JP2013190602A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013190602A JP2013190602A JP2012056783A JP2012056783A JP2013190602A JP 2013190602 A JP2013190602 A JP 2013190602A JP 2012056783 A JP2012056783 A JP 2012056783A JP 2012056783 A JP2012056783 A JP 2012056783A JP 2013190602 A JP2013190602 A JP 2013190602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image forming
- unit
- photosensitive drum
- developer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明の画像形成装置は、感光体ドラム12と、帯電器と、走査光学系と、現像ロール14aを有する現像器と、一次転写ロール15と、クリーニング装置とを備えた複数の画像形成ユニットと、複数の画像形成ユニットのうち一部の画像形成ユニットにより記録用紙に画像を形成する場合に、画像を形成しない他の画像形成ユニットの現像ロール14aと感光体ドラム12との間にある現像剤を感光体ドラム12に転移させた後に現像ロール14aから感光体ドラム12へ現像剤が転移することを抑制し、かつ帯電器が感光体ドラム12との間で放電を伴うことなく帯電バイアスを印加するように制御する制御部とを有する。
【選択図】図3
Description
請求項3記載の発明は、前記制御手段は、前記他の画像形成部の前記転写手段が印加する転写バイアスを0Vとすることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置である。
請求項4記載の発明は、前記制御手段は、前記他の画像形成部の前記帯電手段が前記像保持体に印加する帯電バイアスの絶対値を0よりも大きくすることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の画像形成装置である。
請求項5記載の発明は、前記他の画像形成部の前記現像手段は、前記現像剤保持体に交流バイアスを印加する交流印加手段を有し、前記制御手段は、前記複数の画像形成部の全てにより記録媒体に画像を形成した後に、当該複数の画像形成部のうち前記一部の画像形成部により記録媒体に画像を形成する場合に、前記他の画像形成部の前記現像剤保持体と当該他の画像形成部の前記像保持体との間にある現像剤を当該像保持体に転移させる際に、前記交流印加手段が当該現像剤保持体に交流バイアスを印加することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の画像形成装置である。
請求項2記載の発明によれば、記録媒体に画像を形成しない画像形成部において現像剤保持体と像保持体との間に現像剤が供給されることを抑制できる。
請求項3記載の発明によれば、本構成を有しない場合と比較して、記録媒体に画像を形成しない画像形成部から排出された現像剤が記録媒体に配置されることを抑制できる。
請求項4記載の発明によれば、本構成を有しない場合と比較して、像保持体の電位を安定させることができる。
請求項5記載の発明によれば、本構成を有しない場合と比較して、記録媒体に画像を形成しない画像形成部から排出された現像剤が記録媒体に配置されることを抑制できる。
<本体1>
以下、添付図面を参照して、本実施の形態について詳細に説明する。
図1は本実施の形態が適用される画像形成装置の全体構成を示した図であり、所謂タンデム型のデジタルカラープリンタを示している。図1に示す画像形成装置は、本体1に、各色の階調データに対応して画像形成を行う画像プロセス系10、記録用紙(シート)Sを搬送するシート搬送系40、例えばパーソナルコンピュータや画像読み取り装置等に接続され、受信された画像データに対して予め定めた画像処理を施す画像処理系である画像処理部50、画像形成装置全体を制御する制御部(制御手段)100を備えている。
次に、画像プロセス系10における画像形成ユニット11Y,11M,11C,11Kについて詳述する。
図2は、画像形成ユニット11Y,11M,11C,11Kの構成を説明するための図であり、ここでは、イエロー(Y)の画像形成ユニット11Yとマゼンタ(M)の画像形成ユニット11Mとが示されている。他の画像形成ユニット11C,11Kもほぼ同様に構成されている。
また、現像器14では、予め定めたタイミングでキャリアCを含むトナーTを新たに供給し、その結果、現像器14内で余剰となった現像剤Dを外部に排出するトリクル方式を採用することで、長期間の使用に伴って劣化したキャリアCを除去できるようになっている。
また、図示の例では、各画像形成ユニット11Y,11M,11C,11Kの感光体ドラム12、帯電器13、クリーニング装置16をそれぞれ一体化してプロセスカートリッジ(図示せず)とすることで、画像形成装置の本体1からこのプロセスカートリッジだけを取り外し、また、プロセスカートリッジだけを本体1に対して取り付け可能とし、ユーザによる交換を可能としている。
また、現像ロール14aには、この現像ロール14aを回転駆動するための現像ロール駆動装置52が取り付けられている。なお、帯電ロール13aは回転駆動される感光体ドラム12に従動して回転し、一次転写ロール15は回転駆動される中間転写ベルト21に従動して回転するようになっており、それぞれに駆動装置は設けられていない。
さらに、図示の画像形成装置においては、2つの現像ロール駆動装置52が設けられており、画像形成ユニット11Y,11M,11Cにおけるそれぞれの現像ロール14aは1つの現像ロール駆動装置52から駆動を受け、画像形成ユニット11Kにおける現像ロール14aは他の現像ロール駆動装置52から駆動を受ける。
次に、図3および図4を参照しながら、フルカラー画像を形成する際の、画像形成ユニット11Yにおける画像形成動作について説明する。
図4は、フルカラー画像を形成する際にイエロー(Y)の画像形成ユニット11Yが行う画像形成動作のタイミングチャートである。他の画像形成ユニット11M,11C,11Kについては、その取り付け位置に応じて画像形成タイミングがそれぞれ異なるもののほぼ同様である。なお、図4に示すタイミングチャートでは、感光体ドラム12が一周するのにかかる時間(周期)をTCとしている。
すると、現像ロール14aから感光体ドラム12に対し、形成された静電潜像に対応して選択的にトナーTが転移し、作成すべき画像に対応したトナー像が形成される。
次に、感光体ドラム12表面の帯電部位の後端部が現像ロール14aとの対向部に到達する時刻t6において、現像ロール14aの回転を停止する。これと同時に、現像ロール14aに対する直流、および交流(図4において図示せず)の現像バイアスの印加が停止される。
さらに、感光体ドラム12表面の帯電部位の後端部が一次転写ロール15との対向部に到達する時刻t7において、一次転写バイアスの印加が停止される。その後、感光体ドラム12表面の帯電部位の後端部が帯電ロール13aとの対向部に到達する時刻t8において、感光体ドラム12の回転を停止する。
続いて、感光体ドラム12における帯電電位VH1および露光電位VLと、現像領域Adにおいて現像ロール14aに印加される直流現像電圧Vdとの関係について説明を行う。
図5は、帯電電位VH1および露光電位VLと、現像領域Adにおいて現像ロール14aに印加される直流現像電圧Vdとの関係を説明するための図である。
それに対して、現像領域Adを通過する現像ロール14a上のキャリアC(正極性に帯電)は、感光体ドラム12上で相対的に正の電位となる露光電位VL(画像部)の領域には転移(飛翔)しにくくなる。また、感光体ドラム12上で相対的に負の電位となる帯電電位VH1(背景部)の領域には転移(飛翔)しやすくなる。
また、キャリアCは正極性に帯電しているので、例えば、帯電電位VH1(背景部)の絶対値が大きくなり感光体ドラム12に向かう方向に働く静電気力が大きくなった場合等において、帯電電位VH1(背景部)にキャリアCが転移し、背景部に付着してしまう所謂BCO(Bead Carry Over)という現象が発生する。このBCOが起きると、記録用紙Sに転写された際に、背景部の汚れとなり画質が低下する。また、記録用紙Sに転写されない場合でも、キャリアCが感光体ドラム12に転移すると感光体ドラム12に損傷を与え得る。
ここで、露光電位VLを基準とする露光電位VLと直流現像電圧Vdとの差を飛翔電位差Vdeveと呼び、直流現像電圧Vdを基準とする直流現像電圧Vdと帯電電位VH1との差を逆飛翔電位差Vclnと呼ぶ。そして、飛翔電位差Vdeveおよび逆飛翔電位差Vclnは、トナーかぶりやBCOが発生しないように定められる。例えば帯電電位VH1が−400V、露光電位VLが−200V、そして直流現像電圧Vdが−300Vとすると、飛翔電位差Vdeveが−100V、逆飛翔電位差Vclnが−100Vとなる。
次に、帯電バイアス印加装置60が印加する印加電圧Vcの大きさと感光体ドラム12表面の状態との関係について説明をする。図6は、帯電バイアス印加装置60が印加する印加電圧Vcの大きさと感光体ドラム12表面の状態との関係を示すための図である。
まず、帯電バイアス印加装置60が印加する印加電圧Vcを絶対値で大きくしていった場合、帯電ロール13aと感光体ドラム12との電位差がある値を超えると、帯電ロール13aと感光体ドラム12との間で放電が始まる。この放電が開始するときの帯電ロール13aと感光体ドラム12との間の電位差を放電開始電圧Vαという。
さて、本実施の形態の画像形成装置は、上述のように中間転写ベルト21と感光体ドラム12とを離間させるリトラクト機構を有しない。このため、例えばモノクロ画像(白黒画像)を形成する際のように、画像形成ユニット11Y,11M,11C,11Kのうちの一部のユニットのみを用いて画像を形成する場合であっても、全ての感光体ドラム12を回転させることが必要となる。中間転写ベルト21と感光体ドラム12とが摩擦により損傷を受けることを抑制するためである。
このモノクロ画像の形成においては、黒(K)の画像形成ユニット11Kのみが記録用紙Sに画像を形成し、他の画像形成ユニット11Y,11M,11Cは記録用紙Sに画像を形成しない。
まず、記録用紙Sに画像を形成しない画像形成ユニット11Y,11M,11Cにおいて、中間転写ベルト21の回転に伴い感光体ドラム12を回転させると、感光体ドラム12に接触して設けられるクリーニングブレード16aが捲れることがある。また、感光体ドラム12を回転させることにともない、感光体ドラム12の帯電電位が不安定になることがある。
しかしながら、例えば上述のフルカラー画像の形成時のように、負極性であってその絶対値を放電開始電圧Vαよりも大きな印加電圧Vcを加えると、放電生成物が発生し、感光体ドラム12とクリーニングブレード16aとの間の摩擦係数が増加する。よって、クリーニングブレード16aがより捲れやすい状態となる。
また、負極性であってその絶対値を0よりも大きく、かつ放電開始電圧Vαの絶対値よりも小さな印加電圧Vc(0<|Vc|<|Vα|)を単に加えただけでは、放電生成物は発生しないものの、感光体ドラム12の帯電電位が摩擦帯電等による影響を受け感光体ドラム12の帯電電位が不安定となり、トナーかぶりやBCOが発生しやすい状態となることを抑制できない。
まず、感光体ドラム12が回転している間は、感光体ドラム12とクリーニングブレード16aとの摩擦により、静電気が発生する。このとき、感光体ドラム12とクリーニングブレード16aとの帯電傾向の差から、感光体ドラム12は正極性に帯電しやすくなる。感光体ドラム12の帯電電位VH2が正極性になった場合、よりトナーかぶりが発生しやすい状態となる。
ここで、例えばフルカラー画像を形成する場合と同様に直流現像電圧Vdを−300Vとした場合と比較して、現像ロール14aに印加される直流現像電圧Vdを0Vとすることにより、現像ロール14aと感光体ドラム12との電位差が低減され、トナーかぶりが抑制される。
次に、図7および図8を参照しながら、フルカラー画像の形成動作後にモノクロ画像を形成する際の、画像形成ユニット11Y,11M,11C,11Kにおける画像形成動作について説明する。
なお、モノクロ画像を形成する際は、記録用紙Sに画像を形成しない画像形成ユニット11Y,11M,11Cはそれぞれ同様の動作を行う。以下では、記録用紙Sに画像を形成しない画像形成ユニット11Y,11M,11Cのうち画像形成ユニット11Yの動作を説明した後に、記録用紙Sに画像を形成する画像形成ユニット11Kの動作について説明をする。
図示の例においては、画像形成ユニット11Yは、モノクロ画像の形成を開始する前にトナー排出動作を行い、モノクロ画像の形成時には絶対値で放電開始電圧Vα以下の印加電圧Vcとして放電生成物の生成を抑制する。また、図示の例においては、現像ロール14aは回転駆動されず、一次転写バイアスは印加されない。
なお、現像ロール14aに対して直流の現像バイアスの印加は、現像剤排出時間TDを経過した後、停止される(時刻td)。また、図示は省略するが、時刻tdにおいて現像ロール14aに対して交流の帯電バイアスの印加が停止する。ここで、現像剤排出時間TDは、現像領域Adに存在するトナーTを排出するのに要する時間以上となるように設定される。
本実施の形態における画像形成ユニット11Kは、トナー排出動作を行うことなく、感光体ドラム12を予め定めた期間回転させた後に、モノクロ画像の形成を開始する。
具体的には、まず、画像形成ユニット11Yと同様に、時刻taにおいて感光体ドラム12が回転を開始する。このとき、感光体ドラム12に対する直流、および交流(図8において図示せず)の帯電バイアスは印加されない。
このことにより、記録用紙Sに本来画像を形成しないイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)のトナーが、記録用紙Sに形成された黒(K)の画像に重複することが抑制される。
これに対して、図1に示すように、中間転写ベルト21の移動方向の最上流側に設けられているイエロー(Y)の画像形成ユニット11Yが記録用紙Sに画像を形成し、他の画像形成ユニット11M,11C,11Kが記録用紙Sに画像形成をしない場合は、予め定めた時間TEを設けない(ゼロとする)こともある。他の画像形成ユニット11M,11C,11Kにて形成される帯状画像と、画像形成ユニット11Yにて形成される記録用紙Sに転写される画像とが重複しないためである。
Claims (5)
- 像保持体と、当該像保持体を帯電する帯電手段と、帯電された当該像保持体を露光する露光手段と、現像剤保持体を有し露光された像を現像する現像手段と、現像された像を被転写体に転写する転写手段と、転写後の当該像保持体上に残った現像剤を除去するクリーニング手段とを備えた複数の画像形成部と、
前記複数の画像形成部のうち一部の画像形成部により記録媒体に画像を形成する場合に、当該複数の画像形成部のうち記録媒体に画像を形成しない他の画像形成部の前記現像剤保持体と当該他の画像形成部の前記像保持体との間にある現像剤を当該像保持体に転移させた後に当該現像剤保持体から当該像保持体へ現像剤が転移することを抑制し、かつ当該他の画像形成部の前記帯電手段が当該像保持体との間で放電を伴うことなく当該像保持体に帯電バイアスを印加するように制御する制御手段と
を有する画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記他の画像形成部の前記現像剤保持体を回転させないことにより、当該現像剤保持体から当該他の画像形成部の前記像保持体へ現像剤が転移することを抑制することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、前記他の画像形成部の前記転写手段が印加する転写バイアスを0Vとすることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、前記他の画像形成部の前記帯電手段が前記像保持体に印加する帯電バイアスの絶対値を0よりも大きくすることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の画像形成装置。
- 前記他の画像形成部の前記現像手段は、前記現像剤保持体に交流バイアスを印加する交流印加手段を有し、
前記制御手段は、前記複数の画像形成部の全てにより記録媒体に画像を形成した後に、当該複数の画像形成部のうち前記一部の画像形成部により記録媒体に画像を形成する場合に、前記他の画像形成部の前記現像剤保持体と当該他の画像形成部の前記像保持体との間にある現像剤を当該像保持体に転移させる際に、前記交流印加手段が当該現像剤保持体に交流バイアスを印加することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012056783A JP5935412B2 (ja) | 2012-03-14 | 2012-03-14 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012056783A JP5935412B2 (ja) | 2012-03-14 | 2012-03-14 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013190602A true JP2013190602A (ja) | 2013-09-26 |
JP5935412B2 JP5935412B2 (ja) | 2016-06-15 |
Family
ID=49390920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012056783A Expired - Fee Related JP5935412B2 (ja) | 2012-03-14 | 2012-03-14 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5935412B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018141831A (ja) * | 2017-02-27 | 2018-09-13 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2020064203A (ja) * | 2018-10-18 | 2020-04-23 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、および画像形成装置の制御プログラム |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04278968A (ja) * | 1991-03-07 | 1992-10-05 | Fuji Xerox Co Ltd | カラー画像形成装置のトナー供給方法 |
JPH05257360A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-08 | Fuji Xerox Co Ltd | カラー画像形成装置およびそのトナー供給方法 |
JP2001324850A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-11-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2009003320A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2009122558A (ja) * | 2007-11-18 | 2009-06-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2010224131A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2011059218A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
2012
- 2012-03-14 JP JP2012056783A patent/JP5935412B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04278968A (ja) * | 1991-03-07 | 1992-10-05 | Fuji Xerox Co Ltd | カラー画像形成装置のトナー供給方法 |
JPH05257360A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-08 | Fuji Xerox Co Ltd | カラー画像形成装置およびそのトナー供給方法 |
JP2001324850A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-11-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2009003320A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2009122558A (ja) * | 2007-11-18 | 2009-06-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2010224131A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2011059218A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018141831A (ja) * | 2017-02-27 | 2018-09-13 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2020064203A (ja) * | 2018-10-18 | 2020-04-23 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、および画像形成装置の制御プログラム |
JP7206787B2 (ja) | 2018-10-18 | 2023-01-18 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、および画像形成装置の制御プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5935412B2 (ja) | 2016-06-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6029455B2 (ja) | 画像形成装置 | |
KR100389442B1 (ko) | 화상형성장치에 있어서의 전위제어장치 | |
US6879801B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP5958274B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2001324843A (ja) | 画像形成装置 | |
JP7071163B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5935412B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2003140526A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009048100A (ja) | 電位制御装置および画像形成装置 | |
US20030235420A1 (en) | Image forming apparatus featuring dual polarity, multiple timing bias applying means | |
JP6589596B2 (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
US9069278B2 (en) | Image forming apparatus having non-image portion exposure amount that is lower in mono mode than in color mode | |
JP4158373B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6278260B2 (ja) | 現像装置及びこれを備えた画像形成装置 | |
JP4356297B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4304939B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5315680B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
JP3353080B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0883021A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2002214998A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006259197A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2021033002A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010210958A (ja) | 現像装置および画像形成装置 | |
JP2009122208A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007233411A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150210 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151222 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160209 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160412 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160425 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5935412 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |