JP2017127729A - 陥入爪矯正具 - Google Patents

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Abstract

【課題】陥入爪を容易に矯正する。【解決手段】爪取付部20は金属板を屈曲させて成り、主基板部21と長さが短い副基板部22とが連結板23を介して平行に形成されており、主基板部21と副基板部22は弾性的に拡開できるようにされている。主基板部21の上面には、接続材30を嵌合する横溝24と縦溝25が設けられている。接続材30は超弾性体又は形状記憶体の金属体から成っている。接続材30の端部を主基板部21の横溝24に嵌合した後に、接続材30を主基板部21に固定する。2つの爪取付部20を陥入爪の両側に押し込むことにより、主基板部21副基板部22とで陥入爪を弾性的に挟持し、接続材30が直線に復元する機能を利用して陥入爪を矯正する。また、爪取付部20の陥入爪に対する向きを変え、縦溝25に接続材30を嵌合して使用することもできる。【選択図】図1

Description

本発明は、足親指爪に発生し、爪の両端が巻き込まれた陥入爪に装着して、陥入爪を矯正するための陥入爪矯正具に関するものである。
特許文献1には、弾性を有する金属板から形成され、爪幅方向に長い矯正板と、この矯正板の端縁に形成され、陥入爪である変形爪の爪先に噛み合う複数のカギツメとを有する変形爪矯正具が開示されている。
この変形爪矯正具によって変形爪を矯正する際には、矯正板とカギツメとで陥入爪の爪先を噛み合うようにして装着を行う。
特開2007−244851号公報
特許文献1では、その段落0018に記載されているように、変形爪矯正具は様々な患者の変形爪に対し対応可能とするため、変形爪の幅方向長に応じたサイズのものを使用することになる。従って、15〜25mmの間で、適当なサイズの複数の変形爪矯正具を予め用意し、選択して使用することになる。
しかし、予め用意する変形爪矯正具のサイズは、大中小等の数種類しかないため、個人個人で幅長が異なる変形爪に、最適な幅長を有する変形爪矯正具を装着できないという問題がある。
本発明の目的は、上述の課題を解消し、サイズの調整が可能であり、巻き爪を含む陥入爪を容易に矯正し得る陥入爪矯正具を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る陥入爪矯正具は、金属板の主面部を有する複数の爪取付部と、これらの爪取付部間を接続し、超弾性体又は形状記憶体から形成され直線状となる復元力を有する接続材とから成り、前記爪取付部は1枚の弾性金属板を屈曲して主基板部と副基板部とを略平行に配置し、前記主基板部と前記副基板部との間で弾性力を有し、前記主基板部に前記接続材を嵌合する横溝又は横孔を形成すると共に、前記横溝又は横孔と直交する縦溝又は縦孔とを形成したことを特徴とする。
本発明に係る陥入爪矯正具は、患者の陥入爪の大きさや陥入爪の容態に対して、任意のサイズや任意の矯正力のものを選択可能であり、患者にとって最適な状態で陥入爪を矯正することができる。
実施例1の陥入爪矯正具の斜視図である。 爪取付部の斜視図である。 爪取付部に接続材を固定する際の説明図である。 陥入爪に陥入爪矯正具を取り付けた状態の断面図である。 陥入爪に陥入爪矯正具を取り付けた状態の正面図である。 陥入爪に陥入爪矯正具を取り付けた状態の斜視図である。 実施例2の陥入爪矯正具の斜視図である。 陥入爪に陥入爪矯正具を取り付けた状態の斜視図である。 実施例3の陥入爪矯正具の斜視図である。 陥入爪に陥入爪矯正具を取り付けた状態の斜視図である。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例1の陥入爪矯正具の斜視図である。陥入爪矯正具10は複数の爪取付部20と、これらの爪取付部20間を接続し、超弾性体又は形状記憶体の棒材から成る接続材30とから構成されている。
爪取付部20の大きさは、縦3mm、横1.5mm、高さ1.5mm程度であり、弾発性、耐腐蝕性を有する金属材、例えばチタン合金等により造られている。
接続材30は原形の直線状態に戻るように機能する超弾性体又は形状記憶体の金属体を断面円形のワイヤ状の棒体に形成したものであり、変形された場合に直線に戻ろうとする力が働く。
接続材30の径は、例えば0.2〜0.6mm内で適宜のサイズのものを複数、例えば0.1mm単位で用意し、患者の爪の大きさや陥入爪の容態に応じて使い分ける。径が太いほど、弾性力、つまり元に戻ろうとする復元力が強くなるので、爪が大きい患者や重度の陥入爪の患者に対しては、強い弾性力を有する太い接続材30を選択することが好ましい。
接続材30の長さは、患者の爪幅に応じて16〜20mm内で適宜の長さにワイヤー状の接続材30を切断して利用する。また、予め16〜20mm内で0.5mm単位で複数の長さの接続材30を用意する。
図2は爪取付部の斜視図であり、爪取付部20は厚み1mm程度の弾性金属板をコ字状に屈曲させて成っている。主基板部21とこの主基板部21よりも長さが短い副基板部22とが連結板23を介して平行に形成されており、主基板部21と副基板部22との先端同士は稍々近接した形態とされ、主基板部21と副基板部22とは弾性的に拡開できるようにされている。本実施例では副基板部22は先端に行くにつれて肉厚が薄くなっているが、薄くせずに同じ肉厚の副基板部22を用いてもよい。
装着時に爪裏と主基板部21と副基板部22との間隙は、一般的な爪の厚さと同程度の0.5mm程度となっている。なお、主基板部21と副基板部22との先端同士は平行状であっても支障はない。
また、対向する主基板部21と下面26と副基板部22の上面27の何れか一方又は双方に粗面を形成するようにしてもよい。このように粗面を形成することで、陥入爪に取り付けた際に粗面が爪表面に喰い込んで外れ難くなる。
また、主基板部21の上面には、接続材30を嵌合する横溝24が主基板部21の長手方向を横切るように設けられている。この横溝24は接続材30が嵌合するような例えば上縁を狭めた断面C字状に穿設されている。
更に、主基板部21の表面には、横溝24と直交する方向、つまり主基板部21の長手方向に向けて同様に縦溝25が十字状に設けられている。
また、横溝24、縦溝25の溝の内径は、接続材30の外径より若干大きく、接続材30の外径に応じて溝の内径を変えた複数の爪取付部20を予め用意することが好ましい。また、横溝24、縦溝25は主基板部21の裏面、つまり副基板部22に対向する面側に設けるようにしてもよい。
実施例の陥入爪矯正具10は、接続材30の両端に爪取付部20が配置されているが、これらの爪取付部20の間に、更に1個以上の爪取付部20を配置して、計3個以上の爪取付部20を設けるようにしてもよい。
なお、爪取付部20の個数が多い方が、陥入爪に対し、たとえ1つの爪取付部20が外れても、他の爪取付部20によって爪先を保持することで陥入爪矯正具10は外れ難くなる。しかし、着脱の手間を考えた場合には、1個の陥入爪矯正具10に対し、爪取付部20の数は2〜4個程度が好ましい。
接続材30を2つの爪取付部20に取り付けて、図1に示す陥入爪矯正具10の形態にする場合は、先ず患者の爪の大きさや陥入爪の容態に基づいて、最適な弾性力の接続材30を選択し、この接続材30の径に対応する爪取付部20を使用した陥入爪矯正具10を作成することになる。
この作成作業として、先ず接続材30を一方の爪取付部20の横溝24上に沿って配置して、接続材30を横溝24内に押し込む。この際に、上方を開口した断面C字状の横溝24は、左右に一時的に拡がった後に接続材30が横溝24内に嵌り込むことになる。
このようにして、接続材30に一方の爪取付部20が仮止めされる。続いて、患者の爪幅に応じた位置に、他方の爪取付部20を配置した後に、前述の一方の爪取付部20の仮止め同様に、他方の爪取付部20を接続材30に仮止めを行う。
図3は爪取付部20に接続材30を固定する際の説明図であり、横溝24に接続材30を嵌合した爪取付部20に対しラジオペンチ等の治具Pにより上下方向から力を加えることで、横溝24内に接続材30が固定される。なお、治具Pを用いずに、接着剤や溶接等で固定することもできる。このように患者の爪幅に最適な幅に調整後に、爪取付部20からはみ出した接続材30をニッパ等により切断する。このようにして陥入爪矯正具10は、患者の爪幅に応じて最適な爪幅サイズのものに調整して製作することが可能である。
図4はこの陥入爪矯正具10を陥入爪Nの両側に取り付けた状態の側面図であり、図5は正面図であり、図6は斜視図である。図4に示すように、2つの爪取付部20を陥入爪Nの両側に前方から押し込むことにより、主基板部21は陥入爪Nの表面に沿って、先端に行くにつれて肉厚が薄くなっている副基板部22は陥入爪Nの裏側に入り込む。奥まで爪取付部20を陥入爪Nに押し込むことで主基板部21と副基板部22との間の弾性力により、陥入爪Nは強固に挟持されることになる。
また、図5、図6に示すように、陥入爪Nの両端は下方に弯曲しているので、爪取付部20を挿し込むと、接続材30は陥入爪Nの表面に沿って弯曲することになる。しかし、接続材30は直線状に戻る復元力を有する超弾性体又は形状記憶体で構成されていることから、接続材30に曲線から直線状に戻る復元力が加わり、両端の爪取付部20を持ち上げるように作用する。爪取付部20が挟持した陥入爪Nの両側を持ち上げることにより、陥入爪Nは平坦状となるように矯正されることになる。
この陥入爪矯正具10を陥入爪Nから取り外すには、爪取付部20を陥入爪Nから装着時の押し込んだ方向と逆方向である水平方向へ引き抜けばよい。
図7は実施例2の陥入爪矯正具10を示し、接続材30を爪取付部20の縦溝25に嵌合した状態の斜視図である。図8は陥入爪Nにこの陥入爪矯正具10を取り付けた状態の斜視図を示し、爪取付部20は陥入爪Nの両側方に取り付けている。重度の陥入爪Nの場合は、図7に示す陥入爪矯正具10を陥入爪Nに装着した方が効果的に陥入爪Nを矯正することができる。
図9は実施例3の陥入爪矯正具を示し、接続材30の一端を爪取付部20の横溝24に嵌合し、接続材30の他端を爪取付部20の縦溝25に嵌合した状態の斜視図である。なお、接続材30と爪取付部20の横溝24、縦溝25の関係は左右逆に配置してもよい。
図10は陥入爪Nにこの陥入爪矯正具10を取り付けた状態の斜視図を示し、爪取付部20は陥入爪Nの両側方に取り付けている。特に陥入爪Nの片方側が重度の陥入爪Nの場合は、図10に示す陥入爪矯正具10を装着することが好ましい。
また、実施例1〜3の1本の溝部を、平行する2本に増やすようにしてもよい。溝部を増やすことで、例えば女性の場合は1本の接続材30を取り付け、男性の場合は2本の接続材30を取り付けるようにして、接続材30の復元力が患者の陥入爪Nに最適になるように調整することができる。
また、実施例1〜3の陥入爪矯正具10の主基板部21には、接続材30を固定する溝部を設けたが、溝部に換えて孔状の横孔及び縦孔を設け、接続材30を固定するようにしてもよい。
この場合は、接続材30を横孔又は縦孔に貫通させた後に、圧着又は接着等により接続材30を爪取付部20に固定することになる。
また、実施例1〜3の陥入爪矯正具10において、接続材30及び横溝24、縦溝25、横孔、縦孔の断面形状を矩形状等にしてもよい。爪取付部20の断面矩形状の溝部又は孔部に、断面矩形状の接続材30を貫通させた際に、各爪取付部20は同じ方向を自然と向くことになり、角度調整が不要となり便利である。
10 陥入爪矯正具
20 爪取付部
21 主基板部
22 副基板部
23 連結部
24 横溝
25 縦溝
30 接続材

Claims (2)

  1. 金属板の主面部を有する複数の爪取付部と、これらの爪取付部間を接続し、超弾性体又は形状記憶体から形成され直線状となる復元力を有する接続材とから成り、
    前記爪取付部は1枚の弾性金属板を屈曲して主基板部と副基板部とを略平行に配置し、前記主基板部と前記副基板部との間で弾性力を有し、
    前記主基板部に前記接続材を嵌合する横溝又は横孔を形成すると共に、前記横溝又は横孔と直交する縦溝又は縦孔とを形成したことを特徴とする陥入爪矯正具。
  2. 前記接続材は1本の棒体から成ることを特徴とする請求項1に記載の陥入爪矯正具。
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