JP2013180825A - 嵌合具及び嵌合具付き袋体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一対の帯状の第1の基材12及び第2の基材14と、それら基材に設けられた第1の嵌合部16及び第2の嵌合部18し、第1の嵌合部16の第1の雄側嵌合部20及び第1の雌側嵌合部22と、第2の嵌合部18の第2の雄側嵌合部24及び第2の雌側嵌合部26とが、それぞれの基材に互い違いに設けられており、嵌合したときに第1の雌側嵌合部22と第2の雌側嵌合部26の側面同士が密着する嵌合具10。
【選択図】図1
Description
例えば、図11に例示した嵌合具100を備えた嵌合具付き袋体が知られている(例えば、特許文献1)。嵌合具100は、一対の帯状の基材111,112のそれぞれの対向面111a,112aに、突条の雄側嵌合部113及び該雄側嵌合部113に着脱自在に嵌合する雌側嵌合部114が、それら基材111,112の長手方向に沿ってそれぞれ設けられている。雄側嵌合部113は、基材111の対向面111aから立ち上がる幹部113aと、幹部113aの先端側に設けられた該幹部113aよりも大きな頭部113bとを有している。一方、雌側嵌合部114は、もう一方の基材112の対向面112aから円弧状に立ち上がる一対のアーム部114a,114bを有し、それら一対のアーム部114a,114bによって凹部114cが形成されている。
前記第1の嵌合部が、一方の基材の対向面に長手方向に沿って設けられた突条の第1の雄側嵌合部と、他方の基材の対向面に設けられ、前記第1の雄側嵌合部に着脱自在に嵌合する第1の雌側嵌合部とを有し、
前記第2の嵌合部が、前記他方の基材の対向面に長手方向に沿って設けられた突条の第2の雄側嵌合部と、前記一方の基材の対向面に設けられ、前記第2の雄側嵌合部に着脱自在に嵌合する第2の雌側嵌合部とを有し、
前記第1の嵌合部と前記第2の嵌合部を嵌合したときに、前記第1の雌側嵌合部と前記第2の雌側嵌合部の側面同士が密着することを特徴とする。
また、本発明の嵌合具付き袋体は、本発明の嵌合具を備えているため、密封性に優れ、袋体内の内容物の品質を長期間安定して保持できる。
以下、本発明の嵌合具の一例を示して詳細に説明する。図1及び図2は、本発明の嵌合具の一例である嵌合具10を長手方向に対して垂直に切断したときの断面図である。なお、他の嵌合具の断面図についても同様に、長手方向に対して垂直に切断したときの断面図である。
嵌合具10は、図1及び図2に示すように、一対の帯状の第1の基材12及び第2の基材14と、第1の基材12及び第2の基材14に長手方向に沿って設けられた第1の嵌合部16及び第2の嵌合部18を有している。
第2の嵌合部18は、第2の基材14の対向面14aに長手方向に沿って設けられた突条の第2の雄側嵌合部24と、第1の基材12の対向面12aに長手方向に沿って設けられた、第2の雄側嵌合部24と着脱自在に嵌合する第2の雌側嵌合部26を有している。
すなわち、嵌合具10は、第1の基材12及び第2の基材14に、第1の嵌合部16の第1の雄側嵌合部20及び第1の雌側嵌合部22と、第2の嵌合部18の第2の雄側嵌合部24及び第2の雌側嵌合部26が互い違いに設けられた嵌合具である。
嵌合具10は、第1の嵌合部16の第1の雄側嵌合部20と第1の雌側嵌合部22を嵌合し、同時に第2の嵌合部18の第2の雄側嵌合部24と第2の雌側嵌合部26を嵌合することで、袋体に形成した開口部を開閉自在に閉じることができる。
耐熱層の材質としては、二軸延伸ナイロン、二軸延伸ポリプロピレン等が挙げられる。
ヒートシール層の材質としては、直鎖状低密度ポリエチレン、無延伸ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アイオノマー等が挙げられる。
バリア層の材質としては、ポリビニルアルコール等が挙げられる。
また、第1の基材12は、積層フィルムからなる基材には限定されず、単層フィルムからなる基材であってもよい。
第2の基材14としては、第1の基材12と同じ基材が挙げられ、好ましい態様も同じである。
第1の雌側嵌合部22は、第2の基材14の対向面14aから断面円弧状に立ち上がる一対の第1のアーム部22aと第2のアーム部22bからなり、第1のアーム部22aと第2のアーム部22bによって凹部22cが形成されている。
第1の嵌合部16は、第1の雄側嵌合部20の頭部20bを第1の雌側嵌合部22の凹部22cに嵌め込むことで、着脱自在に嵌合できるようになっている。
第2の雌側嵌合部26は、第1の雌側嵌合部22と同様の形状であり、第1の基材12の対向面12aから断面円弧状に立ち上がる一対の第3のアーム部26aと第4のアーム部26bからなり、第3のアーム部26aと第4のアーム部26bによって凹部26cが形成されている。
第2の嵌合部18は、第2の雄側嵌合部24の頭部24bを第2の雌側嵌合部26の凹部26cに嵌め込むことで、着脱自在に嵌合できるようになっている。
これに対し、嵌合具10は、第1の嵌合部16と第2の嵌合部18の2つの嵌合部を有している。そのため、外気が侵入するには、第1の雄側嵌合部20の頭部20bと第1の雌側嵌合部22の凹部22cの隙間と、第2の雄側嵌合部24の頭部24bと第2の雌側嵌合部26の凹部26cの隙間を通過する必要がある。このように、雄側嵌合部と雌側嵌合部の隙間を通過する回数が増えるため、嵌合具10は嵌合具100に比べて外気を袋体の内部に侵入させ難い。
この嵌合具210では、第1の嵌合部16の第1の雄側嵌合部20と第1の雌側嵌合部22の間を通過した外気は、第1の雌側嵌合部22と第2の雌側嵌合部26の間を通過することなく、第2の雄側嵌合部24と第2の雌側嵌合部26の間に到達する。そのため、嵌合具210では、第1の雌側嵌合部22と第2の雌側嵌合部26の側面同士を密着させても、密封性を向上させる効果は得られない。
嵌合具10では、第1の嵌合部16と第2の嵌合部18のそれぞれの雄側嵌合部と雌側嵌合部を第1の基材12と第2の基材14に互い違いに設けることで、第1の雌側嵌合部22と第2の雌側嵌合部26の間を通過しなければ外気が袋体内に侵入できないようにし、そのうえで第1の雌側嵌合部22と第2の雌側嵌合部26の間を閉じることで優れた密封性を達成している。
第2の嵌合部18も同様に、第2の雄側嵌合部24と第2の雌側嵌合部26を嵌合したときに、第2の雌側嵌合部26の内面が全て第2の雄側嵌合部24の外面に密着するようになっていることが好ましい。すなわち、第2の雄側嵌合部24と第2の雌側嵌合部26を嵌合したときに、第2の雌側嵌合部26の凹部26c内に空間が形成されないようになっていることが好ましい。これにより、密封性がさらに向上し、袋体内の内容物の品質をより安定して長期間保持できる。
本実施形態の袋体1は、図3に示すように、内容物を収容する密封された状態の袋本体40と、袋本体40の上部の内面に、横方向に沿って取り付けられた嵌合具10とを具備している。
袋本体40は、第1のフィルム材42と第2のフィルム材44が重ね合わされ、それらの周縁部46が全てヒートシールされることで形成されており、密封された状態になっている。また、袋本体40における嵌合具10よりも上部側には、横方向に沿って切断補助線48が設けられており、その端部にノッチ50が形成されている。
嵌合具10は、図4に示すように、嵌合具10の第1の基材12の外面12bが袋本体40の第1のフィルム材42に溶着され、嵌合具10の第2の基材14の外面14bが袋本体40の第2のフィルム材44に溶着されている。
基材層としては、二軸延伸ナイロン、二軸延伸ポリプロピレン等が挙げられる。
シーラント層としては、直鎖状低密度ポリエチレン、無延伸ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アイオノマー等が挙げられる。
また、前記積層フィルムには、バリア層等の機能層を設けてもよい。
また、第1のフィルム材42と第2のフィルム材44は、シーラント層のみからなる単層フィルムであってもよい。
切断補助線48は、本実施形態では袋本体40の幅方向に沿って形成されているが、この形態には限定されず、袋本体40の幅方向に対して傾斜して設けられていてもよい。
袋体1は、嵌合具10を用いているため、優れた密封性が得られ、袋体内の内容物の品質を安定して長期間保持することができる。
例えば、図6に例示した嵌合具10Aであってもよい。便宜上、図6における図1と同じ部分には同符号を付して説明を省略する。嵌合具10Aは、第1の嵌合部16及び第2の嵌合部18の代わりに第1の嵌合部16A及び第2の嵌合部18Aを有する以外は嵌合具10と同じである。
第1の嵌合部16Aは、第1の基材12の対向面12aに設けられ、幹部20aの先端から、第1の基材12に向かって両側に折り返すように形成された頭部20cを有する矢印形状の第1の雄側嵌合部20Aと、第2の基材14の対向面14aに設けられ、アームの先端が内側に折れ曲がった形状の第1のアーム部22d及び第2のアーム部22eを有する第1の雌側嵌合部22Aと、を有する。第1の雄側嵌合部20Aと第1の雌側嵌合部22Aは、それらを嵌合した際に、第1の雄側嵌合部20Aの頭部20cの両方の先端が第1の雌側嵌合部22Aの凹部22fの内面に密着し、第1の雌側嵌合部22Aの第1のアーム部22d及び第2のアーム部22eの先端がそれぞれ第1の雄側嵌合部20Aの幹部20aに密着する。第2の嵌合部18Aは、第2の基材14の対向面14aに設けられている以外は第1の雄側嵌合部20Aと同形状の第2の雄側嵌合部24Aと、第1の基材12の対向面12aに設けられている以外は第1の雌側嵌合部22Aと同形状の第2の雌側嵌合部26Aを有している。第2の雄側嵌合部24Aと第2の雌側嵌合部26Aは、第1の雄側嵌合部20A及び第1の雌側嵌合部22Aと同様に、嵌合したときに第2の雄側嵌合部24Aの頭部の先端が第2の雌側嵌合部26Aの凹部の内面に密着し、第2の雌側嵌合部26Aのアーム部の先端が第2の雄側嵌合部24Aの幹部に密着する。
嵌合具10Aは、このように、第1の嵌合部16Aの第1の雄側嵌合部20A及び第1の雌側嵌合部22Aと、第2の嵌合部18Aの第2の雄側嵌合部24A及び第2の雌側嵌合部26Aが互い違いに設けられ、さらに第1の雌側嵌合部22Aと第2の雌側嵌合部26Aの側面同士が密着している。
第1の嵌合部16Bは、第1の基材12の対向面12aに設けられ、幹部20aの先端に、断面略半円形状の頭部20dを有する第1の雄側嵌合部20Bと、第2の基材14の対向面14aに設けられ、嵌合した際にアームの先端が第1の雄側嵌合部20Bの頭部20dに引っ掛かる第1のアーム部22g及び第2のアーム部22hを有する第1の雌側嵌合部22Bと、を有する。第2の嵌合部18Bは、第2の基材14の対向面14aに設けられている以外は第1の雄側嵌合部20Bと同形状の第2の雄側嵌合部24Bと、第1の基材12の対向面12aに設けられている以外は第1の雌側嵌合部22Bと同形状の第2の雌側嵌合部26Bを有している。
嵌合具10Bは、このように、第1の嵌合部16Bの第1の雄側嵌合部20B及び第1の雌側嵌合部22Bと、第2の嵌合部18Bの第2の雄側嵌合部24B及び第2の雌側嵌合部26Bが互い違いに設けられ、さらに第1の雌側嵌合部22Bと第2の雌側嵌合部26Bの側面同士が密着している。たとえ外気が第1の嵌合部16Bの第1の雄側嵌合部20Bと第1の雌側嵌合部22Bの間を通過しても、第1の雌側嵌合部22Bと第2の雌側嵌合部26Bの間で外気の侵入が抑制され、優れた密封性が得られる。
具体的には、例えば、図8に示すように、雄側嵌合部と雌側嵌合部が順次互い違いに設けられた3つの第1の嵌合部16、第2の嵌合部18及び第3の嵌合部28を有する嵌合具10Cであってもよい。便宜上、図8における図1と同じ部分には同符号を付して説明を省略する。嵌合具10Cは、第3の嵌合部28を有する以外は、嵌合具10と同じである。
第3の嵌合部28は、第1の嵌合部16の第1の雄側嵌合部20及び第1の雌側嵌合部22と同形状の、第1の基材12の対向面12aに設けられた第3の雄側嵌合部30と、第2の基材14の対向面14aに設けられた第3の雌側嵌合部32を有している。そして、第2の嵌合部18の第2の雌側嵌合部26と第3の嵌合部28の第3の雌側嵌合部32の側面同士が密着している。
嵌合具10Cでは、第1の嵌合部16と第2の嵌合部18の間に加えて、第2の嵌合部18と第3の嵌合部28の間でも外気の侵入が抑制されるので、さらに優れた密封性が得られる。
例えば、図9に例示した嵌合具10Dであってもよい。便宜上、図9における図1及び図8と同じ部分については同符号を付して説明を省略する。嵌合具10Dは、第3の嵌合部28が第2の嵌合部18と離れて設けられている以外は嵌合具10Cと同じである。嵌合具10Dは、第1の嵌合部16と第2の嵌合部18によって、嵌合具10と同様の密封性の向上効果が得られる。
Claims (2)
- 一対の帯状の基材と、前記一対の基材に設けられた第1の嵌合部及び第2の嵌合部を有する嵌合具であって、
前記第1の嵌合部が、一方の基材の対向面に長手方向に沿って設けられた突条の第1の雄側嵌合部と、他方の基材の対向面に設けられ、前記第1の雄側嵌合部に着脱自在に嵌合する第1の雌側嵌合部とを有し、
前記第2の嵌合部が、前記他方の基材の対向面に長手方向に沿って設けられた突条の第2の雄側嵌合部と、前記一方の基材の対向面に設けられ、前記第2の雄側嵌合部に着脱自在に嵌合する第2の雌側嵌合部とを有し、
前記第1の嵌合部と前記第2の嵌合部を嵌合したときに、前記第1の雌側嵌合部と前記第2の雌側嵌合部の側面同士が密着することを特徴とする嵌合具。 - 内容物を収容する袋本体と、該袋本体の開口部の内面に設けられた請求項1に記載の嵌合具とを具備する嵌合具付き袋体。
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JP2016088516A (ja) * | 2014-10-29 | 2016-05-23 | 株式会社タキガワ・コーポレーション・ジャパン | チャック付き包装袋 |
Citations (2)
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---|---|---|---|---|
WO2002044044A2 (en) * | 2000-11-28 | 2002-06-06 | Rayton Packaging, Inc. | Plastic bag with permanent sealing zipper at the top of the bag |
JP2006520724A (ja) * | 2003-03-21 | 2006-09-14 | ビーミス カンパニー インコーポレイテッド | プラスチック製のチャック付きのロック式の袋 |
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2012
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