JP2013194363A - 揚土装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】掘削時に、バケットを安全で効率よく昇降させるとともに、低コストで簡単に設置可能な揚土装置を提供する。
【解決手段】側壁覆工を構築するライナープレートLに取り付けられ、複数のガイドレール部材2a〜2dを縦穴Hの深さに合わせて継ぎ足し構設されるガイドレール2と、クレーンに昇降可能に繋がれ、土砂等を入れるバケット4と、バケット4に取り付けられ、ガイドレール2に収納されるローラー6とを備え、ガイドレール2は、断面視C型で、開口部3を有しており、バケット4は、クレーンで昇降されると、バケット4に開口部3を介して取り付けられたローラー6が、ガイドレール2内で回転し、ガイドレール2に沿って昇降するように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、掘削穴の壁面にガイドレールを設け、ガイドレールに収納されるローラーが回転することで、クレーンに繋がれたバケットが、ガイドレールに沿って安全でスピーディーに昇降できるようにした揚土装置に関する。
深礎工等における掘削時には、掘削速度に負けないように掘削土を掘削穴から引き上げ、排出する必要がある。そのような揚土装置の技術として、特許文献1が知られている。
この特許文献1に開示された掘削・揚土装置は、図6に示すように、作業階の床面に形成した開口部102の内側にフレーム106を昇降可能に配置し、周囲躯体(梁110及び柱111)から反力をとってフレーム106を昇降させるための昇降機構(チェーンブロック109)と、フレーム106を作業位置および開口部102の内側の収容位置の双方で周囲躯体(梁110及び柱111)に対して係止する係止機構(ピン112)とを備えている。
また、この掘削・揚土装置は、フレーム106の内側にクラムシェル105が搭載され、フレーム106内の下部には作業ステージ120が設けられ、そこにクラムシェルのバケット116が通過し得る開口部と、バケットからの掘削土砂を受けて側方に搬出する搬出機構(ベルトコンベア123)とが設けられている。さらに、フレーム106の頂部には、フレーム106が収容位置にあるときに、作業階の床面となる履行板125が設けられている。
この掘削・揚土装置101によれば、クラムシェル105,履行板125,作業ステージ120,及び搬出機構(ベルトコンベア123)の全てがフレーム106に搭載されており、そのフレーム106は開口部102の内側において昇降可能であり、かつ係止機構(ピン112)によって周囲躯体(梁110及び柱111)に対して係止可能に設置したので、フレーム106を昇降するだけで、掘削及び揚土すべき場所に、作業ステージ120と搬出機構(ベルトコンベア123)が設置され、その状態において、クラムシェル105及び搬出機構(ベルトコンベア123)によって、効率的な掘削及び掘削土砂の搬出が可能となる(特許文献1を参照。)。
特許第4264898号
しかしながら、この従来の掘削・揚土装置101は、クラムシェル型のバケット116を用いており、クラムシェル型のバケット116を大きく開いた状態で降ろす必要があるため、穴底で作業員が掘削作業を行っている状況では使いにくいという問題があった。
また、この装置101全体の外殻をなすフレーム106は、H型鋼等の鋼材により立体的に組み立てられており、さらに、開口部102の内側に梁110及び柱111からなる周囲躯体を設ける必要があるため、装置自体が大がかりで、装置設置に時間がかかるとともに、コスト高となる問題もあった。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、掘削時に、バケットを安全で効率よく昇降させるとともに、低コストで簡単に設置可能な揚土装置を提供することである。
この発明は、前記課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の揚土装置は、地すべり対策として側壁覆工を構築するライナープレート等の内張に取り付けるガイドレールと、クレーンに昇降可能に繋がれ、土砂等を入れるバケットと、前記バケットに取り付けられ、前記ガイドレールに収納されるローラーとを備え、前記ガイドレールは、断面視C型で、開口部を有しており、前記バケットは、クレーンで昇降されると、該バケットに前記開口部を介して取り付けられた前記ローラーが、前記ガイドレール内で回転し、該ガイドレールに沿って昇降することを特徴としている。
請求項1に記載の揚土装置によれば、クレーンに繋がれたバケットに取り付けたローラーが、内張に固定されたガイドレールに収納されているので、クレーンの操作によって、バケットを、揺れるのを防ぎながらガイドレールに沿って昇降させることができる。すなわち、バケットは、揺れることなく、固定された場所を昇降するので、穴底にいる作業員は安心感を得ることができ、作業効率の向上に繋がる。
また、請求項1に記載の揚土装置によれば、ガイドレール及びローラーのみを準備すれば、大抵の建設現場において既に保有しているか又はレンタルで調達できるクレーン及びバケットを使用することができるので、低コストで簡単に設置することができる。
さらに、請求項1に記載の揚土装置によれば、掘削の目的に合わせて、クレーン及びバケットの大きさを自由に変更できるので、大小様々な掘削現場においてでも柔軟に対応して使用することができる。
請求項2に記載の揚土装置は、請求項1において、前記ガイドレールは、鋼材からなる複数の断面視C型のガイドレール部材を連結して構成されており、掘削穴の順次下へと継ぎ足して形成されていくことを特徴としている。
請求項2に記載の揚土装置によれば、請求項1の効果に加えて、ガイドレールを複数のガイドレール部材から連結して構設できるようにしたので、掘削穴の深さに応じてガイドレールの長さを変更することができ、自由度の高いガイドレールを構設することができる。
この発明によれば、掘削時に、バケットを安全で効率よく昇降させるとともに、低コストで簡単に設置可能な揚土装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る揚土装置の側面図である。 本発明の一実施形態に係る揚土装置の正面図である。 本発明の一実施形態に係る揚土装置の各ガイドレール部材の側面図である。 本発明の一実施形態に係る揚土装置のガイドレールの側面図である。 本発明の一実施形態に係る揚土装置のローラーの平面図である。 本発明の一実施形態に係る揚土装置の水平断面図である。 従来の掘削・揚土装置の説明に供する図である。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。本発明は、例えば、図1乃至図5に示すような構成の揚土装置1に適用される。
先ず、図1及び図2を参照して、揚土装置1の構成の概略について説明する。この揚土装置1は、図1に示すように、地盤Gに縦穴Hを掘削している状況において、側壁覆工を構築する内張に取り付けるガイドレール2と、クレーン(図示省略。)に昇降可能に繋がれ、土砂等を入れるバケット4と、バケット4に取り付けられ、ガイドレール2に収納されるローラー6とを主要部として備えている。
内張は、ガイドレール2を、取り付け支持具であるブラケットプレート7で螺着できるように、例えば、波付け加工されたライナープレートLで構築されている。ライナープレートLは、薄肉鋼板に波付け加工をし、その4辺にフランジを設けた構造部材である。左右のフランジ11を螺着することで、ライナープレートL同士を横に継ぎ足して行き、縦穴Hが深くなるにつれて、上下のフランジ11を螺着することで、ライナープレートLを順次下へと継ぎ足していく構成になっている。
バケット4は、例えば、図1に示すように、上部が開放された円筒形の形状で、アーム9がバケット4の左側面から右側面へと上部開口部を渡るように備えられている。アーム9の上部には、クレーン(図示省略。)の吊りフック5を取り付けできるように、リング10が備えられており、吊りフック5を介してクレーン(図示省略。)により昇降される。また、アーム9の側部には、ローラー6が螺着される。なお、バケット4は、クレーン(図示省略。)の種類により異なる形のフック5に吊り下げ可能で、側部にローラー6を取り付けられるという条件を備えていれば、市販品を使用することができる。また、バケット4は、上記条件を満たせば、バケット4以外の資材等でもよい。
ガイドレール2は、鋼材であり、図5に示すように、断面視C型で、開口部3を有している。また、ガイドレール2は、開口部3をライナープレートLに対して反対向きにして、ブラケットプレート7に固設されている。
具体的にガイドレール2は、図3(A),図3(B)及び図5に示すように、断面視C型で、開口部3を有する2a〜2dのガイドレール部材で構成されている。縦穴Hの最上部には、長尺で、一端がラッパ形状に広がったガイドレール部材2aが口広方向を上にして設置される。縦穴Hが深くなるにつれて、長尺で、直線形状であるガイドレール部材2bが、順次下へ継ぎ足されていく。最下部には、ラッパ形状であるガイドレール部材2cが口広方向を下に向けて設置される。
ガイドレール部材2a〜2cの継ぎ目は、側面視矩形状のガイドレール部材2dを介して、篏合することで形成されている。ガイドレール2の最上部と最下部をラッパ形状としたことで、ローラー6をガイドレール2に収納及び抜き去る際に、口広部12から簡単に挿入及び抜去することができる。また、ガイドレール部材2a〜2cを組み合わせることで、縦穴Hの深さに応じたガイドレール2を構設して行くことが可能となる。なお、ガイドレール2全体の中間部を構設して行くガイドレール部材2bの長さをさらに細かく分けることで、縦穴Hの深さに合わせて、より微調整ができるようにしてもよい。
ローラー6は、図1,図2,図4及び図5に示すように、シャフト13,14とリング15,及びベアリング車16のローラー部材で構成されている。
シャフト13は、例えば、長さ116mmの丸棒状で、中央部が太くて両端部が細くなっており、左右対称に長さ33mmの細くなった両端部にベアリング車16を嵌めこみ、さらに、円周状の2カ所に六角穴を有したリング15を重ね、六角穴を螺合することで、ベアリング車16が固定されている。また、中央部は長さ50mmであり、長手方向中央部には直径12mmの貫通した穴を有している。
シャフト13は、例えば、長さ158mmの丸棒状で、両端部が細くなっており、一端は長さ30mmである。また、シャフト14に設けた穴に差し込み固定できるように直径が12mmとなっている。また、もう一端の細い部分は、長さ5mmでバケット4のアーム9と螺着される。ローラー6にベアリング車16を設置したことで、クレーン(図示省略。)でバケット4を操作すると、ローラー6がガイドレール2内でスムーズに回転し、滑らかに昇降することができる。
ローラー6は、バケット4と繋がれたシャフト13が、ガイドレール2の開口部3を通り、ベアリング車16が開口部3を中心に左右対象になるように、ガイドレール2に収納されている。
続いて、前述のような構成をした揚土装置1を用いて、図面を参照して掘削作業をする場合について説明する。
先ず、図1,図2に示すように、ライナープレートLを掘削に従って1段ずつ構設する。ライナープレートLを縦穴Hの側面に沿って10m構設したところで、ブラケットプレート7を1m間隔でライナープレートLのフランジ11に螺着する。
次に、図3(A),図3(B)に示すようなガイドレール部材2a〜2cをブラケットプレート7に取り付けていく。まず、ガイドレール部材2a〜2cを、ガイドレール部材2dを介して篏合して繋ぎ、次に、繋がった状態のガイドレール2を、ブラケットプレート7にガイドレール部材2dを介して螺着する。
次に、図1,図2,図4及び図5に示すように、バケット4にローラー6を螺着し、ローラー6をガイドレール2に挿設する。
クレーン(図示省略。)がバケット4を昇降すると、ローラー6がガイドレール2内で回転し、バケット4は、開口部3を介してガイドレール2に沿って固定された場所を、揺れることなく昇降することが可能となる。
以上のように、揚土装置1によれば、掘削時において、バケット4が固定された場所を揺れることなく昇降するので、内張に接触して揺れたり、あるいは、回転して土砂が落下することがなくなるという効果が得られる。
また、固定された場所をバケット4が昇降するので、穴底の作業員は吊り荷直下で作業するということを防止でき、さらに、吊り荷の落下を心配することなく作業に集中でき、作業効率が良くなるという効果も得られる。
なお、本発明は前述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは勿論である。
1 揚土装置
2 ガイドレール
2a〜2d ガイドレール部材
3 開口部
4 バケット
5 フック
6 ローラー
7 ブラケットプレート
8 ボルト
9 アーム
10 リング
11 フランジ
12 口広部
13,14 シャフト
15 リング
16 ベアリング車
101 掘削・揚土装置
102 開口部
105 クラムシェル
106 フレーム
109 チェーンブロック(昇降機構)
110 梁(周囲躯体)
111 柱(周囲躯体)
112 ピン(係止機構)
116 バケット
120 作業ステージ
123 ベルトコンベア(搬出機構)
125 覆甲板
G 地盤
H 縦穴
L ライナープレート

Claims (2)

  1. 集水井工や深礎工等における掘削時の土砂搬出の際に、地すべり対策として側壁覆工を構築するライナープレート等の内張に取り付けるガイドレールと、
    クレーンに昇降可能に繋がれ、土砂等を入れるバケットと、
    前記バケットに取り付けられ、前記ガイドレールに収納されるローラーとを備え、
    前記ガイドレールは、断面視C型で、開口部を有しており、
    前記バケットは、クレーンで昇降されると、該バケットに前記開口部を介して取り付けられた前記ローラーが、前記ガイドレール内で回転し、該ガイドレールに沿って昇降することを特徴とする揚土装置。
  2. 前記ガイドレールは、鋼材からなる複数の断面視C型のガイドレール部材を連結して構成されており、掘削穴の順次下へと継ぎ足して形成されていくことを特徴とする請求項1に記載の揚土装置。
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