2により、励起LD5をオンにする。その後、ステップS21に戻り、再度断線検出動作を行う。
次に、本発明の実施の形態3にかかる光増幅器300について説明する。図5は、実施の形態3にかかる光増幅器300の構成を模式的に示すブロック図である。光増幅器300は、実施の形態2にかかる光増幅器200の構成転換例である。光増幅器300は、光増幅器200に、WDMカプラ6及び7、EDFA8を追加した構成を有する。
次に、本発明の実施の形態4にかかる光増幅器400について説明する。図6は、実施の形態4にかかる光増幅器400の構成を模式的に示すブロック図である。光増幅器400は、実施の形態3にかかる光増幅器300の構成転換例である。光増幅器400は、光増幅器400のWDMカプラ6を削除し、分岐カプラ9を追加した構成を有する。
次に、本発明の実施の形態5について説明する。実施の形態5では、実施の形態1で用いられる断線検出器10の具体例について説明する。図7は、実施の形態5にかかる断線検出器10の構成例を模式的に示すブロック図である。断線検出器10は、コンパレータCOM1及びCOM2、OR回路OR1、参照電圧生成回路11及び12を有する。
次に、本発明の実施の形態6について説明する。実施の形態6では、実施の形態2〜4で用いられる断線検出器20の具体例について説明する。図8は、実施の形態6にかかる断線検出器20の構成例を模式的に示すブロック図である。断線検出器20は、図7に示す断線検出器10のOR回路OR1を削除し、AND回路AND1及びインバータINV1を追加した構成を有する。
次に、本発明の実施の形態7について説明する。実施の形態7では、実施の形態1〜4で用いられる光強度検出器1及び4の具体例について説明する。光強度検出器1及び4は、同様の構成を有するので、以下では、光強度検出器1について説明する。図9は、実施の形態7にかかる光強度検出器1の構成例を模式的に示すブロック図である。光強度検出器1は、分岐カプラ71及びフォトダイオード(PD)72を有する。分岐カプラ71には、例えば、光カプラ(スプリッタ)などの光分岐ユニットを用いることができる。
2、6、7 WDMカプラ
3、8 EDFA
5 励起LD
9 分岐カプラ
10、20 断線検出器
11、12 参照電圧生成回路
21 タイマ
71 分岐カプラ
72 PD
100、200、300、400 光増幅器
101 分散補償器
800 一般的な光増幅器
801 分岐部
802 合波部
803 第1のEDF
804 分波器
805 VOA
806 合波器
807 第2のEDF
808 分岐部
809 利得目標値算出部
810 利得誤差検出部
811 パワー制御部
812 波長固定励起LD
813 制御部
C1〜C4 コネクタ
COM1、COM2 コンパレータ
CON1、CON2 制御信号
EX 励起光
OF1、OF2 光ファイバ
OR1 OR回路
R11、R12、R21、R22 抵抗
REF1、REF2 参照電圧
S1、S2 検出信号
S3、S4 比較信号
Claims (10)
- 入力する第1の信号光の光強度を検出し、検出結果を第1の検出信号として出力する第1の光強度検出器と、
前記第1の光強度検出器を通過した前記第1の信号光を増幅し、第2の信号光として出力する第1の光増幅部と、
前記第2の光信号の光強度を検出し、検出結果を第2の検出信号として出力する第2の光強度検出器と、
前記第1及び第2の検出信号が入力され、前記第1の信号光の光強度が第1の値よりも小さい場合には前記第1の光強度検出器よりも前段での第1の断線を検出し、前記第1の信号光の光強度が前記第1の値よりも大きく、かつ、前記第2の信号光の光強度が第2の値よりも小さい場合には前記第1の光強度検出器と前記第2の光強度検出器との間の第2の断線を検出する断線検出器と、を備える、
光増幅器。 - 希土類添加媒質からなる光ファイバである前記第1の光増幅部に、励起光を供給する励起光源を更に備える、
請求項1に記載の光増幅器。 - 前記断線検出器は、前記第1の検出信号に応じて、前記第1の断線を検出した場合に前記励起光源からの前記励起光の出力を停止させる第1の制御信号を、前記励起光源に出力する、
請求項2に記載の光増幅器。 - 前記断線検出器は、前記第2の検出信号に応じて前記第2の断線を検出した場合、前記第1の制御信号により、前記励起光源からの前記励起光の出力を停止させる、
請求項3に記載の光増幅器。 - 前記断線検出器は、
前記第1の検出信号と前記第1の値に対応する第1の参照電圧とを比較し、比較結果を第1の比較信号として出力する第1の比較器と、
前記第2の検出信号と前記第2の値に対応する第2の参照電圧とを比較し、比較結果を第2の比較信号として出力する第2の比較器と、
前記第1の比較信号と前記第2の比較信号との論理和を、前記第1の制御信号として出力するOR論理回路と、を備える、
請求項4に記載の光増幅器。 - 前記断線検出器は、
前記第1の検出信号と前記第1の値に対応する第1の参照電圧とを比較し、比較結果である第1の比較信号を前記第1の制御信号として出力する第1の比較器と、
前記第2の検出信号と前記第2の値に対応する第2の参照電圧とを比較し、比較結果を第2の比較信号として出力する第2の比較器と、
前記第1の比較信号の反転信号と前記第2の比較信号との論理積を、第2の制御信号として出力するAND論理回路と、を備える、
請求項3に記載の光増幅器。 - 前記断線検出器が前記第2の断線を検出した場合、前記第2の制御信号に応じた第3の制御信号を出力することにより、前記励起光源からの前記励起光の出力を停止させるタイマを更に備え、
前記タイマは、前記励起光源からの前記励起光の出力を停止させてから所定時間経過後、前記第3の制御信号により、前記励起光源からの前記励起光の出力を再開させる、
請求項6に記載の光増幅器。 - 前記第1の比較器の反転入力端子には、前記第1の検出信号が入力され、
前記第1の比較器の非反転入力端子には、前記第1の参照電圧が入力され、
前記第2の比較器の反転入力端子には、前記第2の検出信号が入力され、
前記第2の比較器の非反転入力端子には、前記第2の参照電圧が入力される、
請求項5乃至7のいずれか一項に記載の光増幅器。 - 前記第1及び第2の光強度検出器、前記第1の光増幅部を接続する光伝送路と、
前記第1の光増幅部と前記第2の光強度検出器との間の前記光伝送路上に挿入される第1及び第2のコネクタと、を更に備え、
前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとの間には、外付け光学部品が挿入される、
請求項2乃至8のいずれか一項に記載の光増幅器。 - 第1の光強度検出器に、入力する第1の信号光の光強度を検出させて、検出結果を第1の検出信号として出力させ、
前記第1の光強度検出器を通過した前記第1の信号光を第1の光増幅部に増幅させて、第2の信号光として出力させ、
第2の光強度検出器に、前記第2の光信号の光強度を検出させ、検出結果を第2の検出信号として出力させ、
前記第1及び第2の検出信号に応じて、前記第1の信号光の光強度が第1の値よりも小さい場合には前記第1の光強度検出器よりも前段での断線を検出し、前記第1の信号光の光強度が前記第1の値よりも大きく、かつ、前記第2の信号光の光強度が第2の値よりも小さい場合には前記第1の光強度検出器と前記第2の光強度検出器との間の断線を検出する、
光増幅器の断線検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012081714A JP2013211459A (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 光増幅器及び光増幅器の断線検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012081714A JP2013211459A (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 光増幅器及び光増幅器の断線検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013211459A true JP2013211459A (ja) | 2013-10-10 |
Family
ID=49529043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012081714A Pending JP2013211459A (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 光増幅器及び光増幅器の断線検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013211459A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0738498A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-02-07 | Toshiba Corp | 光ファイバ増幅器 |
JP2003163642A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-06 | Fujitsu Ltd | 光伝送装置および光伝送モジュール |
JP2003258739A (ja) * | 2002-03-04 | 2003-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | 波長多重光増幅中継伝送システム |
JP2006324684A (ja) * | 2006-07-21 | 2006-11-30 | Hitachi Ltd | 光増幅器および光伝送装置 |
-
2012
- 2012-03-30 JP JP2012081714A patent/JP2013211459A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0738498A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-02-07 | Toshiba Corp | 光ファイバ増幅器 |
JP2003163642A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-06 | Fujitsu Ltd | 光伝送装置および光伝送モジュール |
JP2003258739A (ja) * | 2002-03-04 | 2003-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | 波長多重光増幅中継伝送システム |
JP2006324684A (ja) * | 2006-07-21 | 2006-11-30 | Hitachi Ltd | 光増幅器および光伝送装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6617404B2 (ja) | スイッチャブル光アンプ及び光伝送装置 | |
US8824045B2 (en) | Optical amplifier control apparatus | |
US20140186021A1 (en) | Optical communication system, device and method for data processing in an optical network | |
US7609438B2 (en) | Optical amplifier | |
JP2007081405A (ja) | チャンネル出力平坦化機能を有する光増幅装置 | |
US20070253718A1 (en) | Optical Add/Drop Amplification Device | |
JP4962499B2 (ja) | 光増幅器及びその異常検出方法 | |
JP2007150471A (ja) | 光伝送装置及びシステム並びにその制御方法及びプログラム | |
JP4633548B2 (ja) | 光受信装置 | |
JP4666364B2 (ja) | 光増幅器 | |
JP2011243803A (ja) | 光ファイバ増幅装置、及び該光ファイバ増幅装置における光信号増幅方法 | |
US20060140633A1 (en) | Systems and methods for optical pump redundancy | |
JP6020640B2 (ja) | 光増幅装置 | |
JP2013211459A (ja) | 光増幅器及び光増幅器の断線検出方法 | |
KR101892196B1 (ko) | 소형화된 광섬유 증폭기 | |
JP2001268014A (ja) | ブロック利得等化器 | |
JPH1051395A (ja) | 光ファイバ増幅装置 | |
JP4133951B2 (ja) | 光増幅装置の入力光強度推定方法及び光増幅装置 | |
US8699127B2 (en) | Optical amplifier | |
JP4824315B2 (ja) | 波長多重用光増幅器システム | |
JP2009182030A (ja) | 光増幅器およびシステム、並びに、励起光モニタ方法 | |
JP6366257B2 (ja) | 光増幅装置、光通信システムおよび光増幅方法 | |
JP4948085B2 (ja) | 光増幅器 | |
JP6010897B2 (ja) | 光増幅装置および光伝送システム | |
JP3940926B2 (ja) | 波長多重光増幅装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130705 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140312 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140408 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140609 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20141216 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150220 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20150227 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20150529 |