JP2013179870A - 釣竿 - Google Patents

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Abstract

【課題】 優れた強度を有する釣竿を提供する。
【解決手段】 釣竿100は、βチタンにより形成され、前端110Tから後端110Gに向かって幅が増加する板状のフレーム110と、フレーム110の一方の面の上にフレーム110の延びる方向に沿って互いに間隔をおいて配置された複数の釣糸ガイド120a〜120gと、を具備する。フレーム110は、後端110G側において、他の部分とは異なる断面形状を有することによって、又は、他の部分とは異なる組成を有することによって、他の部分より大きな剛性を有する補強部117を含む。
【選択図】 図1

Description

本発明は、トップからグリップに向かって幅及び厚みのうちの少なくとも一方が増加する板状のフレームを有する釣竿に関する。
従来から主にワカサギを釣るために「穂先」と称される釣竿が用いられることがある。このような穂先として特開2009−207356号公報(特許文献1)に記載されたものが知られている。かかる穂先は、繊維強化プラスチック、ステンレスや樹脂等の材料により形成された扁平構造を有する。
特開2009−207356号公報
しかしながら、繊維強化プラスチックにより形成された穂先は、調子(穂先の曲がり具合)を出すために薄くした場合には、強度を確保することができず、折れ易いという問題を有する。また、ステンレスにより形成された穂先は、剛性に比べて曲げ強度が小さいため変形し易いという問題を包含する。さらに、樹脂により構成された穂先もまた、引張り強度が小さいため、曲がったまま戻らないという問題を抱える。
そこで、本実施の形態により、優れた強度を有する釣竿を提供する。
一実施形態に係る釣竿は、βチタンにより形成され、前端から後端に向かって幅及び厚みのうちの少なくとも一方が増加する板状のフレームと、該フレームの一方の面の上に該フレームの延びる方向に沿って互いに間隔をおいて配置された複数の釣糸ガイドと、を具備する。
本実施の形態により、優れた強度を有する釣竿を提供することができる。
図1は、本発明の実施形態1に係る釣竿の構成を示す上面図である。図2は、図1に示した釣竿を示す側面図である。 図2は、図1に示した釣竿を示す側面図である。 図3は、図1及び図2に示した釣竿のフレームに固定された釣糸ガイドの構成を示す斜視図である。 図4は、本発明の実施形態1に係る釣竿の構成(別の例)の一部を拡大して示す上面図である。 図5は、本発明の実施形態2に係る釣竿の構成の一部を拡大して示す側面図である。 図6は、本発明の実施形態2に係る釣竿の構成(別の例)の一部を拡大して示す側面図である。 図7は、本発明の実施形態3に係る釣竿のフレームにおける元部を部分的に拡大して示す上面図である。 図8は、図7に示した元部をA−A´面からみた断面図である。 図9は、本発明の実施形態3に係る釣竿のフレームにおける元部(別の例)を示す断面図である。 図10は、本発明の実施形態4に係る釣竿のフレームにおける元部を示す断面図である。 図11は、本発明の実施形態4に係る釣竿のフレームにおける元部(別の例)を示す断面図である。
以下、様々な実施形態を適宜図面を参照して説明する。なお、図面における共通する構成要素には同一の参照符号が付されている。また、各図面は、便宜上、必ずしも同一の縮尺により示されているとは限らない。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1に係る釣竿の構成を示す上面図である。図2は、図1に示した釣竿を示す側面図である。
釣竿100は、前端110Tから後端110Gに向かって延びる板状のフレーム110と、フレーム110の上面に間隔をおいて取り付けられた複数の(ここでは一例として7つの)釣糸ガイド120a〜120gと、フレーム110の後端に取り付けられた固定部130と、を含む。
フレーム110は、その幅が前端110Tから後端110Gに向かって増加するように形成されている。フレーム110は、釣糸ガイド120aが取り付けられた部分と釣糸ガイド120bが取り付けられた部分との間に延びる領域(以下「1番部」という。)111と、釣糸ガイド120bが取り付けられた部分と釣糸ガイド120cが取り付けられた部分との間に延びる領域(以下「2番部」という。)112と、以後同様に領域(3番部)113〜領域(6番部)116と、釣糸ガイド120gが取り付けられた部分と後端110Gとの間に延びる領域(以下「元部」という。)117と、を含む。
フレーム110は、その厚みが1番部111から元部117に向かって増加するように形成されている。フレーム110の厚みの増加量は調子により適宜調整することができる。また、元部117は、板状に形成された部分117aと、丸棒状に形成された後端部分110Gと、部分117aと後端部分110Gとを連絡し、後端部分110Gに向かうにつれて厚みが急激に増加する部分117bと、を含む。
固定部130は、フレーム110の後端部分110Gと同様に丸棒状に形成され、この後端部分110Gと連続的に繋がっている。この固定部130が、例えば、手動式又は電動式のリールユニット(図示せず)の筺体に設けられた係合孔に挿入され固定されることによって、釣竿100がこのリールユニットに取り付けられる。なお、この釣竿100は、その固定部130が別の釣竿(図示せず)の先端に形成された係合孔に挿入され固定されることによって、この別の釣竿に取り付けられるようにしてもよい。この場合、この別の釣竿に手動式又は電動式のリールが取り付けられる。
このようなリールユニット又はリールから繰り出された釣糸は、釣糸ガイド120g〜120aにより順次フレーム110の延設方向に案内される。図3は、図1及び図2に示した釣竿100のフレーム110に固定された釣糸ガイドの構成を示す斜視図である。
例えば、釣糸ガイド120a〜120gは同様の構成を有するものであるので、釣糸ガイド120dに着目する。釣糸ガイド120dは、環状のガイドリング130aと、ガイドリング130aに連結されこのガイドリング130aを支持するブリッジ部130bと、ブリッジ部130bに連結されフレーム110に沿って延び、フレーム110の上面に固定される脚部130cと、を含む。本実施形態に係る釣糸ガイドとしては、従来から知られているものを適宜利用することが可能である。
再度、フレーム110に着目すると、フレーム110は、上述したように、その幅が前端110Tから後端110Gに向かって増加するように形成されている。よって、前端110Tに近い部分ほど、鉛直方向(上下方向)における変位量(撓み量)が大きく、後端110Gに近い部分ほど、鉛直方向における変位量が小さくなる。このように、フレーム110の延びる方向における場所に応じて(その場所が前端110T側にあるか後端110G側にあるかに応じて)フレーム110の幅を変化させることにより、フレーム110の調子を調整することができる。
また、元部117は、他の部分(すなわち、1番部111〜6番部116)とは異なる断面形状を有する。具体的には、元部117は、他の部分よりも大きい断面積を有する。これにより、元部117は、他の部分よりも大きな剛性を有する補強部として機能することになる。
さらにまた、フレーム110は、例えばβチタンにより形成することができる。この場合、フレーム110は、材料としてβチタンを用いて、例えば一体成形により製造することが可能である。これに代えて、フレーム110は、βチタンにより形成された複数の板状の材料を重ね合わせて接着することにより製造してもよい。
フレーム110(板厚0.1〜0.5mm、長さ30cmの場合)をβチタンにより形成した場合と例えばステンレスにより形成した場合とを比較すると、降伏強度については、ステンレスの場合には、205.8[MPa]であるのに対して、βチタンの場合には1450.4[MPa]である。このことから、βチタンを用いた場合には、ステンレスを用いた場合に比べて、著しく大きな弾性領域を有する(すなわち、塑性変形をより効果的に抑えた)フレームを実現できることが分かる。また、引張り強度については、ステンレスの場合には、519.4[MPa]であるのに対して、βチタンの場合には1474.9[MPa]である。このことから、βチタンを用いた場合には、ステンレスを用いた場合に比べて、破断をより効果的に抑えたフレームを実現可能であることが明らかである。
このようにフレーム110をβチタンにより形成することは、特に、鉛直方向における変位量がより大きい前端110T側にある部分(例えば、1番部111及び2番部112)の塑性変形及び破断を抑えるという点においてより効果的なことである。
なお、図1〜図3は、一例として、フレーム110の幅が前端110Tから後端110Gに向かって緩やかに増加する形態を示したが、図4に示すように、1番部111〜元部117の各部の幅を一定(不変)にする一方、各部とこれに隣接する部分との間に、これら両方を連絡する部分であって急激に幅が増加する連絡部を設けるようにしてもよい。具体的には、例えば、1番部111及び2番部112はそれぞれ一定の幅を有する一方、1番部111とこれに隣接する2番部112との間に、これら両方を連結する部分であって急激に幅が増加する連絡部211を設けることによって、1番部111の幅と2番部112の幅との差をより大きく変化させることができる。同様に、3番部113〜元部117はそれぞれ一定の幅を有する一方、2番部112と3番部113との間には、連絡部212が設けられ、3番部113と4番部114との間には、連絡部213が設けられる。4番部114と5番部115との間、5番部115と6番部116との間、及び、6番部116と元部117との間にも、同様の連絡部が設けられる。なお、図4では、釣糸ガイド、並びに、4番部114の一部及び5番部115〜元部117の表現が省略されている。
これにより、前端110Tに近い部分ほど、鉛直方向(上下方向)における変位量が大きく、後端110Gに近い部分ほど、鉛直方向における変位量が小さくなる。これは、図1〜図3に示した形態よりも顕著になる。したがって、フレーム110の調子をより効果的に調整することができる。
図4に示した実施形態において、各部が一定の(不変の)幅を有する構成に代えて、各部が後端110G側に向かって緩やかに増加する幅を有する構成を採用することもできる。
このように、本実施形態によれば、釣竿を構成するフレームをβチタンにより形成することにより、所望の調子を実現しつつ塑性変形及び破断を効果的に防ぐことができる。
(実施形態2)
本実施形態では、フレームの厚みを変化させることによりフレームの調子を調整する場合について図5を参照して説明する。
図5は、本発明の実施形態2に係る釣竿の構成の一部を拡大して示す側面図である。なお、図5では、釣糸ガイド、並びに、4番部114の一部及び5番部115〜元部117の表現が省略されている。
1番部111〜元部117の各部は、全体的に一定の(不変の)厚みを有するが、互いに異なる厚みを有する。具体的には、各部の厚みは、1番部111から元部117に向かって段階的に大きくなっている。よって、前端110Tに近い部分ほど、鉛直方向(上下方向)における変位量が大きく、後端110Gに近い部分ほど、鉛直方向における変位量が小さくなる。これにより、フレーム110の調子を調整することができる。
図5に示したフレームは、例えば一体成形により製造することが可能である。また、このフレームは、1番部111から元部117のそれぞれに応じた枚数の板状の材料を重ね合わせて接着することにより製造することも可能である。
或いはまた、図5に示したような1番部111〜元部117の各部が一定の(不変の)厚みを有する構成に代えて、図6に示すように、各部が前端110Tから後端110Gに向かう方向に沿って緩やかに増加する厚みを有する構成を採用してもよい。なお、図6においても、釣糸ガイド、並びに、4番部114の一部及び5番部115〜元部117の表現が省略されている。
図6に示したフレームは、例えば一体成形により製造することが可能である。また、このフレームは、1番部111から元部117のそれぞれに応じた枚数の板状の材料を重ね合わせて接着した後、各部の下面に研磨等を用いて傾斜を付与することにより、製造することもできる。
なお、図5及び図6のいずれの構成においても、元部117は、他の部分とは異なる断面形状(すなわち他の部分よりも大きい断面積)を有するので、他の部分よりも大きな剛性を有する補強部として機能することになる。
(実施形態3)
本実施形態では、フレームにおける元部の形状を変化させることにより元部の剛性を増加させる場合について図7及び図8を参照して説明する。図7は、本発明の実施形態3に係る釣竿のフレームにおける元部を部分的に拡大して示す上面図である。図8は、図7に示した元部をA−A´面からみて示す断面図である。
図示のように、元部117には、この元部117の延設方向に沿って直線状に延びる1つの凸部300が形成されている。凸部300が形成された元部117の断面形状は、他の部分(すなわち、1番部111〜6番部116)とは異なる断面形状を有する。具体的には、この元部117は、他の部分より大きい断面形状であって、他の部分の断面形状に比べて鉛直方向に突出する断面形状を有する。凸部300のうち鉛直方向に突出する部分301、302は、元部117が鉛直方向(上下方向)に湾曲することを妨げるように機能する。これにより、元部117は、他の部分よりも大きな剛性を有する補強部として機能することになる。
図8は、元部117が鉛直上方に突出する断面形状(凸型の断面形状)を有する凸部300を有する例を示しているが、これに代えて、元部117は、図9に示すように、鉛直下方に突出する断面形状(凹型の断面形状)を有する凸部310を有するようにしてもよい。この場合にも、凸部310のうち鉛直下方に突出する部分311、312は、元部117が鉛直方向に湾曲することを妨げるように機能する。
なお、図7〜図9は、元部117の延設方向に沿って直線状に延びる1つの凸部が形成される構成を示しているが、元部117には、その延設方向に沿って直線状に延びる複数の凸部(例えば互いに平行に延びる複数の凸部)を形成することも可能である。これら複数の凸部の各々は、鉛直上方及び鉛直下方のいずれに突出する断面形状を有するものであってもよい。
また、本実施形態において説明した凸部は、元部117の延設方向に沿って元部117全体にわたって延びるようにしてもよいし、元部117の延設方向に沿って元部117の一部分にわたって延びるようにしてもよい。
(実施形態4)
本実施形態では、フレームにおける元部の形状を変化させることにより元部の剛性を増加させる場合について図10を参照して説明する。図10は、本発明の実施形態4に係る釣竿のフレームにおける元部を示す断面図である。
図示のように、元部117は、全体的に略U字状の断面形状を有するように形成されている。この元部117の断面形状は、他の部分(すなわち、1番部111〜6番部116)とは異なる断面形状を有する。具体的には、この元部117は、他の部分より大きい断面形状であって、他の部分の断面形状に比べて鉛直方向に突出する断面形状を有する。元部117のうち鉛直方向に突出する部分321、322は、元部117が鉛直方向(上下方向)に湾曲することを妨げるように機能する。これにより、元部117は、他の部分よりも大きな剛性を有する補強部として機能することになる。
図10は、元部117が鉛直上方に突出する略U字状の断面形状を有するように形成される構成を示しているが、これに代えて、元部117は、図11に示すように、鉛直下方に突出する略U字状の断面形状を有するように形成されるようにしてもよい。この場合にも、元部117のうち鉛直下方に突出する部分331、332は、元部117が鉛直方向に湾曲することを妨げるように機能する。
また、本実施形態において説明した元部は、元部の延設方向に沿って全体的に略U字状の断面形状を有するようにしてもよいし、元部の延設方向に沿って一部分のみが略U字状の断面形状を有するようにしてもよい。
(実施形態5)
本実施形態では、フレームにおける元部を構成する組成を変化させることにより元部の剛性を増加させる場合について説明する。
実施形態1において説明したように、元部117を含むフレーム110は、例えばβチタンにより形成されている。本実施形態では、元部117は、βチタンと炭素繊維強化プラスチック(CFRP)との混合物により形成される。これにより、元部117は、他の部分(すなわち、1番部111〜6番部116)の組成(すなわちβチタン)とは異なる組成(βチタンとCFRPとの混合物)を有することによって、他の部分より大きな剛性を有する補強部として機能する。
また、本実施形態において説明した元部は、その全体がβチタンとCFRPとの混合物により形成されるようにしてもよいし、その一部分のみがこの混合物により形成されるようにしてもよい。
なお、上述した様々な実施形態は、互いに組み合わせて用いることが可能なものである。
なお、上述した様々な実施形態に係る釣竿(穂先)は、一例としてワカサギを釣るために用いられる釣竿として用いることが可能なものであるが、他の魚を釣るために用いられる釣竿として用いることを否定するものではない。
100 釣竿(穂先)
110 フレーム
110T 前端(トップ)
110G 後端(グリップ)
120a〜120g 釣糸ガイド
117 元部
300 凸部
301、302、311、312、321、322、331、332 鉛直方向に突出する部分

Claims (7)

  1. βチタンにより形成され、前端から後端に向かって幅及び厚みのうちの少なくとも一方が増加する板状のフレームと、
    該フレームの一方の面の上に該フレームの延びる方向に沿って互いに間隔をおいて配置された複数の釣糸ガイドと、
    を具備することを特徴とする釣竿。
  2. 前記フレームは、前記後端側において、他の部分とは異なる断面形状を有することによって、又は、前記他の部分とは異なる組成を有することによって、前記他の部分より大きな剛性を有する補強部を含む、請求項1に記載の釣竿。
  3. 前記補強部は、前記他の部分よりも大きい断面積を有することによって、該他の部分より大きな剛性を有する、請求項2に記載の釣竿。
  4. 前記補強部は、前記他の部分の断面形状に比べて鉛直方向に突出する断面形状を有することによって、該他の部分より大きな剛性を有する、請求項2に記載の釣竿。
  5. 前記補強部が凸型の形状又は凹型の形状を含む断面形状を有する、請求項4に記載の釣竿。
  6. 前記補強部が略U字状の形状を含む断面形状を有する、請求項4に記載の釣竿。
  7. 前記補強部は、βチタンと炭素繊維強化プラスチックとの混合物により形成されることにより、前記他の部分より大きな剛性を有する、請求項2に記載の釣竿。
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