JP5934979B2 - 防犯装置、プログラム - Google Patents
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Description
警報を抑制するとは、例えば、警報を発生させないことや、発生している警報を中止することや、警報の強度を通常の強度よりも小さくすることを含む。例えば、警報部は異常検出部によって検出された異常状態レベルが警報を要するレベル(例えば、所定の基準レベル)を超える場合に警報を発する構成として、判定部による判定結果が人為的な異常状態でない場合、警報を抑制する構成としてもよい。
本態様では、例えば、異常検出部で自機のセンサで異常状態を検出すると共に通信部で周囲の他の防犯装置のセンサで検出された異常状態のデータを受信する。そして、判定部で受信したデータと自機の検出データを比較して、各データが同様な範囲にあるか、又は、同様に変化する傾向を示すかを判定する。さらに、判定部は同様な範囲か変化と判定できる場合には人為的ではない可能性が高いので警報部の警報を抑制する。これにより異常事態の誤検出を減らすことができる。
例えば、周囲の他の防犯装置からの異常状態レベルデータと自装置の異常状態レベルのデータとを比較し、各データが同様な範囲にあるか同様に変化する傾向を示す場合には、人為的な異常状態ではないと判定して警報を抑制するようにしてもよい。
例えば他の防犯装置から受信した異常状態レベルデータの各レベルが前記人為的な異常状態と判定される所定のレベル以上のものばかりである場合(例えば所定数以上の場合)には、他の防犯装置を含む環境全体で発生している自然状態によるものであって、人為的な異常状態ではないと判定するようにしてもよい。複数の他の防犯装置から送信された異常状態レベルデータの統計値に基づいて判定するようにしてもよい。
本態様によれば、有効度を加味して判定を行うので、判定の精度を高めることができる。
受信した異常状態レベルデータの有効度を加味して判定する構成としては、例えば、前記判定部が、前記受信した異常状態レベルデータを、その有効度で選択し、該選択された異常状態レベルデータと前記異常検出部の異常状態レベルの検出結果とから前記判定を行う構成としてもよい。特に、受信した異常状態レベルデータの中から有効度が高いデータを選択して異常状態データの判定をするとよい。
より具体的な構成としては、例えば以下のような構成を採りうる。
本態様によれば、距離が近い場合のデータの重み付けを重くすることで、判定結果の精度を向上させることができる。これは、窃盗等のための人が直接に与える人為的な異常状態が一つの移動体のみで検出されることに対して、地震あるいは強風等の自然現象や、大型花火の音圧等の自然物を媒介したり、橋梁上の振動等の構造物を媒介した異常状況は、近傍の全ての検出体で略同時に検出されるという現象の考察結果から、その現象を利用して人為的な場合以外の誤検出を減らすことができるためである。
好ましくは、移動体に搭載され、前記通信部は、無線通信による異常状態レベルデータを受信可能であり、前記判定部は、 前記有効度は、前記無線通信による異常状態レベルデータの信号強度に基づいて決定するとよい。例えば、前記判定を行う際に、前記有効度の高いデータを選択するために、前記無線通信による異常状態レベルデータの信号強度を用いるようにしてもよい。
本態様によれば、無線信号の信号強度を信頼度と有効度の判定に用いるので、例えばGPSの届かない地下駐車場などでも、異常状態の検出精度を向上させて適切な警報を行なうことができる。
本態様によれば、周辺の異常状態レベルデータの数を加味することで、異常状態の検出精度を向上させることができる。
本態様によれば、検出された異常状態レベルデータが、周辺から受信した異常状態レベルのデータの統計値と大幅に異なる場合には人為的な異常であると判断することで,異常状態の検出精度を向上させることができる。
本態様によれば、周辺に他の検出体(防犯装置)が無い場合には、自防犯装置の同位置の同時刻における過去のデータを利用して判定するので、同位置の同時刻に同様な事象が発生する場合には、精度良く異常状態を検出することができる。
所定の時刻範囲内とは、例えば、防犯上警報が要求される場合の時刻の範囲内であり、一般的には略同時刻としてもよい。例えば、車両等の移動体用の防犯装置であれば、防犯上警報が要求される時刻の範囲は、自装置の異常状態レベルが警報を要するレベルに達してから前後数秒から十数秒以内である。その範囲に受信した異常状態レベルデータの時刻データが入っていれば、検出された異常状態レベルデータは人為的な異常状態ではないと判断できる。
本態様によれば、所定の時刻範囲内における異常状態データ同士を比較することで,異常状態の検出精度を向上させることができる。
本態様によれば、受信したレベルと検出したレベルとの差が所定値以上の場合に人為的と判断することで、判定結果の精度を向上させることができる。
本態様によれば、受信したデータの検出された位置との距離により、人為的かを判断するための判定用の所定値を大小させることで、判定結果の精度を向上させることができる。
本態様によれば、異常状態が検出されたときに周囲にデータを要求して判断するので、通常時には無駄な電力や演算を行わず、ランニングコストを下げることができる。
本態様によれば、送信要求に基づき受信した異常状態レベルデータでは前記有効度の高いデータが選択できない場合に、他の防犯装置に中継を要求するので、信頼性及び有効度の高いデータが不足する事態を減らすことができ、異常状態の検出精度を向上させることができる。また、中継した防犯装置の数に基づいて受信したデータが検出された防犯装置までの近さを判定してもよい。そしてこの数に基づいて前述の重み付けを実施するようにしてもよい。
本態様によれば、接近センサ、衝撃センサ、傾斜センサ等の少なくとも何れか一つを含む値と、受信データとを比較して判断するので、精度良く異常状態を検出することができる。
このようにすれば、花火や自然現象による過剰な誤警報の問題を減らすことで精度を上げるだけでなく、逆に警報を鳴らすべき時に鳴らない警報の不足の問題を減らすことも可能となる。すなわち、本態様によれば、所定の基準レベルを超えていないが実際には警報を発すべき場合に警報が発せられないという問題を減らすことできる。
本態様によれば、各装置の通信部は検出結果を送信でき、防犯システム中の各装置において、上記した防犯装置の場合と同様な構成を有する。これにより防犯システム中の各装置において異常事態の誤検出を減らすことができる。
図1に示された本発明の第1実施形態の防犯システムは、第1検出体1、通信ネットワーク800、及び、第2検出体2で構成される。第2検出体2は、第1検出体1に隣接する位置や近傍に位置することが望ましいが、数十m離れている場合や数百m離れている場合でも、条件によっては検出誤差を低減させるために有益な検出データを得ることができる。
本実施形態の防犯システムは、これに限らず、異なる場所に設置された少なくとも2個の防犯装置により構成してもよい。各防犯装置の設置位置は、なるべく近傍であることが好ましい。そして、各防犯装置は、異常状態レベルを検出する異常検出部10と、少なくとも他の防犯装置である第2検出体2から検出された異常状態レベルデータを受信可能である通信部60と、異常検出部10の異常状態レベルの検出結果及び受信した異常状態レベルデータとから人為的な異常状態か否かを判定する判定部30と、判定結果が人為的な異常状態でない場合、警報の発生を抑制する警報部70とを備えるようにするとよい。
判定結果の精度を向上させることができる。
図2は、本発明の防犯システムの第2実施形態の概略構成を示すブロック図である。第2実施形態の防犯システムでは、第1実施形態と、主に以下の相違がある。
(1)第1検出体1が検出データを受信する他の検出体の数が2個に増加している。
(2)受信した検出データの検出体ID、検出時刻、データ数(検出体数)を記憶する。
(3)異常検出部10内のセンサの数が3個に増加している。
(4)各検出体が地球上の位置を検出する機能を有している。
(5)第1検出体で、自検出体の位置情報と他検出体の位置情報から、各他検出体までの距離を演算する。
(6)第1検出体で、各検出体からの受信データに対し、その検出体までの距離に応じた重み付けを行い、距離が近い受信データを優先する。
以下、主に上記した相違点について記載し、第1実施形態と同様な構成については重複する記載を省略する。
しかし、これに限らず、有用度は、そのデータがどれだけ信頼または信用できるかを示すもの(信用度を示すもの)でもよく、例えば、過去の実績データや経験値から判定するようにしてもよい。また、その他にも、例えば、自分で設置した防犯装置やセンサからのデータは、自分で動作や性能等を確認したものであるので、信頼度(有用度)は高いと判定するようにしてもよい。自分で設置したものであるか否かは、例えば、各機器に識別符号(ID)を付与し、予め自分で設置したものに対応するIDをスイッチ等の入力部から入力して記憶させておき、各機器から異常状態レベルデータにこのIDを付加して送受信するようにし、記憶させてあるIDと受信したIDとが一致する場合に受信した異常状態レベルデータが自分で設置したものから送信されたものであると特定すればよい。その他、空間的な距離だけでなく、時間的な間隔や時間的な条件でも信頼度が変わることを加味して信頼度(有用度)を判定してもよい。例えば、毎日同じ時刻に同じ位置に配置される防犯装置やセンサは近隣に居住する定住者の車両等と考えられ、そのデータの信頼度は高いとしてもよい。同様に、毎日同時刻や同じ曜日、月の中の毎5/10日(5の付く日や10の倍数の日)に同じ位置に配置される防犯装置やセンサは、定期的な業務の車両等と考えられ、そのデータの信頼度は高いとしてもよい。また、通信方式が無線方式の場合、無線の信号強度が高い受信データについては、距離が近いと考えられ得ることから、信号強度検出し、この信号強度に応じて信頼度を高くするようにしてもよい。例えば通信部60で信号強度を検出するようにするとよい。このように無線の信号強度を利用すれば、例えば、GPSの届かない地下駐車場など位置検出ができないような状況であっても、無線信号強度により信頼度が高い適切な受信データを選択でき、誤警報を減らして警報の精度を高めることができる。
なお、略同時刻とは、例えば、車両等の移動体用の防犯装置であれば、防犯上警報が要求される時刻の範囲は、自装置の異常状態レベルが警報を要するレベルに達してから前後数秒から十数秒以内とするとよい。
なお、判定部30は、異常検出部10で検出された異常状態レベルが、所定の基準レベルを超える場合に当該異常状態レベルは前記人為的な異常状態であると判定する構成とし、異常検出部10で検出された異常状態レベルの値と前記他の防犯装置から受信した異常状態レベルデータの値との差が、所定値以上である場合には、異常検出部10で検出された異常状態レベルが、所定の基準レベルを超えない場合であっても、人為的な異常状態と判定するようにしてもよい。例えば、S58の処理で、警報を出すレベルではない(例えば、警報基準値以下のレベル)場合(S58:NO)、判定部30は、最初のステップS51に戻って位置を検出するのではなく、続けてS59〜S62の処理と同様の処理を行い、その後、異常検出部10で検出された異常状態レベルの値と前記他の防犯装置から受信した異常状態レベルデータの値との差が、所定値以上であるか否かを判定し、所定値以上である場合、S65へ移行して警報を発し、所定値未満である場合、S64に移行して警報を中止するようにしてもよい。なお、この所定値は、想定される状況を起こしてみて適正な値を決定すればよい。このようにすれば、S58の判定で所定の基準レベルは超えていないが、周囲の状況は警報を発すべき基準レベルを超える場合(自防犯装置の異常状態レベルと他防犯装置の異常状態レベルデータとの乖離が大きい場合)、実際には警報を発すべき場合であるのに警報が発せられないという問題を減らすことできる。
図4は、本発明の防犯システムの第3実施形態の概略構成を示すブロック図である。第3実施形態の防犯システムでは、第2実施形態と、主に、以下の相違がある。
(1)第1検出体1が検出データを受信する他の検出体の数が6個に増加している。
(2)異常検出部10内のセンサの数が6個に増加している。
(3)演算部10内に統計演算をする演算部を有する。
(4)記憶部50内に統計データの記憶部を有する。
以下、主に上記した相違点について記載し、第1実施形態と同様な構成については重複する記載を省略する。
なお、以下に説明する図6に示した第1検出体1の内部構成ブロックは、必要に応じて第2検出体2〜第7検出体7にも適用することができる。また、検出体の数は、複数(2個以上)であれば、7個以下でも、8個以上であっても良い。また、第1検出体1は、記憶媒体としてRAMとROMのみ又はそれにHDドライブのみを追加した構成であってもよい。また、第2検出体2〜第7検出体7は、表示装置やユーザインターフェース及び入出力装置等の対人インターフェース部分、警報装置を有していない構成であってもよい。
2 第2検出体、
3 第3検出体、
4 第4検出体、
5 第5検出体、
6 第6検出体、
7 第7検出体、
10 異常検出部、
12 加速度センサ、
14 接近センサ、
16 傾斜センサ、
20 圧力センサ、
22 トルクセンサ、
24 音圧センサ、
30 判定部、
40 演算部、
42 比較部、
44 距離演算部、
50 記憶部、
52 データレベル記憶部、
54 データ数記憶部、
56 データ検出時刻記憶部、
58 データ検出体ID記憶部、
60 通信部、
70 警報部、
80 位置検出部、
90 計時部、
101 CPU(セントラル・プロセシング・ユニット)、
102 ROM(リード・オンリー・メモリ)、
103 RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、
104 通信インターフェース(I/F)、
105 ハードディスク(HD)ドライブ、
106 フロッピー(登録商標)ディスク(FD)ドライブ、
107 CD−ROMドライブ、
108 入出力(I/O)チップ、
109 グラフィックコントローラ、
110 表示装置、
111 主コントローラ、
112 入出力(I/O)コントローラ、
113 ユーザーインターフェース(I/F)、
114 入出力装置、
121 データインターフェース(I/F)、
122 計時装置、
123 位置検出装置、
131 センサインターフェース(I/F)、
132 加速度センサ、
133 接近センサ、
134 傾斜センサ、
141 音響インターフェース(I/F)、
142 警報装置、
210 異常検出部、
212 加速度センサ、
260 通信部、
800 通信ネットワーク。
Claims (4)
- 異常状態レベルを検出する異常検出部と、
他の防犯装置から送信された異常状態レベルデータを受信可能である通信部と、
前記異常検出部の異常状態レベルの検出結果及び受信した異常状態レベルデータに基づき人為的な異常状態か否かを判定する判定部とを備え、
前記通信部は、複数の前記異常状態レベルデータを受信可能であり、
所定時刻の所定位置における異常状態レベルデータを記憶する記憶部を有し、
前記判定部は、自防犯装置と同位置で現在の時刻と同時刻の前記異常状態レベルデータに基づいて前記人為的な異常状態か否かを判定する機能を備え、
前記判定部は、
前記異常検出部が警報を出すレベルを超える異常状態レベルを検出した時、
前記通信部を介して、前記他の防犯装置に対して検出された異常状態レベルデータを送信するように要求する
ことを特徴とする防犯装置。 - 前記所定位置として、移動体が長時間停車する位置である
ことを特徴とする請求項1に記載の防犯装置。 - 請求項1または2に記載の防犯装置の判定部の機能をコンピュータに実現させるためのプログラム。
- 前記他の防犯装置が前記防犯装置(ここでいう「前記防犯装置」とは前記他の防犯装置ではない防犯装置を指す。)の構成を備える、請求項1または2に記載の防犯装置。
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