JP2013186716A - 判別装置、判別方法および判別システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発電部は、周囲の環境に存在するエネルギーに基づいて発電する。発電部は、例えば、光や熱、振動、電波に基づいて発電する。発電床では、圧電材料と圧電材料の両端の電極から構成される圧電素子が発電素子に使用される。発電した発電素子の位置の履歴をとれば、ユーザUの移動の軌跡を得ることができる。判別装置は、発電部からの発電情報に応じて、異常の有無を判別する。
【選択図】図8
Description
発電部からの発電情報に応じて、異常の有無を判別する判別部を有する判別装置である。
発電部からの発電情報に応じて、異常の有無を判別する判別装置における判別方法である。
周囲の環境に存在するエネルギーに基づいて発電する発電部と、
発電部からの発電情報に応じて、異常の有無を判別する判別部と
を有する判別システムである。
<1.第1の実施形態>
<2.第2の実施形態>
<3.第3の実施形態>
<4.変形例>
なお、以下に説明する実施形態および変形例は、本開示の好適な具体例であり、本開示の内容がこれらの実施形態および変形例に限定されるものではない。
始めに、第1の実施形態について説明する。第1の実施形態では、異常として、所定の空間への不審者の侵入を例にして説明する。第1の実施形態では、発電床が使用される。発電床とは、例えば、床材やカーペットなどのユーザが接触する接触部材に、複数の発電素子が組み込まれたものである。もちろん、接触部材が床材等に限定されることはない。さらに、足裏や靴底が接触する態様に限定されることはない。例えば、車両のタイヤが発電床に接触してもよい。さらに、接触部材に接触することには、直接的な接触に限られず、発電床に敷かれたカーペット上をユーザが歩行するような間接的な接触を含む。
図1は、発電床を上面から見た図(上面図)の一例である。発電床1は、例えば、複数のブロックBLに分割され、各ブロックBLの位置がX座標およびY座標で規定される。発電床1上を、移動体の一例であるユーザUが移動する。ブロックBL毎の対応する位置に発電素子が組み込まれている。なお、ブロックBLの区画は、通常、発電床1の表面に表示されることはなく、どの区画を移動しているかをユーザUが認識することはない。
図3は、下部電極11および上部電極13の配置の一例を示す。下部電極11は、例えば、短冊状の電極を複数、有し、複数の短冊状の電極(電極11a、電極11b、電極11c・・・電極11n)がシート18の一面に貼着された構成とされる。個々の電極を区別する必要がない場合は、単に、下部電極11と称する。
図6は、動線の解析の一例を示す。図6は、建物内の所定の空間20の床に発電床1が敷設された例である。空間20に対する入口が設けられるとともに、3つの出口(出口1、出口2および出口3)が設けられている。空間20には、例えば、倉庫1、倉庫2、金庫室1および金庫室2が設置されており、個々の設置物の中心に柱が設けられている。
図7は、判別装置の構成の一例を示す。判別装置100は、複数の発電素子を含む発電部110を有する。複数の発電素子は、上述したように、発電床1にマトリクス状に配される。
外部装置の構成の一例について説明する。外部装置200は、例えば、セキュリティセンタであり、判別装置100とは離隔された位置に存在する。外部装置200は、判別装置100が設置された場所のセキュリティを監視する。外部装置200は、例えば、制御部210、メモリ220、表示部230および通信部240を含む構成とされる。これらの各部は、バス250を介して接続されている。通信部240は、アンテナ260と接続されている。
図8のフローチャートを参照して、判別装置100の動作の一例を説明する。あるユーザ(この段階では、ユーザが、権限あるユーザか不審者であるかは不明である)が発電床1上を移動する(ステップS1)。ユーザの移動にともない、移動した箇所における発電素子が発電する。発電素子が発電したことによる電圧波形が制御部150を介して演算部160に供給される。なお、電圧波形が制御部150でデジタル化されてもよい。演算部160により電圧波形がデジタル化されてもよい。演算部160は、電圧波形をモニタリングする(ステップS2)。
外部装置200の動作の一例について説明する。外部装置200に対して、例えば、判別装置100から異常報知信号が送信される。異常報知信号がアンテナ260により受信される。異常報知信号に対して、通信部240による復調等の処理が施される。処理が施された異常報知信号がバス250を介して制御部210に供給される。
第1の実施形態は、例えば、以下のように変形することができる。第1の実施形態では、あるユーザの動線のパターンと、正常な動線のパターンを比較して類似度を求めるようにしたが、演算部160がより詳細な演算を行うようにしてもよい。
次に、第2の実施形態について説明する。第1の実施形態では、異常を判別する処理の一例として、不審者の有無を判別するようにした。第2の実施形態では、異常を判別する処理を、ユーザに生じるトラブルの有無を判別する処理として説明する。ユーザに生じるトラブルとは、ユーザの突発的な体調の不良や、ユーザが不審者に遭遇する、ユーザが交通事故に遭遇する等である。
図11は、判別装置の一例である携帯端末の一例を示す。携帯端末300は、例えば、携帯電話やスマートフォン、タブレット型のコンピュータなどである。携帯端末300は、例えば、ユーザの体表面に接触するようにして携帯される。携帯端末300には、例えば、振動による変位により発電する発電部301、ユーザの心拍を検知する心拍センサ302、ユーザの発汗を検知する発汗センサ303が内蔵される。
図12は、携帯端末300の主要な構成の一例を示す。携帯端末300は、後述するように外部装置400等と通信を行うことができる。外部装置400は、ホストセンタやセキュリティセンタなどである。携帯端末300は、発電部301を有する。発電部301は、例えば、圧電素子(モノモルフ型、バイモルフ型、積層型など)により構成される。
外部装置400は、例えば、セキュリティセンタである。外部装置400は、ホストセンタや病院などでもよい。外部装置400は、携帯端末でもよい。携帯端末は、例えば、警備会社の警備員などによって所持される。外部装置400は、例えば、制御部410、メモリ420、表示部430および通信部440を含む構成とされる。これらの各部は、バス450を介して接続されている。通信部440は、アンテナ460と接続されている。
携帯端末300の処理の一例について説明する。始めに、携帯端末300のユーザの体調が、突然、悪化する場合を判別する処理について説明する。なお、演算部310が有するメモリには、予め、ユーザが健康な状態(正常な状態)における心拍数および発汗量のデータが記憶されている。心拍数や発汗量は、ユーザによって設定されてもよく、携帯端末300が学習することで設定されるようにしてもよい。
第2の実施形態は、例えば、以下のように変形できる。例えば、センサ情報として、GPSセンサ304によって取得される位置情報や、地磁気センサ305の情報を使用してもよい。なお、センサ情報には、各センサから供給される情報そのものでもよく、各センサから供給される情報に対して所定の演算がなされることで得られる情報でもよい。
次に、第3の実施形態について説明する。第3の実施形態は、自動車等の車両に生じた異常を判別する例である。
図15を使用して、第3の実施形態の概要について説明する。図15Aに示すように、道路上を車両Cが走行する。道路の所定の場所には、壁部Wが立設されている。車両Cのドライバの運転ミス等によって、車両Cが壁部Wに衝突することを想定する。
図16は、判別装置の一例である車載装置の主要な構成の一例を示す。車載装置500は、例えば、上述した車両Cに搭載される装置である。車載装置500は、後述するように外部装置600等と通信を行うことができる。外部装置600は、交通管理センタやセキュリティセンタなどである。外部装置600は、携帯端末でもよい。
外部装置600は、例えば、セキュリティセンタや交通管理センタである。外部装置600は、警察署などでもよい。外部装置600は、携帯端末でもよい。携帯端末は、例えば、車載装置500によって予め登録された端末である。外部装置600は、例えば、制御部610、メモリ620、表示部630および通信部640を含む構成とされる。これらの各部は、バス650を介して接続されている。通信部640は、アンテナ660と接続されている。
図17のフローチャートを参照して、車載装置500の処理の一例について説明する。車両Cが走行を開始する(ステップS30)。車両Cが走行することに応じて、車両Cが振動する。車両Cの振動に応じて発電部501が発電する。発電部501が発電することで生成される電圧波形が制御部505に供給される。制御部505は、電圧波形を例えばデジタル信号に変換する。デジタル信号に変換された電圧波形が演算部506に供給される。
第3の実施形態は、例えば、以下のような変形が可能である。例えば、車載装置500から外部装置600に対して事故発生信号を送信する際に、GPSセンサ509により取得される車載装置500の位置情報を送信してもよい。さらに、加速度センサ510などの他のセンサによって取得されるセンサ情報が外部装置600に送信されるようにしてもよい。
以上、本開示の一実施形態について説明したが、本開示は、上述した実施形態に限られることなく、種々の変形が可能である。以下、変形例について説明する。
(1)
発電部からの発電情報に応じて、異常の有無を判別する判別部を有する判別装置。
(2)
複数の発電素子が接触部材に配されることにより、前記発電部が形成される(1)に記載の判別装置。
(3)
前記接触部材上の所定部分を移動体が移動することにより、前記所定部分に対応する前記発電素子が発電する(2)に記載の判別装置。
(4)
前記発電情報は、前記発電した前記発電素子の位置情報であり、
前記判別部は、
前記位置情報に応じて、前記異常の有無を判別する(3)に記載の判別装置。
(5)
前記発電情報は、前記発電した前記発電素子の発電量であり、
前記判別部は、
前記発電した前記発電素子の発電量に応じて、前記異常の有無を判別する(3)に記載の判別装置。
(6)
前記複数の発電素子が前記接触部材にマトリクス状に配される(2)〜(5)のいずれか1に記載の判別装置。
(7)
前記発電素子は、前記移動体の移動に伴って印加される圧力により発電する(3)〜(6)のいずれか1に記載の判別装置。
(8)
前記判別部は、
前記発電情報およびセンサ部からのセンサ情報に応じて、前記異常の有無を判別する(1)に記載の判別装置。
(9)
前記センサ情報は、ユーザの位置、ユーザの進行方向およびユーザの身体の状況の少なくとも一つを示す情報である(8)に記載の判別装置。
(10)
前記発電情報は、発電量の変化を示す情報であり、
前記判別部は、
前記発電量の変化が閾値より大きい場合に、前記異常が有ると判別する(1)に記載の判別装置。
(11)
移動体の位置情報を取得する位置情報取得部と、
少なくとも、前記異常が有ると判別された場合に、前記位置情報を他の装置に送信する送信部と
を有する(10)に記載の判別装置。
(12)
前記発電部から前記判別部に対して電力が供給される(1)〜(11)のいずれか1に記載の判別装置。
(13)
前記判別部により前記異常が有ると判別された場合に、前記異常に対応する処理を行う処理部を有する(1)〜(12)のいずれか1に記載の判別装置。
(14)
前記発電部は、周囲の環境に存在するエネルギーに基づいて発電する(1)〜(13)のいずれか1に記載の判別装置。
(15)
発電部からの発電情報に応じて、異常の有無を判別する判別装置における判別方法。
(16)
周囲の環境に存在するエネルギーに基づいて発電する発電部と、
前記発電部からの発電情報に応じて、異常の有無を判別する判別部と
を有する判別システム。
100・・・判別装置
110・・・発電部
160・・・演算部
200・・・外部装置
300・・・携帯端末
301・・・発電部
302・・・心拍センサ
303・・・発汗センサ
304・・・GPSセンサ
305・・・地磁気センサ
310・・・演算部
400・・・外部装置
500・・・車載装置
501・・・発電部
506・・・演算部
509・・・GPSセンサ
600・・・外部装置
U・・・ユーザ
SU・・・不審者
C・・・車両
W・・・壁部
Claims (16)
- 発電部からの発電情報に応じて、異常の有無を判別する判別部を有する判別装置。
- 複数の発電素子が接触部材に配されることにより、前記発電部が形成される請求項1に記載の判別装置。
- 前記接触部材上の所定部分を移動体が移動することにより、前記所定部分に対応する前記発電素子が発電する請求項2に記載の判別装置。
- 前記発電情報は、前記発電した前記発電素子の位置情報であり、
前記判別部は、
前記位置情報に応じて、前記異常の有無を判別する請求項3に記載の判別装置。 - 前記発電情報は、前記発電した前記発電素子の発電量であり、
前記判別部は、
前記発電した前記発電素子の発電量に応じて、前記異常の有無を判別する請求項3に記載の判別装置。 - 前記複数の発電素子が前記接触部材にマトリクス状に配される請求項2に記載の判別装置。
- 前記発電素子は、前記移動体の移動に伴って印加される圧力により発電する請求項2に記載の判別装置。
- 前記判別部は、
前記発電情報およびセンサ部からのセンサ情報に応じて、前記異常の有無を判別する請求項1に記載の判別装置。 - 前記センサ情報は、ユーザの位置、ユーザの進行方向およびユーザの身体の状況の少なくとも一つを示す情報である請求項8に記載の判別装置。
- 前記発電情報は、発電量の変化を示す情報であり、
前記判別部は、
前記発電量の変化が閾値より大きい場合に、前記異常が有ると判別する請求項1に記載の判別装置。 - 移動体の位置情報を取得する位置情報取得部と、
少なくとも、前記異常が有ると判別された場合に、前記位置情報を他の装置に送信する送信部と
を有する請求項10に記載の判別装置。 - 前記発電部から前記判別部に対して電力が供給される請求項1に記載の判別装置。
- 前記判別部により前記異常が有ると判別された場合に、前記異常に対応する処理を行う処理部を有する請求項1に記載の判別装置。
- 前記発電部は、周囲の環境に存在するエネルギーに基づいて発電する請求項1に記載の判別装置。
- 発電部からの発電情報に応じて、異常の有無を判別する判別装置における判別方法。
- 周囲の環境に存在するエネルギーに基づいて発電する発電部と、
前記発電部からの発電情報に応じて、異常の有無を判別する判別部と
を有する判別システム。
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